Chatworkでメッセージが投稿されたらGitHubでIssueを作成する

■概要

Chatworkでメッセージが投稿されたらGitHubでIssueを作成するフローです。

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■このテンプレートをおすすめする方‍

1.業務でChatworkを利用する方

・業務のやり取りをChatworkで行っている方

・チャットの内容を他のツールに連携したい方

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2.Githubを活用して開発業務を進めている方

・Issueを管理して開発業務を進めているチームメンバー

・Issueの追加を効率的に行いたい方

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■このテンプレートを使うメリット

Githubは開発業務における共同作業を効率化できるプラットフォームです。
しかし、業務を進める中でチャットの内容をGithubのIssueとして登録する場面が出てきた場合、登録までに時間がかかる恐れがあります。

このテンプレートは、Chatworkで任意のルームにメッセージが投稿されるとGithubへのIssueの追加を自動で行うことができます。
Issueの追加をタイムリーに行うことで、登録漏れを防止し、スムーズに対応を進めることが可能です。

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■注意事項‍

・Chatwork、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能（オペレーション）を使用することができます。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。