GitHubとYoomの連携イメージ
【プログラミング不要】GitHubのプルリクエスト情報からドキュメントを自動で作成する方法
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自動化のアイデア

2025-12-24

【プログラミング不要】GitHubのプルリクエスト情報からドキュメントを自動で作成する方法

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

「GitHubでプルリクエストが作成されるたびに、リリースノートや仕様変更のドキュメントを手作業で更新するのが面倒…」
「毎回同じような内容をコピー&ペーストしてGoogleドキュメントを作成しており、ヒューマンエラーが心配…」
このように、プルリクエストに関連するGoogleドキュメント作成業務に、手間や課題を感じていませんか?

もし、GitHubでプルリクエストが作成された際に、その内容を反映したGoogleドキュメントを自動で作成できる仕組みがあれば、作成にかかる工数を削減し、記載漏れなどのミスを防ぎながら、開発者は本来注力すべきコードレビューや開発業務に集中できます!
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定可能です。
ぜひこの機会に導入して、開発プロセスの効率化を実現しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGitHubのプルリクエスト情報をもとにGoogleドキュメントを自動作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


GitHubのプルリクエストからGoogleドキュメントを自動作成するフローを作ってみよう

それではここから、GitHubでプルリクエストが作成された際に、その内容を基にGoogleドキュメントを自動で作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:GitHubGoogleドキュメント

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • GitHubとGoogleドキュメントのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • GitHubのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:GitHubとGoogleドキュメントをマイアプリ連携する

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それでは、ここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

GitHubのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

Googleドキュメントのマイアプリ連携

アプリ一覧の検索窓からGoogleドキュメントを検索し、クリックします。

連携画面に移動するので「Sign in with Google」をクリックしましょう。

連携させるアカウントを選択してください。
※表示されたアカウント以外を連携したい場合は「別のアカウントを使用」をクリックし、連携したいアカウントでログインしてください。

Yoomが信頼できることの確認が求められるので必要事項を確認し、「続行」を選択します。

これでGoogleドキュメントのマイアプリ登録が完了です

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートをコピーすると、Yoom管理画面に追加されます。
OKを押して設定を進めましょう。

ステップ3:GitHubのトリガー設定

ここからはフローボットの設定を進めていきます。
まず、「プルリクエストが作成されたら」をクリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。
Yoomと連携するGitHubのアカウントに間違いがないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

ここで、テスト操作の準備を行います。
実際にプルリクエストを作成する必要があるので、GitHubで実行してみましょう。
作成する内容は、架空の情報(「テスト変更」や「追加テスト」など)でOKです。

準備が完了したら、Yoomに戻り設定を進めていきます。
「トリガーの起動間隔」は5分、10分、15分、30分、60分の間隔で選択可能です。 

  • ご利用プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意下さい。
    なお、基本的にはご契約プランの最短起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「リポジトリの所有者」は、注釈に沿って入力しましょう。
GitHubのURLから取得可能で、「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」の{オーナー名}の箇所です。

「リポジトリ名」も、注釈に沿って入力しましょう。
GitHubのURLから取得可能で、「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」の{リポジトリ名}の箇所です。
入力が完了したら「テスト」を押してください。

テストが成功すると、下記のような取得した値が表示されます。
取得した値はこのあとの設定でも使用します。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
「完了」を押して次に進みましょう!

ステップ4:Googleドキュメントを作成する設定

ここでは、新しく空のGoogleドキュメントを作成します。
「新しいドキュメントを作成する」を、クリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。
Yoomと連携するGoogleドキュメントのアカウントに間違いがないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

「ドキュメントのタイトル」は、任意で設定できますが、取得した値を活用することで固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
動的にタイトルを変更するため、今回はプルリクエストのタイトルを設定しました。
設定が完了したら「テスト」を実行しましょう。

テストに成功すると、以下の画面が表示されます。

また、実際にドキュメントが作成されるので、Googleドキュメントを確認してみましょう。

確認できたら、Yoomに戻り「完了」を押してください。

ステップ5:Googleドキュメントに本文を追加する設定

作成したGoogleドキュメントに、プルリクエスト情報を記載します。
「文末にテキストを追加」を、クリックしてください。