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「Googleフォームで集めたアンケートの回答を、毎回手作業でGoogle スプレッドシートにコピー&ペーストするのが面倒…」
「Googleフォームの回答が増えるたびに手動でGoogle スプレッドシートを更新するから、入力ミスや転記漏れが心配…」
このように、GoogleフォームとGoogle スプレッドシート間でのデータのやり取りや同期に、手間や課題を感じていませんか?
もし、Googleフォームに新しい回答が送信されたら、その内容が自動的にGoogle スプレッドシートの指定した場所に追加されたり、既存のデータが更新されたりする仕組みがあれば、これらの悩みから解放されるでしょう!
手作業の時間を大幅に短縮し、より重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます!
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくてもノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはGoogleフォームの回答内容をGoogle スプレッドシートに自動で記録・更新する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
■概要
「Google フォームの回答をもとに、Google スプレッドシートのデータを更新する」ワークフローは、フォームで集めたデータを自動でスプレッドシートに反映させる業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google フォームとGoogle スプレッドシートを日常的に使用している業務担当者の方
・データ入力の自動化で作業効率を向上させたいチームリーダーの方
・Google Formsの回答データを効率よく管理し、迅速な意思決定を図りたい経営者の方
・手動更新によるヒューマンエラーを防ぎたい事務担当者の方
■注意事項
・Google フォームとGoogle スプレッドシートのそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
GoogleフォームとGoogle スプレッドシートを連携する自動化の方法
GoogleフォームとGoogle スプレッドシート間で発生する様々なデータ連携を自動化する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!
これにより、手作業によるデータ入力の時間を削減し、転記ミスを防ぎ、常に最新の情報をGoogle スプレッドシートで管理できるようになるため、業務効率が格段に向上するでしょう。
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Googleフォームの回答をGoogle スプレッドシートに自動で反映・更新する
Googleフォームに新しい回答が送信された際に、その回答データを自動的にGoogle スプレッドシートの特定のシートや行に追記したり、条件に応じて既存の行を更新したりする基本的な連携フローです。
手作業でのデータ入力や転記の手間を軽減し、素早い情報共有と正確性の高いデータ管理を実現できます!
■概要
「Google フォームの回答をもとに、Google スプレッドシートのデータを更新する」ワークフローは、フォームで集めたデータを自動でスプレッドシートに反映させる業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google フォームとGoogle スプレッドシートを日常的に使用している業務担当者の方
・データ入力の自動化で作業効率を向上させたいチームリーダーの方
・Google Formsの回答データを効率よく管理し、迅速な意思決定を図りたい経営者の方
・手動更新によるヒューマンエラーを防ぎたい事務担当者の方
■注意事項
・Google フォームとGoogle スプレッドシートのそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
「Googleフォームの回答をもとにGoogle スプレッドシートのデータを更新し、SendGridで通知する」ワークフローは、Googleフォームから収集したデータを自動的にスプレッドシートに反映し、さらにSendGridを活用して関係者に通知を行います。
これにより、手動でのデータ入力や通知作業の手間を省き、業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleフォームとGoogleスプレッドシートを日常的に利用しているビジネスユーザーの方
・フォームの回答を自動で整理し、チームに通知したい担当者
・データ入力や通知作業に多くの時間を費やしている業務担当者
・業務の自動化を進め、効率化を図りたい企業やチームリーダー
・SendGridを活用してプロフェッショナルなメール通知を実現したい方
■注意事項
・Googleフォーム、Google スプレッドシート、SendGridそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
■概要
「Googleフォームの回答をもとにGoogle スプレッドシートのデータを更新し、Microsoft Teamsで通知する」ワークフローは、オンラインフォームからのデータ収集からチームへの共有までを自動化する業務ワークフローです。
Googleフォームで集めた回答が自動的にGoogle スプレッドシートに反映され、さらにその更新情報がMicrosoft Teamsに通知されます。
これにより、手動でのデータ入力や通知作業の手間を省き、チーム全体に最新情報を共有することが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを活用してデータを収集しているが、手動でスプレッドシートに転記する手間に悩んでいる方
・データ収集からチーム通知までのプロセスを自動化して業務効率を向上させたい管理者
・複数のGoogleフォームを運用しており、各フォームの回答を統合的に管理したい方
・Microsoft Teamsを日常的に利用しており、重要なデータの更新を迅速に共有したい方
・手動作業によるヒューマンエラーを防ぎたいと考えているビジネスオーナー業務フローの自動化に興味があり、Yoomを活用して効率化を図りたい方
■注意事項
・Googleフォーム、Google スプレッドシート、Microsoft TeamsそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームの回答をGoogle スプレッドシートに自動更新するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Googleフォームに新しい回答が送信されたら、その内容をGoogle スプレッドシートに自動で記録するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
■概要
「Google フォームの回答をもとに、Google スプレッドシートのデータを更新する」ワークフローは、フォームで集めたデータを自動でスプレッドシートに反映させる業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google フォームとGoogle スプレッドシートを日常的に使用している業務担当者の方
・データ入力の自動化で作業効率を向上させたいチームリーダーの方
・Google Formsの回答データを効率よく管理し、迅速な意思決定を図りたい経営者の方
・手動更新によるヒューマンエラーを防ぎたい事務担当者の方
■注意事項
・Google フォームとGoogle スプレッドシートのそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:GoogleフォームとGoogle スプレッドシートのマイアプリ登録しよう
下準備として、各アプリとYoomを連携しましょう。
Googleフォームのマイアプリ登録手順
Yoomにログインしたら、画面左上にあるマイアプリを選択し、新規接続をクリックしましょう。
アプリ一覧でGoogleフォームを選択します。
検索窓を使うとすぐに見つけられますよ。
「Sign in with Google」をクリックします。
連携するアカウント情報を選択しましょう。
「次へ」をクリックします。
「続行」を選択してください。
これでGoogleフォームのマイアプリ登録ができました。
Google スプレッドシートのマイアプリ登録手順
先ほどと同様の手順でマイアプリをクリックし、新規接続を選択します。
アプリ一覧は検索窓を活用し、Google スプレッドシートを選択しましょう。
「Sign in with Google」をクリックしてください。
連携するアカウントを選択します。
「次へ」をクリックしてください。
「続行」を選択しましょう。
これでGoogle スプレッドシートのマイアプリ登録ができました。
ステップ2:テンプレートをコピーしよう
次にテンプレートをコピーしましょう。
テンプレートを活用すれば、あらかじめフローの流れが作成されているので、その項目に合わせて設定するだけで完成します。
それでは下のバナーをクリックしましょう。
■概要
「Google フォームの回答をもとに、Google スプレッドシートのデータを更新する」ワークフローは、フォームで集めたデータを自動でスプレッドシートに反映させる業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google フォームとGoogle スプレッドシートを日常的に使用している業務担当者の方
・データ入力の自動化で作業効率を向上させたいチームリーダーの方
・Google Formsの回答データを効率よく管理し、迅速な意思決定を図りたい経営者の方
・手動更新によるヒューマンエラーを防ぎたい事務担当者の方
■注意事項
・Google フォームとGoogle スプレッドシートのそれぞれをYoomと連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
「このテンプレートを試す」をクリックします。
「OK」をクリックしてください。
これでテンプレートのコピーができました。
コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに保存されています。
ステップ3:Googleフォームのトリガー設定しよう
次にフローボットを設定しましょう。
今回は以下のGoogleフォームを準備しました!
このGoogleフォームの回答内容をもとにGoogle スプレッドシートを更新するフローになります。
事前にGoogle スプレッドシートに情報が追加されている想定で作成します。
ここでは、進捗率と作業内容を更新していく流れで設定していきます。
それでは先ほどコピーしたテンプレートの「フォームに回答が送信されたら」をクリックしましょう。
連携アカウントとアクションを選択
タイトルは入力されていますが、変更OKです!
Googleフォームと連携するアカウント情報を確認しましょう。
トリガーアクションは「フォームに回答が送信されたら」が選択されています。
設定を確認したら、次へをクリックしてください。
アプリトリガーのAPI接続設定
トリガーの起動間隔を設定しましょう。
トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
フォームIDは注釈を確認し、設定しましょう。
設定後、トリガーアクション(フォームに回答が送信されたら)を実行し、テストをクリックしましょう。
テストが成功したら、「取得する値を追加」をクリックして、手動でGoogleフォームの回答情報を追加する必要があります。
詳しくはこちらをご確認ください。
追加したい項目の「+」をクリックし、追加を選択しましょう。
これで取得した値に追加することができましたが、追加した項目名がすべてValueと表示されています。
次のGoogle スプレッドシートのアクション設定時にここで取得した値を使うため、わかりやすい名前に変更します。
項目にカーソルを合わせて鉛筆マークをクリックしてください。
項目名を変更し、保存をクリックします。
この作業を追加した項目分すべて変更します。
このようにすべて設定できたら、保存してください。
ステップ4:Google スプレッドシートのアクション設定しよう
次に「レコードを更新」をクリックしてください。
タイトルは変更できます。
Google スプレッドシートと連携するアカウント情報を確認しましょう。
実行アクションは「レコードを更新する」が選択されています。
スプレッドシートIDは候補から選択します。
シートIDは候補から選択してください。
テーブル範囲を設定し、次へをクリックしましょう。
データベース操作の詳細設定
更新したいレコードの条件を設定します。
Google スプレッドシートに登録されている項目名と等しいレコード情報を取得する設定をします。
例えば作業件名は変更されない想定なので、「作業件名」「等しい」を選択し、Googleフォームの取得した値から「作業件名」をクリックします。
更新後のレコードの値は、今回進捗率と作業内容を更新したいので、添付画像のように取得した値から選択します。
ここまでできたらテストを実行しましょう。
テストが成功し、Google スプレッドシートが更新できたら保存してください。
ステップ5:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認しよう
最後にトリガーをONにして、作成したフローボットが生業に動作するか確認してください。
これでフローボットの設定ができました。
GoogleフォームとGoogle スプレッドシートを使ったその他の自動化例
今回ご紹介した連携以外でも、GoogleフォームやGoogle スプレッドシートのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!
Googleフォームを使った便利な自動化例
Googleフォームに回答された内容をAsanaやMicrosoft Excelに自動追加可能です。
また、Googleフォームに添付されたファイルをBoxに格納したりすることもできます!
Googleフォームで登録された情報をAsanaに登録するフローです。
■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームで送信されたファイルをBoxにアップロードするフローです。
■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、一件ずつMicrosoft Excelに手作業で転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、手作業によるコピー&ペーストは、入力ミスや転記漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると同時に、Microsoft Excelへ内容が自動で入力されるため、こうした課題を解消し、よりスムーズなデータ管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで収集した回答を手作業でMicrosoft Excelに転記している方
・フォームからの問い合わせや申し込み情報を迅速に関係者に共有したいと考えている方
・手作業によるデータ入力のミスをなくし、データの正確性を高めたい業務担当者の方
■注意事項
・Googleフォーム、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
Google スプレッドシートを使った便利な自動化例
Google スプレッドシートに追加された内容を基に、フォルダを作成したり、要約することが可能です。
他にも、Notionに追加された内容やStripeの支払い内容をGoogle スプレッドシートに自動追加できます!
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Google Driveにフォルダを作成するフローです。
■概要
「Google スプレッドシートで追加された内容をDeepSeekで要約する」業務ワークフローは、Google スプレッドシートに新しいデータが追加された際に、自動的にDeepSeekを用いてその内容を要約します。これにより、データの整理や分析が効率化され、日々の業務がスムーズに進行します。YoomのAPI連携やAI技術を活用し、手動での要約作業を不要にすることで、時間と労力を大幅に削減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートとDeepSeekを活用してデータ管理を効率化したい方
・大量のデータを手動で要約する作業に時間を取られているビジネスパーソン
・AIを活用して業務ワークフローの自動化を進めたいと考える企業の担当者
・データの要約作業におけるエラーを減らしたい方
・Yoomを既に導入しており、さらにその機能を最大限に活用したい方
■注意事項
・Google スプレッドシート、DeepSeekのそれぞれとYoomを連携させてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Google スプレッドシート上の顧客情報を元に書類を発行してGmailに送付するフローです。
■注意事項
・Google スプレッドシート、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Notionの任意のデータベースに追加された情報を、Google スプレッドシートにも追加するフローです。
Stripeで支払いが行われたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
まとめ
GoogleフォームとGoogle スプレッドシートの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた回答データの転記やスプレッドシートの更新作業にかかる時間を大幅に削減し、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーのリスクも低減できます。
これにより、アンケート結果の集計、問い合わせ内容の記録、イベント参加者リストの作成といった様々な業務が効率化を図れるでしょう。
担当者は面倒な繰り返し作業から解放され、より付加価値の高い業務に集中できる環境が整うはずです!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、簡単に業務フローを構築できます。
もしGoogleフォームやGoogle スプレッドシートを使った業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!