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2026-08-04

【ノーコードで実現】チャットの返信をAIで自動生成する方法

k.hieda
k.hieda

「日々のチャット対応に追われて、他の業務が進まない…」
「チャットでの問い合わせ履歴から重要な情報を見つけ出すのに時間がかかりすぎる…」
このように、ビジネスシーンでのチャット活用において、手作業の限界や情報管理の煩雑さに悩んでいませんか?

もし、チャットツールでの問い合わせにAIが回答をアシストし、さらに他の業務システムへシームレスに連携できる仕組みがあったらどうでしょうか。

日々の悩みから解放されてコミュニケーションの質を高めつつ、より戦略的な業務に集中できる貴重な時間を生み出すことができます!
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できるので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはチャットの返信をAIで自動生成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要
Slackでの問い合わせ対応は、内容の把握や返信文の作成に時間がかかり、担当者の負担が大きくなりがちではないでしょうか。また、手作業での対応は返信の抜け漏れや遅延につながることもあります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルで受信した問い合わせ内容をAIが自動で解析し、適切な返信文を生成して投稿までを自動化でき、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を費やしているカスタマーサポート担当者の方
  • 問い合わせ対応の属人化を防ぎ、チーム全体の対応品質を均一化したいと考えている方
  • AIを活用して顧客対応を効率化し、より付加価値の高い業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 問い合わせ内容の確認から返信作成までの一連のタスクが自動化されるため、対応時間を短縮することができます。
  • AIが一次返信を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「アプリトリガー」を設定して、指定したチャンネルでのイベント発生を検知できるようにします。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメッセージ内容を元に返信文を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で投稿するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのアプリトリガー設定では、起動のきっかけとしたいチャンネルのIDを任意で指定してください。
  • AI機能のアクションでは、生成したい文章の指示(プロンプト)や言語を自由に設定することが可能です。
  • Slackへの投稿アクションでは、投稿先のチャンネルIDを指定したり、AIが生成した文章に加えて定型文を追加するなど、メッセージ内容を自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。

AIを活用してチャットツールから自動返信する3つのメリット

AIを組み合わせてチャットツールから自動返信を行うことで、どのようなメリットがあるのかを具体的に紹介します。

1. 返信までの時間を短縮し、社内の満足度と業務効率を向上

問い合わせを受けてから一次返信までのリードタイムを短縮できます。
チャットツールの良さである「スピード感」を損なうことなく、AIが内容を解析して適切な回答を提示するため、質問したメンバーを待たせることがありません。

疑問が解消されることで、社内メンバーの業務が滞るのを防ぎ、組織全体の生産性や満足度を高めることにつながります。

2. 担当者の負担軽減とコア業務への集中

毎日寄せられる問い合わせの確認や返信文の作成にかかる手間を削減できます。

定型的な質問や一次対応を自動化することで、サポート担当者はより複雑な個別対応や、サービスの改善といった付加価値の高いコア業務に時間を注げるようになります。
結果として、限られたリソースでもチーム全体の生産性を高めることが可能になるでしょう。

3. 対応品質の均一化と抜け漏れの防止

手作業での返信はどうしても担当者のスキルや経験によって回答の質にばらつきが生じたり、多忙なタイミングで返信を見落としてしまうリスクがあります。

AIを活用して自動返信を行うことで、 一定のトーンや正確な情報に基づいた回答を安定して提供できるようになり、人為的なミスを未然に防ぐことができます。

チャット返信の自動生成に関する自動化例

チャットツールとAIを連携させることで、日々のコミュニケーション業務を効率化し、生産性を向上させる様々な自動化が実現可能です。
ここでは、具体的な自動化の例をテンプレートとともにご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

Slackで受信した問い合わせ内容をAIで解析し、自動返信する

Slackにおける会話履歴や問い合わせへの回答をAIが自動で生成し、Slack上で通知することが可能です。

問い合わせに対しても素早く一次回答を用意できるため、相手を待たせず、社内メンバーの満足度向上に貢献します。


■概要
Slackでの問い合わせ対応は、内容の把握や返信文の作成に時間がかかり、担当者の負担が大きくなりがちではないでしょうか。また、手作業での対応は返信の抜け漏れや遅延につながることもあります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルで受信した問い合わせ内容をAIが自動で解析し、適切な返信文を生成して投稿までを自動化でき、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を費やしているカスタマーサポート担当者の方
  • 問い合わせ対応の属人化を防ぎ、チーム全体の対応品質を均一化したいと考えている方
  • AIを活用して顧客対応を効率化し、より付加価値の高い業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 問い合わせ内容の確認から返信作成までの一連のタスクが自動化されるため、対応時間を短縮することができます。
  • AIが一次返信を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「アプリトリガー」を設定して、指定したチャンネルでのイベント発生を検知できるようにします。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメッセージ内容を元に返信文を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で投稿するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのアプリトリガー設定では、起動のきっかけとしたいチャンネルのIDを任意で指定してください。
  • AI機能のアクションでは、生成したい文章の指示(プロンプト)や言語を自由に設定することが可能です。
  • Slackへの投稿アクションでは、投稿先のチャンネルIDを指定したり、AIが生成した文章に加えて定型文を追加するなど、メッセージ内容を自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。

Microsoft Teamsにメッセージが投稿されたら、AIで自動返信する

Microsoft Teamsをお使いの方は、こちらがおすすめです。
Microsoft Teamsの指定チャネルにメッセージが投稿された際、AIが内容を読み取って自動で一次返信を行うフローボットです。

担当者に代わって素早く応答するため、手作業での確認や返信にかかる時間を短縮できます。


■概要
Microsoft Teamsでのコミュニケーションは円滑な業務遂行に不可欠ですが、頻繁に寄せられる定型的な質問や問い合わせへの対応に多くの時間を費やしていませんか。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsの特定のチャネルにメッセージが投稿された際に、AIがその内容を理解し、適切な一次返信を自動で行うため、担当者の確認や返信作業の負担を軽減し、より重要な業務に集中できるよう支援します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Microsoft Teamsでの問い合わせ対応を効率化し、迅速な回答を実現したいと考えている方
  • AIを活用してMicrosoft Teamsの運用を自動化し、業務負荷を軽減したいチームリーダーの方
  • 定型的な返信作業から解放され、より創造的な業務に時間を割きたいと考えている担当者の方

■このテンプレートを使うメリット
  • Microsoft Teamsへのメッセージ投稿に対してAIが自動で一次返信を行うため、手動での対応に比べて時間を短縮し、迅速な初期応答を実現できます。
  • AIによる返信で初期対応の品質を一定に保つことが可能となり、担当者による対応のばらつきを抑え、業務の標準化を推進できます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。この設定により、指定したチャネルに新しいメッセージが投稿されるとフローボットが起動します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定します。ここで、Microsoft Teamsで受信したメッセージ内容を元に、AIが返信文案を自動で作成します。
  4. 最後に、オペレーションで再度Microsoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定します。ここで、AIが生成したテキストを、指定したチャネルに自動で投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • AI機能の「テキストを生成する」アクションでは、AIにどのような返答を生成させたいか、具体的な指示(プロンプト)を自由にカスタマイズしてください。例えば、特定のキーワードが含まれていたら特定のFAQへのリンクを提示する、といった指示が可能です。
  • Microsoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションでは、メッセージを送信する先のチームIDやチャネルIDを、実際の運用に合わせて正確に設定してください。また、AIが生成したメッセージの前後に定型文を追加するなど、送信するメッセージ内容も調整できます。

■注意事項
  • Microsoft TeamsとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

チャットの返信をAIで自動生成し、Discordで通知する

Discord上で、質問に対してAIが自動で応答メッセージを生成・送信したり、あるいはチャットボットとして機能しユーザーとの対話を通じて情報提供やタスク処理を支援したりすることもできます。

カスタマーサポートの一次対応自動化、社内ヘルプデスクの効率化、コミュニティ運営の活性化などを実現し、人的リソースをより複雑な業務へシフトさせることが可能です。


■概要
Discordでのメッセージ対応、特に定型的な質問への返信に手間を感じていませんか?また、AIチャットボットを導入したいけれど、どのように連携すれば良いか分からないという方もいるかもしれません。このワークフローを活用すれば、Discordにメッセージが投稿されるとAIが自動で返信内容を生成し、投稿するまでの一連のプロセスを自動化でき、これらの課題を解決に導きます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Discordで顧客サポートやコミュニティ運営を担当されている方
  • AIを活用して、よくある質問への回答を自動化したいと考えている方
  • メッセージ対応にかかる時間を減らし、他の重要な業務に集中したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Discordへのメッセージに対しAIが自動応答するため、手作業での返信にかかる時間を短縮できます。
  • AIが一貫した内容で応答することで、返信の品質を均一化し、属人化の解消に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、DiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメッセージに対する返信内容をAIに生成させます。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定したチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • AI機能で「テキストを生成する」アクションを設定する際に、AIに指示するプロンプトの内容を、期待する返信のトーンや情報に合わせて任意でカスタマイズしてください。
  • Discordで「メッセージを送信」アクションを設定する際に、メッセージを送信する先のチャンネルIDや、送信するメッセージ内容(AIが生成したテキストの前後に追加する文言など)を任意でカスタマイズしてください。

■注意事項
  • DiscordとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Chatworkで問い合わせがあったら、AIで文章を生成して自動返信する

Chatworkに問い合わせのメッセージが届いた際、AIが内容を読み取って自動で返信を行うフローボットです。
日々寄せられる大量の問い合わせに対し、AIが自動で一次対応を代行してくれるため、「早く返信しなければ」という担当者のプレッシャーやストレスを和らげます。


■概要
Chatworkでの顧客対応や社内からの問い合わせは、迅速な返信が求められる一方で、一件一件対応するのは手間がかかる業務ではないでしょうか。特に定型的な質問や一次対応は、担当者の時間を奪い、本来の業務を圧迫する原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Chatworkに投稿されたメッセージをトリガーに、AIが適切な返信文を自動生成し、返信までを自動化することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkでの顧客対応に多くの時間を費やしているカスタマーサポート担当者の方
  • 社内からの定型的な問い合わせ対応を効率化したいと考えている総務や情報システム部の方
  • AIを活用して、問い合わせの一次対応を自動化し、業務改善を図りたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Chatworkへの問い合わせ検知からAIによる文章生成、返信までを自動化し、手作業による対応時間を短縮します。
  • AIが一次対応を行うことで返信内容の質を均一化し、担当者ごとの対応のばらつきを防ぎ、業務の属人化を削減します。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定して、問い合わせを検知します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
  4. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、トリガーで受け取ったメッセージ内容を元に返信文を作成します。
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成した文章を対象のルームに投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、自動返信の対象としたいルームを任意で設定してください。これにより、特定の問い合わせ窓口のみを自動化の対象にすることが可能です。
  • AI機能でテキストを生成するアクションでは、プロンプト(指示文)を自由にカスタマイズできます。自社の対応ポリシーに合わせた言葉遣いや、特定の情報を含めるよう指示することが可能です。

■注意事項
  • ChatworkとYoomを連携してください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Slackのチャット内容をAIで分析し、自動返信するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Slackの特定チャンネルに投稿されたメッセージをAIが自動で分析・要約し、自動で返信するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Slackのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Slackのトリガー設定とAIテキスト生成・Slackのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

サンプルケース

  • 社内のSlackチャンネル(例:#総務相談 や #システム質問)に寄せられる質問・要望に対して、一次回答をAIが作成し、担当者へ自動返信する。

今回は、こちらを想定してフローボットの設定を行います。


■概要
Slackでの問い合わせ対応は、内容の把握や返信文の作成に時間がかかり、担当者の負担が大きくなりがちではないでしょうか。また、手作業での対応は返信の抜け漏れや遅延につながることもあります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルで受信した問い合わせ内容をAIが自動で解析し、適切な返信文を生成して投稿までを自動化でき、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を費やしているカスタマーサポート担当者の方
  • 問い合わせ対応の属人化を防ぎ、チーム全体の対応品質を均一化したいと考えている方
  • AIを活用して顧客対応を効率化し、より付加価値の高い業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 問い合わせ内容の確認から返信作成までの一連のタスクが自動化されるため、対応時間を短縮することができます。
  • AIが一次返信を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「アプリトリガー」を設定して、指定したチャンネルでのイベント発生を検知できるようにします。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメッセージ内容を元に返信文を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で投稿するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのアプリトリガー設定では、起動のきっかけとしたいチャンネルのIDを任意で指定してください。
  • AI機能のアクションでは、生成したい文章の指示(プロンプト)や言語を自由に設定することが可能です。
  • Slackへの投稿アクションでは、投稿先のチャンネルIDを指定したり、AIが生成した文章に加えて定型文を追加するなど、メッセージ内容を自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。

ステップ1:マイアプリ連携の設定

ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログイン後、マイアプリ画面で「+新規接続」をクリックします。

Yoomで使えるアプリ一覧が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めてください。

Slack

検索結果からアプリ名をクリックします。Slackのサインイン画面に移ります。

ワークスペースのURLを入力し、『続行』をクリック。
YoomからSlackのアクセス許可リクエスト画面に移ります。

許可をクリックし、連携完了です。

ヘルプ:Slackのマイアプリ登録方法の詳細

Slack公式:ワークスペースの管理

ステップ2:テンプレートをコピー

マイアプリ連携が完了したら、フローボットテンプレートの設定に進みます。
下のバナーからテンプレートをコピーしましょう。


■概要
Slackでの問い合わせ対応は、内容の把握や返信文の作成に時間がかかり、担当者の負担が大きくなりがちではないでしょうか。また、手作業での対応は返信の抜け漏れや遅延につながることもあります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルで受信した問い合わせ内容をAIが自動で解析し、適切な返信文を生成して投稿までを自動化でき、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を費やしているカスタマーサポート担当者の方
  • 問い合わせ対応の属人化を防ぎ、チーム全体の対応品質を均一化したいと考えている方
  • AIを活用して顧客対応を効率化し、より付加価値の高い業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 問い合わせ内容の確認から返信作成までの一連のタスクが自動化されるため、対応時間を短縮することができます。
  • AIが一次返信を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「アプリトリガー」を設定して、指定したチャンネルでのイベント発生を検知できるようにします。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定し、受信したメッセージ内容を元に返信文を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で投稿するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのアプリトリガー設定では、起動のきっかけとしたいチャンネルのIDを任意で指定してください。
  • AI機能のアクションでは、生成したい文章の指示(プロンプト)や言語を自由に設定することが可能です。
  • Slackへの投稿アクションでは、投稿先のチャンネルIDを指定したり、AIが生成した文章に加えて定型文を追加するなど、メッセージ内容を自由にカスタマイズできます。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。

下のポップアップが表示されたら「OK」をクリックして設定をスタート!

※コピーしたテンプレートは、マイプロジェクトに追加されます。
マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセス可能です。

ステップ3:アプリトリガー「メッセージがチャンネルに投稿されたら」

「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」をクリックしてください。

連携するアカウント情報を確認し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。

注釈に従って、Webhookを設定しましょう。
詳しい手順は以下のヘルプページをご参照ください。
Slackアプリの作成・登録方法

次にチャンネルIDを設定します。
フィールドをクリックするとプルダウンメニューが表示され、アクセス可能なチャンネル一覧が表示されます。チャンネル名を選択するとIDが引用されます。

ここまで設定ができたら、Slackでテスト投稿をしてください。

フローボットに戻り、テストをクリックします。

 テストが成功すると、「取得した値」が表示されます。
ここで取得した値は、次のステップで活用することが可能です。
確認できたら「完了」ボタンをクリックしましょう。
テストの重要性:「取得した値」のテスト値についてもあわせてご確認ください。 

ステップ4:「テキストを生成する」

 テンプレートの2つ目の工程をクリックします。
こちらでは、前の工程で取得した値を使って、返信用のテキストをAIで生成する設定を行います。 

「テキスト生成」の項目は、プロンプトの文字数に応じて変更します。
消費するタスク数が異なりますので、適切なものを選択しましょう。

プロンプト 

  • 【使用意図と効果】想定ロールを明示することで、総務やITチームとしての口調を保てます。
  • よくある質問と回答例を記載しておくと、AIが内容を判断して自動で応答できます。
  • 不明点には保留表現を使うよう指示することで、無理に内容を捻り出さずに済みます。文字数制限を明記することで、Slackの文脈に沿った返答になります。

プロンプトに取得した値を使用しましょう。
こうすることで値が固定化されず、フローボットが起動するたびに新しい情報へ更新されます。 

設定が確認できたら、テストボタンをクリックしましょう。

テストに成功すると、返信内容が生成されます。
完了をクリックして次に進みましょう。 

ステップ5:「スレッドにメッセージを送る」

テンプレートの3つ目の工程をクリックします。
こちらでは、前の工程で取得した返信文を使ってスレッドに自動送信する設定を行います。 

アカウント情報を確認し、「次へ」をクリックします。

投稿先のチャンネルIDを候補から選択しましょう。

タイムスタンプを前項で取得した値から選択しましょう。

自動送信するメッセージの型を設定します。
回答には、取得した値の「生成結果」を選択しましょう。
その他の文章も自由にカスタマイズ可能です。

全て設定したら「テスト」をクリックしてください。

成功すると、以下のように表示されます。

Slackを確認すると、スレッドにメッセージが送信されていました!

確認できたら、Yoomの画面に戻り、完了をクリックしましょう。

ステップ6(最終):アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。
トリガーをONにして、フローボットを起動しましょう。

チャットの返信を自動生成し、各種ツールに連携するテンプレート

今回のように、SlackやMicrosoft Teamsのチャットに対する返信内容をAIで生成しNotionに追加したり、チャットの返信をAIで生成しGmailで自動返信することもできます。


■概要
Slackでのチャット対応は迅速さが求められる一方、その内容を後から参照するためにNotionへ手作業で転記するのは手間がかかり、重要な情報が埋もれてしまうこともあるのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Slackへの投稿をトリガーにAIが返信内容を生成し、その内容をNotionへ自動で追加することが可能になり、コミュニケーションの効率化と情報管理の精度向上を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの顧客対応やチーム内コミュニケーションが多く、返信作成に時間を要している方
  • Slackのやり取りをNotionで記録・管理しており、手作業での転記に手間を感じている方
  • AIを活用して定型的な返信業務を効率化し、その他の業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Slackのメッセージに対してAIが返信案を自動生成するため、返信作成にかかる時間を短縮し、迅速な対応を支援します。
  • AIが生成した返信内容やSlackの投稿情報が自動でNotionに記録されるため、手作業による転記ミスや記録漏れを防ぎます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとNotionをYoomと連携します。
  2. トリガーでSlackの「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定し、特定のチャンネルを指定します。
  3. 次に、AI機能「テキストを生成する」アクションを選択し、Slackの投稿内容を元に返信テキストを生成するよう指示します。
  4. 最後に、Notionの「レコードを追加する」アクションを設定し、Slackの投稿情報とAIが生成した返信テキストを指定のデータベースへ追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • AI機能でテキストを生成する際には、Slackから取得した情報を変数としてプロンプトに組み込むことで、より状況に応じた動的なメッセージを作成できます。
  • Notionへレコードを追加するアクションでは、前段のステップで取得した様々な値を変数として活用することが可能です。

■注意事項
  • Slack、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Microsoft Teamsでのチャット対応や、その内容をNotionに記録する作業に手間を感じていませんか?特に、チャットへの返信を考え、さらにその内容を手作業でNotionに転記するプロセスは、時間がかかり他の重要な業務を圧迫することもあります。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsのチャットに対する返信内容をAIが生成し、その情報を自動でNotionに追加できるため、これらの課題を解消し業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Microsoft Teamsでのチャット応対とNotionへの情報記録に多くの時間を割いている方。
  • AIを活用してMicrosoft Teamsのチャット返信を効率化し、業務負担を軽減したい方。
  • 手作業によるNotionへの情報転記ミスをなくし、業務の正確性を向上させたい方。

■このテンプレートを使うメリット
  • Microsoft Teamsのチャットに対しAIが返信内容を生成しNotionへ自動追加するため、手作業で行っていた返信作成と情報転記の時間を短縮できます。
  • チャット内容のNotionへの転記作業が自動化されることで、入力ミスや記録漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、情報の正確性を保てます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Microsoft TeamsとNotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、特定のチャネルを指定します。
  3. オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定します。ここで、受信したメッセージ内容を元に、適切な返信内容をAIが生成するように設定します。
  4. 最後に、オペレーションでNotionを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定します。AIが生成したテキストを指定のNotionデータベースに追加するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • AI機能で「テキストを生成する」アクションを設定する際、Microsoft Teamsのチャット内容に対してどのような返信を生成させたいか、具体的な指示(プロンプト)を任意の内容にカスタマイズしてください。
  • Notionで「レコードを追加する」アクションを設定する際に、連携するデータベースIDを正確に指定し、AIが生成したテキストやその他の関連情報をNotionのどの項目に追加するか、レコードの値を任意の内容にカスタマイズしてください。

■注意事項
  • Microsoft Teams、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
日々の業務でSlackのチャット対応に追われ、返信内容の作成や関係者への情報共有に手間を感じていませんか。
重要なメッセージを見落としたり、対応が遅れたりすることもあるかもしれません。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定のチャンネルへの投稿をきっかけに、AIが返信内容の案を自動で生成し、その内容をGmailで指定した宛先に通知することが可能です。
これにより、コミュニケーションの迅速化と業務効率の改善を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでのコミュニケーションが多く、返信作成や情報共有に時間を要している方
  • Slack通知への迅速な対応と、関係者への確実な情報伝達を実現したい方
  • AIを活用して定型的な通知業務を自動化し、その他の業務に時間を割きたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Slackのチャット投稿からAIによる返信案生成、Gmailでの通知までの一連の流れを自動化し、これまで手作業で行っていた情報確認や文面作成の時間を短縮します。
  • 自動化によって、Slackのメッセージの見落としやGmailでの通知漏れ、内容の誤りといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、安定した業務遂行をサポートします。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとGmailをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackの「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。ここで、対象とするSlackのチャンネルを指定します。
  3. その後、AI機能「テキストを生成する」アクションを設定します。Slackの投稿内容などを基に、AIが返信文案を生成するようにプロンプトを記述します。
  4. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを含むメールを指定したメールアドレスに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailでメールを送信するオペレーションでは、通知先のメールアドレスを任意に設定できます。また、メールの件名や本文には、前段のステップで取得した情報を変数として埋め込むことが可能です。
  • AI機能でテキストを生成するオペレーションでは、プロンプトを工夫することで、より状況に適した返信文案を作成できます。

注意事項
  • Slack、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

チャットツールとAIを連携させることで、これまで手作業で行っていたチャットメッセージの確認、内容の把握、関連情報への展開といった一連の作業を自動化し、対応時間の短縮やヒューマンエラーの削減を実現できます。

これにより、コミュニケーション業務の効率が飛躍的に向上し、従業員はより創造的で付加価値の高いコア業務に専念できる環境が整うでしょう!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!

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この記事を書いた人
k.hieda
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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