Discordでファイルがアップロードされたら、Dropboxに格納する
試してみる
■概要
Discordで共有されるファイルを、手動でDropboxに保存する作業に手間を感じていませんか。重要なファイルの保存漏れや、日々の繰り返し作業は業務の負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定のチャンネルにファイルが投稿されると、自動でDropboxに格納する仕組みを構築できます。これにより、discord dropbox間のファイル管理を効率化し、手作業によるミスを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有されるファイルの管理に課題を感じているコミュニティ管理者の方
・DiscordとDropboxを連携させ、ファイル共有のフローを自動化したい方
・手作業によるファイルのバックアップ作業をなくし、業務を効率化したいと考えている方
■注意事項
・Discord、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
「チャットで共有されたPDFを、毎回手動でDropboxに保存するのが面倒…」
「複数のツールに散らばったPDFファイルを、Dropboxで一元管理したいけど手間がかかる…」
このように、Dropboxを使ったPDFファイルの管理に関して、手作業による非効率さや煩わしさを感じていませんか?
もし、チャットツールで共有されたPDFなどのファイルを自動でDropboxに格納したり、様々なアプリケーション上の情報をトリガーにしてDropboxのファイル操作を自動化したりできる仕組みがあれば、これらのファイル管理に関する悩みから解放されるかもしれません。
これにより、重要なコア業務に集中するための貴重な時間を生み出せるでしょう!
今回ご紹介する自動化の設定はノーコードで簡単にできて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはDropboxへファイルを自動で格納する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
Discordでファイルがアップロードされたら、Dropboxに格納する
試してみる
■概要
Discordで共有されるファイルを、手動でDropboxに保存する作業に手間を感じていませんか。重要なファイルの保存漏れや、日々の繰り返し作業は業務の負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定のチャンネルにファイルが投稿されると、自動でDropboxに格納する仕組みを構築できます。これにより、discord dropbox間のファイル管理を効率化し、手作業によるミスを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有されるファイルの管理に課題を感じているコミュニティ管理者の方
・DiscordとDropboxを連携させ、ファイル共有のフローを自動化したい方
・手作業によるファイルのバックアップ作業をなくし、業務を効率化したいと考えている方
■注意事項
・Discord、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
DiscordからDropboxへファイルを自動格納するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Discordでファイルがアップロードされた際に、Dropboxに自動で格納するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Discord/Dropbox
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- DiscordとDropboxのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Discordのトリガー設定と各アクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Discordでファイルがアップロードされたら、Dropboxに格納する
試してみる
■概要
Discordで共有されるファイルを、手動でDropboxに保存する作業に手間を感じていませんか。重要なファイルの保存漏れや、日々の繰り返し作業は業務の負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定のチャンネルにファイルが投稿されると、自動でDropboxに格納する仕組みを構築できます。これにより、discord dropbox間のファイル管理を効率化し、手作業によるミスを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有されるファイルの管理に課題を感じているコミュニティ管理者の方
・DiscordとDropboxを連携させ、ファイル共有のフローを自動化したい方
・手作業によるファイルのバックアップ作業をなくし、業務を効率化したいと考えている方
■注意事項
・Discord、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
ステップ1:DiscordとDropboxをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
1.Discordのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。
2.Dropboxのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
Discordでファイルがアップロードされたら、Dropboxに格納する
試してみる
■概要
Discordで共有されるファイルを、手動でDropboxに保存する作業に手間を感じていませんか。重要なファイルの保存漏れや、日々の繰り返し作業は業務の負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定のチャンネルにファイルが投稿されると、自動でDropboxに格納する仕組みを構築できます。これにより、discord dropbox間のファイル管理を効率化し、手作業によるミスを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有されるファイルの管理に課題を感じているコミュニティ管理者の方
・DiscordとDropboxを連携させ、ファイル共有のフローを自動化したい方
・手作業によるファイルのバックアップ作業をなくし、業務を効率化したいと考えている方
■注意事項
・Discord、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Discordのチャンネルでメッセージが送信されたら
「チャンネルでメッセージが送信されたら」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Discordと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「トリガーの起動間隔」を設定します。
【注意】
- トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「サーバーID」を注釈に沿って手動で入力しましょう。

「チャンネルID」を候補から選択します。

さきほど「チャンネルID」に設定したチャンネルに、ファイルを添付したメッセージをテスト用として送信しましょう。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。
「完了」を選択しましょう。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:分岐設定
「分岐する」を選択します。
【注意】
- 「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

今回は例として、「ファイル名の一覧」に「.pdf」の値を含むか否かで分岐するように設定しました!
必要に応じて分岐条件を指定してくださいね。
設定できたら「完了」を選択しましょう。

ステップ5:Discordでメッセージ内のファイルをダウンロードする
「メッセージ内のファイルをダウンロードする」を選択します。
【注意】
- ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、ご注意ください。
その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、「ファイルの容量制限について」もチェックしてみてください。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Discordと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「ファイルのURL」を「取得した値」から設定しましょう。
取得した値は変数となります。
固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると、対象のファイルがダウンロードされます。
この時、ダウンロードされたファイルの名前は「Untitled」で固定されるため、正しいファイルであるかを確認する場合は「ダウンロード」をお試しください。
「完了」を選択しましょう。

ステップ6:Dropboxでファイルをアップロードする
「ファイルをアップロード」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Dropboxと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「ファイル名」を設定します。
今回は「ファイル名の一覧」を「ファイル名」として設定しました!

「モード」を選択しましょう。

「ファイルの添付方法」と「ファイル」が以下のように設定されているか確認しましょう。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。
「完了」を選択しましょう。

Dropboxにファイルがアップロードされました!

ステップ7:トリガーをONにする
設定完了です!
トリガーをONにすると、フローボットが起動します。

Dropboxを使った自動化例
ファイルが格納されたら、チャットツールへ通知したり、会計ソフトへ自動登録します。
逆に、様々なツールからの情報をトリガーにフォルダを自動作成したり、ファイルを自動格納することも可能です。
情報共有の正確性と業務処理のスピードが向上します。
Discordの投稿内容をもとにDropboxにフォルダを作成する
試してみる
■概要
「Discordの投稿内容をもとにDropboxにフォルダを作成する」ワークフローは、Discordでの書き込みをトリガーに自動でDropboxにフォルダを生成し、ファイル管理を効率化する業務ワークフローです。
日々のDiscordでの情報共有やプロジェクト管理では、関連するファイルを別々に管理する手間が発生しがちです。特に複数のチャンネルやプロジェクトがある場合、手動でフォルダを作成するのは煩雑です。
このワークフローを利用することで、Discordの書き込みに応じて自動的にDropboxにフォルダが作成され、情報の整理がスムーズになります。これにより、チームメンバーはファイル管理にかかる時間を削減し、より重要な業務に集中できるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを活用して複数のプロジェクトを管理しているチームリーダーの方
・Dropboxでのファイル管理に手間を感じている管理者の方
・Discordの書き込みを活用し、業務の自動化を図りたい方
・プロジェクトごとのフォルダ作成を効率化し、生産性を向上させたい事業者の方
・ファイル整理に伴うヒューマンエラーを減らしたい方
■注意事項
・DiscordとDropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Dropboxでファイルがアップロードされたら、freee会計のファイルボックスに登録する
試してみる
Dropboxでファイルがアップロードされたら、freee会計のファイルボックスに登録するフローです。
Dropboxに請求書ファイルがアップロードされたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
入力フォームに請求書情報が回答されたら、Dropboxに請求書ファイルをアップロードしてMicrosoft Teamsに通知するフローです。
Dropboxに請求書ファイルが格納されたら、LINE WORKSに通知する
試してみる
入力フォームに請求書情報が回答されたら、Dropboxに請求書ファイルを格納してLINE WORKSに通知するフローです。
Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こししてGoogleドキュメントに追加する
試してみる
■概要
Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こししてGoogleドキュメントに追加するフローです。
音声ファイルの管理と文字起こし作業を自動化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・会議やインタビューの記録を効率化したい方
毎回の会議やインタビューの音声データを手動で文字起こししており、手間を感じている方
・音声データの管理と活用を強化したいチームリーダー
Dropboxに保存された音声データを整理し、Googleドキュメントで一元管理したい方
・時間を有効に使いたいフリーランサーや小規模事業者
限られた時間を有効手間を省きたいと考えている方
■注意事項
・Dropbox、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Gmailで受信した添付ファイルをDropboxにアップロードする
試してみる
Gmailで受信した添付ファイルをDropboxにアップロードするフローです。
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Dropboxにフォルダを作成する
試してみる
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Dropboxにフォルダを作成するフローです。
kickflowで申請が承認されたらDropboxに申請書類のPDFをアップロードする
試してみる
■概要
kickflowで申請が承認されたらDropboxに申請書類のPDFをアップロードするフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.申請プロセスをkickflowで行っている方
・kickflowにおける申請で書類をアップロードすることが多い方
・アップロードした書類をファイル管理ツールで管理している方
2.Dropboxでファイル管理を行っている方
・業務ファイルをDropboxで管理してチーム内で共有している方
・kickflowと連携して申請書類を一元管理したい方
■注意事項
・kickflow、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
クラウドサインで締結した書類をDropboxに格納
試してみる
クラウドサインで締結が完了したら、書類をDropbox(ドロップボックス)に格納します。
DropboxにファイルがアップロードされたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「DropboxにファイルがアップロードされたらSlackに通知する」フローはDropboxとSlackの連携を活用し、ファイル共有とチームコミュニケーションを自動化する業務ワークフローです。
新しいファイルがDropboxに追加されるたびにSlackへ通知が届くため、チームメンバー全員が最新の情報を素早く把握できます。
これにより情報共有のタイムラグを解消しチーム連携の強化と業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Dropboxを日常的に使用しており、ファイル共有の効率化を図りたい方
・Slackを活用してチームコミュニケーションを強化したい管理者やチームリーダー
・ファイルのアップロード時に即座に通知を受け取りたいプロジェクトマネージャー
・さまざまなSaaSアプリを連携させて業務を自動化したいIT担当者
・手動での通知に時間を取られているビジネスパーソン
■注意事項
・Dropbox、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
Dropboxと様々なアプリの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたファイルの保存や整理といった定型業務をなくし、ヒューマンエラーを未然に防ぎながらファイル管理を効率化できます。
これにより、ファイルを探す手間や共有漏れがなくなり、チーム全体の業務がよりスムーズに進む環境が整うでしょう!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です!
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:自動化が失敗した時に気づく方法はありますか?
A:フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。
通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。
Q:PDF以外のファイルも自動で保存できますか?
A:はい、可能です!
JPEGファイルやWord、Excelファイルなども自動で保存できます。
Q:共有フォルダにも保存できますか?
A:はい、可能です!
Dropboxの「ファイルをアップロード」アクションで「フォルダのパス」に、使用したい共有フォルダを設定してくださいね!
