Githubに新しいIssueが作成されたらNotionのページにテキストを追加する

■概要

Github上で新しいIssueが作成されたら、その情報を自動的に取得し、Notionデータベースに追加します。

追加したいデータベースにアクセスしなくても自動でデータを展開することが可能です。

■事前準備

Notionに事前にGithubのIssueデータを追加するようのページを用意します。

実際のページイメージはこちら

■設定方法

①アプリトリガーからGithubを選択して以下の設定を行いテスト・保存します。

・トリガーアクション:Issueが新しく作成されたらを選択します。

・トリガー起動間隔:基本的には最短の5分で設定します。

・オーナー名:「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」のオーナー名の箇所をコピーペーストします。

・リポジトリ名:「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」のリポジトリ名の箇所をコピーペーストします。

②トリガー下の+マークからアプリと連携するオペレーションでNotionを選択し、以下の設定を行いテスト・保存し完了です。

・アクション:ページにテキストを追加を選択します。

・ページID:指定のページのURL上にあるページID(数字とアルファベットの組み合わせ)をコピーペーストします。

・コンテンツ:ページに追加したい内容を入力します。

①で取得したIssueのアウトプットを用いて埋め込みも可能です。

※アウトプットを動的に使用する設定の詳細はこちら

■注意事項

・Githubアカウント、Notionアカウントとの連携設定が必要です。

・Notionとの連携でよくあるエラーについてはこちら 

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