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フローボット活用術

2025-10-23

【ノーコードで実現】AIで不要な情報を自動削除し、データを整形する方法

Suzuka Kumagai
Suzuka Kumagai

「チャットツールに投稿される情報から、必要な部分だけ抜き出すのが大変…」

「メールの本文から署名や定型文を除いて転記する作業、なんとかならないかな…」

このように、様々なツールから受け取るテキスト情報に含まれる不要な情報の手作業による削除や、データの整形作業に多くの時間を費やしていませんか?

もし、Slackへの投稿、受信メール、フォームの回答などに含まれる不要な情報をAIが自動で判別・削除し、整形されたデータのみを抽出できる仕組みがあれば、これらの煩雑な作業から解放され、データの精度を高めつつ、より重要な分析や意思決定といったコア業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、専門知識がなくてもすぐに始められるので、ぜひこの機会にデータハンドリング業務を効率化し、作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはAIで不要な情報を削除しデータを整形する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要

Slackには日々多くの情報が投稿されるため、重要な連絡や必要な情報が流れてしまい、確認に手間がかかることはありませんか。このワークフローは、Slackの特定のチャンネルに投稿された内容をAIが自動で整理し、不要な情報を削除した上で指定のチャンネルに通知します。これにより、手作業での情報整理の手間を省き、重要な情報の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackでの情報収集を効率化し、確認漏れをなくしたいと考えている方
  • 特定のSlackチャンネルに投稿される情報を、要点のみに絞って把握したい方
  • AIを活用して、定型的な情報整理業務を自動化したいと考えているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIが投稿内容を自動で整理するため、手作業で情報を取捨選択する手間が省け、情報収集の時間を短縮できます。
  • あらかじめ設定したルールに基づきAIが処理を行うため、確認漏れや見落としといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定し、チャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAIの「テキストを生成する」アクションを設定し、Slackの投稿内容から不要な情報を削除するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストを生成する」アクションでは、プロンプトを編集することで、削除する情報の条件や要約の文字数などを自由に設定できます。
  • Slackに通知する際のチャンネルや、メッセージのフォーマットも、運用に合わせて任意で変更することが可能です。

■注意事項

  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

AIによるデータ整形・クレンジングを自動化する方法

日々様々なツールを通じて受け取るテキストデータの中には、ノイズとなる不要な情報が含まれていることが少なくありません。
これらを一つひとつ手作業で削除・整形するのは非効率であり、ミスが発生する原因にもなります。
ここでは、AIを活用してこのようなデータ整形・クレンジング作業を自動化する具体的なテンプレートを紹介します!
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

チャットツールからのデータ整形を自動化する

Slackなどのチャットツールに投稿されたテキスト情報から、AIが自動で不要な部分を削除しデータを整形できるので、手作業での修正や転記の手間なく、常にクリーンなデータを後続の業務に活用できます!


■概要

Slackには日々多くの情報が投稿されるため、重要な連絡や必要な情報が流れてしまい、確認に手間がかかることはありませんか。このワークフローは、Slackの特定のチャンネルに投稿された内容をAIが自動で整理し、不要な情報を削除した上で指定のチャンネルに通知します。これにより、手作業での情報整理の手間を省き、重要な情報の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackでの情報収集を効率化し、確認漏れをなくしたいと考えている方
  • 特定のSlackチャンネルに投稿される情報を、要点のみに絞って把握したい方
  • AIを活用して、定型的な情報整理業務を自動化したいと考えているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIが投稿内容を自動で整理するため、手作業で情報を取捨選択する手間が省け、情報収集の時間を短縮できます。
  • あらかじめ設定したルールに基づきAIが処理を行うため、確認漏れや見落としといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定し、チャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAIの「テキストを生成する」アクションを設定し、Slackの投稿内容から不要な情報を削除するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストを生成する」アクションでは、プロンプトを編集することで、削除する情報の条件や要約の文字数などを自由に設定できます。
  • Slackに通知する際のチャンネルや、メッセージのフォーマットも、運用に合わせて任意で変更することが可能です。

■注意事項

  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

メールからのデータ整形を自動化する

Gmailなどのメールツールで受信した本文から、AIが定型文や署名などの不要な情報を自動で削除し、必要な情報だけを抽出・整形できるため、メールからの情報転記やデータ入力の精度と効率が向上します!


■概要

Gmailで受信した特定のお知らせを、社内チャットに共有する際に、メール本文の署名や定型文といった不要な情報を手作業で削除していませんか。この作業は手間がかかるだけでなく、情報の共有漏れや遅延の原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Gmailで特定のメールを受信した際に、AIが自動で不要な情報を削除し、要点のみをMicrosoft Teamsに通知できるため、こうした情報共有の課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信した情報を、手作業でコピーしてMicrosoft Teamsに共有している方
  • メール本文の整形作業に時間を取られ、本来の業務に集中できていないと感じている方
  • AIを活用して情報共有プロセスを自動化し、チーム全体の生産性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailの受信からAIによる整形、Microsoft Teamsへの通知までが自動化されるため、手作業での転記や整形にかかる時間を短縮することができます。
  • AIが常に一定のルールで情報を整形し通知するため、担当者による共有内容のばらつきがなくなり、情報共有の属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というアクションを設定し、対象のメールを特定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメール本文から不要な情報を削除するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIによって整形されたテキストを指定したチャネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」アクションでは、どのようなテキストを作成してほしいか、プロンプト(指示文)を任意の内容で設定することが可能です。
  • Microsoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションでは、メッセージの送信先チャネルを指定できるほか、メッセージ内容に固定のテキストを入れたり、メールの件名やAIが生成した本文など、前段のアクションで取得したデータを動的な値として埋め込むといったカスタムが可能です。

注意事項

  • Gmail、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

フォーム回答からのデータ整形を自動化する

フォームで受け付けた回答に含まれる余計な情報や表記揺れをAIが自動でクレンジングし、整形されたデータを取得できるので、アンケート集計や顧客情報登録などの精度を高められます!


■概要

フォームからの問い合わせや申し込み内容は、そのままでは情報が冗長であったり、不要な情報が含まれていたりしませんか?手作業で必要な情報だけを抜き出してコミュニケーションツールに転記する作業は、手間がかかる上にミスの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、フォームが送信されるとAIが自動で回答内容から不要な情報を削除し、要点をまとめた上でDiscordに通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームの回答内容を確認し、手作業で情報を整形している担当者の方
  • AIを活用して、定型的なテキストの要約や整形業務を効率化したい方
  • Discordを情報共有のハブとしており、通知業務を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームの回答内容をAIが自動で整形して通知するため、手作業での転記や情報整理に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の削除ミスや、Discordへの転記漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「情報送信フォーム」のアクションを設定して、問い合わせ内容などを受け付けるフォームを作成します。
  3. その後、オペレーションでAIを選択し、「テキストを生成する」アクションで、フォームで受け取った情報から不要な箇所を削除するよう指示を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、AIによって整形されたテキストを指定のチャンネルに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストを生成する」アクションでは、どのような情報を削除または抽出すべきか、プロンプト(指示)を任意の内容で設定してください。
  • 同じくAIのアクション内で、生成するテキストの文字数や出力形式なども、ユーザーの要件に合わせて細かく調整することが可能です。
  • Discordに通知するメッセージ内容や、通知先のチャンネルも任意で設定してください。

■注意事項

  • DiscordとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Slack投稿から不要な情報をAIで削除・整形するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Slackに投稿された内容からAIで不要な情報を自動で削除し、整形されたデータを通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Slackのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Slackのトリガー設定とAIによるデータ整形アクションの設定、通知アクションの設定
  • フローのテスト実行とトリガーのON設定

■概要

Slackには日々多くの情報が投稿されるため、重要な連絡や必要な情報が流れてしまい、確認に手間がかかることはありませんか。このワークフローは、Slackの特定のチャンネルに投稿された内容をAIが自動で整理し、不要な情報を削除した上で指定のチャンネルに通知します。これにより、手作業での情報整理の手間を省き、重要な情報の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackでの情報収集を効率化し、確認漏れをなくしたいと考えている方
  • 特定のSlackチャンネルに投稿される情報を、要点のみに絞って把握したい方
  • AIを活用して、定型的な情報整理業務を自動化したいと考えているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIが投稿内容を自動で整理するため、手作業で情報を取捨選択する手間が省け、情報収集の時間を短縮できます。
  • あらかじめ設定したルールに基づきAIが処理を行うため、確認漏れや見落としといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定し、チャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAIの「テキストを生成する」アクションを設定し、Slackの投稿内容から不要な情報を削除するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストを生成する」アクションでは、プロンプトを編集することで、削除する情報の条件や要約の文字数などを自由に設定できます。
  • Slackに通知する際のチャンネルや、メッセージのフォーマットも、運用に合わせて任意で変更することが可能です。

■注意事項

  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:Slackのマイアプリ連携

今回使用するSlackのマイアプリ登録を行います。
Yoomの画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしましょう。
「アプリ名で検索」でSlackを探すか、アプリ一覧から探してください。

以下の画像のような画面が表示されます。
通知を受け取るチャンネルを設定したら、「許可する」をクリックしましょう。

マイアプリの画面に戻りSlackが表示されていれば完了です。
マイアプリ登録が完了したら、自動化の設定を行いましょう!

ステップ2:テンプレートをコピー

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーのテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。


■概要

Slackには日々多くの情報が投稿されるため、重要な連絡や必要な情報が流れてしまい、確認に手間がかかることはありませんか。このワークフローは、Slackの特定のチャンネルに投稿された内容をAIが自動で整理し、不要な情報を削除した上で指定のチャンネルに通知します。これにより、手作業での情報整理の手間を省き、重要な情報の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackでの情報収集を効率化し、確認漏れをなくしたいと考えている方
  • 特定のSlackチャンネルに投稿される情報を、要点のみに絞って把握したい方
  • AIを活用して、定型的な情報整理業務を自動化したいと考えているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIが投稿内容を自動で整理するため、手作業で情報を取捨選択する手間が省け、情報収集の時間を短縮できます。
  • あらかじめ設定したルールに基づきAIが処理を行うため、確認漏れや見落としといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定し、チャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAIの「テキストを生成する」アクションを設定し、Slackの投稿内容から不要な情報を削除するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「テキストを生成する」アクションでは、プロンプトを編集することで、削除する情報の条件や要約の文字数などを自由に設定できます。
  • Slackに通知する際のチャンネルや、メッセージのフォーマットも、運用に合わせて任意で変更することが可能です。

■注意事項

  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:トリガーとなるSlackでのメッセージ受信設定

Slackでメッセージを受け取ったことを、今回の自動化のトリガー(起点)にするための設定を行います。
以下の赤枠の箇所をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されるので、今回連携するSlackのアカウントで間違いないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

アプリトリガーのAPI接続設定が表示されるので、設定を進めていきましょう!
トリガーの起動間隔は5分・10分・15分・30分・60分から選択できます。

※ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
各プランの機能制限や使用上限の一覧 | Yoomヘルプセンター
※なお、基本的にはプランの最短起動間隔に設定して使用することをおすすめします。

チャンネルIDは以下のように、表示される候補から選択します。

入力後、対象のSlack宛に実際にメールを送信し「テスト」をクリックしましょう!
以下の画面のようにアウトプットにメッセージの内容が表示されます。
この後、このアウトプットの内容を入力に使用することができます。
※アウトプットに関して、詳しくはこちらをご確認ください。

テスト成功後「保存する」をクリックしましょう。

ステップ4:テキストを生成する

Slackに投稿されたメッセージから必要事項を抽出するための設定を行います。
以下の赤枠をクリックしましょう。

アクションを選択する画面が表示されます。
このフローはすでにテンプレートで設定済のため「次へ」をクリックしましょう。

詳細を設定する画面が表示されるので、設定を行いましょう。
プロンプトにはAIへの指示を入力します。
今回はメッセージの内容から、不要な情報を取り除くので、以下の画像の様に入力しました。

言語は日本語のままで問題ないので、今回は未入力にしています。

入力後「テスト」をクリックし、実際にメッセージ内容から必要な情報が抽出されているか確認しましょう。
この取得した値はこの後の設定で使用します。
「保存する」をクリックし、次の設定に進みましょう。

ステップ5:チャンネルにメッセージを送る

不要な内容を取り除いた内容を、Slackへ通知するための設定を行います。
以下の赤枠をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されます。
再度連携アカウントを確認し「次へ」をクリックしましょう。

チャンネルIDは以下の候補から選択します。

メッセージは、Slackへの通知内容を入力しましょう。

入力後「テスト」をクリックし、実際にSlackにメッセージが送信されているか確認し、「保存する」をクリックします。

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

設定お疲れ様でした!

データ変換・ファイル変換機能を活用したその他の自動化テンプレート事例

データ変換・ファイル変換機能を使った自動化は、今回ご紹介したデータクレンジング以外にも様々な業務に応用できます。
ここでは、データ変換・ファイル変換機能に関連するテンプレートをいくつかご紹介します。日々の業務効率化のヒントとして、ぜひ参考にしてください。


■概要

Discordで共有される情報から書類を作成・格納する作業に手間を感じていませんか。
これらの作業は時間がかかるだけでなく、ミスの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、Discordへのメッセージ投稿をきっかけにAIが必要なデータを抽出し、複数の書類を作成・結合した後、Google Driveに格納するまでを自動化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordで共有された情報をもとに、手作業で書類作成を行っている方
  • 複数のファイルを手動で結合し、Google Driveに格納する作業に非効率を感じている方
  • AIを活用して、日々の定型業務を自動化したいと考えている業務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿からファイル作成、結合、格納までが自動化され、手作業に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、ファイルの作成・結合漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Discord、Google スプレッドシート、Google DriveをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションを設定し、メッセージ内容から必要な情報を取り出します。
  4. Google スプレッドシートの「書類を発行する」アクションを2つ設定し、抽出したデータを用いてそれぞれ書類を作成します。
  5. データ変換機能の「PDFファイルを結合」アクションで、作成した2つのPDFファイルを1つにまとめます。
  6. 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをアップロードする」アクションを設定し、結合したPDFファイルを指定のフォルダに格納します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、通知を監視したいサーバーやチャンネルを任意で設定してください。
  • AI機能のテキスト抽出では、Discordのメッセージからどの情報を抽出するかを指定でき、抽出精度を高めるためのプロンプトも自由に設定できます。
  • Google スプレッドシートで書類を発行する際には、テンプレートとなる任意の雛形ファイルを指定してください。
    雛形内の変数部分にAIで抽出した値が挿入されます。
  • PDFファイルを結合するオペレーションでは、どのファイルを結合対象にするかを任意で設定できます。
  • Google Driveへのファイルアップロードでは、格納先のフォルダやアップロードする際のファイル名を自由に設定することが可能です。

■注意事項

  • Discord、Google スプレッドシート、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Googleフォームで収集したアンケートや申込情報をGoogle スプレッドシートへ手作業で転記し、さらに特定のルールに基づいてテキストを修正する作業は、手間がかかる上にミスも発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答送信をきっかけに、AI機能が正規表現を用いて自動でテキストの置換処理を行い、整形されたデータをGoogle スプレッドシートへ自動で追加するため、こうした定型業務の負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームで収集したデータの表記ゆれを手作業で修正し、非効率を感じている方
  • テキストの置換や転記のミスをなくし、Google スプレッドシートのデータ精度を向上させたい方
  • 正規表現を用いたテキスト処理を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答からテキストの置換、スプレッドシートへの追加までを自動化し、手作業によるデータ加工や転記に費やしていた時間を削減します。
  • 自動処理によって、手作業で起こりがちな置換ミスや転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. その後、オペレーションでAI機能の「データを操作・変換する」アクションを設定し、正規表現を用いた置換ルールを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、整形後のデータを指定のシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「データを操作・変換する」アクションにて、置換対象としたいフォームの回答項目や、適用する正規表現の変換ルールを任意で設定してください。
  • Google スプレッドシートへレコードを追加するアクションにて、データを出力するファイルやシート、列に対して、どの値を登録するかを任意で設定してください。

■注意事項

  • Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要

毎週のYouTubeチャンネルのレポート作成業務に、手間や時間を取られていないでしょうか?
手作業でのデータ収集や書類作成は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーの温床にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、指定したスケジュールでYouTubeのレポート情報を自動で取得し、Google スプレッドシートを雛形に書類を作成後、Dropboxへ保存する一連の流れを自動化し、定型的なレポーティング業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • YouTubeチャンネルのレポート作成を定期的に手作業で行っているマーケティング担当者の方
  • 複数のSaaSを跨いだデータ集計や書類作成業務の効率化を検討しているチームリーダーの方
  • 定型的なレポーティング業務を自動化し、分析などのコア業務に時間を割きたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 毎週決まった日時にレポート取得から書類作成、保存までを自動で実行するため、これまで手作業で行っていたレポーティング業務の時間を短縮できます。
  • 手動でのデータ収集や転記作業が不要になるため、数値の入力ミスやファイルの保存忘れといったヒューマンエラーの発生防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、YouTube、Google スプレッドシート、DropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、「指定したスケジュールになったら」フローが起動するように設定します。
  3. 続いて、オペレーションでデータ操作・変換機能の「1週間前の日付を取得」アクションを設定し、レポート対象期間を定めます。
  4. 次に、オペレーションでYouTubeの「チャンネルレポートを取得」アクションを設定します。
  5. その後、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「書類を発行する」アクションを設定し、取得したデータをもとに書類を作成します。
  6. 最後に、オペレーションでDropboxの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、作成した書類を指定のフォルダに保存します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • スケジュールトリガーでは、レポートを作成したい曜日や時間など、任意の日時を設定してください。
  • データ操作・変換機能では、レポート期間の指定方法に合わせて、対象とするテキストや変換ルールを任意で設定します。
  • YouTubeでチャンネルレポートを取得するアクションでは、対象のチャンネルIDや、取得したいレポート期間の開始日・終了日を任意で設定してください。
  • Google スプレッドシートで書類を発行するアクションでは、レポートの雛形となる書類や、取得したデータを反映させるための置換後の文字列を任意で設定します。
  • Dropboxでファイルをアップロードするアクションでは、作成したレポートを保存したいフォルダのパスやファイル名などを任意で設定してください。

■注意事項

  • YouTube、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。

概要

フォームの請求書をOCRで読み取り、現在の為替レートに変換してMicrosoft Excelに追加するフローです。
YoomのOCR機能でフォームで受信した請求書情報を読み取り、最新の為替レートに自動変換し、結果をMicrosoft Excelに追加します。


■このテンプレートをおすすめする方

  • 請求書処理に時間を取られている経理担当者の方
  • 為替レートの変動を反映させながらMicrosoft Excelでデータ管理を行いたいビジネスパーソン
  • 手動入力によるヒューマンエラーを減らしたい企業の担当者
  • 業務プロセスの自動化を進めたい経営者や管理職の方
  • 複数通貨での取引があり、正確な為替換算が求められるチーム



■このテンプレートを使うメリット

このフローは、請求書に記載されている請求額を現在の為替レートに自動変換し、業務効率を向上させる業務ワークフローです。
変換されたデータをMicrosoft Excelにスムーズに追加することで、手作業の手間やミスを減らし、経理業務をより迅速に行えます。
これまで手作業で発生していたヒューマンエラーを回避することで、データの正確性を保ちます。
また、請求書が届いた時点の最新の為替レートを自動反映することで、正確な金額管理が可能となります。
これらによって業務ワークフローが効率化され、時間とコストを節約できるでしょう。


■概要

「Slackに投稿されたら、日付形式をYYYYMMDDに変換して通知する」ワークフローは、Slackで共有された日付情報を「YYYYMMDD」形式に自動変換し、必要なメンバーに通知する業務ワークフローです。日付データの一貫性を保ちつつ、通知作業の手間を省くことで、チームのコミュニケーションをスムーズにします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackを日常的に活用しており、日付データの管理に課題を感じている方
  • 「YYYYMMDD」形式でのデータ統一を図りたいチームリーダー
  • 手動での日付変換や通知作業に時間を取られている業務担当者
  • チーム内の情報共有を効率化し、ミスを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

Slackに投稿されたら、日付形式をYYYYMMDDに変換して、自動的に通知されるため、手動でのデータ変換の手間を省けます。
投稿された日付データを変換することで手動入力によるフォーマットのばらつきを防ぎ、データの一貫性を保てます。
自動化によって、データ変換におけるヒューマンエラーを防止でき、正確なデータ管理を実現できます。

まとめ

Slackへの投稿やメール、フォーム回答など、様々なチャネルから得られるテキストデータから、AIを活用して不要な情報を自動で削除・整形する仕組みを構築することで、データクレンジングにかかる時間を大幅に削減し、常に整理された質の高いデータを扱うことが可能になります。
これにより、データ入力時のヒューマンエラーを防ぎ、後続の分析やアクションの精度を高めることに繋がり、より迅速で的確な業務遂行が実現します!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、もしデータ整形やクレンジングの自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Suzuka Kumagai
Suzuka Kumagai
Webマーケティング会社で3年ほどカスタマーサポートとして働いておりました。顧客情報や社内のデータ管理に時間を費やし、頭を抱えていたところYoomと出会いました。プログラミングの知識がなくても簡単に使えるYoomにもっと早く出会えていれば…と日々強く感じております。同じように業務の効率化に悩みを持つ方の助けになれば幸いです!
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