「Stripeの支払い情報をチームにすぐ共有したい」「通知漏れや確認の手間を減らしたい」そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
ですが、StripeとDiscordを連携しようとすると、APIやプログラミングの知識が必要になるため、対応できる人が限られてしまうことも少なくありません。
そこでおすすめなのが、ノーコードツールのYoomです。
Yoomを使えば、StripeとDiscordの連携をエンジニアに頼らず、誰でも簡単に実現できます。
たとえば、Stripeでの支払い完了をDiscordに通知する設定を行えば、手作業の確認が不要になります。
この記事では、Yoomを使ったStripeとDiscordの連携フローを紹介しながら、自動化によって得られる具体的なメリットをわかりやすく解説します。
自分たちの力で業務効率を高めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にStripeとDiscordの連携が可能です。YoomにはあらかじめStripeとDiscordを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する
試してみる
■概要
「Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する」フローは、オンライン決済の情報をリアルタイムでチームに共有する業務ワークフローです。
多くのビジネスでは、Stripeを利用して日々多数の支払いが行われています。しかし、各支払いを手動で確認し、チームに通知するのは手間と時間がかかります。
このワークフローを導入することで、Stripeで支払いが完了した際に自動的にDiscordに通知が送信され、チーム全体で即座に情報共有が可能になります。これにより、迅速な対応や意思決定がスムーズに行えるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを利用してオンライン決済を管理しているビジネスオーナーの方
・支払い情報の確認や通知を手動で行っており、業務効率化を図りたい方
・Discordをチームコミュニケーションに活用しているが、自動連携を実現したい方
・決済完了時の迅速な情報共有が求められるサポートチームや営業チームの方
・業務プロセスの自動化に興味があり、Yoomを活用したいと考えている方
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
StripeとDiscordを連携してできること
StripeとDiscordのAPIを連携すれば、StripeのデータをDiscordに自動的に連携することが可能です!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにStripeとDiscordの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する
Stripeで商品の決済が完了した際に、社内のチームにすぐ共有したいときにぴったりのフローです。
Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する
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■概要
「Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する」フローは、オンライン決済の情報をリアルタイムでチームに共有する業務ワークフローです。
多くのビジネスでは、Stripeを利用して日々多数の支払いが行われています。しかし、各支払いを手動で確認し、チームに通知するのは手間と時間がかかります。
このワークフローを導入することで、Stripeで支払いが完了した際に自動的にDiscordに通知が送信され、チーム全体で即座に情報共有が可能になります。これにより、迅速な対応や意思決定がスムーズに行えるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを利用してオンライン決済を管理しているビジネスオーナーの方
・支払い情報の確認や通知を手動で行っており、業務効率化を図りたい方
・Discordをチームコミュニケーションに活用しているが、自動連携を実現したい方
・決済完了時の迅速な情報共有が求められるサポートチームや営業チームの方
・業務プロセスの自動化に興味があり、Yoomを活用したいと考えている方
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Stripeで支払いが失敗したらDiscordに通知する
Stripeでオンライン決済を受け付けていて、決済エラーが起きたときにすぐに対応したい場合におすすめのフローです。
Stripeで支払いが失敗したらDiscordに通知する
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■概要
「Stripeで支払いが失敗したらDiscordに通知する」ワークフローは、オンライン決済のトラブルをリアルタイムでキャッチし、チームに迅速に共有する業務ワークフローです。StripeとDiscordを連携させることで、支払い失敗時に自動的に通知を送信し、問題解決をスムーズに進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・オンラインショップやサービスでStripeを利用している運営者の方
・支払いエラー時に迅速な対応を求めているカスタマーサポート担当者の方
・チーム内で支払い状況を共有し、効率的に管理したい管理職の方
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Stripeでサブスクリプションの内容が変更されたら、Discordに通知する
顧客がプランをアップグレード・ダウングレードした際に、サポートチームやカスタマーサクセスチームがすぐに把握できるようにしたい場合におすすめのフローです。
Stripeでサブスクリプションの内容が変更されたら、Discordに通知する
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■概要
「Stripeでサブスクリプションの内容が変更されたら、Discordに通知する」フローは、サブスクリプション管理の効率化を図る業務ワークフローです。
サブスクリプションの変更をリアルタイムで把握することは重要ですが、手動で確認するのは手間がかかります。そこで、Yoomを活用してStripeとDiscordを連携させることで、変更があった際に自動的にDiscordに通知が届くようになります。
このワークフローを導入することで、迅速な対応が可能になり、業務のスムーズな運営をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを利用してサブスクリプション管理を行っており、変更通知を効率化したい事業者の方
・Discordをコミュニケーションツールとして活用しており、サブスクリプションの更新情報をチームで共有したい方
・手動での通知作業に時間を取られており、自動化によって業務を改善したいビジネスパーソン
・Yoomを活用して様々なアプリ間の連携を強化し、業務ワークフローを最適化したいIT担当者
・サブスクリプションの変更に迅速に対応し、顧客満足度を向上させたい経営者
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
StripeとDiscordの連携フローを作ってみよう!
それでは、さっそく実際にStripeとDiscordを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでStripeとDiscordの連携を進めていきますので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- StripeとDiscordをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- Stripeのトリガー設定およびDiscordのアクション設定
- テストと確認
Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する
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■概要
「Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する」フローは、オンライン決済の情報をリアルタイムでチームに共有する業務ワークフローです。
多くのビジネスでは、Stripeを利用して日々多数の支払いが行われています。しかし、各支払いを手動で確認し、チームに通知するのは手間と時間がかかります。
このワークフローを導入することで、Stripeで支払いが完了した際に自動的にDiscordに通知が送信され、チーム全体で即座に情報共有が可能になります。これにより、迅速な対応や意思決定がスムーズに行えるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを利用してオンライン決済を管理しているビジネスオーナーの方
・支払い情報の確認や通知を手動で行っており、業務効率化を図りたい方
・Discordをチームコミュニケーションに活用しているが、自動連携を実現したい方
・決済完了時の迅速な情報共有が求められるサポートチームや営業チームの方
・業務プロセスの自動化に興味があり、Yoomを活用したいと考えている方
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
ステップ1:StripeとDiscordのマイアプリ連携
まず、Yoomのアカウントにログインします。
まだYoomを利用したことがない方は、初めてのYoomをぜひご覧ください。
1.マイアプリをクリックした後、新規接続をクリックします。

2.入力欄からアプリ名で検索できます。

Stripeのマイアプリ登録
では、Stripeをマイアプリ登録していきましょう!入力欄にStripeと入力するとアイコンが表示されるので、クリックします。
1.以下のような画面が表示されます。アカウント名は任意のものを入力してください。

2.アクセストークンの取得
Stripeにログインした後、左側にある開発者→APIキーの順にクリックしましょう。

3.シークレットキーをコピーし、アクセストークンの箇所にペーストしましょう。
Stripeの詳しいマイアプリ登録方法についてはこちらを参照してください。
これで、Stripeのマイアプリ登録は完了です。

Discordのマイアプリ登録
Discordも同じように検索して、アイコンをクリックします。
1.以下の画面が出てきます。
アカウント名、アクセストークンを入力してください。
設定の詳しい手順は、こちらの記事でわかりやすく解説しています!
なお、テンプレートを使用してDiscordの設定を行う際の注意点はこちらの記事を参考にしてください。

マイアプリ登録が成功すると、以下の画面が表示されます。
マイアプリの画面にStripeとDiscordのアイコンが表示されているか確認してください。

ステップ2:テンプレートをコピー
以下のリンクから「試してみる」をクリックしてください。
Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する
試してみる
■概要
「Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する」フローは、オンライン決済の情報をリアルタイムでチームに共有する業務ワークフローです。
多くのビジネスでは、Stripeを利用して日々多数の支払いが行われています。しかし、各支払いを手動で確認し、チームに通知するのは手間と時間がかかります。
このワークフローを導入することで、Stripeで支払いが完了した際に自動的にDiscordに通知が送信され、チーム全体で即座に情報共有が可能になります。これにより、迅速な対応や意思決定がスムーズに行えるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを利用してオンライン決済を管理しているビジネスオーナーの方
・支払い情報の確認や通知を手動で行っており、業務効率化を図りたい方
・Discordをチームコミュニケーションに活用しているが、自動連携を実現したい方
・決済完了時の迅速な情報共有が求められるサポートチームや営業チームの方
・業務プロセスの自動化に興味があり、Yoomを活用したいと考えている方
■注意事項
・Stripe、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
以下の表示が出たら、テンプレートのコピーが成功です。
コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに格納されます

ステップ3:Stripeで支払いが正常に完了したら起動するトリガーの設定
まず、一番上の「支払いが正常に完了したら」のアイコンをクリックします。

Stripeと連携するアカウント情報を設定します。
トリガーは「支払いが正常に完了したら」を選択し、必要に応じてタイトルをわかりやすいものに修正しましょう。
設定が終わったら「次へ」をクリックします。

Stripeで設定用の支払いを完了させたら、テストをクリックしましょう。

テストが成功すると以下の画像のように、画面が表示されます。
問題がなければ「次へ」をクリックします。

次に、以下のような画面が表示されます。
先ほどのようにもう一度、テストをクリックしましょう。

テストが成功すると、以下のようにStripeから取得した情報がアウトプットとして表示されます。実際にフローが動くと具体的な値が各項目の横に表示されます。
アウトプットの詳細が気になる方は、以下のリンク先からチェックしてみてくださいね。
アウトプットについて
テストが成功したら、「保存する」をクリックするのを忘れないようにしましょう!

ステップ4:Discordでメッセージを送信する設定
最後に、「メッセージを送信」のアイコンをクリックします。

Discordと連携するアカウント情報を設定します。
アクションは「メッセージを送信」を選択しましょう。
設定が終わったら「次へ」をクリックします。

データベースの連携を設定していきます。
-
チャンネルID:入力欄の下にある注釈を確認しながら入力していきましょう。
URLの赤枠の部分がチャンネルIDです。

-
メッセージ:編集欄をクリックすると、以下のようにStripeで取得したアウトプットを引用できます。
メッセージ作成の際には活用してくださいね。

設定が終わったらテストをし、問題がなければ保存しましょう。
これで、【Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する】フローが完成しました。
ステップ5:テストと確認
設定が完了すると、以下のような画面が表示されます。
「トリガーをON」ボタンをクリックすると、フローボットが起動します。

以上が、Stripeで支払いが完了したらDiscordに通知する方法でした!
DiscordのデータをStripeに連携したい場合
今回はStripeからDiscordへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にDiscordからStripeへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Discordの投稿内容をもとにStripeで顧客を作成する
ユーザーからの申し込みや問合せをDiscordで受けていて、その情報をもとにStripeで課金や顧客管理を行っている場合に役立つフローです。
Discordの投稿内容をもとにStripeで顧客を作成する
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■概要
「Discordの投稿内容をもとにStripeで顧客を作成する」フローは、Discordでのユーザー活動を活用してStripeに自動的に顧客情報を登録する業務ワークフローです。
コミュニティ内でのユーザーエンゲージメントを基に、手間なく顧客管理を行いたい方に最適です。
これにより、DiscordとStripeの連携がスムーズになり、ビジネスの効率化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで活発にコミュニティ運営を行っており、ユーザー情報をStripeで管理したい方
・手動での顧客登録に時間を取られている営業担当者やマーケティング担当者
・DiscordとStripeを連携させて、顧客データを一元管理したいビジネスオーナー
・自動化を通じて業務効率を向上させたい中小企業の経営者
・ユーザーの活動状況に応じて柔軟に顧客情報を更新したい管理者の方
■注意事項
・Discord、StripeのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Discordの投稿内容をもとにStripeで商品を作成する
「これ欲しい!」といった投稿をきっかけに、Stripeで商品を作成したいと考えている場合におすすめのフローです。
Discordの投稿内容をもとにStripeで商品を作成する
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■概要
「Discordの投稿内容をもとにStripeで商品を作成する」ワークフローは、Discord上で共有された情報を活用し、Stripe上で自動的に商品を生成するプロセスです。
新しい商品情報を手動で入力する手間を省き、Discord内でのコミュニケーションを基に迅速に商品を作成したい場合に最適です。
特に、頻繁に商品の更新や追加が必要なeコマースビジネスにおいて、効率的な情報連携と自動化を実現します。
これにより、管理者の負担を軽減し、ビジネスのスピードアップを図ることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを活用して商品情報を共有している管理者の方
・手動でStripeに商品を登録する手間を削減したいビジネスオーナー
・DiscordとStripeの連携を通じて業務を効率化したい方
・頻繁に商品を追加・更新する必要があるeコマース運営者の方
・自動化ツールを活用してワークフローの改善を目指すIT担当者
■注意事項
・Discord、StripeのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
StripeやDiscordのAPIを使ったその他の自動化例
StripeとDiscordの連携以外にも、APIを活用することでさまざまな業務を自動化できます。もし他にも気になるフローがあれば、ぜひこちらもあわせて試してみてください!
Stripeを使った便利な自動化例
他にも、支払いが発生したら社内に通知を送ったり、情報を整理して保存したり、お客様にお礼のメールを送ったり。さらに、新しい顧客情報が作成されたタイミングで、他の管理ツールにも自動で登録も可能です!
Stripeで支払いが行われたらGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
Stripeで支払いが行われたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
Stripeで支払いが行われたらSlackに通知する
試してみる
Stripeで支払いが行われたらSlackに通知するフローです。
Stripeで支払いが行われたらGmailでサンクスメールを送信する
試してみる
Stripeで支払いが行われたらGmailでサンクスメールを送信するフローです。
Stripeで支払いが行われたらOutlookでサンクスメールを送信する
試してみる
Stripeで支払いが行われたらOutlookでサンクスメールを送信するフローです。
Stripeで新規顧客が作成されたら、Salesforceにも登録する
試してみる
■概要
Stripeで新しい顧客情報を得た際、Salesforceへのデータ入力に時間や手間を取られていませんか。
こうした作業は定型的ですが、入力ミスが許されない重要な業務であり、担当者の負担になることもあります。
このワークフローを活用すれば、Stripeで新規顧客が作成されたタイミングでSalesforceに自動でレコードが追加されるため、手作業による連携業務から解放されます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeで得た顧客情報をSalesforceへ手作業で転記している営業担当者の方
・顧客データ入力の漏れやミスをなくし、データ管理を効率化したいと考えている方
・定型的なデータ入力業務を自動化して、より重要なコア業務に集中したい方
■注意事項
・StripeとSalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・StripeとSalesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Discordを使った便利な自動化例
商談の進捗にあわせて通知を送ったり、日付に応じたデータを毎日まとめて通知できます!また、会議の終了後に議事録を作成して送ることも可能です。
GmailのメッセージをDiscordのテキストチャンネルへ転送するフローです。
Slackにメッセージが投稿されたら、Discordに通知
試してみる
■概要
Slackに新しいメッセージが投稿されたら、Discordに通知を自動的に送信します。
通知の内容や送信先はカスタマイズ可能です。
■注意事項
SlackとDiscordそれぞれでアカウントとの連携設定が必要です。
Discordの通知先やメッセージ内容を任意の値に置き換えてご利用ください。
Salesforceで商談フェーズが締結完了になったらDiscordに通知する
試してみる
Salesforceで商談フェーズが締結完了になったらDiscordに通知するフローです。
■注意事項
・SalesforceとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Zoomで会議終了後、内容を議事録化してDiscordに通知する
試してみる
■概要
Zoomでミーティングが終了したら自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をDiscordに通知するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Zoomミーティングを頻繁に利用してDiscordで情報共有するチーム
・ミーティングの内容を文字起こしして記録に残したい方
・議事録作成の手間を省いて業務効率を向上させたい方
・会議の内容をDiscordでチームメンバーに共有したい方
2.会議の内容を分析・活用したい方
・文字起こしデータを分析して発言内容や議論の傾向を把握したい方
・自動要約機能で会議の要点を素早く把握して次のアクションに繋げたい方
■注意事項
・Zoom、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、ミーティングデータがクラウドレコーディングされている必要があります。・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細は下記URLをご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398
終わりに
StripeとDiscordを連携すれば、日々のやりとりや情報の確認がぐんとラクになります。
この記事では、プログラミングの知識がなくても、Yoomを使えばかんたんに連携フローが作れることを紹介してきました。
支払いの通知はもちろん、エラー時の共有やプラン変更の把握など、さまざまな場面で活用できます。
「これなら自分にもできそう!」と思った方は、ぜひYoomに無料登録して体験してみてください。