「依頼を受けて、後でMicrosoft Excelでセッションを作成しようと思ってても、つい忘れてしまう…」「毎回手作業で新しいセッションをMicrosoft Excelに作成するのが面倒で、データの入力ミスや漏れが心配…」
このように、日々の「セッション作成」に対して、手間や課題を感じていませんか?
もし、チャットツールへの投稿をきっかけに、自動でMicrosoft Excelにセッションを作成できる仕組みがあれば、作業がもっと効率的になりますよね。
そうすればこれらの悩みから解放され、より重要な業務に集中できる時間を生み出せるでしょう。
今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはMicrosoft Excelでセッションを作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
Slackで特定のメッセージがチャネルに投稿されたら、Microsoft Excelでセッションを作成する
試してみる
■概要
Slackに投稿される特定のメッセージにあわせて、Microsoft Excelのブックを開きセッションを確立する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Slackへの投稿をトリガーとして、指定したブックのセッション作成からスレッドへの通知までを自動化できます。作業の入り口を自動化しておくことで、その後のデータ更新や計算処理を円滑に開始することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Slackの報告からMicrosoft Excelでの作業を頻繁に開始する営業やマーケティング担当の方
- Microsoft Excelセッションの確立とチャットへの共有を自動化し、スムーズに編集作業へ移りたい方
- Slackのどの投稿に対してMicrosoft Excelの操作が開始されたかを明確に管理したいプロジェクトマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Slackへの投稿を検知して自動でMicrosoft Excelのセッションを作成しスレッドに通知するため、作業環境を整える手間を軽減できます。
- スレッドへの通知により、特定のメッセージとMicrosoft Excel上の作業状態が紐付くため、情報の確認漏れを防ぐことに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとMicrosoft ExcelをYoomに連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelを選択し、「共有URLからドライブアイテムIDを取得」アクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelの「Excel セッションの作成」アクションを設定し、特定のファイルに対する操作を開始できる状態を整えます。
- 最後に、Slackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、Microsoft Excelで作業セッションが開始されたことを通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Slackのトリガー設定では、通知を検知したいチャンネルや、特定のキーワードを含むメッセージなどを任意で指定することが可能です。
- セッションを作成する対象のMicrosoft Excelファイルは、共有URLを指定することで、任意のものに変更できます。
- Slackに送るセッション開始の通知メッセージは、取得したMicrosoft ExcelファイルやセッションIDの情報を含めるなど、任意の内容に設定できます。
■注意事項
- SlackとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Slackの投稿からMicrosoft Excelでセッションを作成するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Slackで特定のメッセージがチャネルに投稿された際に、Microsoft Excelでセッションを自動で作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Microsoft Excel/Slack
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- SlackとMicrosoft Excelのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Slackのトリガー設定とMicrosoft Excel、 Slack のアクション設定
- フローをONにし、正常に起動するかを確認
Slackで特定のメッセージがチャネルに投稿されたら、Microsoft Excelでセッションを作成する
試してみる
■概要
Slackに投稿される特定のメッセージにあわせて、Microsoft Excelのブックを開きセッションを確立する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Slackへの投稿をトリガーとして、指定したブックのセッション作成からスレッドへの通知までを自動化できます。作業の入り口を自動化しておくことで、その後のデータ更新や計算処理を円滑に開始することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Slackの報告からMicrosoft Excelでの作業を頻繁に開始する営業やマーケティング担当の方
- Microsoft Excelセッションの確立とチャットへの共有を自動化し、スムーズに編集作業へ移りたい方
- Slackのどの投稿に対してMicrosoft Excelの操作が開始されたかを明確に管理したいプロジェクトマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Slackへの投稿を検知して自動でMicrosoft Excelのセッションを作成しスレッドに通知するため、作業環境を整える手間を軽減できます。
- スレッドへの通知により、特定のメッセージとMicrosoft Excel上の作業状態が紐付くため、情報の確認漏れを防ぐことに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとMicrosoft ExcelをYoomに連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelを選択し、「共有URLからドライブアイテムIDを取得」アクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelの「Excel セッションの作成」アクションを設定し、特定のファイルに対する操作を開始できる状態を整えます。
- 最後に、Slackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、Microsoft Excelで作業セッションが開始されたことを通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Slackのトリガー設定では、通知を検知したいチャンネルや、特定のキーワードを含むメッセージなどを任意で指定することが可能です。
- セッションを作成する対象のMicrosoft Excelファイルは、共有URLを指定することで、任意のものに変更できます。
- Slackに送るセッション開始の通知メッセージは、取得したMicrosoft ExcelファイルやセッションIDの情報を含めるなど、任意の内容に設定できます。
■注意事項
- SlackとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
ステップ1:SlackとMicrosoft Excelをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
Slackのマイアプリ連携
以下をご確認ください。
Microsoft Excelのマイアプリ連携
以下をご確認ください。
※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
Slackで特定のメッセージがチャネルに投稿されたら、Microsoft Excelでセッションを作成する
試してみる
■概要
Slackに投稿される特定のメッセージにあわせて、Microsoft Excelのブックを開きセッションを確立する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Slackへの投稿をトリガーとして、指定したブックのセッション作成からスレッドへの通知までを自動化できます。作業の入り口を自動化しておくことで、その後のデータ更新や計算処理を円滑に開始することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Slackの報告からMicrosoft Excelでの作業を頻繁に開始する営業やマーケティング担当の方
- Microsoft Excelセッションの確立とチャットへの共有を自動化し、スムーズに編集作業へ移りたい方
- Slackのどの投稿に対してMicrosoft Excelの操作が開始されたかを明確に管理したいプロジェクトマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Slackへの投稿を検知して自動でMicrosoft Excelのセッションを作成しスレッドに通知するため、作業環境を整える手間を軽減できます。
- スレッドへの通知により、特定のメッセージとMicrosoft Excel上の作業状態が紐付くため、情報の確認漏れを防ぐことに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとMicrosoft ExcelをYoomに連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelを選択し、「共有URLからドライブアイテムIDを取得」アクションを設定します。
- 次に、オペレーションでMicrosoft Excelの「Excel セッションの作成」アクションを設定し、特定のファイルに対する操作を開始できる状態を整えます。
- 最後に、Slackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、Microsoft Excelで作業セッションが開始されたことを通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Slackのトリガー設定では、通知を検知したいチャンネルや、特定のキーワードを含むメッセージなどを任意で指定することが可能です。
- セッションを作成する対象のMicrosoft Excelファイルは、共有URLを指定することで、任意のものに変更できます。
- Slackに送るセッション開始の通知メッセージは、取得したMicrosoft ExcelファイルやセッションIDの情報を含めるなど、任意の内容に設定できます。
■注意事項
- SlackとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
ステップ3:Slackのトリガー設定を行う
まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。
フローボットの「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」をクリックしてください。
連携アカウントとアクションを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認が終わったら「次へ」で進みましょう。
画面注釈「1」に沿って、Webhookの設定をお試しください。
上記「1」の設定が終わったらフローに戻り、投稿を行うチャンネルIDを候補から選択します。
今回は設定したメッセージが投稿されるとフローが起動するため、該当のメッセージ内のテキストを注釈に沿って入力してください。
上記設定が終わったら、Slack上でWebhookイベントである「メッセージをチャンネルに投稿」を行います。
メッセージを投稿したら設定画面に戻り、テストボタンをクリックしてください。
テストが成功すると、取得した値が入ります。
これでSlackに特定のメッセージが投稿されたときにのみトリガーが起動するようになります。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
「完了」ボタンをクリックして次に進みます。
ステップ4:Microsoft Excelの共有用URLからドライブアイテムのIDを取得する
次に、Microsoft Excelの共有用URLからドライブアイテムのIDを取得します。
「共有URLからドライブアイテムIDを取得」をクリックしてください。
アクションと連携アカウントを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。
共有URLを入力します。
共有URLの取得方法
共有URLは以下の方法で取得したものを入力してください。
1.該当Bookの左上「共有」>「アクセス許可を管理」を開きます。
2.「リンク・1」にあるURLをコピーして使用してください。
設定し終わったらテストボタンをクリックしましょう。
テストが成功し、取得した値が入ります。
「完了」ボタンをクリックして次に進みます。
ステップ5:Microsoft Excelにセッションを作成する
次にMicrosoft Excelにセッションを作成を作成します。
「Excel セッションの作成」をクリックしましょう。
アクションと連携アカウントを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。
前ステップで取得した値から「ドライブアイテムID」を入力します。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
このページ内には他にもセッションの作成について設定できる項目があるので、必要に応じて行ってください。
ここまで終わったらテストボタンをクリックしましょう。テストが成功すればOKです。
Microsoft Excelにセッションが作成されます。
「完了」ボタンをクリックして次に進みます。
ステップ6:Slackでスレッドにメッセージを返す
最後にSlackでスレッドにメッセージを返します。
「スレッドにメッセージを送る」をクリックしてください。
アクションと連携アカウントを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。
「投稿先のチャンネルID」はステップ3と同じものを、候補から選択します。
※Slackで任意のチャンネルにメッセージを送信する場合、該当のチャンネルにYoomアプリを事前にインストールしておく必要があります。
該当チャンネルの「インテグレーション」からYoomを追加しておいてください。
「タイムスタンプ」は、ステップ3で設定したメッセージのイベントタイムスタンプを選びましょう。
メッセージはデフォルトで入力されている内容をそのまま活用しました。
メッセージ内容は取得した値も使えますので、わかりやすいように設定してください。
ここまで終わったらテストボタンをクリックしましょう。
テストが成功すればOKです。
Slackの該当メッセージも見に行き、スレッドにメッセージが返されていれば設定完了です。
確認したらYoomの設定画面から「完了」ボタンをクリックしてください。
ステップ7:トリガーをONにして動作確認
お疲れ様でした!これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
動作確認をしてみましょう。