オープンロジを利用した商品の登録や在庫管理、出荷指示などを手作業で行っていませんか?
これらの定型業務は、件数が増えるほど時間がかかり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。
APIを活用すれば自動化できますが、「プログラミングの知識が必要なのでは…」と、導入のハードルを高く感じてしまう方も少なくないのではないでしょうか。
特に、社内に専門知識を持つエンジニアがいない場合、何から手をつければ良いのか分からず、後回しになりがちですよね。
そこで本記事では、オープンロジAPIの基本から、プログラミング知識がなくても様々なSaaSとオープンロジを連携させ、業務を自動化する方法を具体的にご紹介します。
さらに、商品管理の連携フローをステップごとにわかりやすく解説するので、「エンジニアに頼らず、自分たちでオープンロジの業務を効率化したい!」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
とにかく早くオープンロジのAPIを利用したい方へ
YoomにはオープンロジAPIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!
オープンロジ APIとは
オープンロジAPIはオープンロジと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、オープンロジを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。APIはアプリケーション・プログラミング・インターフェース (Application Programming Interface)の略語です。
インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、オープンロジAPIの場合は「オープンロジ」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。
また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。
- 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
- 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
- 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
- 削除:APIを経由して、データを削除することができます。
オープンロジ APIでできること
オープンロジAPIでできることをいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにオープンロジAPIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
1. 商品を登録する
オープンロジ APIの商品登録アクションをフローの中に組み込むことで、Notionなどのデータベースアプリに新しい商品情報が追加された際に、自動でオープンロジにも商品を登録できます。
これにより、手作業による登録漏れや二重入力のミスを防ぎ、商品管理を効率化しましょう。
Notionで行が追加されたら、オープンロジに商品を登録する
試してみる
■概要
Notionで商品マスタを管理し、発送業務にオープンロジを利用している場合、手作業での商品登録に手間を感じてはいないでしょうか。この作業は単純でありながらも、件数が増えると大きな負担となり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに商品情報を追加するだけで、オープンロジへの商品登録が自動で完了します。オープンロジのAPIを利用した連携を手軽に実現し、商品登録業務の効率化を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジを利用し、商品登録を手作業で行っているEC・物流担当者の方
- オープンロジのAPIなどを活用した業務自動化を検討しているものの、具体的な方法がわからない方
- 商品登録の転記ミスをなくし、正確な在庫・物流管理の基盤を構築したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionに商品情報を追加するだけでオープンロジへの登録が自動で実行されるため、これまで手作業で行っていた登録業務の時間を短縮できます。
- 手動でのデータ転記作業がなくなることで、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データ精度の向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- オペレーションとして分岐機能を設定し、特定の条件を満たした場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーとなったページの詳細情報を取得します。
- 次に、オペレーションでオープンロジの「商品を登録」を設定し、前段のNotionから取得した情報を紐付けます。
- 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、オープンロジへの登録が完了したことがわかるようにステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得した情報(例:特定のステータス)をもとに、後続のオペレーションを動かすための条件を柔軟に設定できます。
- Notionのレコード取得や更新のアクションでは、検索・更新対象のレコードを指定する項目を、固定値や前段で取得した情報を用いて設定可能です。
- オープンロジに商品を登録する際、商品名やコードなどの各項目に、Notionから取得したどの情報を割り当てるかを自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
2. 商品を更新する
オープンロジ APIの商品更新アクションを活用すれば、Notionなどで管理している商品情報が変更された際に、その内容を自動でオープンロジの商品マスタに反映させることができます。
常に最新の情報を維持できるため、手動での更新作業の手間を削減し、ツール間での情報の不一致を防げます。
Notionで行が更新されたら、オープンロジの商品を更新する
試してみる
■概要
Notionで管理している商品情報を、オープンロジにも手作業で反映させていませんか。こうした二重入力は手間がかかるだけでなく、情報の更新漏れや入力ミスの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベース更新をトリガーとして、オープンロジのAPIと連携し商品情報を自動で更新できます。手作業による煩雑な更新作業から解放され、より正確な情報管理が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジで商品マスタを管理し、手作業での同期に課題を感じている方
- オープンロジのAPIを利用した情報更新を、プログラミングなしで実現したいと考えている方
- 商品情報の更新漏れや入力ミスを防ぎ、より正確な在庫管理を目指すEC担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのデータベース更新をトリガーに、オープンロジの商品情報が自動で更新されるため、手作業による情報反映の手間を削減できます。
- 手動でのデータ転記が不要になることで、品番の入力間違いや情報の更新漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を高めます。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- トリガーで、Notionの「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を選択し、フローが起動するきっかけを設定します。
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Notionから取得した情報をもとに、特定の条件下でのみ後続の処理が実行されるよう設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、更新対象となる商品の詳細な情報を取得します。
- 最後に、オープンロジの「商品を更新」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとに、該当する商品マスタを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携の対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得した情報に基づき、「ステータスが『更新完了』の場合のみ実行する」など、後続のオペレーションを動かす条件を自由に設定できます。
- Notionのレコード検索アクションでは、IDや商品名など、レコードを特定するための検索項目を任意の値や変数で設定可能です。
- オープンロジで商品を更新するアクションでは、Notionから取得した商品名や価格などの情報を、どの項目に反映させるか自由に設定できます。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
3. 商品を削除する
オープンロジ APIの商品削除アクションをフローの中に置くことで、定期的にNotion上の情報を参照し、販売終了となった商品などをオープンロジから自動で削除する処理が可能です。
これにより、不要な商品データを整理し、在庫管理の精度を高めることができます。
定期的にNotionの情報を取得し、オープンロジから商品を削除する
試してみる
■概要
Notionで管理している商品情報をもとに、オープンロジの商品マスタを定期的に手動で更新・削除する作業は、手間がかかり削除漏れなどのミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローは、オープンロジのAPIなどを活用することで、設定したスケジュールに沿ってNotionの情報を自動で取得し、該当する商品をオープンロジから削除します。手作業による商品情報の整理・削除プロセスを自動化し、正確な在庫・商品管理を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジを併用し、商品マスタの棚卸しに手間を感じている方
- 手作業による商品情報の削除で発生する、ミスや処理漏れを防ぎたいご担当者様
- オープンロジのAPIなどを活用して、定期的な商品情報の整理を自動化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- 定期的なスケジュールで自動実行されるため、これまで手作業で行っていた商品情報の削除業務にかかる時間を短縮し、他のコア業務に集中できます。
- オープンロジのAPIを介してシステムが自動で処理するため、手動での操作ミスや削除漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確な商品管理を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、このワークフローを実行したい日時を設定します。
- 次に、オペレーションでNotionの「複数のレコードを取得する(最大100件)」アクションを選択し、削除対象となる商品情報を取得します。
- 次に、繰り返し処理機能で、前段のNotionで取得したレコード情報を1件ずつ処理するように設定します。
- 最後に、オペレーションでオープンロジの「商品を削除」アクションを選択し、繰り返し処理で取り出した情報をもとに商品を削除します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- スケジュールトリガー機能では、このワークフローを起動させたい曜日や時間などを任意で設定できます。
- Notionからレコードを取得する際に、特定のステータスを持つレコードのみを対象とするなど、検索条件を任意で設定してください。
- 繰り返し処理では、Notionから取得したどのリストデータを処理の対象にするかを選択できます。
- オープンロジで商品を削除する際、Notionから取得したどの情報(商品コードなど)をキーにして商品を特定するかを任意で設定してください。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。
■フローの中で設定できるアクション(フローボットオペレーション)
- 商品情報を取得
- 商品画像を登録
- 入庫依頼の作成
- 入庫依頼情報を取得
- 入庫依頼を更新
- 入庫依頼をキャンセル
- 指定日時の入庫実績を取得
- 入庫ラベルを取得
- 出庫依頼を作成
- 出庫依頼情報を取得
- 出庫依頼キャンセルリクエスト
- 出庫実績を取得
- 出庫依頼を更新
オープンロジ APIの利用料金と注意点
オープンロジのAPIは基本的に無料で利用できます。
APIを利用するためにはオープンロジの物流サービス契約が必要ですが、料金は入荷料や配送料などに応じた従量課金制であり、月額の固定費はかかりません。
ただし、APIを利用する際にはいくつかの注意点があります。
- リクエスト制限:オープンロジのAPIには、1分間に最大60回のリクエスト制限が設けられています。短時間に大量の処理を行うと制限に達する可能性があるため、自動化フローを設計する際にはこの点を考慮する必要があります。
- APIトークンの管理:API連携にはアクセストークンが必要ですが、このトークンには有効期限がありません。万が一外部に漏洩すると不正利用に繋がるリスクがあるため、厳重に管理し、不要になったトークンは速やかに削除しましょう。
- 利用規約の遵守:APIの利用は、オープンロジの利用規約に従う必要があります。規約に違反するような利用方法は避けてください。
※詳細はオープンロジのサービスサイトをご確認ください。
※2025年07月14日時点の情報です。
実際に連携してみた!
ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートを利用し、オープンロジ APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
オープンロジ APIとの連携方法
はじめにオープンロジ APIとYoomを連携する方法を紹介します。
まず、メニューのマイアプリを選択し、「新規接続」をクリックしましょう。
アプリ一覧画面でオープンロジを検索して選択します。
アカウント名とアクセストークンを入力し、追加をクリックすると連携が完了です。
今回は「Notionで行が追加されたら、オープンロジに商品を登録する」という実際のフローボットも作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- Notionをマイアプリ連携
- 該当のテンプレートをコピー
- Notionのトリガー設定および分岐やオープンロジなどのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Notionで行が追加されたら、オープンロジに商品を登録する
試してみる
■概要
Notionで商品マスタを管理し、発送業務にオープンロジを利用している場合、手作業での商品登録に手間を感じてはいないでしょうか。この作業は単純でありながらも、件数が増えると大きな負担となり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに商品情報を追加するだけで、オープンロジへの商品登録が自動で完了します。オープンロジのAPIを利用した連携を手軽に実現し、商品登録業務の効率化を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジを利用し、商品登録を手作業で行っているEC・物流担当者の方
- オープンロジのAPIなどを活用した業務自動化を検討しているものの、具体的な方法がわからない方
- 商品登録の転記ミスをなくし、正確な在庫・物流管理の基盤を構築したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionに商品情報を追加するだけでオープンロジへの登録が自動で実行されるため、これまで手作業で行っていた登録業務の時間を短縮できます。
- 手動でのデータ転記作業がなくなることで、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データ精度の向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- オペレーションとして分岐機能を設定し、特定の条件を満たした場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーとなったページの詳細情報を取得します。
- 次に、オペレーションでオープンロジの「商品を登録」を設定し、前段のNotionから取得した情報を紐付けます。
- 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、オープンロジへの登録が完了したことがわかるようにステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得した情報(例:特定のステータス)をもとに、後続のオペレーションを動かすための条件を柔軟に設定できます。
- Notionのレコード取得や更新のアクションでは、検索・更新対象のレコードを指定する項目を、固定値や前段で取得した情報を用いて設定可能です。
- オープンロジに商品を登録する際、商品名やコードなどの各項目に、Notionから取得したどの情報を割り当てるかを自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:NotionとYoomの連携
Notionも先程のオープンロジと同様、アプリ一覧から検索して選択しましょう。
以下の画面が表示されたら、「ページを選択する」をクリックします。
アクセスを許可するページを選択し、「アクセスを許可する」をクリックすると連携が完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
ここからフローを作っていきます!
簡単に設定できるようテンプレートを利用しているので、まずはこちらをコピーしましょう。
Notionで行が追加されたら、オープンロジに商品を登録する
試してみる
■概要
Notionで商品マスタを管理し、発送業務にオープンロジを利用している場合、手作業での商品登録に手間を感じてはいないでしょうか。この作業は単純でありながらも、件数が増えると大きな負担となり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに商品情報を追加するだけで、オープンロジへの商品登録が自動で完了します。オープンロジのAPIを利用した連携を手軽に実現し、商品登録業務の効率化を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジを利用し、商品登録を手作業で行っているEC・物流担当者の方
- オープンロジのAPIなどを活用した業務自動化を検討しているものの、具体的な方法がわからない方
- 商品登録の転記ミスをなくし、正確な在庫・物流管理の基盤を構築したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionに商品情報を追加するだけでオープンロジへの登録が自動で実行されるため、これまで手作業で行っていた登録業務の時間を短縮できます。
- 手動でのデータ転記作業がなくなることで、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データ精度の向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- オペレーションとして分岐機能を設定し、特定の条件を満たした場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーとなったページの詳細情報を取得します。
- 次に、オペレーションでオープンロジの「商品を登録」を設定し、前段のNotionから取得した情報を紐付けます。
- 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、オープンロジへの登録が完了したことがわかるようにステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得した情報(例:特定のステータス)をもとに、後続のオペレーションを動かすための条件を柔軟に設定できます。
- Notionのレコード取得や更新のアクションでは、検索・更新対象のレコードを指定する項目を、固定値や前段で取得した情報を用いて設定可能です。
- オープンロジに商品を登録する際、商品名やコードなどの各項目に、Notionから取得したどの情報を割り当てるかを自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
コピーが成功すると、以下の画面が表示されるので「OK」をクリックします。
これで、マイプロジェクトにテンプレートがコピーされました。
ステップ3:Notionのトリガーアクション設定
次に、Notionのトリガーアクションを設定します。
「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」をクリックしましょう。
続く画面は、そのまま次へ進んでください。
タイトルは、変更することもできます。
トリガーの起動間隔を選択します。
- トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
-
プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なりますが、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にすることをおすすめします。
データソースID(以下の画像のように、入力バークリック後の『候補』から情報を選択することも可能です)を設定してテストを行いましょう。
テストを行うと、直近で登録・または更新した値が取得されます。
テスト用に新規でレコードを追加してからテストを行うことがおすすめです。
今回は、以下のデータベースをテスト用に作成して利用しました。
テストが成功したら設定を保存してください。
なお、取得した値は以降の設定で利用できます。
ステップ4:分岐設定
Notionでレコードが新規作成された場合にのみ、オープンロジに商品を登録するため、レコードの作成か更新かで、後続の処理を分岐させる設定を行います。
- 「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上で利用できます。フリープランで利用するとエラーになるのでご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由に試せるので、ぜひ活用してみてください。
- 「分岐」の設定方法の詳細
今回は、以下のように設定しました。
作成日時と更新日時が同じ場合は、新規のレコードに該当するため、この設定で、Notionに新規で登録された商品情報だけをオープンロジに追加することができます。
分岐条件の右枠は、取得した値から設定することができます。
- 今回は、以前に作成したデータベースを流用しているため、取得した値の作成日時と最終更新日時が異なっています。
ステップ5:Notionの詳細情報を取得する設定
次に、Notionに登録した商品情報の詳細を取得する設定を行います。
「レコードを取得する(ID検索)」をクリックしましょう。
データベースIDを設定して次へ進んでください。
その他の項目はすでに設定されています。
タイトルは変更することもできます。
データベースIDは、候補から設定することができます。
取得したいレコードの条件を以下のように設定して、テストをしましょう。
- 左枠:レコードID
- 中央:等しい
- 右枠:オブジェクトID
テストが成功すると、Notionに登録した商品情報が取得されるので、保存してください。
ステップ6:オープンロジの設定
次に、オープンロジに商品情報を登録する設定をします。
「商品を登録」をクリックしましょう。
続く画面は、そのままにして次へ進んでください。
タイトルは変更することもできます。
オープンロジに登録する各項目の設定を行いましょう。
商品コードなど、Notionの情報を反映させる項目は、取得した値から設定してください。
すべての設定が済んだら、テストを行いましょう。
テストが成功すると、オープンロジに商品情報が登録されます。
オープンロジを確認して、問題がなければ保存しましょう。
- 今回は、オープンロジのテストアカウントで設定を行っているため、取得した値の各項目は空欄になっています。
ステップ7:Notionのレコード更新設定
最後に、オープンロジの設定で取得した商品IDをNotionに反映させる設定を行います。
オープンロジの商品IDをNotionで管理することで、商品レコードの更新を自動化する際に利用できます。
「レコードを更新する(ID検索)」をクリックしましょう。
データベースIDを設定して次へ進んでください。
データベースIDは、候補から選択することができます。
更新したいレコードの条件を以下のように設定します。
- 左枠:レコードID
- 中央:等しい
- 右枠:レコードID(取得した値から設定)
更新後のレコードの値で、商品IDの欄にオープンロジから取得した値を設定したらテストを行いましょう。
テストが成功すると、Notionにオープンロジの商品IDが反映されます。
問題がなければ、設定を保存してください。
最後に、トリガーをONにすると、すべての設定が完了です。
オープンロジAPIを活用した自動化の例
今回紹介した事例以外でも、Yoomではさまざまなサービスとの連携が可能で、それぞれに対応したテンプレートが用意されています。
普段使用しているサービスと連携できるテンプレートを活用して、オープンロジを使った業務フローを自動化しましょう!
1.オープンロジの商品登録を起点に他サービスへ展開する
オープンロジで特定条件の商品が登録されたタイミングをトリガーとして、他のサービスへデータを展開することができます。
たとえば、新しく登録された商品情報を自動で外部サービスに追加することで、在庫管理や商品情報の一元化を実現。手動での二重登録を防ぎ、更新作業の抜け漏れを解消することができます。
オープンロジに特定条件の商品が登録されたら、Shopifyに商品を追加する
試してみる
■概要
ECサイト運営において、新しい商品の登録作業は欠かせないものの、オープンロジとShopifyの両方に情報を入力する手間や、入力ミスが起こりやすいといった課題はありませんか?このワークフローを活用すれば、フォーム送信をきっかけにオープンロジへの商品登録、そして特定条件に合致した場合のShopifyへの商品追加までを自動化でき、これらの課題を解消し業務効率を高めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
- オープンロジとShopifyを利用し、手作業での商品登録に手間を感じているEC担当者の方
- 商品情報登録時の入力漏れやミスを防ぎ、業務の正確性を向上させたい方
- 特定条件に合致する商品のみをShopifyに効率的に追加したいと考えている運営責任者の方
■このテンプレートを使うメリット
- フォーム入力からオープンロジ、Shopifyへの商品登録までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業によるデータ入力や確認作業が減ることで、ヒューマンエラーのリスクを軽減し、商品情報の正確性を保つことに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、オープンロジとShopifyをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでフォーム機能を選択し、「フォームトリガー」アクションを設定し、商品情報を入力するフォームを作成します。
- 次に、オペレーションでオープンロジの「商品を登録」アクションを設定し、フォームから送信された情報を基にオープンロジに商品を登録します。
- 続けて、オペレーションでオープンロジの「商品情報を取得」アクションを設定し、登録された商品情報を取得します。
- 次に、オペレーションで分岐機能の「コマンドオペレーション」アクションを設定し、特定の条件に合致する場合のみ後続処理に進むよう設定します。
- 最後に、オペレーションでShopifyの「商品を追加」アクションを設定し、条件に合致した商品情報をShopifyに登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- オープンロジの「商品を登録」アクションでは、Yoomのフォーム機能で作成したフォームから送信された商品名やSKU、価格などの回答内容を、動的な値として各項目にマッピングする設定が可能です。
- 分岐機能の「コマンドオペレーション」では、オープンロジから取得した商品情報を基に、「特定の商品カテゴリの場合のみShopifyに登録する」といった任意の条件を設定することができます。
- Shopifyの「商品を追加」アクションでは、商品タイトルや説明文、価格などの項目に固定値を入力したり、前段のオープンロジのアクションで取得した商品情報を動的な値として埋め込んだりするなど、柔軟な設定が可能です。
■注意事項
- オープンロジ、ShopifyのそれぞれとYoomを連携してください。
- 【Shopify】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
2.外部サービスの情報を起点にオープンロジを操作する
外部サービスのデータベースで情報が追加・更新された際に、オープンロジで商品登録や入出庫の処理を自動で行うことができます。
たとえば、フォームやスプレッドシートに新しい商品情報が入力されると同時にオープンロジへ登録されたり、商談の進捗や注文情報に応じて入庫依頼や出庫依頼を自動で作成することが可能です。
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたら、オープンロジで出庫依頼を作成する
試してみる
■概要
ECサイト運営において、Amazon Seller Centralで受けた注文情報を手作業で確認し、物流サービスであるオープンロジへ出庫依頼を作成する業務は、手間がかかりミスも発生しやすいのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Amazon Seller Centralでの注文情報作成をトリガーに、オープンロジへの出庫依頼作成までを自動化でき、日々の受注処理業務の効率化に貢献します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Amazon Seller Centralとオープンロジを利用し、日々の受注・出荷業務を行っているEC担当者の方
- 注文情報から出庫依頼を手作業で作成しており、時間と手間を削減したいと考えている方
- 手作業による入力ミスや対応漏れを防ぎ、出荷業務の正確性を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Amazon Seller Centralで注文が入ると、自動でオープンロジに出庫依頼が作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 注文情報の転記作業がなくなるため、入力ミスや漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がり、正確な出荷業務を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Amazon Seller CentralとオープンロジをYoomと連携します。
- トリガーでAmazon Seller Centralを選択し、「注文情報が作成されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでAmazon Seller Centralの「注文の配送先住所を取得」アクションを設定し、注文情報から配送に必要な住所情報を取得します。
- 続いて、オペレーションでAmazon Seller Centralの「注文の商品情報を取得」アクションを設定し、注文された商品情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでオープンロジの「出庫依頼を作成」アクションを設定し、取得した配送先住所や商品情報をもとに出庫依頼を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- オープンロジで出庫依頼を作成する際に、前段のAmazon Seller Centralから取得した注文情報(例えば、注文番号、購入者名、配送先住所、商品SKU、数量など)を変数として設定することが可能です。
■注意事項
- Amazon Seller Central、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleスプレッドシートで行が追加されたらオープンロジに商品情報を登録する
試してみる
■概要
Googleスプレッドシートで行が追加されたらオープンロジに商品情報を登録するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Googleスプレッドシートを業務で活用している方
・共有シートで業務管理を行う事務職の方
・同じシートを同時に編集したいチームの責任者
2.オープンロジを活用してECサイトの運営を行う企業
・注文処理を自動で行いたい担当者
・確実な在庫管理を行いたい商品担当者
■このテンプレートを使うメリット
Googleスプレッドシートは複数人で同時にデータの編集ができるため、最新の情報をいち早くチームへ共有するために有効的なツールです。
しかし、Googleスプレッドシートの情報を改めてオープンロジに登録しなおすのは情報のアクセス性を制限する可能性があります。
スムーズな情報共有をしたいと考える方にこのフローは適しています。
Googleスプレッドシートに情報が登録されたら、自動でオープンロジにも登録を行うため、チーム内への情報共有を滞ることなく行います。
また引用した内容で登録を行うため、手入力で起こっていて入力ミスを防ぐこともできます。
■注意事項
・Googleスプレッドシート、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
Notionで行が追加されたら、オープンロジに商品を登録する
試してみる
■概要
Notionで商品マスタを管理し、発送業務にオープンロジを利用している場合、手作業での商品登録に手間を感じてはいないでしょうか。この作業は単純でありながらも、件数が増えると大きな負担となり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに商品情報を追加するだけで、オープンロジへの商品登録が自動で完了します。オープンロジのAPIを利用した連携を手軽に実現し、商品登録業務の効率化を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionとオープンロジを利用し、商品登録を手作業で行っているEC・物流担当者の方
- オープンロジのAPIなどを活用した業務自動化を検討しているものの、具体的な方法がわからない方
- 商品登録の転記ミスをなくし、正確な在庫・物流管理の基盤を構築したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionに商品情報を追加するだけでオープンロジへの登録が自動で実行されるため、これまで手作業で行っていた登録業務の時間を短縮できます。
- 手動でのデータ転記作業がなくなることで、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データ精度の向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
- オペレーションとして分岐機能を設定し、特定の条件を満たした場合のみ後続の処理に進むよう設定します。
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーとなったページの詳細情報を取得します。
- 次に、オペレーションでオープンロジの「商品を登録」を設定し、前段のNotionから取得した情報を紐付けます。
- 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、オープンロジへの登録が完了したことがわかるようにステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
- 分岐機能では、Notionから取得した情報(例:特定のステータス)をもとに、後続のオペレーションを動かすための条件を柔軟に設定できます。
- Notionのレコード取得や更新のアクションでは、検索・更新対象のレコードを指定する項目を、固定値や前段で取得した情報を用いて設定可能です。
- オープンロジに商品を登録する際、商品名やコードなどの各項目に、Notionから取得したどの情報を割り当てるかを自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Notion、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Salesforceで商談ステータスが受注となったら、オープンロジで入庫依頼を作成する
試してみる
■概要
Salesforceで商談が受注となった後、物流を担うオープンロジへの入庫依頼を手作業で行っていませんか?
このプロセスは時間がかかるうえ、商品情報や数量の入力ミスといったヒューマンエラーも発生しがちです。
このワークフローを活用すれば、Salesforceの商談ステータスが更新されるだけでオープンロジへの入庫依頼が自動で作成され、こうした手作業による課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Salesforceとオープンロジ間のデータ連携を手作業で行い、非効率を感じている方
- 受注後の入庫依頼における、入力間違いや依頼漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
- 営業プロセスと物流プロセスをシームレスに連携させ、業務全体の効率化を図りたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Salesforceで商談が受注になると自動で入庫依頼が作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業でのデータ転記が不要になるため、商品情報や数量などの入力間違いや依頼漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、SalesforceとオープンロジをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSalesforceを選択し、「商談オブジェクトにレコードが登録または更新されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、更新された商談のフェーズが「受注」であるかを判別します。
- 次に、オペレーションでSalesforceの「商談商品の情報を取得する」アクションを設定し、受注した商品の詳細情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでオープンロジの「入庫依頼の作成」アクションを設定し、取得した情報をもとに入庫依頼を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Salesforceのトリガー設定では、お使いの環境に合わせてマイドメインURLを任意で設定してください。
- 分岐機能では、フローを起動させたい商談フェーズの名称など、条件を任意で設定することが可能です。
- Salesforceから商談商品を取得する際に、特定の条件に合致するレコードのみを対象とするよう、条件を任意で設定してください。
- オープンロジで入庫依頼を作成するアクションでは、検品タイプ、商品コード、数量、倉庫到着日などの各項目を任意で設定してください。
■注意事項
- Salesforce、オープンロジのそれぞれとYoomを連携してください。
- 「分岐する」オペレーションはミニプラン以上、Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ
オープンロジのAPI連携を行うことで、これまで手作業で行っていた商品登録や更新といった管理業務が自動化され、手間の削減やヒューマンエラーの防止に繋がります!また、担当者が単純な繰り返し作業から解放されることで、販売戦略の立案や顧客対応といった、本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整うはずです。
今回ご紹介したような業務の自動化は、ノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!