NEW 新たにAIワーカー機能が登場。あなただけのAI社員をつくろう! 詳しくはこちら
AIワーカー機能であなただけのAI社員をつくろう! 詳しくはこちら
AI × RPAで実現する、迷わない・止まらない自動化の正解
RPA活用ガイド|できること・AIとの違い・導入ステップを解説
Yoomを詳しくみる
AI × RPAで実現する、迷わない・止まらない自動化の正解
お役立ちコンテンツ

2026-09-17

RPA活用ガイド|できること・AIとの違い・導入ステップを解説

Kei Yokoyama
Kei Yokoyama

転記や集計作業といった定型業務に忙殺され、本来注力すべき業務に時間を割けないとお悩みではありませんか?

人手不足が深刻化するなか、RPA(Robotic Process Automation)は、AIと連携することで「判断と実行」をつなぐ自動化基盤として活用されるようになっています。

本記事では、RPAの基本からAI連携のトレンド、活用事例、そして失敗しないための導入手順までを徹底的に解説します。

📘RPAとは?今さら聞けない基本を1分で理解する

RPAは、これまで人間がコンピュータ上で行ってきた定型的な作業を、ソフトウェアのロボットが代行して自動化するテクノロジーです。

単なる効率化ツールにとどまらず、ソフトウェアで業務を代行する「デジタルレイバー」と捉えられることもあります。

RPAとAI技術(AI-OCR・生成AI・AIエージェント)との違い

RPAは「決まった手順通りに正確に実行すること」を得意としています。

一方で、

  • AI-OCRは文字の読み取り
  • 生成AIはコンテンツの生成や要約
  • AIエージェントは、設定された目的や条件に基づく判断と、それに続く処理の実行

を担います。

現代の自動化では、これらを組み合わせることで、従来は困難だった複雑なプロセスの自動化が可能になっています。

👉あわせて読みたい:RPAとAI-OCRとは?意味の違いから連携メリット・業務自動化のポイントまで解説

「RPA活用」が再注目される背景

深刻な労働人口の減少を背景に、限られた人的リソースをいかにコア業務へシフトさせるかが企業の死活問題となっています。

また、API(システム同士が自動でデータをやり取りするための窓口)が提供されていない古い基幹システムと最新のSaaSを繋ぐ「最後の砦」として、RPAのインターフェース操作能力が再評価されています。

🚀RPAは「AIの実行役」として再定義される時代へ

自動化のトレンドは、単純な「記録と再生」から、AIによる「判断」を伴う高度な連携へとシフトしています。

AIと「手」としてのRPAの補完関係

生成AIや特化型AIが指示を出し、RPAが複数のアプリケーションを跨いでその指示を実行するという「脳と手」の関係性が構築されています。

これにより、これまで人間による最終確認が必要だったステップも、AIの推論を挟むことで自動化の範囲が広がっています。

👉あわせて読みたい:RPAと生成AIの使い分けと連携方法|業務自動化を最大化するコツ

APIがないレガシーシステムの自動化を支援する有力な手段

最新のSaaS同士であればAPI連携で済みますが、独自のカスタマイズが施されたオンプレミス環境や、API未対応の古いシステムが残る現場も少なくありません。

RPAは画面を直接操作できるため、API連携や個別開発が難しいシステムでも、自動化を実現できる場合があります。

🤖RPAとAIエージェント・生成AIの違いを徹底比較

自動化を検討する際、どの技術を採用すべきか迷うケースが増えています。

それぞれの強みと限界を整理し、自社の課題に最適な技術スタックを選択できる構成案を作成しましょう。

選び方の判断フロー

「作業手順が明確に決まっているか?」という問いが最初の分岐点です。

YESであれば、RPAによる自動化が費用対効果の高い選択肢になりやすいでしょう。

一方、「状況に応じて柔軟な判断が必要か?」がYESであればAIエージェントや生成AIの出番です。

最近では、これらを組み合わせて「AIが判断し、RPAが実行する」というハイブリッド型も活用されています。

👉あわせて読みたい:RPAとAIエージェントの違いとは?使い分け・連携方法・導入ステップを解説

💡RPAでできること・できないこと

RPAを導入しても期待した効果が出ない最大の理由は、不向きな業務を無理に自動化しようとすることにあります。

得意な定型業務/苦手な非定型業務

RPAが得意なのは、

  • 大量のデータ処理
  • 繰り返し
  • 明確なルール

の3要素が揃った業務です。

反対に、都度判断が必要なクレーム対応や、デザインの感性を問うような非定型業務には向きません。

無理にRPA化すると、エラー頻発の原因となり保守コストが跳ね上がるリスクがあります。

現場主導のシチズン開発

RPAツールには、プログラミング知識がなくても開発できるノーコード・ローコード対応の製品が増えています。

IT部門に頼り切りにならず、現場の人間自らが業務を自動化する「シチズン開発」を推進することで、現場の細かな負担をスピーディーに解消し、DXを加速させられます。

🚀非構造化データも判断業務も、Yoomのテンプレートなら自動化できる

RPAは定型作業に強い一方、非構造化データの読み取りや状況に応じた判断は苦手です。

ノーコード化が進んでも「AIとどう組み合わせればいいかわからない」と導入をためらう現場は少なくありません。

しかし、Yoomなら、用意されたテンプレートを選ぶだけで、AIの判断とRPAの実行を組み合わせた自動化を専門知識なしで構築できます。

毎日のデスクワーク、
Yoomに任せませんか?
無料でYoomを始める

例えば、申し込みメールからURL情報を抽出してkintoneに格納したり、Gmailで届いた請求書をAIが解析してfreee会計へ自動登録したりと、判断を伴う処理もテンプレートを選ぶだけで自動化できます。


■概要

申し込みメールを受信したらURL情報をAIで抽出し、RPA機能を使用して取得したデータをkintoneのデータベースに格納するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.業務自動化を推進している企業

・業務の効率化を目指している企業

・日常的に大量の申し込みメールを処理している企業

2.IT部門やシステム管理者

・メールの内容を自動的に処理し、データベースに格納する必要がある部門

・AIとRPAを用いてタスクを自動化したい部門

3.カスタマーサポートや営業チーム

・多数の申し込みメールを迅速に処理し、対応したいチーム

・データベースに自動で情報を格納し、次のアクションを決定する必要があるチーム

■このテンプレートを使うメリット

・AIとRPAを用いることで、処理の自動化が進み人的ミスが減少します。

・自動化されたフローにより、一貫した処理が可能となり結果の正確性も向上します。

■注意事項

・JUST.DB、kintoneのそれぞれとYoomを連携させてください。

・RPAオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。


■概要
Gmailで受信した請求書の情報をfreee会計へ手入力する作業は、手間がかかる上にミスも起こりやすい業務ではないでしょうか。 このワークフローは、AIを活用して支払い処理を自動化し、こうした課題の解決を支援します。Gmailで請求書メールを受信すると、AIエージェント(AIワーカー)が内容を自動で解析し、freee会計に未決済取引として登録するため、手作業による入力の手間やヒューマンエラーを減らし、経理業務の効率化に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • freee会計を利用しており、Gmailで受信する請求書の転記作業を自動化したい経理担当者の方
  • AIエージェントを活用した支払い処理の効率化に関心があり、具体的な方法を探している方
  • 請求書処理におけるヒューマンエラーを防止し、経理業務の正確性を高めたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailで請求書を受信後、AIエージェント(AIワーカー)が自動で取引登録を行うため、これまで手作業に費やしていたデータ入力の時間を削減できます。
  • AIによるデータ解析と自動登録により、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性を向上させます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gmailとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、受信したメール本文や添付ファイルから取引情報を抽出し、freee会計に未決済取引として登録するためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、請求書メールを特定するためのキーワード(例:「請求書」「Invoice」など)を任意で設定してください。
  • AIワーカーの設定では、利用したいAIモデルを選択し、請求書から抽出したい項目(取引先、金額、支払期日など)を正確に取得できるよう、指示(プロンプト)を調整してください。
■注意事項
  • Gmail、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

⚡Yoom導入事例|「RPAで1ヶ月」を「2時間」に短縮する自動化戦略

従来のRPA導入は、要件定義から開発、テストまで数ヶ月を要することも珍しくありませんでした。

しかし、Yoomを活用している企業では、その開発スピードに変化が起きています。

✔️ウェルパーク事例|驚異的なスピード実装

株式会社ウェルパークでは、従来のRPA構築に1ヶ月かかると見込まれた業務を、Yoomの導入によりわずか「2時間」で実装しました。

「やりたいこと」を頭の中のロジック通りにつなぐだけでフローを構築できるため、140店舗におよぶ膨大な修繕管理もノーコードで自動化しています。

手配漏れを「完全ゼロ」にするなど、現場の自走による迅速なDXを実現しています。

👉あわせて読みたい:「RPAで1ヶ月」かかった構築が、「わずか2時間」で実装|株式会社ウェルパークがYoomを導入

✔️日テレWands事例|メール誤送信ゼロの実現

日テレWandsでは、定型作業にRPAをフル活用してきましたが、WebサイトのUI変更に弱いRPAでは「運用フェーズの自動化」に限界を感じていました。

特に、似た表記の宛先へのメール誤送信は、深刻なヒューマンエラーにつながるリスクとなっていました。

そこで同社はYoomを導入し、「送信メールチェッカー」を構築。さらに、AIでメール本文の整合性を判定する仕組みを整えました。

また、障害通知メールをスプレッドシートに整理してTeamsへ通知するフローも構築し、年間約250時間を削減。メールチェッカーの導入後は、誤送信0件を継続しています。

👉あわせて読みたい:現場の「誤送信0」を達成|日テレWandsがYoomを導入

🏢RPAの活用パターン早見表|自社に近い例を探す

自社の課題に近い活用パターンを、まずはここで大まかにチェックしてみましょう。

より具体的な企業名や削減時間などの数値データを知りたい方は、以下の記事で業種・業務別に詳しく解説しています。

👉 あわせて読みたい:RPA導入事例10選|業種・業務別の成功パターンと失敗回避策

RPA活用チェックリスト|自社の業務は自動化に向いている?

「うちの業務はRPAに向いているのか?」と迷ったら、以下の項目をチェックしてみてください。

✅ 同じ操作を1日に何度も繰り返している業務がある
✅ 作業の判断基準が明確で、マニュアル化できている
✅ 複数のシステムやSaaSを跨いでデータを転記している
✅ 特定の時期(月末・繁忙期)に手作業の業務量が集中する
✅ API連携に対応していない古いシステムを使い続けている
✅ 入力ミスや確認漏れなど、ヒューマンエラーが発生しやすい

3つ以上当てはまる業務は、RPAによる自動化の候補として検討しやすいでしょう。

💰RPA導入のメリット・デメリット

導入にあたっては、期待できるベネフィットと発生しうるリスクを把握しておく必要があります。

メリット(工数削減・ミス削減・精神的負担軽減)

最大のメリットは単純作業からの解放です。

実行環境やスケジュールを適切に設定すれば、人が対応していない時間帯にも一定の手順で処理を実行できます。

これにより、従業員は「人間にしかできない仕事」に集中でき、働きがいやモチベーションの向上も期待できます。

デメリット(初期費用、野良ロボット化)

一方で、ツールのライセンス費用や開発工数といった初期コストが発生します。

また、担当者の異動などで管理者が不在になり、内容が不明な「野良ロボット」が放置されると、システム変更時に予期せぬエラーを招くリスクがあります。

🔍失敗しないためのRPAツール選定ポイント

多くのツールの中から自社に最適なものを選ぶには、導入の目的を明確にしたうえで以下の点をチェックしましょう。

[1]現場のスキルレベルへの適合

現場の担当者が自分で修正できるノーコードツールか、それとも専門のエンジニアが必要な高度なものか。

現場の担当者が自ら業務を自動化したい場合、直感的な操作ができるノーコードツールが最適です。

一方、全社横断的な複雑なフローを構築するには、専門エンジニア向けの高度なツールが必要になることもあります。

現場のITリテラシーとかけ離れたツールを選んでしまうと、運用が形骸化し「野良ロボット」を量産する原因となるため、実際の操作画面を見て、現場のメンバーが「これなら自分でも直せる」と思えるものを選びましょう。

[2]AI連携の拡張性

今後の自動化において、AIとの親和性は必須

従来のRPAが得意とした「決まった手順の実行」に加え、AIによる「判断や情報の抽出」を組み合わせることで、自動化できる範囲は広がります。

具体的には、ChatGPTなどの生成AIやAI-OCR、AIエージェントとの連携が、専門的なプログラミングなしでスムーズに行えるかを確認してください。

API連携が充実しており、AI機能が標準搭載されているプラットフォームを選ぶことで、将来的に業務が複雑化した際も、柔軟に拡張していくことが可能になります。

[3]サポート体制の充実度

トラブル時にすぐに相談できるか。

特に海外製ツールの場合は、日本語によるカスタマーサポートやドキュメントがどこまで充実しているか、また最新のアップデート情報が迅速に共有されるかを確認しましょう。

ユーザーコミュニティが活発なツールであれば、他社の活用事例やトラブル解決策を参考にできるメリットもあります。

さらに、伴走支援やトレーニングプログラムが用意されているベンダーであれば、社内のシチズン開発者を育成し、自走型の自動化組織を早期に構築することができます。

👉あわせて読みたい:RPAツール比較15選!選び方と種類ごとの違い・導入メリットを解説

📋RPA導入を成功させるための運用ステップ

いきなり大規模な自動化を目指すのではなく、小さく始めて着実に成果を積み上げ、成功体験を社内に広めることが重要です。

[1]対象業務の選定

まずは「定型的」「繰り返し」「大量」というRPAの強みが活きる業務を洗い出します。

最初から複雑な業務を選ばず、まずは数ステップで完結し、かつ削減効果が見えやすいスモールタスクから着手するのが成功の秘訣です。

例えば、毎朝のデータ抽出や単純な転記作業などが適しています。

現場へのヒアリングを通じて、作業ミスが発生しやすく心理的負担が大きい業務を特定し、自動化による「現場の喜び」を最大化できるポイントを狙いましょう。

[2]PoC(概念実証)の実施

選定した業務が実際にツールで自動化可能か、想定通りの効果が得られるかを短期間で検証します。

このフェーズでは完璧なものを作る必要はありません。

実際の操作画面でエラーが起きないか、例外処理が発生した際にどう動くかなど、運用上のボトルネックを早期に発見することが目的です。

PoCを通じて、導入コストに対してどれくらいの時間削減が見込めるかというROI(投資対効果)を可視化することで、全社展開に向けた社内の合意形成や予算確保がスムーズに進むようになります。

[3]運用ルールの策定

ロボットが安定して稼働し続けるために、開発・管理の責任範囲を明確に定めます。

具体的には「誰がロボットを修正するのか」「エラー停止時に誰が手動でリカバリーするのか」といったフローをマニュアル化します。

また、担当者の異動などで仕様が不明になる「野良ロボット」化を防ぐため、作成したフローの設計図を共有の場所に保管し、定期的に棚卸しを行うルールを設けましょう。

ガバナンスと自由度のバランスを取りながら、組織として持続可能な管理体制を構築することが重要です。

[4]全社展開と定着化

初期の成功事例を社内に公開し、「RPAを活用すれば業務が楽になる」というポジティブな空気を醸成します。

他部署への横展開を進める際は、現場主導で改善が回るよう、社内勉強会の開催やシチズン開発者の育成にも注力しましょう。

自動化は一度作って終わりではありません。

業務内容の変化にあわせてフローを最適化し、さらにAIなどの新技術を順次組み込んでいくことで、組織全体の生産性を継続的に高め続けることができます。

現場から改善アイデアが自発的に上がる文化を作ることこそが、最終的な成功といえます。

❓RPA活用に関するよくある質問(FAQ)

RPAの導入検討時や運用開始後に、多くの担当者が直面する疑問点についてお答えします。

Q. RPAとマクロ・VBAは何が違う?

A. マクロやVBAは主にExcelなど、特定のアプリケーション内の処理を自動化するのに適しています。

一方、RPAはブラウザ、基幹システム、各種SaaSなど、複数のアプリケーションをまたぐ操作を自動化できる場合があります。

Q. 中小企業でもRPAは活用できる?

A. はい、十分に可能です。

比較的少額から利用できるクラウド型の自動化ツールも登場しており、IT専任者がいない組織でも導入を検討しやすくなっています。

Q. RPAとAIエージェントはどちらを導入すべき?

A. 作業手順が完全に決まっているならRPA、状況に応じた判断が必要ならAIエージェントが適しています。

まずはRPAで基盤を作り、そこにAIを組み合わせていくのが効果的です。

Q. 「野良ロボット」を防ぐには?

A. 開発者・管理者を明確にし、共有ドキュメントでロボットの役割を管理することが不可欠です。

また、一元管理機能を持つプラットフォームを採用することも有効な対策です。

📌まとめ

デジタル変革が加速する中で、RPAは「AIを使いこなす実行役」として新たなステージに到達しました。

レガシーシステムの安定稼働と最新AIの柔軟性、その両方を享受するためには、RPAの特性を正しく理解し、自社に最適なツールを選ぶことが何より重要です。

まずは身近な定型業務から1つ、デジタルレイバーに任せてみることから始めてみませんか?

その小さな一歩が、組織の生産性を根底から変える大きな力になるはずです。

✨Yoomでできること

Yoomは、AIワーカーとRPAの強みを融合させ、あなたのビジネスに最適な自動化体験を提供します。

YoomのAIワーカーは、特定の業務を担当するAIエージェントです。

複雑なプログラミングは一切不要。チャットで指示するだけで、自分専用のデジタルアシスタントを手に入れられます。

毎日のデスクワーク、
Yoomに任せませんか?
無料でYoomを始める

👇注文書や納品書の作成に追われている方

チャットでの指示や注文書の画像をAIワーカーで読み取り、納品書の発行、スプレッドシートへの登録、担当者への通知までを自動化できます。注文情報の読み取りや転記にかかる作業を減らし、書類作成の負担を軽減します。


■概要
日々の業務で発生する納品書作成は、チャットでの指示や画像化された注文書など、情報の形式がバラバラで手作業によるデータ入力や計算に多くの時間を費やしていませんか?また、誤入力や計算ミスの防止にも細心の注意が必要です。このAIワーカーは、チャットの指示や注文書画像から必要な情報を自律的に抽出し、自社の運用ルールに則ってデータの補正や合計金額の計算を行います。Google スプレッドシートへの履歴登録から、Google ドキュメントでの納品書発行、Google Driveでの共有設定、そしてMicrosoft Teamsへの完了通知までを一貫して代行します。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • チャットや画像など、多様な形式で届く注文情報のデータ化と納品書作成を効率化したい営業事務担当の方
  • 転記ミスや計算ミスを防ぎつつ、自社の命名ルールや端数処理に沿った正確な書類を短時間で発行したい方
  • Google スプレッドシートでの管理から納品書の発行、チャットへの共有までの一連の工程を自動化したいチーム

■AIワーカー設定の流れ
  1. AIワーカーの「名前」や「役割」などの基本設定を行います。
  2. Google Drive、Google スプレッドシート、Google ドキュメント、Microsoft TeamsをYoomとマイアプリ連携します。なお、連携するアプリは普段お使いの他のツールに変更することも可能です。
  3. AIワーカーへの指示書となる「スキル」を、自社の「正式名称変換リスト」や「消費税端数処理」などの運用ルールに合わせて詳細に設定します。

■このAIワーカーのカスタムポイント
  • スキル内の「#データ補正・計算ルール」にある「正式名称変換リスト」を自社の取扱商品に合わせて設定してください。これにより、略称での指示も正しい品名に自動変換されます。
  • 同じく「消費税端数処理」の項目を、自社の経理ルール(切り捨て、四捨五入など)に合わせて調整することで、正確な合計金額の算出が可能になります。
  • Microsoft Teamsの通知先チャネルや、納品書を格納するGoogle DriveのフォルダIDを自社の環境に合わせて指定してください。

■注意事項
  • Google Drive、Google スプレッドシート、Google ドキュメント、Microsoft TeamsとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
  • AIワーカー内で20件を超える大容量データの取得やループ処理を行うと、タスクを著しく消費する可能性があるためご注意ください。 
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

👇複数社から届く見積書の比較・管理に時間がかかっている方

受け取った見積書PDFの情報をAIワーカーで読み取り、指定フォルダへの保存や比較表への追記までを自動化できます。手作業による転記や比較表の作成にかかる負担を減らし、購買担当者は見積内容の確認や選定に集中できます。


■概要
複数の取引先から送られてくる見積書の整理や、相見積もりのための比較表作成に課題を感じていませんか?手作業での転記は入力ミスのリスクがあるだけでなく、情報の整理に多くの時間を費やしてしまいます。このAIワーカーは、受領した見積書PDFから必要な情報を自ら抽出し、Google Driveへの保存とGoogle スプレッドシートの比較表への追記を自律的に行います。マニュアルに従ってデータの正規化や案件の特定も行うため、正確な情報管理を支援します。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • 複数の取引先から届く見積書の情報をGoogle スプレッドシートへ転記し、比較表を作成している購買担当者の方
  • 見積書ファイルをGoogle Driveの指定フォルダへ保存し、案件ごとに整理・共有する作業を自動化したいチームリーダーの方
  • 正確な抽出データに基づき、最安金額や納期をスムーズに比較して意思決定のスピードを上げたい経営者の方

■AIワーカー設定の流れ
  1. AIワーカーの「名前」や「役割」などの基本設定を行います。
  2. 次に、Google DriveとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携して設定します。必要に応じて、普段お使いの他のストレージアプリなどに変更することも可能です。
  3. 最後に、見積書PDFから必要な情報を抽出し比較表を作成するためのマニュアルを作成します。

■このAIワーカーのカスタムポイント
  • マニュアル内の「#案件特定基準」に「書類内の案件IDが既存の管理番号と一致するかを確認する」といった自社独自の判定ルールを具体的に追記することで、AIが誤った案件にデータを紐付けるリスクを抑えられます。
  •  マニュアル内の 「#データ正規化基準」に「金額は税抜きで抽出する」や「日付は和暦から西暦に変換する」などの具体的な処理指示を加えることで、AIの判断精度が向上し、実務に即した形式で情報を蓄積できるようになります。

■注意事項
  • Google Drive、Google スプレッドシートとYoomを連携してください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでファイルを使用する際は、「ファイルの容量制限について」をご参照ください。 
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Kei Yokoyama
Kei Yokoyama
コンテンツSEOディレクターとして7年間、現場の第一線で記事を作成してきました。その経験から、「こんなこと、もっと早く知りたかった!」と思っていただけるような、すぐに役立つ実践的なノウハウをお届けします。 今や、様々なツールやAIを誰もが使う時代。だからこそ、「何を選び、どう活用すれば一番効率的なのか」を知っているかどうかが、大きな差を生みます。 このブログでは、特に「Yoom」というツールの魅力を最大限にお伝えしながら、あなたの業務を効率化する分かりやすいヒントを発信していきます!
タグ
RPA
自動
自動化
関連記事
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる