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業務自動化を加速させるiPaaSの比較・選定ポイント
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2026-09-15

iPaaSの製品比較|従来の活用とは異なるAI連携のメリットも探ってみた

Kana Saruno
Kana Saruno

複数のSaaSを利用する中で、データの転記作業や情報の一元管理に課題を感じていませんか?

こうした課題を解決するのがiPaaS(Integration Platform as a Service)です。

本記事では、主要なiPaaS製品の比較から、AIを活用した次世代の自動化手法まで、選定に役立つ情報を詳しく解説します。

💡iPaaSとは?SaaS連携を自動化する基本概念

iPaaSは、異なるアプリケーションやシステムをクラウド上で統合し、データの同期やワークフローの自動化を実現するプラットフォームのこと。

まずはその基本的な役割と、なぜ今注目されているのかを整理しましょう。

クラウドサービス同士をつなぐハブの役割

iPaaSは、複数のクラウドサービスを中央で繋ぎ合わせるハブのような役割を果たします。

例えば、

  • CRMで確定した受注情報を会計ソフトへ反映
  • 受信したメールのデータから請求書を作成
  • 申請の承認を求められたらチャットツールに通知を送付

といった連携を、コードを書くことなく実現可能。

APIの知識がなくても、視覚的な操作でシステム間を繋ぐことができるのが最大の特徴です。

iPaaS導入が急増している背景

近年企業のDXが進み、業務ごとに最適なSaaSを導入する「ベスト・オブ・ブリード(ツール導入の際、各分野で最も優れた製品を選択・組み合わせること)」の考え方が主流となりました。

しかし、その結果として各システムにデータが散在する情報のサイロ化が発生。

このサイロ化したデータを統合し、業務プロセスを分断させないための基盤としてiPaaSの需要が急速に高まっています。

また、人手不足を背景とした業務自動化のニーズも追い風となっているのです。

従来のRPAやAPI連携との決定的な違い

従来のRPA(定型的な事務作業をロボットが代行・自動化する仕組み)は、主にPC上の画面操作を自動化するもので、UIの変更に弱いという側面がありました。

一方、iPaaSはシステムの裏側にあるAPIを利用するため、画面レイアウトの変更による影響を受けにくく、動作が安定しやすい特徴があります。

※Yoom上でのAPI接続の様子

また、スクラッチ開発によるAPI連携と比較して、iPaaSはドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で設定が完了するため、開発コストと期間を削減できるというメリットがあります。

🚀Yoomは複雑な業務をAIエージェントで自動化できます

SaaS同士の連携は便利な反面、単にデータを送るだけでなく「内容を判断して処理を分ける」といった高度な運用には、結局人の手が必要になる場面も多いですよね。

Yoomを活用することで、AIが自律的に業務を代行する「AIワーカー」を利用でき、転記や判断といった事務作業から解放され、本来注力すべき戦略策定や顧客対応などのコア業務に集中できるようになります。

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 「これなら自分でもできそう!」と感じた方は、ぜひ以下からYoomを試してみてください。 


■概要
フォームからの見積依頼に対し、内容を確認して手動で見積書を作成・送付する作業は手間がかかる上に、対応の遅れや計算ミスに繋がることも少なくありません。 このワークフローを活用すれば、フォームに回答が送信されるだけで、AIエージェント(AIワーカー)が自動で内容を読み取り金額を算出して見積書を作成し、お客様へ自動で送付まで行うため、一連の対応を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • フォームからの問い合わせを起点とした、見積書作成や送付の業務を自動化したい営業担当者の方
  • 手作業による見積書の作成業務に時間がかかり、本来のコア業務に集中できていない方
  • AIを活用して、営業プロセス全体の効率化や生産性向上を目指しているチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォーム回答から見積書送付までを自動化できるため、これまで手作業に費やしていた時間を削減し、より重要な業務へ注力することが可能になります。
  • AIが設定された条件に基づいて金額を算出するため、手作業による計算間違いや送付先の設定ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、トリガーでフォームを選択し、「回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  2. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、フォームの回答をもとに見積条件を抽出して、見積書を作成しフォーム回答者に送信するマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • トリガーとなるフォームでは、見積もりに必要な商品やサービスの種類、数量、お客様情報などを自由に質問項目として設定してください。
  • AIワーカーへの指示内容は任意で設定が可能なため、フォームのどの項目をもとに、どのような計算式で見積金額を算出するかなどを自社の運用に合わせて設定してください。
■注意事項
  • Google スプレッドシートとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

■概要
問い合わせフォームから収集した顧客情報を、手作業で管理システムに入力し、内容を一件ずつ確認する作業に時間を要していませんか。 このワークフローを活用すれば、フォームに回答が送信されると、AIが自動で内容を分析し、Salesforceにリード情報として登録します。AIエージェント(AIワーカー)によって顧客管理を自動化し、迅速かつ的確な初期対応を実現することで、機会損失を防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • フォームからの問い合わせ対応とSalesforceへの手入力を効率化したい方
  • AIエージェントによる顧客管理の自動化で、リードへの迅速な対応を実現したい方
  • 問い合わせ内容の分析を自動化し、見込み顧客へのアプローチを最適化したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォームへの回答からSalesforceへのリード登録までが自動化され、手作業での転記や内容分析にかかっていた時間を削減できます。
  • 手作業による入力ミスや対応漏れを防ぎ、AIエージェント(AIワーカー)による顧客管理で、リード情報の質と対応の迅速性を高めます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SalesforceをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガーを選択し、フォームが送信されたらフローが起動するように設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを設定し、フォームの回答内容を分析してSalesforceにリードを登録するためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • フォームトリガーでは、ユーザーが情報を取得したい内容に合わせて、フォームのタイトルや質問項目を任意で編集してください。
  • AIワーカーでは、利用したいAIモデルを選択し、問い合わせ内容をどのように分析してSalesforceに登録するか、具体的な指示を任意で設定してください。
■注意事項
  • SalesforceとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • Salesforceでレコードの追加や更新を行う際は、Salesforceの入力形式に沿って設定を行ってください。例えば、Salesforceの入力形式が選択式かつ英語入力の場合、選択肢に存在しない値や異なる言語で入力した値はエラーとなりますのでご注意ください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

🛠️iPaaS比較9選|おすすめ製品と特徴

国内外の主要なiPaaS製品を紹介します。

それぞれの製品には得意とする連携先や機能、価格帯の違いがあるため、自社の目的に合致するものを見極めてください。

1.Yoom


出典1

Yoomは、日本の商習慣に最適化された国産のiPaaS。

ノーコードで構築できる自動化フローボットだけでなく、AIワーカーというエージェント機能を提供されており、データの転記だけでなく「判断」を伴う業務をサポート。

また、日本語のUIはもちろん、SmartHRやfreee、カオナビといった国産SaaSとの連携が強力で、国内企業のバックオフィス業務の自動化に強みを持ちます。

2.Zapier

出典2

世界的に最も有名なiPaaSであり、連携可能なアプリ数は9,000を超えます。

一つひとつのステップを順番に設定していく形式は非常に分かりやすく、非エンジニアでも短時間で連携を開始できます。

ただし、管理画面が英語メインである点や、複雑な条件分岐が増えると管理が煩雑になりやすい点には注意が必要です。

3.Workato

出典3

エンタープライズ向けの機能やガバナンスを重視するiPaaSです。

高度なセキュリティ基準やガバナンス機能を備えており、グローバル展開する大企業での採用実績が豊富。

AIを活用したレシピ作成支援機能など最先端の技術が盛り込まれていますが、価格設定は高めで、導入には一定のITスキルが求められる場合があります。

4.Anyflow

出典4

Anyflowは「現場で使えるiPaaS」を掲げる純国産ツールです。

日本のユーザーに馴染みのあるUIと、きめ細やかなサポートが特徴です。

Slackなどのコミュニケーションツールを起点にワークフローを実行するなど、コミュニケーションツールと連携した業務改善に対応しています。

5.MuleSoft

出典5

Salesforce傘下の製品で、APIの設計から管理までを統合的に行えるプラットフォームです。

APIの設計・管理や、クラウド・オンプレミスをまたぐ連携に対応しており、高い拡張性を備えています。

組織全体の生産性向上につながる可能性があるため、削減できる工数や導入・運用コストを試算したうえで投資対効果を検討しましょう。

6.Make

出典6

ビジュアル重視の操作画面が特徴のチェコ発iPaaSです。

データの流れを円を描くように可視化でき、複雑な分岐やループ処理を直感的に組むことができます。

無料プランや低価格プランが充実しており、コストを抑えつつ高度なカスタマイズを行いたいユーザーに人気です。

7.BizteX Connect

出典7

BizteX Connectは、RPAやiPaaSを提供するBizteXによる連携サービスです。

BizteX robopなどのRPAと連携し、SaaS間のAPI連携に加えて、クラウド上のデータ連携やローカル環境の作業まで自動化できます。

8.ActRecipe

出典8

財務・会計領域に特化したiPaaSです。

銀行口座の明細取得やERPへのデータ連携など、高い信頼性が求められる領域で強みを持ちます。

レシピと呼ばれる定義済みの連携テンプレートが豊富なため、特定の財務要件に合わせた導入が迅速に行えます。

9.IFTTT

出典9

「If This Then That」の略称の通り、非常にシンプルなトリガーとアクションで構成されるツールです。

  • 個人利用
  • スマート家電との連携
  • SNSの同時投稿

など、ライトな用途に最適化されています。

複雑なビジネスフローには向きませんが、手軽に自動化を体験するには最適です。

⚖️iPaaS導入のメリットと選定時の注意点

iPaaSの導入は企業に多大な恩恵をもたらしますが、一方で特有のコスト構造や学習の必要性も存在します。

導入前に確認しておくべき利点と留意点を解説します。

手作業による転記・同期コストの削減

最大のメリットは、単純なデータ入力や転記作業の撲滅です。

複数のSaaSに同じ情報を何度も入力する手間がなくなることで、工数削減が期待でき、企画立案や顧客とのコミュニケーションなど、より付加価値の高い業務へ充てることが可能になります。

組織全体の生産性を底上げするための確実な投資といえるでしょう。

こちらの記事もチェック! → AIエージェントの費用・料金相場は?開発とSaaSのコスト比較や導入ポイント

ヒューマンエラーの防止とリアルタイム同期

手作業にはどうしても入力ミスや漏れが伴いますが、システム連携によってこれらのエラーをゼロに近づけることが可能に。

また、iPaaSを活用すれば各システムのデータがリアルタイムに近い形で同期されるため、情報の不一致も防止できるようになるでしょう。

YoomのAIワーカーの動作

常に最新かつ正確なデータに基づいた経営判断が可能になる点は、定量的なコスト削減以上の価値があります。

こちらの記事もチェック! → ルールに沿ってAIエージェントでデータ入力を自動化する方法

デメリット:実行数課金によるコスト変動と学習コスト

注意点が必要なのは、多くのiPaaSで

  • タスク数
  • クレジット数
  • 実行数

などに応じた従量課金制を採用している点。

自動化する業務が増えるほどコストが上昇するため、無駄な同期が発生しないようフローを最適化する工夫が必要です。

なお、ユーザー数やプラン、処理量などを基準とする製品もあるため、料金単位を事前に確認しましょう。

また、ノーコードとはいえ、ツール独自の操作方法やロジックの組み方を習得するための学習時間は必要です。

導入初期はサポート体制が充実した製品を選ぶことが、スムーズな立ち上げの鍵となります。

こちらの記事もチェック! → DeepSeekでコスト削減!圧倒的安さの理由と実践検証レビュー

🧠次世代iPaaSとしてのYoomが持つ価値

従来のiPaaSは「AのデータをBへ運ぶ」というデータ転送が主目的でした。

しかし、Yoomが提供する次世代の自動化は、そこに「AIによる判断」を組み込むことで、業務そのものをAIに任せる領域へと進化しています。

データ転送だけの自動化はもう古い?AIが判断するフローの価値

単なるデータの右から左への移動だけでは、業務の自動化は困難です。

例えば、届いたメールの内容が見積依頼なのか、クレームなのかを判断し、それに応じて適切な担当者へ振り分けるといった作業には、これまで人の介在が不可欠でした。

YoomはAIエージェントをワークフローに組み込むことで、文脈の理解や条件判断を自動化し、より高度な業務プロセスの構築を可能にします。

こちらの記事もチェック! → AIエージェントを活用した顧客分析の自動化!実務で使えるフローの作成手順

エンジニア不在でも「AI業務プロセス」を構築できるノーコードの極致

高度なAI連携と聞くと、プログラミングやAIの専門知識が必要に思えるかもしれません。

しかし、Yoomは徹底したノーコード設計により、現場の担当者が自ら業務フローを構築できるようになっています。

アイコンを繋ぎ、プロンプトを入力するだけで、自分専用の「AIワーカー」が作成可能です。

これにより、IT部門の工数を奪うことなく、現場主導の迅速な業務改善が実現します。

こちらの記事もチェック! → アトム法律グループの導入事例

組織のナレッジをAIに学習させ、業務を自律化させる仕組み

YoomのAIエージェントは、

  • 社内のナレッジデータベース
  • 社内規定
  • 過去の対応履歴

と連携可能。

単なる一般論を答えるAIではなく、自社独自のルールや専門用語を理解した上で業務を遂行する「自律的な組織の一員」として機能します。

組織が培ってきた知恵をデジタル化し、AIに受け継がせることで、属人化の解消と業務品質の均質化を同時に達成できるようになるのです。

こちらの記事もチェック! → 社内ナレッジをAIで自動更新!属人化を防ぎ最新情報を保つ仕組みづくり

🎯失敗しないiPaaSの選び方:5つの比較ポイント

製品を絞り込む際に、後悔しないためのチェックポイントを5つ紹介します。

自社の環境と照らし合わせて確認してください。

利用中の主要SaaSとの連携可否

どれほど高機能なツールでも、自社でメインに使っているアプリと連携できなければ意味がありません。

特に日本国内の

  • 給与計算ソフト
  • 人事評価ツール
  • タスク管理ツール
  • 顧客管理ソフト

などは、海外製iPaaSでは対応していないことが多いため、必ず連携先リストを確認しましょう。

非エンジニアでも運用できるか

導入はIT部門が行っても、運用は現場の担当者が行うケースが多々あります。

設定画面の分かりやすさや、プログラミング言語(JSON等)の知識がどの程度必要かを確認してください。

直感的に操作できるものを選ぶのが運用のコツです。

AI連携機能の充実度

これからの自動化において、AI連携の有無が重要な比較ポイントになります。

単にAIのAPIを叩けるだけでなく、AIエージェントとしてワークフローの中に組み込み、自律的な判断を行わせることができるかどうかが、長期的な活用における差別化要因になるでしょう。

予算に合わせた料金体系

コスト構造を正しく理解しましょう。

定額か従量課金制か、上限に達した場合の追加課金はいくらなのか。

導入前に運用状況を整理して、チェックシートを作り、確認しながらツールを選んでいくのもおすすめです。

チェック項目一例

もし大量のデータを頻繁に同期させる場合は、タスク数に上限がない、または上限に余裕があるプランを持つ製品が最適解となるでしょう。

サポートとセキュリティ基準の適合性

不具合や設定で困った際、日本語で迅速なサポートを受けられるかは非常に重要です。

また、

  • PマークやISMSなどの認証取得状況
  • ユーザーごとのアクセス権限の有無
  • 登録データの取り扱い(データプライバシー)
  • SAML認証(シングルサインオン)への対応可否

など、自社のセキュリティポリシーを満たしているかも必ずチェックしてください。

🤖AIエージェントで進化するYoomの活用テンプレート

iPaaSを導入しても「具体的に何を自動化すればいいか分からない」という声は少なくありません。

Yoomでは、すぐに使えるテンプレートが豊富に用意されており、活用することで導入初日から成果を出せるようになるでしょう!

見積依頼の内容精査サポーター

顧客からの見積もり依頼メールを読み取って、社内ルールに基づき計算を実施。

計算完了後に自動的にGoogle スプレッドシートに結果を格納してくれるため、複数のツールを横断する手間を削減できます。

手作業が減るため、発行漏れや計算ミスの抑制にもつながるでしょう。 


■概要
見積依頼への対応はスピードが求められる一方で、最新の価格表の確認や複雑な割引計算など、正確性が欠かせない細かな作業が負担になりがちです。特に依頼が重なると、転記ミスや計算誤りのリスクも高まります。このAIワーカーを活用すれば、顧客からの依頼内容を自ら読み取り、最新の価格表や社内ルールに基づいた見積計算からGoogle スプレッドシートへの入力までを自律的に実行します。手作業による工数を抑えつつ、一貫した精度で見積書作成を完了させることができます。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • 日々多くの見積依頼に対応しており、計算や転記作業の効率化を目指している営業事務の方
  • 最新の価格表や複雑な割引ルールを適用した見積作成を、ミスなく迅速に行いたい担当者の方
  • Google スプレッドシートを活用した見積管理を行っており、データ入力の自動化を検討している方

■AIワーカー設定の流れ
  1. AIワーカーの「名前」や「役割」などの基本設定を行います。
  2. AIワーカー内で使用するGoogle スプレッドシートをYoomと連携し、必要なアクションを設定します。
  3. AIワーカーへの指示書となる「スキル」を、自社の価格表や割引ルールに合わせて編集します。
※スキルの内容は業務に合わせて自由に調整でき、使用ツールも普段お使いのアプリに変更可能です。

■このAIワーカーのカスタムポイント
  • スキル内の「# 分類・判定基準」の【ボリュームディスカウント】や【キャンペーン割引】の項目に、「〇個以上の注文で5%OFF」などの自社の具体的な割引条件を設定してください。これにより、AIが適切な価格を自ら判断し、正確な見積計算が可能になります。
  • Google スプレッドシートのアクションでは、使用する見積テンプレートや価格表が保存されているシートを任意で指定してください。

■注意事項
  • Google スプレッドシートとYoomを連携してください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。
  • AIワーカーはスキルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

営業リード分析・メール作成アシスタント

登録されたリード情報をAIがリサーチ・分析し、パーソナライズされたメールを作成。

メール作成完了後に関係者にSlackで通知してくれます。

リサーチ不足を補助してくれる他、顧客対応の初動まで手助けしてくれるAIエージェントです。


■概要
営業活動において、リード一件ごとの企業リサーチやパーソナライズされたメール作成は、非常に多くの時間と労力を要する作業です。特にリード数が多い場合、リサーチが不十分なまま画一的な定型文を送信してしまい、反応率が上がらないという課題を抱えることも少なくありません。このAIワーカーは、リード情報を基に対象企業の事業内容や最新ニュースを自らWeb検索で調査・分析します。分析結果を踏まえ、自社商材の強みを活かした最適な提案文をGmailの下書きとして保存し、Slackで完了報告を行います。これにより、質の高いアウトプットを維持しながら、営業準備の効率化を実現します。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • Salesforceのリード情報を一件ずつ確認し、手動で企業リサーチを行っているインサイドセールス担当の方
  • Gmailでのメール作成において、相手企業の最新動向を踏まえたパーソナライズな提案を行いたい営業チームの方
  • Slackでリサーチ結果の報告を受け取り、効率的に次の営業アクションへ繋げたいと考えている方

■AIワーカー設定の流れ
  1. AIワーカーの「名前」や「役割」などの基本設定を行います。
  2. Gmail、Salesforce、SlackをYoomとマイアプリ連携し、使用ツールとして設定します。普段お使いの他のアプリに変更して設定することも可能です。
  3. AIワーカーへの指示書である「スキル」を作成・編集します。スキルの内容は、自社の営業スタイルや業務内容に合わせて自由に調整してください。

■このAIワーカーのカスタムポイント
  • スキル内の「#パーソナライズ基準」にある「【自社商材の強み】」の項目に、自社サービスの具体的な特長を設定してください。これにより、AIが商材の魅力を的確に捉えた提案文を作成できるようになります。
  • 「【ターゲットの課題仮説】」の項目に、顧客が抱えがちな悩みを設定することで、AIがより深い共感を生むアプローチを検討できるようになり、判断の精度が向上します。
  • 「【メールのトーン&マナー】」を自社のブランドイメージに合わせて調整することで、実務に即した自然なアウトプットが得られます。

■注意事項
  • Gmail、Salesforce、SlackとYoomを連携してください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。
  • AIワーカーはスキルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

社内インフラの監視サポーター

社内のリソース利用率データをもとに状況を判定し、レポートを作成するAIエージェントで、負担が大きくなりがちな監視作業をサポートしてくれます。

さらに、時系列的な変化から逼迫の予兆を検知して、将来リスクと対策も合わせて提示してくれるため、安定したインフラ環境を構築するのに役立ってくれるでしょう。 


■概要
このAIワーカーは、提供されたリソース利用率データをもとに現在の状況を判定し、安全・注意・警告のステータスを明記した状況レポートを作成します。また、時系列的な変化から逼迫の予兆を検知し、具体的なリスクと推奨対応策も合わせて提示します。

■AIワーカーの設定方法
チャットで指示を出すだけで自社の運用に合わせて自動で設定・アップデートされていきます。まずは、AIワーカーが処理を正しく実行できるよう「スキル」と「使用ツール」をカスタマイズしましょう。
  • スキル」とは:
  • 使用ツール」とは:
    • AIワーカーが処理を行う際に使用するツールです。自社で普段使っているツールをAIに指示するだけで、データの取得先や出力先を自由に組み替えることができます。
AIワーカーの基本設定については「【AIワーカー】基本的な設定方法」 でもご確認いただけます。

■注意事項
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。

✅まとめ

iPaaSは、散在するSaaSを繋ぎ、業務の分断を解消するための強力な武器となります。

特にAIエージェント機能を備えた最新のiPaaSを活用すれば、これまで人が行っていた判断の工程まで自動化でき、組織の生産性を異次元のレベルへと引き上げることが可能です。

自社のニーズに合わせて最適な製品を選び、業務自動化の第一歩を踏み出しましょう!

🛠️Yoomでできること

SaaSの活用が進む一方で、ツール間のデータの行き来や、情報の整合性を保つための「確認作業」は、意外とアナログな手間がかかるものです...。

Yoomを活用することで、単純作業から解放され、本来注力すべきクリエイティブな活動や戦略の実行に集中できるようになります。 

毎日のデスクワーク、
Yoomに任せませんか?
無料でYoomを始める

「これなら自分でもできそう!」と感じた方は、ぜひ以下からYoomを試してみてください。 


■概要
複数の業者から相見積もりを取得する際、各社の条件を比較検討する作業に手間や時間を要していませんか? 手作業での確認は、見落としや判断のばらつきが生じる可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Gmailで見積書を受信したタイミングでAIが自動で相見積もりの内容を比較・判定するため、こうした購買・調達業務の課題をスムーズに解消し、業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 複数の業者からの相見積もりの比較検討に時間がかかっている購買担当者の方
  • AIを活用して、属人化しがちな相見積もり業務を標準化したい方
  • Gmailに届く大量の見積書の管理と内容確認を効率化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailで見積書を受信するとAIが自動で内容を比較するため、これまで手作業で行っていた確認や比較検討の時間を短縮できます。
  • AIが設定された基準で相見積もりの比較を行うため、担当者による判断のブレを防ぎ、業務の標準化に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、受信した見積書の内容を比較し、最適なものを判定するためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、「見積書」「相見積もり」など、検知したいメールの件名や本文に含まれるキーワードを任意で設定してください。
  • AIワーカーへの指示内容は、価格や納期、サービス内容といった比較項目や判定基準などを、自社のルールに合わせて自由に設定することが可能です。
■注意事項
  • GmailとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

■概要
フォームから送られてくるレシート画像を一枚一枚確認し、手作業で内容を転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。この作業は時間だけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーを誘発する可能性もあります。このワークフローを活用すれば、フォームにレシート画像が送信されるだけで、AIが自動で内容を読み取り、Airtableへ登録するため、こうした課題をスムーズに削減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 経費精算などでレシートの画像読み取りと転記作業の効率化を考えている経理担当者の方
  • 従業員から提出されるレシートの内容を手作業で管理しており、工数を削減したいマネージャーの方
  • レシート情報のデータ化を自動化し、ペーパーレス化と業務効率化を推進したいDX担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォームにレシート画像が送信されると自動でAirtableにデータが登録されるため、手作業での転記に費やしていた時間を削減できます。
  • 手作業による転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、登録されるデータの正確性を向上させることができます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、AirtableをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで「フォームトリガー」を選択し、レシート画像をアップロードする項目などを設定したフォームを作成します
  3. 最後に、オペレーションで「AIワーカー」を選択し、自律的にレシート内容を分析・登録するための手順や登録先のAirtable情報などをマニュアル(指示)で設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • トリガーとなるフォームでは、レシート画像のアップロード項目以外に、申請者名や利用目的といった質問項目を任意で追加・編集することが可能です。
  • AIワーカーの設定では、Airtableの登録先のベース・テーブルを任意で指定できるほか、AIへの指示内容も業務に合わせて変更できます。
■注意事項
  • AirtableとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

出典1:Yoom/出典2:Zapier/出典3:Workato/出典4:Anyflow/出典5:MuleSoft/出典6:Make/出典7:BizteX Connect/出典8:ActRecipe/出典9:IFTTT

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kana Saruno
Kana Saruno
API連携プラットフォーム「Yoom」がもたらすワークフローの自動化と、生産性の劇的な向上に感銘を受け、現在はコンテンツ制作を担当。カスタマーサポートとして、多様な業界のユーザーが抱える業務課題の解決に取り組む中で、定型業務の非効率性を目の当たりにした経験を持つ。ユーザー視点を武器に、SaaS連携による業務効率化の具体的な手法や、明日から実践できるIT活用のノウハウを分かりやすく発信している。
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