「新しい問い合わせが発生しても気づくのが遅れてしまう」「問い合わせ内容を確実にチーム全員に共有したいけれど、うっかり情報が漏れてしまう」こうした悩みはありませんか?
Re:lationは、多くの企業が利用する顧客対応を効率化するための強力なツールです。さらにDiscordを連携させることで、新しいチケットが作成された際の通知をチーム全体でオンタイムに共有でき、これにより、初動対応のスピードアップや情報共有の強化につながります。
こうした仕組みを構築するには従来プログラミングスキルが必要でしたが、当社のフローボットテンプレートを使えば、ノーコードで簡単に設定できます。本記事では、設定方法を解説しながら、自動化によるメリットや具体的な活用シーンをご紹介します。最後までお読みいただければ、活用したくなるアイデアが見つかるはずです!
こんな方におすすめ
このフローボットは、次のような課題を抱えている方におすすめです。
- Re:lationで管理している問い合わせを、チーム全員に効率よく共有したい方
- 複数の問い合わせが発生した際に、Discordを活用して情報の整理や優先順位付けをスムーズに行いたい方
- チーム内で「誰がどの問い合わせを対応しているのか」を明確にし、二重対応を防ぎたい方
- 外出中や会議中でもDiscordで通知を確認し、最新の問い合わせ状況を把握したい方
Re:lationでチケットが作成されたら、Discordに通知するメリットと具体的な活用シーン3選
顧客対応担当者、チームリーダーの視点から、フローボット導入によるメリットをご紹介します。
1.問い合わせ対応をスムーズに進める仕組み
フローは最短5分おきに自動で起動し、その間にRe:lationで作成されたチケットをDiscordに通知します。この仕組みにより、チーム全員が最新の問い合わせ状況を把握しやすくなり、次のアクションを計画する際の手助けとなります。
たとえば、短時間に複数の問い合わせが発生する繁忙期に、通知を通じて最新状況を全員で確認できます。リーダーは通知内容をもとに優先度を判断し、タスクの割り振りを迅速に進められます。また、外出中のメンバーもDiscordの通知を確認できるため、状況を把握しながら適切なタイミングで対応に加わることが可能です。
2.チーム全体での情報共有がスムーズに
Re:lationで作成されたチケット情報をDiscordに通知します。チケット情報はチーム全員が確認でき、各メンバーが自分の担当案件に対してリアクション(例: スタンプやメッセージ)を行うことで、どの案件を誰が対応するのかが明確になります。これにより、二重対応や対応漏れを防ぎやすくなります。
たとえば、新規問い合わせが複数発生した場合、チケット情報がDiscordに通知されます。各メンバーは通知内容を見て、自分が担当する案件にスタンプやコメントでリアクションを行います。このアクションにより、他のメンバーは「この案件は誰が対応しているのか」を一目で把握できます。これにより、二重対応や対応漏れを防ぎます。さらに、リーダーやマネージャーはリアクションを通じてチームの対応状況を把握でき、タスク割り振りを適切に行うことが可能です。
3.重要案件への迅速な対応が可能に
Discordへの通知には、チケットのタイトルや担当者のメンション名、作成日時、ステータスなどの情報が含まれます。これにより、重要案件かどうかを判断するための材料をすぐに確認できます。また、これらの情報をもとに、対応の優先順位を迅速に決定することが可能です。
たとえば、システム障害が発生し複数の顧客から同様の問い合わせが相次ぐ場合も、チケット情報がDiscordに通知されるため、障害に関連する問い合わせをすぐにピックアップできます。リーダーは通知された情報から、どの問い合わせが障害対応に直接関係するかを判断し、適切なメンバーにタスクを割り振ることが可能です。また、進行中の対応状況はDiscord上でリアクションやコメントを通じて共有されるため、全員が最新の状況を把握できます。これにより、重要案件に一丸となって迅速に取り組む体制を整えることができます。
ここからは、「Re:lationとDiscordを連携して、チケットが作成されたらDiscordに通知する自動化」の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
[Yoomとは]
Re:lationとDiscordを連携して、チケットが作成されたらDiscordに通知する方法

Yoomのトリガー機能を活用して、Re:lationで新規に作成されたチケット情報を取得します。取得した情報をDiscord APIを通じて関係者に通知することで、問い合わせ情報の共有と対応がスムーズに行える仕組みを実現します。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても可能です。
連携プロセス
- Yoomにマイアプリを登録(Re:lation、Discord)
- テンプレートをコピー
- アプリトリガーの設定とアプリ連携
- トリガーボタンをオンにし、連携スタート
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Re:lationで受けた問い合わせ対応に追われていませんか?
回答内容を考え、担当者に共有するまでの一連の作業は、手作業では時間がかかり、重要な連絡の見落としに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Re:lationでのチケット作成をきっかけに、Difyが自動で回答案を生成し、その内容をMicrosoft Teamsへ即座に通知することが可能です。
顧客対応の初動を迅速化し、チーム内の情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの問い合わせ対応と、チームへの情報共有を効率化したい方
- Difyを活用して、顧客への回答文作成の時間を短縮したいと考えている方
- Microsoft Teamsでの情報共有を自動化し、対応漏れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationのチケット作成からDifyでの回答案生成、Teamsへの通知までが自動化され、手作業での対応時間を短縮することができます。
- 手動での情報共有による通知漏れや、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーを防ぎ、安定した顧客対応フローを構築します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、作成されたチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケット情報をもとに回答案を生成します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象としたいサブドメインや受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、対象とするチケットIDなどを任意で設定してください。
- Difyに回答案の生成を依頼するアクションでは、生成AIに渡す問い合わせ内容(query)やユーザー情報(user)などを任意で設定してください。
- Microsoft Teamsでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチームID、チャネルID、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
事前に準備するもの
Re:lation
- Re:lationのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
- アクセストークン

- Re:lationの管理画面左下にある「システム設定」をクリックしてください。
- システム設定内のメニューから「APIトークン」を選択。
- 既存の値がある場合は、APIトークンの目隠しアイコンをクリックすると値が表示されます。この値が必要です。
- 新たに生成する場合は、右上の「+」ボタンをクリックしてください。
- サブドメイン
- URLから取得できます。Re:lationのURLは次の形式です。
「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱
Discord
- Discordアカウント情報(管理画面からの操作が必要のため)
- アクセストークン(Botトークンの取得)
- 通知を送るチャンネルID
- Discordのチャンネル内で取得できます。チャンネル一覧の歯車アイコンを右クリックして表示されるメニューの一番下にチャンネルIDが表示されます。

ステップ1 マイアプリ連携の設定
ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリ画面で+新規接続をクリックします。

Yoomでは接続可能なアプリの一覧が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めてください。

Re:lation
検索結果からアプリ名をクリックします。Re:lationで取得した値を入力する画面が表示されます。

- アカウント名
- 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなど、アカウントが識別できる値にします。
- アクセストークン
必須項目を入力し「追加」をクリックすると、Re:lationのマイアプリ登録が完了です。
Discord
検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

Yoomヘルプ:Discord Botのマイアプリ連携方法
必須項目を入力し追加ボタンをクリックすると、Discordのマイアプリ登録が完了です。
ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
こちらのバナーをクリックします。
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Re:lationで受けた問い合わせ対応に追われていませんか?
回答内容を考え、担当者に共有するまでの一連の作業は、手作業では時間がかかり、重要な連絡の見落としに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Re:lationでのチケット作成をきっかけに、Difyが自動で回答案を生成し、その内容をMicrosoft Teamsへ即座に通知することが可能です。
顧客対応の初動を迅速化し、チーム内の情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの問い合わせ対応と、チームへの情報共有を効率化したい方
- Difyを活用して、顧客への回答文作成の時間を短縮したいと考えている方
- Microsoft Teamsでの情報共有を自動化し、対応漏れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationのチケット作成からDifyでの回答案生成、Teamsへの通知までが自動化され、手作業での対応時間を短縮することができます。
- 手動での情報共有による通知漏れや、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーを防ぎ、安定した顧客対応フローを構築します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、作成されたチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケット情報をもとに回答案を生成します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象としたいサブドメインや受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、対象とするチケットIDなどを任意で設定してください。
- Difyに回答案の生成を依頼するアクションでは、生成AIに渡す問い合わせ内容(query)やユーザー情報(user)などを任意で設定してください。
- Microsoft Teamsでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチームID、チャネルID、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「新たにチケットが作成されたら」
テンプレートの1つ目の工程をクリックしてください。

こちらではRe:lationで発行されたチケット情報を取得する設定をします。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
この項目はすでに初期設定されています。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Re:lationと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)アプリトリガーのAPI詳細設定

- トリガーの起動間隔
- フローの起動間隔を選択してください。最短は5分間隔で起動が可能です。※ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。

- サブドメイン
- URLから取得できます。「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱ID
- 編集欄をクリックすると、候補が表示されます。使用する受信箱を選択すると、IDが引用されます。

→テストをクリックします。 →成功します。 以下の項目が取得できます。これらの値は次の操作で使用します。

→保存するをクリックします。
ステップ4 アプリと連携する「チケットの詳細情報を取得」

テンプレート2つ目の工程をクリックします。この工程では、前段階で取得したチケットIDから問い合わせ内容を取得します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらは初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Re:lationと連携するアカウント情報
- アクション
→次へをクリックします。
(2/2)API接続設定

- サブドメイン
- 先ほどと同じ値を入力します。「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱ID
- 編集欄をクリックし、表示された候補から使用する受信箱を選択します。先の操作と同じ受信箱を選択してください。
- チケットID
- 編集欄をクリックすると、先の工程で取得したアウトプットが表示されます。その中から、チケットIDを選択すると、引用コードが埋め込まれます。

→テストをクリックします。 →成功します。 顧客からの問い合わせ内容などを取得し、それを次の操作で使用します。

→保存するをクリックします。
ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送信」
テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

こちらではDiscordに通知する定型文の設定を行います。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらは初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Discordと連携するアカウント情報
- アクション
→次へをクリックします。
(2/2)API接続設定

- チャンネルID
- 編集欄をクリックすると、連携済みのチャンネルが候補として表示されます。通知をするチャンネルを選択すると、IDが引用されます。チャンネルから取得したIDを入力することも可能です。
- メッセージ内容
- 通知する定型文を作成します。特定のメンバーへのメンションも可能です。

- 編集欄をクリックして、Re:lationで取得した値を引用しながら定型文を作成します。チケットの作成日時やチケットIDなどは最初の工程「新たにチケットが作成されたら」のタブを開いて、選択すると引用コードとして定型文内に埋め込み可能です。

件名や本文は2つめの工程「チケット情報を取得」タブを開くと引用コードを選択できます。

→テストをクリックします。 →成功
→保存するをクリックします。今回の工程は以上になります。
ステップ6 アプリトリガーをONにする
全ての工程が設定されると、完了画面が表示されます。

トリガーをONにした後、テンプレート左上のトグルを使い、フローボットを起動します。

プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。使用したテンプレートはこちらです。
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Re:lationで受けた問い合わせ対応に追われていませんか?
回答内容を考え、担当者に共有するまでの一連の作業は、手作業では時間がかかり、重要な連絡の見落としに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Re:lationでのチケット作成をきっかけに、Difyが自動で回答案を生成し、その内容をMicrosoft Teamsへ即座に通知することが可能です。
顧客対応の初動を迅速化し、チーム内の情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの問い合わせ対応と、チームへの情報共有を効率化したい方
- Difyを活用して、顧客への回答文作成の時間を短縮したいと考えている方
- Microsoft Teamsでの情報共有を自動化し、対応漏れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationのチケット作成からDifyでの回答案生成、Teamsへの通知までが自動化され、手作業での対応時間を短縮することができます。
- 手動での情報共有による通知漏れや、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーを防ぎ、安定した顧客対応フローを構築します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、作成されたチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケット情報をもとに回答案を生成します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象としたいサブドメインや受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、対象とするチケットIDなどを任意で設定してください。
- Difyに回答案の生成を依頼するアクションでは、生成AIに渡す問い合わせ内容(query)やユーザー情報(user)などを任意で設定してください。
- Microsoft Teamsでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチームID、チャネルID、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
もっと活用!Re:lationを使った自動化3選
Re:lationは他のアプリとも連携できます。顧客対応のスピードアップやリストの自動化ができます。
1. 問い合わせ対応を効率化!回答内容を自動作成し通知
Re:lationで作成されたチケット内容をもとに、Difyが自動で回答案を作成し、Discordに通知します。回答案をいちから作成する手間がなくなり、対応スピードが大幅に向上します。これにより、迅速で正確な顧客対応が可能になります。対応漏れを防ぎ、チーム全体の効率を向上させます。
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してDiscordに通知する
試してみる
■概要
お客様からのお問い合わせ対応において、回答内容の作成やチームへの共有を手作業で行い、時間がかかると感じていませんか?
特に、問い合わせが集中すると、一件ずつの対応が大きな負担になり、回答品質にばらつきが生じることもあります。
このワークフローを活用すれば、Re:lationに新しいチケットが作成されると、DifyがAIで回答案を自動生成し、Discordでチームに即座に共有するため、こうした課題の解決に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの顧客対応をAIを活用して効率化したいカスタマーサポート担当者の方
- Difyを用いて回答品質のばらつきを抑え、チーム全体の対応レベルを標準化したい方
- Discordでの迅速な情報共有により、問い合わせ対応の速度と質を高めたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationのチケット作成からDifyでの回答案生成、Discordへの通知までが自動化され、手作業での対応にかかる時間を短縮できます。
- AIが一次回答案を作成するため、担当者による表現の揺れや品質のばらつきを防ぎ、業務の標準化を推進します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、DiscordをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、作成されたチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケット情報を基にAIで回答案を生成します。
- 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、生成された回答内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインや通知の起点としたい受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーで取得したチケットのIDなどを動的に設定してください。
- Difyでチャットメッセージを送信するアクションでは、回答案生成の基となる問い合わせ内容(query)やユーザー情報を任意で設定してください。
- Discordでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチャンネルIDや、Difyの生成結果を含むメッセージ内容を自由にカスタマイズしてください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
2. チケット情報を自動でMicrosoft Excelに追加し、分析をスムーズに
Re:lationで新しいチケットが作成されると、Microsoft Excel に自動で内容を追加します。これにより手動での転記作業が不要になり、ミスや入力漏れを防げます。また、蓄積されたデータを使い、問い合わせ件数や内容の傾向を分析することで、業務改善に役立ちます。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する
試してみる
■概要
問い合わせ管理ツールのRe:lationで受けたチケット情報を、分析や報告のためにMicrosoft Excelへ手作業で転記していませんか?
この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや入力漏れが発生しやすい業務の一つです。
このワークフローは、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、こうした課題を解消し、業務の正確性と効率性を高めます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelで管理し、手入力の手間をなくしたい方
- 問い合わせ記録の転記作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したいカスタマーサポート担当者の方
- ツール間のデータ連携を効率化し、チーム全体の生産性向上を目指しているマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、これまで手作業に費やしていた転記時間を短縮することができます。
- 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のファイルに行として追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインと、通知の起点としたい受信箱のIDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、詳細情報を取得したいチケットのIDを指定してください。
- Microsoft Excelでレコードを追加するアクションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するか、値を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
3. Google スプレッドシートですぐにチケットを共有
Re:lationの新規チケット情報をGoogle スプレッドシートに自動追加し、リストとして蓄積します。これにより、チーム全員が常に最新の問い合わせ状況を把握でき、タスクの進捗管理や優先順位付けが簡単になります。データをリアルタイムで共有することで、スムーズな連携と迅速な対応が可能です。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
顧客からの問い合わせを一元管理できるRe:lationですが、チケット情報を分析や共有のためにGoogle スプレッドシートへ手作業で転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか?
このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成されると、自動でGoogle スプレッドシートに情報が追加されます。
手作業による転記の手間を省き、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぐことで、問い合わせ対応の管理を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationのチケット情報をGoogle スプレッドシートで管理しており、手入力に手間を感じている方
- 問い合わせ内容の転記ミスや共有漏れを防ぎ、チームでの情報共有を円滑にしたいと考えている方
- 顧客対応の状況を可視化し、問い合わせ内容の分析やレポート作成を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでチケットが作成されるたびに自動でGoogle スプレッドシートに記録されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を削減できます。
- 手作業による情報の転記がなくなることで、入力ミスや抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで取得したチケットの情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、対象となるサブドメインと受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケット詳細を取得するオペレーションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、チケットIDにはトリガーで取得した値を設定します。
- Google スプレッドシートにレコードを追加するオペレーションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するかを任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
今回ご紹介したフローボットでは、Re:lationとDiscordを連携させ、問い合わせ情報をチーム全員にスムーズに共有できます。定期間隔でチケット情報がDiscordに通知されるため、対応状況を正確に把握しやすくなり、チーム内での連携が強化されます。この仕組みにより、情報の行き違いや二重対応を防ぎ、効率的に問い合わせ対応を進めることが可能です。
Yoomのフローボットテンプレートを使えば、プログラミングスキルがなくても直感的な操作で簡単に設定できます。複雑な手間を省きながら、今すぐ自動化を始められるのも大きな魅力です。この機会に、自動化を導入してみませんか?下のバナーから無料でお試しいただけますので、ぜひ一度お試しください!
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Re:lationで受けた問い合わせ対応に追われていませんか?
回答内容を考え、担当者に共有するまでの一連の作業は、手作業では時間がかかり、重要な連絡の見落としに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Re:lationでのチケット作成をきっかけに、Difyが自動で回答案を生成し、その内容をMicrosoft Teamsへ即座に通知することが可能です。
顧客対応の初動を迅速化し、チーム内の情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの問い合わせ対応と、チームへの情報共有を効率化したい方
- Difyを活用して、顧客への回答文作成の時間を短縮したいと考えている方
- Microsoft Teamsでの情報共有を自動化し、対応漏れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationのチケット作成からDifyでの回答案生成、Teamsへの通知までが自動化され、手作業での対応時間を短縮することができます。
- 手動での情報共有による通知漏れや、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーを防ぎ、安定した顧客対応フローを構築します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、作成されたチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケット情報をもとに回答案を生成します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象としたいサブドメインや受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、対象とするチケットIDなどを任意で設定してください。
- Difyに回答案の生成を依頼するアクションでは、生成AIに渡す問い合わせ内容(query)やユーザー情報(user)などを任意で設定してください。
- Microsoft Teamsでメッセージを送信するアクションでは、通知先のチームID、チャネルID、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
では、またお会いしましょう!