DeepLとYoomの連携イメージ
契約書の多言語翻訳を効率化!DeepLを活用した多言語対応・契約書作成・送付までを自動化する方法とは?
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
DeepLとYoomの連携イメージ
フローボット活用術

2025-10-23

契約書の多言語翻訳を効率化!DeepLを活用した多言語対応・契約書作成・送付までを自動化する方法とは?

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto


■概要

海外の顧客との契約手続きにおいて、フォームの回答を翻訳し、契約書を作成・送付する一連の作業に手間や時間がかかっていることはないでしょうか。このワークフローは、Yoomのフォーム機能で受け付けた回答をDeepLで自動翻訳し、その内容を反映させた契約書をGoogleドキュメントで作成、自動でメール送付までを完結させるため、こうした課題の解消に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外顧客との契約が多く、手作業での翻訳や書類作成に時間を要している担当者の方
  • フォームで受け付けた回答をもとに、定型的な書類作成と送付業務を効率化したい方
  • 多言語での対応プロセスを構築し、コミュニケーションエラーを減らしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答から翻訳、契約書作成、メール送付までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による翻訳ミスや契約書への転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、必要な質問項目を作成します。
  3. 次に、オペレーションでDeepL APIを選択し、フォームで受け取った回答内容を翻訳するアクションを設定します。
  4. 続いて、オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを元に契約書を発行します。
  5. 最後に、オペレーションでYoomの「メールを送る」アクションを設定し、発行した契約書を添付して自動でメールを送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、契約内容に応じて質問項目を自由に追加・修正してください。
  • DeepL APIの「テキストを翻訳」アクションでは、翻訳したいテキスト項目や翻訳先の言語を任意で設定できます。
  • Googleドキュメントの「書類を発行する」では、使用する契約書の雛形や保存先のフォルダ、出力するファイル名を指定してください。
  • Yoomの「メールを送る」では、宛先や件名、本文を自由に設定でき、フォームの回答内容などを本文に差し込むことも可能です。

■注意事項

  • DeepL、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleドキュメントの契約書の雛形を準備しておいてください。詳細は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8237765

グローバル市場でビジネス展開をするにあたり、契約業務の多言語対応は企業にとって避けられない課題です。特に、海外の取引先との契約書作成では、正確な翻訳とスムーズな業務フローが求められます。しかし、手動で翻訳や契約書作成を行うと、時間がかかるうえに翻訳ミスや記載漏れのリスクも高まります。
そこで本記事では、「フォームで受信した契約内容をDeepLで自動翻訳し、契約書を作成して送付する方法」をご紹介します!
一連のプロセスを自動化することで、作業負担が軽減し、契約業務がスピーディーかつ正確になり、より効率的に契約業務を進められるでしょう。
「自動化の設定なんて難しくて無理...」と思った方!ご安心ください。
今回ご紹介する設定方法に専門知識は必要ありません。Yoomを活用することで、ノーコードで設定が完結します。
本記事を参考に、自動化の導入を検討してみてくださいね!

[Yoomとは]

フォームで回答されたら、DeepLで翻訳し契約書を送付する方法

ここからは実際にノーコードツールYoomを活用して、「フォームで受信した契約内容をDeepLで自動翻訳し、契約書を作成して送付する方法」をご説明します。
通常、一連のプロセスを自動化するには複雑なプログラミングが必要ですが、Yoomを活用することで、ノーコードで実現できます。

今回の連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで設定を進めます。

  • DeepLとGoogleドキュメントをマイアプリ登録
  • フォームトリガー設定
  • フローの各アクション設定
  • トリガーをONにして動作確認

Yoomをまだ利用していない方は、まずはこちらから無料登録をお願いします。
すでにYoomを利用している方は、ログインしましょう!

今回使用するフローのテンプレートはこちらです。


■概要

海外の顧客との契約手続きにおいて、フォームの回答を翻訳し、契約書を作成・送付する一連の作業に手間や時間がかかっていることはないでしょうか。このワークフローは、Yoomのフォーム機能で受け付けた回答をDeepLで自動翻訳し、その内容を反映させた契約書をGoogleドキュメントで作成、自動でメール送付までを完結させるため、こうした課題の解消に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外顧客との契約が多く、手作業での翻訳や書類作成に時間を要している担当者の方
  • フォームで受け付けた回答をもとに、定型的な書類作成と送付業務を効率化したい方
  • 多言語での対応プロセスを構築し、コミュニケーションエラーを減らしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答から翻訳、契約書作成、メール送付までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による翻訳ミスや契約書への転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、必要な質問項目を作成します。
  3. 次に、オペレーションでDeepL APIを選択し、フォームで受け取った回答内容を翻訳するアクションを設定します。
  4. 続いて、オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを元に契約書を発行します。
  5. 最後に、オペレーションでYoomの「メールを送る」アクションを設定し、発行した契約書を添付して自動でメールを送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、契約内容に応じて質問項目を自由に追加・修正してください。
  • DeepL APIの「テキストを翻訳」アクションでは、翻訳したいテキスト項目や翻訳先の言語を任意で設定できます。
  • Googleドキュメントの「書類を発行する」では、使用する契約書の雛形や保存先のフォルダ、出力するファイル名を指定してください。
  • Yoomの「メールを送る」では、宛先や件名、本文を自由に設定でき、フォームの回答内容などを本文に差し込むことも可能です。

■注意事項

  • DeepL、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleドキュメントの契約書の雛形を準備しておいてください。詳細は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8237765

Step1: DeepLとGoogleドキュメントをマイアプリ登録

はじめに、使用するアプリをマイアプリ登録します。
事前にマイアプリ登録を行うことで、その後の自動化フローの設定がスムーズにできます。

マイアプリ登録は、Yoomの画面左側にある「マイアプリ」をクリックし、右側に表示される「+新規接続」をクリックします。

【DeepLのマイアプリ登録】
検索窓にDeepLと入力し、表示された候補から選択します。

DeepLのAPI新規登録画面が表示されたら、「アカウント名」「API Key」「ドメイン」を入力し、「追加」します。

《アカウント名》
アカウント名には任意の管理用の名称を設定してください。例)My Account

《API Key》
DeepL APIから取得したAPIキーを設定してください。
※DeepL APIのAPIキー取得方法について、詳しくはこちらをご参照ください。

《ドメイン》
DeepL APIの利用プランに応じて、下記のドメインを設定してください。
・フリープランの場合:api-free.deepl.com
・有料プランの場合:api.deepl.com

【Googleドキュメントのマイアプリ登録】
検索窓にGoogleドキュメントと入力し、表示された候補から選択します。

「Sign in with Google」をクリックし、連携したいGoogleアカウントを選択してください。
※認証時に、Googleドキュメントへの権限を全て許可してください。

マイアプリにDeepLとGoogleドキュメントが表示されていれば、登録完了です!

下記のバナーからテンプレートをコピーして、自動化フローの設定を進めましょう。
「試してみる」をクリックすると、コピーすることができます。


■概要

海外の顧客との契約手続きにおいて、フォームの回答を翻訳し、契約書を作成・送付する一連の作業に手間や時間がかかっていることはないでしょうか。このワークフローは、Yoomのフォーム機能で受け付けた回答をDeepLで自動翻訳し、その内容を反映させた契約書をGoogleドキュメントで作成、自動でメール送付までを完結させるため、こうした課題の解消に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外顧客との契約が多く、手作業での翻訳や書類作成に時間を要している担当者の方
  • フォームで受け付けた回答をもとに、定型的な書類作成と送付業務を効率化したい方
  • 多言語での対応プロセスを構築し、コミュニケーションエラーを減らしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答から翻訳、契約書作成、メール送付までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による翻訳ミスや契約書への転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、必要な質問項目を作成します。
  3. 次に、オペレーションでDeepL APIを選択し、フォームで受け取った回答内容を翻訳するアクションを設定します。
  4. 続いて、オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを元に契約書を発行します。
  5. 最後に、オペレーションでYoomの「メールを送る」アクションを設定し、発行した契約書を添付して自動でメールを送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、契約内容に応じて質問項目を自由に追加・修正してください。
  • DeepL APIの「テキストを翻訳」アクションでは、翻訳したいテキスト項目や翻訳先の言語を任意で設定できます。
  • Googleドキュメントの「書類を発行する」では、使用する契約書の雛形や保存先のフォルダ、出力するファイル名を指定してください。
  • Yoomの「メールを送る」では、宛先や件名、本文を自由に設定でき、フォームの回答内容などを本文に差し込むことも可能です。

■注意事項

  • DeepL、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleドキュメントの契約書の雛形を準備しておいてください。詳細は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8237765

Step2: フォームトリガー設定

まずは、フローを起動させるためのアプリトリガー設定を行います。
コピーしたテンプレートの「契約内容入力フォーム」をクリックしてください。

契約内容入力フォームの作成画面が表示されるので、必要な項目を設定してください。
ここで設定した項目でアウトプットが取得できるため、入力された情報を自動翻訳し、翻訳したテキストで契約書を作成できるようになります。
デフォルトで項目が設定されていますが、「+質問を追加」をクリックすると入力項目を追加できるので、カスタマイズしてご活用ください!

今回は下図のようなフォームを作成してみました。
※【アクセス制限】設定について
フォームへのアクセス権限を許可されているIPアドレスのみ閲覧可能にしたい方は、「ON」にしてください。
※【共有フォーム利用時のフローボットの起動者】について
・フローボットを作成したメンバー:フローボット作成者(自分)としたい方はこちらを選択してください
・フォームを送信したメンバー:フォーム送信者としたい方はこちらを選択してください

▼ 作成したフォーム ▼

このように設定すると、下図のようなフォームが作成されます。

▼ 契約内容入力フォーム 画面 ▼

▼ フォーム送信完了画面 ▼

作成したら「次へ」をクリックし、取得できるアウトプットの内容を確認します。

内容を確認し、項目に不備がなければ「保存」しましょう。

Step3: フローの各アクション設定

続いて、先ほど作成したフォームから取得した契約内容を、DeepLで自動翻訳するアクションの設定を行います。
「テキストを翻訳」をクリックしてください。

連携アカウントとアクション選択画面が表示されたら、タイトルを必要に応じて変更し、「連携するアカウント情報」に連携したいアカウントを指定しましょう。
その他の項目はデフォルトの設定のままで問題ないので、上記の設定が完了したら、「次へ」をクリックします。

次に、API接続設定を行います。

《翻訳するテキスト》
フォームから取得した契約内容を翻訳するので、先ほどのフォームトリガーで取得したアウトプットを引用して設定しましょう。
翻訳する必要があるテキストは「商品に関する補足説明」なので、下図のように設定します。


《元の言語》
フォームで契約情報を送信する際の言語を選択します。

《翻訳先の言語》
元の文章を翻訳したい言語を選択します。

その他の項目についても、各注釈を参照しながら必要に応じて設定してください。

設定完了後、「テスト」を実行し、成功したら「保存」しましょう。

続いて、翻訳したテキストを用いて、契約書を自動作成するアクション設定を行います。
「書類を発行する」をクリックしてください。
※Googleドキュメントの契約書の雛形を、予め準備しておいてください。詳細はこちらをご参照ください。

書類連携画面が表示されたら、タイトルを必要に応じて変更し、「連携するアカウント情報」に連携したいアカウントを指定しましょう。

《雛形書類の連携》
事前に用意しておいた雛形ファイルを候補から選択するか、ファイルIDを手入力してください。
※URL内の「/d/●●●●」となっている部分がファイルIDとなります。

《発行書類》

〈格納先のGoogle DriveフォルダID〉
作成した契約書を格納するGoogle Driveフォルダを、表示される候補から選択するか、フォルダIDを手入力してください。
※URL内の「/folders/●●●●」となっている部分がフォルダIDとなります。

〈出力ファイル名〉
作成した契約書のファイル名を設定します。
フォームから取得したアウトプットを引用することで、契約書ごとに合ったファイル名で出力できます。

次に進むと、置換条件の設定画面が表示されます。
ここでは、契約書の雛形を基に、DeepLで自動翻訳したテキストに置き換える設定を行います。

各項目について、アウトプットを引用して適切なものを設定しましょう。
「契約日」や「取引先名」など、翻訳する必要がない項目は、フォームから取得したアウトプットを引用して設定します。

DeepLを用いて自動翻訳した「商品に関する補足説明」は、DeppLのテキスト翻訳アクションで取得したアウトプットを引用して設定します。

設定完了後、「テスト」を実行し、正しく契約書が作成されることを確認してください。
確認後、「保存」しましょう。

続いて、作成した契約書をメールで送信するアクションの設定です。
「メールを送る」をクリックしてください。

メール設定画面が表示されるので、タイトルを任意で変更し、送信内容の設定をします。

《メール内容》

〈To.〉
フォームから取得したアウトプットを引用して、取引先のメールアドレスを設定することで、契約書ごとに合わせた宛先に自動送信することができます。
「CC」「BCC」「差出人名」も必要に応じて設定してください。

〈件名〉
どの契約書でも共通して使用できるテキストを定型文とし、契約書ごとに異なる情報はアウトプットを引用すると、契約書ごとに合った件名が自動生成されます。

〈本文〉
件名と同様に、共通して使用できる定型文と、契約書ごとに異なる情報をアウトプットから引用すると、契約書ごとに合わせた内容の本文が生成されます。

《添付ファイル〉
アウトプットを使用して、「発行した書類」を添付するように下図のように設定することで、自動作成した契約書を添付してメールを送信できます。

設定が完了したら「次へ」をクリックし、作成したメールの内容を確認して「テスト」を実行しましょう。

正しくメールが送信されていることを確認し、「保存」してください。

Step4: トリガーをONにして動作確認

全ての設定が完了しました!トリガーを「ON」にして、動作確認をしましょう。

設定お疲れ様でした!

今回使用したテンプレートは、下記のバナーの「試してみる」をクリックするとコピーされ、実際にご活用いただけます。
ぜひ、本記事を参考に設定を行い、自動化による業務効率の改善を体感してみてくださいね!


■概要

海外の顧客との契約手続きにおいて、フォームの回答を翻訳し、契約書を作成・送付する一連の作業に手間や時間がかかっていることはないでしょうか。このワークフローは、Yoomのフォーム機能で受け付けた回答をDeepLで自動翻訳し、その内容を反映させた契約書をGoogleドキュメントで作成、自動でメール送付までを完結させるため、こうした課題の解消に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外顧客との契約が多く、手作業での翻訳や書類作成に時間を要している担当者の方
  • フォームで受け付けた回答をもとに、定型的な書類作成と送付業務を効率化したい方
  • 多言語での対応プロセスを構築し、コミュニケーションエラーを減らしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答から翻訳、契約書作成、メール送付までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による翻訳ミスや契約書への転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、必要な質問項目を作成します。
  3. 次に、オペレーションでDeepL APIを選択し、フォームで受け取った回答内容を翻訳するアクションを設定します。
  4. 続いて、オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを元に契約書を発行します。
  5. 最後に、オペレーションでYoomの「メールを送る」アクションを設定し、発行した契約書を添付して自動でメールを送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、契約内容に応じて質問項目を自由に追加・修正してください。
  • DeepL APIの「テキストを翻訳」アクションでは、翻訳したいテキスト項目や翻訳先の言語を任意で設定できます。
  • Googleドキュメントの「書類を発行する」では、使用する契約書の雛形や保存先のフォルダ、出力するファイル名を指定してください。
  • Yoomの「メールを送る」では、宛先や件名、本文を自由に設定でき、フォームの回答内容などを本文に差し込むことも可能です。

■注意事項

  • DeepL、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleドキュメントの契約書の雛形を準備しておいてください。詳細は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8237765

Google スプレッドシートから契約情報を取得し、DeepLで翻訳後、契約書を発行・送付してOneDriveに保存する

DeepLの翻訳機能を活用して、指定の時間になったら契約情報をGoogle スプレッドシートから取得し、その内容をDeepLで自動的に翻訳後、その内容を基に契約書を発行・送付してOneDriveに保存する一連のフローを、プログラミング不要で自動化することも可能です。

こちらのフロー設定には、下記のテンプレートを使用します。


■概要

海外との取引で受信する外国語の契約書を、都度翻訳ツールにコピー&ペーストし、その結果を管理表に手入力する作業は手間がかかる上に、転記ミスなどの懸念もあります。このワークフローは、特定のメールアドレスで契約書ファイルを受信するだけで、OCRが自動で文字を読み取り、DeepLで翻訳し、その結果をGoogle スプレッドシートに記録するため、一連の定型業務を自動化し、手作業による課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外との取引が多く、外国語の契約書を扱う法務や営業、バックオフィス担当の方
  • 手作業による翻訳やデータ転記に時間がかかり、ヒューマンエラーを減らしたい方
  • 複数のツールをまたぐ定型業務から解放され、本来のコア業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信を起点に、文字の読み取りから翻訳、転記までが自動実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 人の手によるコピー&ペーストやデータ入力が不要になるため、転記漏れや翻訳ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を設定し、Yoomで発行される専用メールアドレスにメールが送信されるとフローが起動するようにします。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、メールにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
  4. 続いて、オペレーションでOCR機能を設定し、メールに添付されたPDFなどのファイルから文字情報を読み取ります。
  5. 次に、オペレーションでDeepL APIを設定し、OCR機能で読み取ったテキストを任意の言語に翻訳します。
  6. 最後に、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを指定のシートに記録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガー機能では、メールの件名や本文の内容を抽出し、後続のオペレーションで利用する情報として設定できます。
  • 分岐機能では、メールに特定のファイルが添付されているか否かなど、前段のアクションで取得した情報をもとに処理を分岐させる条件を自由に設定できます。
  • OCR機能では、読み取り対象のファイルや抽出したい項目、使用するAIモデルや言語を任意に設定することが可能です。
  • DeepL APIでは、OCR機能で取得したテキストを翻訳対象に設定し、翻訳先の言語も日本語や英語など自由に指定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加する設定では、出力先のスプレッドシートIDやシート名、テーブル範囲を自由に指定し、どのセルにどの情報を追加するかを細かく設定できます。

■注意事項

  • DeepL、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 「分岐する」はミニプラン以上、OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

マイアプリ登録

こちらの設定も、まず使用するアプリをマイアプリ登録することから始めましょう!

このフローでは、DeepL、Google スプレッドシート、Googleドキュメント、OneDriveを使用します。
DeepL、Googleドキュメントは先ほどマイアプリ登録したので、Google スプレッドシート、OneDriveを新たにマイアプリ登録します。

【Googleスプレッドシートのマイアプリ連携】
検索窓でGoogleスプレッドシートを検索し、表示された候補からアプリを選択します。
「Sign in with Google」をクリックし、連携したいGoogleアカウントを選択してください。
※認証時に、Google スプレッドシートへの権限を全て許可してください。

【OneDriveのマイアプリ連携】
検索窓でOneDriveを検索し、表示された候補から選択します。
サインイン画面が表示されるので、連携したいアカウントでサインインしてください。
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

マイアプリにGoogle スプレッドシートとOneDriveが表示されていれば、登録完了です!

トリガーの設定

続いて、フローボットを決まった時間に起動させるための設定を行います。
コピーしたテンプレートの、「指定したスケジュールになったら」をクリックしてください。

ここでは、Google スプレッドシートの情報をDeepLへ自動送信するスケジュールを指定します。
「日付指定」「曜日指定」「Cronの設定」から選択できるので、フローボットを起動させたいスケジュールを設定し、「保存する」をクリックします。
※スケジュールトリガーの設定について、詳しい設定方法はこちらをご参照ください

今回は「毎月1日の9時にフローボットを起動する」ように設定してみました!

フローの各アクション設定

次に、Google スプレッドシートから契約情報を取得するアクション設定を行います。
「複数のレコードを取得する(最大300件)」をクリックしてください。

データベース連携画面が表示されたら、タイトルを必要に応じて変更し、「連携するアカウント情報」に連携したいアカウントを指定しましょう。

次に、情報を取得するデータベースの設定を行います。
「スプレッドシートID」「タブ名」欄をクリックすると、連携したアカウントから候補が表示されるので、候補から選択するか、手入力してください。

「テーブル範囲」には、取得したい情報の範囲を指定します。

今回は下図のようなGoogle スプレッドシートを用意してみました!

取得したい情報はA〜J列なので、テーブル範囲に「A:J」と入力します。

次に、取得したいレコードの条件を設定します。

今回は、「毎月1日に、有効期日(現行)が翌月末になっている契約情報を取得する」想定で、下図のように設定してみました!
※日付の表記(「⚪︎-⚪︎-⚪︎」や「⚪︎/⚪︎/⚪︎」など)は、Google スプレッドシートの表記に合わせて選択してください。

設定完了後、「テスト」を実行し、正しく情報が取得されることを確認してください。

内容確認後、「保存」しましょう。

続いて、繰り返し処理の設定を行います。
「コマンドオペレーション」をクリックします。

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ここでは、繰り返しDeepLに契約情報を自動送信する設定を行います。

繰り返し処理の設定を行うことで、Google スプレッドシートから複数の契約情報を得た際に、すべての契約情報を「繰り返し対象で取得したアウトプット」で設定した値に応じて、順番に自動で処理できるようになります。
※繰り返し処理の詳しい設定方法については、こちらをご参照ください

Google スプレッドシートから取得する情報を、「繰り返し対象のアウトプット」に設定します。
下図のように、Google スプレッドシートから取得した情報で、契約書作成時に使用する項目を、全て「アウトプット」欄に設定してください。
※「+アウトプットを追加」をクリックすると設定欄が追加されます

設定が完了したら「保存」しましょう。

続いて、取得した契約情報のうち、翻訳する必要がある内容をDeepLで自動翻訳するアクションの設定を行います。
「テキストを翻訳」をクリックしてください。

ここは先ほどご紹介したフローの、DeepLでの翻訳アクション設定と同様です!

連携アカウントとアクション設定後、翻訳するテキスト設定を行います。
ここでは先ほど繰り返し処理で設定した、「繰り返し対象のアウトプット」を引用して設定します。
そうすることで、複数の翻訳テキストが繰り返し順番に自動で行われるようになります。

今回翻訳する必要があるテキストは、「商品の補足説明」なので、下図のように設定します。

設定完了後、「テスト」を実行し、「成功」したら保存しましょう。

続いて、取得した情報を基に契約書を自動作成するアクション設定を行います。
「書類を発行する」をクリックしてください。

こちらも、先ほどご紹介したフローの契約書作成アクション設定と同様です!

連携アカウントとアクション設定、雛形書類の連携、発行書類の設定を行いましょう。
「出力ファイル名」には、繰り返し処理で設定した「繰り返し対象のアウトプット」を引用して設定することで、書類ごとに合ったファイル名で作成できるようになります。

置換条件設定を先ほどのフローと同様に行い、「テスト」を実行し、成功したら「保存」しましょう。

次の、「メールを送る」アクション設定についても、先ほどのフローと同様に設定し、設定が完了したら、「テスト」を実行し保存しましょう。

最後に自動作成した契約書をOne Driveに保存するアクション設定を行います。
「ファイルをアップロード」をクリックしてください。

連携アカウントとアクション選択画面が表示されたら、タイトルを必要に応じて変更し、「連携するアカウント情報」に連携したいアカウントを指定しましょう。

次に、API接続設定を行います。
格納先に指定したい「ドライブID」「フォルダのアイテムID」を、連携したアカウントから表示される候補から選択しましょう。

「ファイル名」を、書類発行アクションで取得したアウトプットを引用して設定します。
こうすることで、契約書ごとに合ったファイル名で自動的に保存できるようになります。

ファイルの添付方法を下図のように設定し、「テスト」を実行して保存しましょう。

以上で設定完了です!

メールで契約書を受信したら、OCRで読み取りDeepLで翻訳しGoogle スプレッドシートに追加する

次にご紹介するのは、Yoomのメール機能で英文の契約書を受信した際に、OCR機能を用いて契約書の内容を読み取り、その内容をDeepLで翻訳し、Google スプレッドシートに情報を自動的に反映する方法です。

こちらのフローには、以下のテンプレートを使用します。コピーして活用してくださいね!


■概要

海外との取引で受信する外国語の契約書を、都度翻訳ツールにコピー&ペーストし、その結果を管理表に手入力する作業は手間がかかる上に、転記ミスなどの懸念もあります。このワークフローは、特定のメールアドレスで契約書ファイルを受信するだけで、OCRが自動で文字を読み取り、DeepLで翻訳し、その結果をGoogle スプレッドシートに記録するため、一連の定型業務を自動化し、手作業による課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外との取引が多く、外国語の契約書を扱う法務や営業、バックオフィス担当の方
  • 手作業による翻訳やデータ転記に時間がかかり、ヒューマンエラーを減らしたい方
  • 複数のツールをまたぐ定型業務から解放され、本来のコア業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信を起点に、文字の読み取りから翻訳、転記までが自動実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 人の手によるコピー&ペーストやデータ入力が不要になるため、転記漏れや翻訳ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を設定し、Yoomで発行される専用メールアドレスにメールが送信されるとフローが起動するようにします。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、メールにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
  4. 続いて、オペレーションでOCR機能を設定し、メールに添付されたPDFなどのファイルから文字情報を読み取ります。
  5. 次に、オペレーションでDeepL APIを設定し、OCR機能で読み取ったテキストを任意の言語に翻訳します。
  6. 最後に、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、翻訳されたテキストを指定のシートに記録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガー機能では、メールの件名や本文の内容を抽出し、後続のオペレーションで利用する情報として設定できます。
  • 分岐機能では、メールに特定のファイルが添付されているか否かなど、前段のアクションで取得した情報をもとに処理を分岐させる条件を自由に設定できます。
  • OCR機能では、読み取り対象のファイルや抽出したい項目、使用するAIモデルや言語を任意に設定することが可能です。
  • DeepL APIでは、OCR機能で取得したテキストを翻訳対象に設定し、翻訳先の言語も日本語や英語など自由に指定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加する設定では、出力先のスプレッドシートIDやシート名、テーブル範囲を自由に指定し、どのセルにどの情報を追加するかを細かく設定できます。

■注意事項

  • DeepL、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 「分岐する」はミニプラン以上、OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

今回のフローで使用するアプリは、DeepL、Google スプレッドシートです。
どちらも先ほどまでのフローでマイアプリ登録済みなので、早速フロー設定を進めましょう!

コピーしたテンプレートの、「メールが届いたら」をクリックし、トリガー設定から行います。

ここで設定したアドレスにメールを受信するとフローボットが起動します。契約書受信用のアドレスを作成しましょう。

設定完了後、メールの受信テストを行ってください。テストが成功したら「保存」しましょう。
※受信テストを行う際、英文の契約書も添付して送信してください。そうすることで、OCRでの契約書内容の読み取り設定の際のテストがスムーズです。

次の分岐設定は、デフォルトの設定のままで問題ないです。
ここでは、メールトリガーが起動した際に、添付ファイルが「空である」か「空ではない」かを判定して、判定によってルートを切り替える設定がされています。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

続いて、OCRを用いて契約書の内容を読み取る設定を行います。
「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。
※OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

アクション選択画面が表示されたら、タイトルを任意で変更し、「次へ」をクリックします。

「ファイルの添付方法」を下図のように設定し、デフォルトで設定されている抽出項目の他に追加したい項目があれば設定しましょう。
※デフォルトで「件名」「署名者1:会社名」「署名者1:氏名」「署名者2:会社名」「署名者2:氏名」「締結日」「有効期限」「契約開始日」「契約終了日」が抽出項目に設定されています。

設定完了後、「テスト」を実行し、成功したら「保存」しましょう。

次のDeepLでの「テキスト翻訳」のアクション設定は、先ほどまでのフローと同様です。
「商品の補足説明」など、翻訳したいテキストを指定し、保存しましょう。

最後に、契約書の内容をGoogle スプレッドシートに反映するアクション設定を行います。
「レコードを追加する」をクリックしてください。

データベース連携画面が表示されたら、タイトルを任意で変更し、連携したいアカウントを選択しましょう。
「データベースの連携」欄で、契約書の内容を反映したいGoogle スプレッドシートを、先ほどご紹介したフロー同様に、指定してください。

次に、追加するレコードの詳細を、各項目ごとに合わせて適切なアウトプットを選択して設定しましょう。

DeepLで翻訳したテキストを使用する項目は、DeepLの翻訳アクションで取得したアウトプットを引用しましょう。

全ての項目の設定が完了したら「テスト」を実行し、Google スプレッドシートに正しく情報が反映されていることを確認してください。
確認後、「保存」しましょう。

以上で全ての設定が完了です!

DeepLを使ったその他の自動化例

他にも、DeepLを使った自動化の例がYoomにはたくさんありますので、その一部を紹介します。

1.メールで受け取った見積書をOCRで読み取り、DeepL翻訳してGoogle スプレッドシートに追加する

メールで受け取った見積書をOCRで自動的に読み取り、その内容をDeepLで翻訳してGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
手動で見積書の内容を転記したり翻訳する作業は、入力漏れや翻訳ミスといったヒューマンエラーが発生しがちです。
一連のフローを自動化することでミスを削減し、効率的に見積業務を行えるでしょう。
また、自動化によって節約できた時間を他の業務に充てることができるため、業務全体の効率改善にも期待できます。


■概要

海外の取引先からメールで届く見積書は、内容の確認や翻訳、手動でのデータ入力に手間がかかるのではないでしょうか。特に、言語の壁や手作業による転記ミスは、業務の遅延やトラブルのもとになりやすいものです。このワークフローを活用すれば、メール受信をきっかけに、添付された見積書をOCRで読み取り、DeepLで翻訳し、その内容を自動でGoogle スプレッドシートへ追加でき、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外との取引が多く、届いた見積書の内容確認や管理に手間を感じている方
  • DeepLとGoogle スプレッドシートを使い、手作業で見積書情報を翻訳・転記している方
  • 見積書処理のヒューマンエラーを減らし、業務の標準化を進めたい担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信から翻訳、転記までの一連の作業が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、コア業務に集中できます。
  • 手作業による翻訳漏れや、スプレッドシートへの転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、見積書データを正確に管理することができます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. トリガーとして「メール受信」を設定し、特定条件のメール受信時にフローが起動するようにします。
  3. OCR機能で、メールに添付された見積書ファイルからテキストを抽出します。
  4. 抽出されたテキストをDeepLで翻訳します(「テキストを翻訳」アクションを使用)。
  5. 翻訳された内容を、Google スプレッドシートの指定シートに自動で追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガーの設定では、件名に含まれる特定の文字列や送信元メールアドレスを条件として指定し、意図したメールのみでフローを起動させることが可能です。
  • OCR機能の設定では、読み取るファイルの指定方法の変更や、見積金額や納期など、特定の項目のみを抽出するようカスタムできます。
  • DeepLの設定では、翻訳先の言語や、文章のトーン(フォーマル/インフォーマルなど)を任意で選択することが可能です。
  • Google スプレッドシートの設定では、データを出力するスプレッドシートやシートを指定し、どの列にどの情報を反映させるかを自由にカスタムできます。

■注意事項

  • DeepL、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

2.フォームで回答された見積もりをDeepLで外国語に翻訳し、見積書を発行・送付する

フォームで回答された見積もりをDeepLで外国語に翻訳し、自動的に見積書を発行・送付するフローです。
海外企業向けに見積書を作成する際、日本語から外国語への翻訳作業は避けては通れない道です。見積書の作成と並行して翻訳作業も行うとなると、作業が煩雑になり、手間と感じている方も多いのではないでしょうか。
自動化を導入することで、作業負担が大幅に削減されることが期待できます。


■概要

海外のクライアントへの見積書作成時、言語の壁や手作業による作成・送付に手間を感じていないでしょうか。翻訳ミスや送付遅延は、ビジネスチャンスの損失に繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、フォームへの入力でDeepLが自動翻訳し、Google スプレッドシートで見積書を生成、そのままメールで送付までの一連の流れを自動化でき、迅速で正確な対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外の顧客向けに見積書を作成しており、翻訳や送付作業を効率化したい方
  • DeepLとGoogle スプレッドシートを使った手作業での見積書作成に手間を感じている方
  • 見積もり作成から送付までのプロセスを自動化し、属人化を解消したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームに入力された内容を基に、翻訳から見積書発行、送付までを自動化し、手作業の時間を短縮します。
  • 手作業による翻訳内容の誤りや、書類への転記ミス、送付漏れなどのヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DeepLとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガーを選択し、見積もりに必要な情報を取得するためのフォームを作成します。
  3. 続いて、オペレーションでDeepLを選択し、フォームで受け取った内容を翻訳するアクションを設定します。
  4. その後、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、翻訳されたテキストを基に見積書を発行するアクションを設定します。
  5. 最後に、オペレーションでメール機能を選択し、発行した見積書を添付して顧客に送付するアクションを設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガーでは、見積もりに必要な項目(例:品目、数量、単価など)に合わせて質問内容を自由に設定してください。
  • DeepLのアクションでは、翻訳したい項目をフォームトリガーのアウトプットから指定し、翻訳先の言語も任意で設定してください。
  • Google スプレッドシートのアクションでは、見積書の雛形となるスプレッドシートや、発行するファイル名を任意のものに設定可能です。
  • メール送信のアクションでは、件名や本文にフォームで受け取った顧客名などを組み込み、パーソナライズした内容で送付できます。

■注意事項

  • DeepL、Google  スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

3. Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailに送信する

Googleフォームで受信した回答を自動的にDeepLで翻訳し、Gmailに送信するフローです。
グローバルに製品やサービスを公開している場合、海外からお問い合わせを受ける機会もありますよね。その際、お問い合わせを受ける度に日本語に翻訳する必要があり、対応に時間がかかってしまう恐れがあります。
このフローでは、フォーム受信からタイムリーに内容を翻訳し、受信内容と翻訳結果を速やかにGmailに送信するため、よりスピーディーな顧客対応が可能になるでしょう。


■概要

海外からの問い合わせや多言語アンケートで、Googleフォームに届いた回答を手動で翻訳していませんか?
回答をコピーして翻訳ツールに貼り付け、その結果をメールで共有する作業は手間がかかるうえ、対応の遅れに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答送信をきっかけに、自動でDeepLが内容を翻訳しGmailで関係者に共有するため、こうした翻訳に関わる一連の業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 海外からの問い合わせ対応で、Googleフォームの回答を手動で翻訳している担当者の方
  • 多言語アンケートの結果を収集し、関係者へ迅速に共有したいと考えている方
  • GoogleフォームやGmailを利用した定型業務の効率化を目指している方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームの回答をコピーし翻訳してメールを作成する一連の手作業が自動化され、本来注力すべき業務の時間を創出できます。
  • 手作業による翻訳内容の転記ミスや、メールの送信漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、DeepL、GmailをYoomと連携します。
  2. トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定し、対象のフォームを指定します。
  3. 次に、オペレーションでDeepLを選択し、「テキストを翻訳」アクションを設定して、フォームから受け取った回答内容を翻訳します。
  4. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、翻訳されたテキストを本文に含めて指定の宛先に送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleフォームのトリガー設定では、自動化の対象としたいフォームのIDを任意で設定してください。
  • DeepLのオペレーションでは、翻訳の対象としたいフォームの質問項目や、翻訳先の言語などを任意で設定します。
  • Gmailでメールを送信するアクションでは、通知先のメールアドレス、件名、本文の内容などを自由にカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。

https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

契約業務の多言語対応は、企業のグローバル展開において重要なポイントですが、手動対応ではタイムロスやミスのリスクが伴います。顧客満足度を高めるためにも、契約業務を効率化し、迅速に対応したいものです。
本記事でご紹介した DeepL × Yoom を活用した自動化の設定は、ノーコードで簡単にできるため、専門知識がなくても安心してご利用いただけます。
業務効率化の第一歩として、ぜひこの仕組みを活用し、円滑な多言語での契約業務を体験してみてくださいね!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
SaaS連携ツール「Yoom」を活用した業務自動化に関する記事を執筆するWebライター。ITパスポート資格保有者で、元システムエンジニア。Excelへの手入力による勤怠管理や領収書のデータ化といった反復作業に日々直面した経験から、SaaSツールを活用した業務効率化に興味を抱く。現在は、手作業に悩む担当者に向けて、Yoomの自動化機能を用いた業務フロー改善のTipsを発信している。
タグ
AI
DeepL
Google スプレッドシート
Googleドキュメント
OCR
OneDrive
自動
自動化
連携
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる