「このファイル、機密情報が含まれていないか毎回チェックするのが大変…」
「手作業での確認だと、見落としや判断ミスが心配だ…」
このようにファイルに含まれる機密情報の確認や分類作業に、多くの時間と神経を使っていませんか?
特に、扱うファイル数が多い場合や、機密性の判断基準が複雑な場合には手作業では対応に限界があり、情報管理に不安が残る場合もあります。
もし、アップロードされたファイルをAIが自動で解析し機密情報の有無やレベルを判定、その結果をさまざまなツールへ自動連携するフローがあれば、これらの煩雑な作業から解放され、セキュリティリスクを低減しつつ、より重要な業務に集中できる時間を確保できます!
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して機密情報の管理をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはファイルをDeepSeekで機密性分類する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する」ワークフローは、送信されたファイルの機密情報を自動的に分類し、関係者に通知する業務ワークフローです。
Yoomを活用し、フォームからアップロードされたファイルをAIとOCRで解析。DeepSeekを用いて機密情報のレベルを判定し、結果をSlackへ迅速に共有します。これにより、情報管理の効率化とセキュリティ強化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多くのファイルが送信され、機密情報の管理に課題を感じている担当者
・DeepSeekを活用して情報の機密性を自動分類したいと考えているセキュリティ担当者
・Slackを使用してチーム間で迅速に情報を共有したいチームリーダー
・業務の自動化を通じて作業効率を向上させたいIT管理者
■注意事項
・DeepSeek、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
DeepSeekによる機密性分類結果を各種ツールに連携する方法
DeepSeekでファイルの機密性を自動分類し、その結果を日常的に使っているツールへ自動連携することで、確認漏れを未然に防げます。
具体的なテンプレートを使って紹介するので、気になる内容があればぜひクリックしてみてください!
DeepSeekによる分類結果をチャットツールに通知する
機密性分類をDeepSeekが行い、その結果をSlackやDiscordといったチャットツールに自動で通知することができます。
関係者への迅速な情報共有が可能となり、対応漏れや遅延を防げるでしょう。
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する」ワークフローは、送信されたファイルの機密情報を自動的に分類し、関係者に通知する業務ワークフローです。
Yoomを活用し、フォームからアップロードされたファイルをAIとOCRで解析。DeepSeekを用いて機密情報のレベルを判定し、結果をSlackへ迅速に共有します。これにより、情報管理の効率化とセキュリティ強化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多くのファイルが送信され、機密情報の管理に課題を感じている担当者
・DeepSeekを活用して情報の機密性を自動分類したいと考えているセキュリティ担当者
・Slackを使用してチーム間で迅速に情報を共有したいチームリーダー
・業務の自動化を通じて作業効率を向上させたいIT管理者
■注意事項
・DeepSeek、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
DeepSeekによる分類結果をメールで通知する
DeepSeekによる機密性分類の結果をGmailやOutlook宛に自動でメール送信することができます。
チャットツールを日常的に利用しない関係者にも確実に情報を伝達したり、正式な記録として残したりする際に便利です。
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してGmailで通知する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してGmailに通知する」ワークフローは、受信したファイルの内容を自動的に分類し、適切な通知を行うことで業務効率を向上させます。
例えば、顧客から送信されたフォームに添付されたファイルをYoomが自動で読み取り、DeepSeekを活用して機密情報のレベルを判別。分類結果に応じてGmailに通知を送信するため、迅速かつ正確な情報管理が可能になります。
このワークフローを導入することで、手動での分類作業や通知漏れといったリスクを軽減し、業務のスムーズな運営をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォーム経由で多くのファイルを受信し、手動での分類に時間がかかっている事務担当者の方
・機密情報の取り扱いに厳格な管理が求められる企業のセキュリティ担当者
・自動通知システムを導入して業務効率化を図りたいと考えているIT担当者
・DeepSeekを活用して情報分類を強化したいと考えている経営者
■注意事項
・DeepSeek、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
DeepSeekによる分類結果をデータベースに記録・蓄積する
DeepSeekが分類した機密性情報を、ファイル情報と合わせてNotionやAirtableなどのデータベースに自動で記録・蓄積します。
後から特定のファイルを検索したり、機密情報の取り扱い状況を一覧で把握したり、分析に活用したりすることが容易になるでしょう。
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してNotionに追加する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してNotionに追加する」ワークフローは、送信されたファイルの機密情報を自動的に分類し、効率的に管理する業務ワークフローです。
フォーム経由で送信されるさまざまなファイルをYoomが自動で読み取り、DeepSeekを活用して機密性を判定します。その後、分類された情報がNotionに整理されて追加され、手動での分類作業や管理負担を軽減します。このワークフローにより、データ管理がスムーズに行われ、業務効率が向上します。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォーム経由で多くのファイルが送信され、管理に手間を感じている事務担当者
・機密情報の分類作業を自動化したいと考えているセキュリティ担当者
・Notionを利用して情報を一元管理し、業務効率化を進めたいチームリーダー
・業務効率化を目指し、自動化ワークフローの導入を検討している中小企業の経営者
■注意事項
・DeepSeek、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
受信したファイルを自動で解析し、DeepSeekで機密性を分類して通知するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、フォームで送信されたファイルを自動で読み取り、DeepSeekが機密性を分類し、その結果をSlackに通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- DeepSeek・Slackのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- フォームトリガー設定とOCR機能・DeepSeek・Slackのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する」ワークフローは、送信されたファイルの機密情報を自動的に分類し、関係者に通知する業務ワークフローです。
Yoomを活用し、フォームからアップロードされたファイルをAIとOCRで解析。DeepSeekを用いて機密情報のレベルを判定し、結果をSlackへ迅速に共有します。これにより、情報管理の効率化とセキュリティ強化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多くのファイルが送信され、機密情報の管理に課題を感じている担当者
・DeepSeekを活用して情報の機密性を自動分類したいと考えているセキュリティ担当者
・Slackを使用してチーム間で迅速に情報を共有したいチームリーダー
・業務の自動化を通じて作業効率を向上させたいIT管理者
■注意事項
・DeepSeek、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:マイアプリ連携
マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まず、DeepSeekを連携するので、Yoomページの左側からマイアプリ→新規接続を選択します。

DeepSeekと検索し、必須項目を入力しましょう。「API Key」の取得方法はこちらをご確認ください。

続いてSlackと連携します。
下記の画面でサインインしましょう。うまくいかない場合、こちらを確認してください。

すべて設定が完了し、Yoomのマイアプリ一覧にDeepSeekとSlackが追加されていれば準備完了です!
ステップ2:テンプレートのコピー
ここからはフローを作っていきます。下記バナーから「このテンプレートを試してみる」をクリックしましょう。
フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する
試してみる
■概要
「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する」ワークフローは、送信されたファイルの機密情報を自動的に分類し、関係者に通知する業務ワークフローです。
Yoomを活用し、フォームからアップロードされたファイルをAIとOCRで解析。DeepSeekを用いて機密情報のレベルを判定し、結果をSlackへ迅速に共有します。これにより、情報管理の効率化とセキュリティ強化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多くのファイルが送信され、機密情報の管理に課題を感じている担当者
・DeepSeekを活用して情報の機密性を自動分類したいと考えているセキュリティ担当者
・Slackを使用してチーム間で迅速に情報を共有したいチームリーダー
・業務の自動化を通じて作業効率を向上させたいIT管理者
■注意事項
・DeepSeek、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
進むと、ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされ、以下の画面が表示されます。

OKを選択し、次に進みましょう。テンプレートはマイプロジェクトに保存され、名称の変更も可能です。
左側のマイプロジェクトをクリックすると、先ほどコピーしたテンプレートが表示されます。
右側の三点リーダー(...)をクリックし、編集するを選択しましょう。

ステップ3:フォームトリガー設定
それでは、アプリトリガーを設定していきます。
「ファイル送信フォーム」を選択しましょう。

デフォルトで質問が設定されているので、変更なければ次に進みましょう。
質問内容を増やしたい場合、「+質問を追加」をクリックすると追加できます。

有料プランの場合のみ設定が可能な項目もあるため、こちらを参照して設定してください。


取得した値(アウトプット)はBrowseをクリックしてテストファイルを選択し、下記のように設定しました。
なお、ここで設定したテストファイルは、フローの実行時に影響しません。フロー起動後は、実際にフォームで受け取ったファイルが自動反映されます。
アウトプットについて | Yoomヘルプセンター

送信したファイルの内容は以下のものです。

ステップ4:OCRで読み取る設定
【注意事項】
・OCR機能は、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
・有料プランは、2週間の無料トライアルが可能で、トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。
続いて、添付ファイルをOCRで読み取る設定を行なうため「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックします。

「任意のPDF・画像ファイル(●●文字以内)から文字情報を読み取る」アクションは複数あるので、用途に合わせて選択しましょう。
()内のタスクを消費するので注意してください!

次に進み、必須項目を設定します。
「ファイルの添付方法」には、最初にフォームで受け取ったファイルを指定します。
抽出したい項目に関して、デフォルトは全文となっていますが、具体的に指定したい場合は注釈を参考にしてください。
・言語:デフォルトが英語のため、必要に応じて言語を変更してください。

設定が完了したらテストし、アウトプットに読み取り結果が取得できたら保存します。

ステップ5:DeepSeekでテキスト生成する設定
続いて「テキストを生成」をクリックします。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。

次に進み、項目を設定しましょう。
-
モデルID:下記のように表示された候補から選択してください。

-
コンテンツ:下記のようにアウトプットを利用して作成します。


その他の項目は必要に応じて設定してください。
テストし、下記のアウトプットに内容が反映したら保存します。

ステップ6:Slackにメッセージを送信する設定
続いて、DeepSeekで分類した内容を通知する設定を行うため、「チャンネルにメッセージを送る」をクリックしましょう。

こちらもタイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。

-
投稿先のチャンネルID:画像のように候補から選択してください。

-
メッセージ:アウトプットから選択してください。
※アウトプットから選択した項目は赤枠のように表示されます。
値を引用している印なので、これによって取得した値をそのまま利用できます。

ステップ7:トリガーをONにして起動準備完了
以下の画像が表示されたら、トリガーをONにしてください。
これですべての設定が完了したので、フォームで送信されたファイルが正しく読み取られ、DeepSeekで機密性が分類されてSlackに通知されるかを確認しましょう。

以上が「フォームで送信されたファイルを読み取りDeepSeekで機密性を分類してSlackに通知する」方法でした。
DeepSeekを活用したその他の自動化例
ファイルの機密性分類だけでなく、DeepSeekは多彩な業務に応用できます。たとえば、Zendeskでのチケット作成を起点にAsanaへ連携したり、Zoomの録画データを要約してNotionに追加したりと、さまざまな場面で活用可能です。
分析や要約を自動で行うことで、作業時間の短縮や情報共有の効率化が実現できるため、業務負担の軽減にもつながります。気になるテンプレートがあれば、ぜひチェックしてみてください!
Zendeskでチケットが作成されたら、DeepSeekで分析しAsanaに追加する
試してみる
■概要
「Zendeskでチケットが作成されたら、DeepSeekで分析しAsanaに追加する」ワークフローは、カスタマーサポートからの情報を自動で分析し、タスク管理ツールに連携する業務ワークフローです。Zendeskで受けたチケットをDeepSeekで効率的に解析し、その結果をAsanaに自動的にタスクとして追加することで、手作業の負担を軽減し、業務の流れをスムーズにします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Zendeskを活用して顧客対応を行っており、チケット管理に時間を取られているサポート担当者
・DeepSeekを用いてデータ分析を行い、業務の改善や意思決定に役立てたいビジネスアナリスト
・Asanaでプロジェクト管理を行っているが、タスクの追加作業を自動化したいプロジェクトマネージャー
・複数のツールを連携させて業務効率化を図りたいと考えているIT担当者
■注意事項
・Zendesk、DeepSeek、AsanaのそれぞれとYoomを連携させてください。
・Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
まとめ
DeepSeekを活用してファイルの機密性分類を自動化することで、これまで手作業で行っていた目視確認や分類作業の手間を大幅に削減し、ヒューマンエラーによる見落としや判断ミスを防ぐことができます。
これにより、情報漏洩のリスクを低減し、従業員は安心して業務に取り組めるようになり、結果として本来集中すべきコア業務にもより注力しやすくなるはずです。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もしDeepSeekを使った機密情報管理の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
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