SalesforceとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Salesforceの予定を他アプリに自動で連携する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-08

【ノーコードで実現】Salesforceの予定を他アプリに自動で連携する方法

Risa Hayakawa
Risa Hayakawa

「Salesforceのカレンダーに登録したアポイント情報を、改めて他のカレンダーアプリに登録するのが手間…」
「入力漏れや日時を間違えてしまうこともある…」
このように、Salesforceの予定を他のカレンダーアプリに手作業で転記する作業に、多くの時間と手間がかかっていませんか?

もし、Salesforceのカレンダーに予定が登録されたら、他のカレンダーアプリにも自動で同期される仕組みがあれば、面倒な手作業から解放され、入力ミスや登録漏れを防ぎながら、より重要な営業活動や顧客対応に集中できます!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できます。
ぜひこの機会に導入して、日々の業務を効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはSalesforceの予定登録に関する業務フローを自動化するテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


SalesforceとOutlookカレンダーを連携して予定を同期するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、「Salesforceのカレンダーに予定が登録された際に、Outlookにも自動で予定を登録する」フローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:SalesforceOutlook 

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • SalesforceとOutlookのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Salesforceのトリガー設定とOutlookのアクション設定
  • フローをONにし、正しく起動するかを確認


ステップ1:SalesforceとOutlookのマイアプリ連携

まずYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます!

1.Salesforceのマイアプリ連携
※Salesforceは
チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっています。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができますので、ぜひお試しください!

以下の手順を参考にして、SalesforceとYoomを連携してください。

2.Outlookのマイアプリ連携
※Microsoft 365(旧称 Office 365)には、個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。
法人向けプランを契約していない場合、Yoomとの連携がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。

以下の手順を参考にして、OutlookとYoomを連携してください。

ステップ2:テンプレートをコピー

下記バナーの「試してみる」をクリックしてください。


コピーすると下記画像のようにテンプレートがお使いのYoom管理画面にコピーされます。
「OK」をクリックして設定を進めていきましょう!

ステップ3:Salesforceのトリガー設定

「カレンダーの予定が登録されたら」をクリックします。

クリックすると以下の画面に移ります。
アカウント情報と書かれた項目にはステップ1でマイアプリ連携した際のアカウント情報が記載されています。
アクションは、「カレンダーの予定が登録されたら」のままで次に進みましょう!

まずは事前準備として、Salesforceに移動して、カレンダーにテスト用の予定を登録してください。

テスト用の予定を登録したら、Yoomの操作画面に戻りましょう。

次に、YoomがSalesforceのカレンダーを何分間隔で確認するかを設定します。
編集欄をクリックし、5分、10分、15分、30分、60分から任意で選択してください。
ご利用プランにより設定できる最短の間隔が異なるため、ご注意ください。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

マイドメインURLは、Salesforceから確認して入力します。
Salesforceの画面右側にある歯車アイコンをクリックし、「設定」を選択します。

「私のドメイン」を検索バーに入力して選択すると、下記の画面が表示されます。
「現在の私のドメインのURL」をコピーしてください。

Yoomの操作画面に戻り、マイドメインURL欄にコピーしたURLを貼り付けます。
その後、「テスト」をクリックしてください。

テストが成功すると、取得した値の各項目の横に、Salesforceで登録した予定の細情報が表示されます。
「完了」をクリックして完了です!

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動する値となります。

ステップ4:Outlookのアクション設定

次に、Salesforceで登録したカレンダーの予定をもとに、Outlookのカレンダーに登録する設定を行います。
「自分のカレンダーにイベントを登録する」をクリックしてください。

クリックすると以下の画面に移ります。
Salesforceと同様に、ステップ1でマイアプリ連携したOutlookのアカウント情報が自動で表示されます。
アクションは、「自分のカレンダーにイベントを登録する」のままで次に進みましょう!

次に、Outlookに登録する予定の情報を設定します。
編集欄をクリックして、「カレンダーの予定が登録されたら」から各項目に対応する値を選択してください。

【Tips】
取得した値を活用することで、フローボットを起動する度に変動する値として反映されます。
これにより、毎回変動する情報を手動で入力する必要がなくなり、効率的に連携できます!

下記画像のように、タイトル・開始日時・終了日時をそれぞれ設定しましょう。

任意で入力をしてください。

編集欄をクリックして、「カレンダーの予定が登録されたら」から「場所」を選択します。

説明は自由にカスタマイズできます!
編集欄をクリックして、「カレンダーの予定が登録されたら」から、Salesforceに登録した予定の詳細情報を引用できます。
必要な情報を入力して、内容を調整しましょう!

今回は、下記のようにカスタマイズしたのでぜひ参考にしてみてくださいね!

【Tips】
テキストを直接入力した部分は固定値として処理されます。
そのため毎回変動が必要な情報({{説明}}など)は、取得した値を活用することが重要です!
これにより、毎回手動で変動する情報を入力する手間が省け、効率的に連携することができます!

テストを実行して成功したら、「完了」をクリックして設定完了です!

Outlookに予定が登録されました!

ステップ5:トリガーをONにして起動準備完了

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
実際にフローボットを起動して、Salesforceのカレンダーに予定を登録したら、Outlookにも予定が登録されるか確認してみてくださいね!


Salesforceを使ったその他の自動化例


今回ご紹介した連携以外でも、SalesforceのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
例えば、帳票発行や名刺の読み取り、審査・承認完了を起点に情報を自動登録・更新できます。また、商談の進捗に応じて予定作成や各種通知、販売管理などの自動化も可能なため、入力作業削減と対応漏れ防止を実現できるでしょう。


コラボフローで承認が完了したら、Salesforceのレコードを更新するフローです。

Salesforceの商談情報が新しく登録されたら、Talknoteに通知するフローです。

Salesforceの商談情報が新しく登録されたら、Workplaceに通知するフローです。

Salesforceの任意の商談ページからフローボットを起動して、楽楽販売に商談情報を自動的に連携するフローボットです。

Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、指定のSlackチャンネルに通知します。

‍■概要
Salesforceの商談ステージが更新されるたびに、手作業でGoogleカレンダーに打ち合わせなどの予定を登録するのは手間がかかる上、入力ミスや登録漏れの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Salesforceの商談が特定のステージに更新されたことをトリガーにして、Googleカレンダーに自動で予定を作成できます。
これにより、重要な予定の登録作業を自動化し、営業活動をより円滑に進めることが可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceでの商談管理において、手作業での予定登録に手間を感じている営業担当者の方
・営業チームの活動を管理しており、予定の登録漏れや共有漏れを防ぎたいマネージャーの方
・SalesforceとGoogleカレンダーを連携させて、営業プロセスの効率化をしたいと考えている方

■注意事項
・Salesforce、GoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要
「Zendesk Sellでリードが作成されたらSalesforceに追加する」フローは、営業プロセスの効率化を目指す業務ワークフローです。Zendesk Sellで新たにリードが生成された際に、自動的にSalesforceにデータを転送することで、情報の二重入力や管理の手間を大幅に削減します。これにより、営業チームはより迅速かつ正確にリード情報を活用でき、ビジネスの成長をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zendesk SellとSalesforceを両方活用している営業担当者
・リード管理の効率化を図りたい営業チームのリーダー
・手動でのデータ入力によるミスや時間の浪費に悩んでいる営業部門
・CRMシステム間の連携を強化し、データの一貫性を保ちたい企業のIT担当者
・営業プロセスの自動化に興味があり、業務改善を目指している経営者

■注意事項
・Zendesk Sell、SalesforceのそれぞれとYoomを連携させてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

マネーフォワード 掛け払いで与信枠審査が完了したらSalesforceに追加するフローです。

名刺データをフォームで送信すると、AIが自動で名刺の情報を読み取りSalesforceに格納します。

楽楽明細で帳票が発行されたら帳票情報をSalesforceに追加するフローです。
 

まとめ

Salesforceの予定登録に関する業務を自動化することで、これまで手作業で行っていたカレンダー間の転記作業によるヒューマンエラーを防ぎ、常に最新のスケジュールを関係者間で共有できるようになります。

これにより、スケジュール管理のミスや手間を削減し、営業担当者は顧客とのコミュニケーションといった本来注力すべき業務に専念できます!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングなどの専門知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomが実現する業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:GoogleカレンダーからSalesforceへの連携はできる?

A:

はい、できます!
GoogleカレンダーからSalesforceへ連携するテンプレートもいくつかご用意しています。
以下のリンクから詳細をご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

Q:登録される予定の件名は変えられる?

A:

はい、予定の件名も予定の説明同様に自由にカスタマイズできます!
チームのニーズに合わせて、設定することができるので、業務に最適な形で利用できます。

Q:チームメンバーのOutlookカレンダーにもまとめて連携できる?

A:

はい、可能です!
フローボット設定画面で「自分のカレンダーにイベントを登録する」オペレーションを設定する際に、「参加者」のメールアドレスを追加することで、チームメンバーのOutlookカレンダーにも連携することができます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Risa Hayakawa
Risa Hayakawa
SaaSによる業務自動化を推進する「Yoom」のオウンドメディアで、記事執筆を担当するWebライター。百貨店でのアパレル販売を経て、スタートアップ企業にて5年間、化粧品や健康食品のマーケティングを担当。広告運用や効果測定など日々のタスクに追われる中で、SaaSツールを用いた業務効率化の重要性を実感する。自身の経験から手作業の多い業務フロー改善に関心を持ち、ノーコードでAPI連携やRPAによる業務自動化を実現できるYoomに惹かれ参画。前職での実体験を基に、多忙なビジネスパーソンがすぐに実践できる業務改善のヒントを発信している。
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