業務の効率化や顧客情報の精度向上を目指す企業にとって、データの一元管理は重要な課題と言えるでしょう。
特に、Googleフォームで収集した顧客情報をSalesforceに手動で入力している場合、その手間や人的ミスのリスクが課題となる可能性があります。
そこで本記事では、GoogleフォームとSalesforceを連携し、フォームの回答が送信されるたびに自動でSalesforceにデータを登録する方法をご紹介します。
これにより、日々の業務を効率化し、優先度の高い業務に集中できる環境整備がサポートされます。
このアプリ連携は、プログラミング不要で簡単に導入できます。本記事を参考に、ぜひ導入をお試しください。
とにかく早く試したい方へ
YoomにはGoogleフォームとSalesforceを連携するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
試してみる
■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
こんな方におすすめ
- Googleフォームで問い合わせを受け付け、Salesforceでデータを管理しているが、データの手動転記に時間がかかっているカスタマーサポートスタッフ
- 複数の部門でGoogleフォームとSalesforceを活用しており、データの統一管理が難しいと感じているチームリーダー
- マーケティングキャンペーンやイベント運営でGoogleフォームを活用し、収集データをSalesforceに統合したいと考えているマーケティング担当者
GoogleフォームとSalesforceの連携メリットと具体例
メリット1. 手動作業の削減と効率化
GoogleフォームとSalesforceの連携により、顧客データやアンケート結果を自動的にSalesforceに登録できるため、手動入力の必要がなくなります。
これにより、データ入力におけるスタッフの手間を削減し、誤字や情報漏れのリスクを低減できると期待されます。
特に、問い合わせフォームやイベント申し込みフォームのデータを自動でSalesforceに反映させることで、素早い顧客対応が可能になると予想されます。
また、従業員がデータ入力にかける時間を削減することで、優先度の高い業務に集中できる環境を整備し、業務全体の生産性向上をサポートします。
この効率化は、業務プロセスの見直しを検討する企業にとって有益であると考えられます。
メリット2. データ管理の統一化と可視化
Googleフォームで収集した情報がSalesforceに統一的に集約されることで、データ管理が一元化されます。
これにより、複数のデータソースを管理する手間を省き、組織全体で同じデータを共有できます。
特に、マーケティングキャンペーンやイベントの成果を評価する際、収集したデータをSalesforce上で活用することで、顧客の属性や傾向を可視化しやすくなると予想されます。
また、ダッシュボードやレポート機能を活用すれば、次のアクションを素早く決定することができるかもしれません。
例えば、キャンペーンの効果測定や問い合わせ件数の推移などの視覚データを活用することで、戦略的な営業計画の立案がサポートされます。
メリット3. カスタマーサポート体制の強化
Googleフォームから取得した情報をSalesforceに取り込むことで、カスタマーサポートの品質向上が期待できます。
例えば、顧客からの問い合わせ内容が自動的にSalesforceの「ケース」に登録され、サポート担当者が素早く確認し顧客対応に移れる体制がサポートされます。
さらに、過去の問い合わせ履歴や購入履歴など、Salesforceに蓄積された情報と連携することで、パーソナライズされた顧客対応が可能になると予想されます。
これにより、顧客対応における品質と満足度の向上が期待でき、企業の信頼性向上につながる可能性があります。
特に、対応スピードと的確なサポートが求められるカスタマーサポート業界において、この連携は効果的であると考えられます。
GoogleフォームとSalesforceを連携してできること
GoogleフォームとSalesforceのAPIを連携させれば、手動でのデータ登録作業を自動化し、業務効率を向上させることが可能になります。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
Googleフォームに回答が送信されるたびに、その内容をSalesforceに自動で連携するため、手作業によるデータ入力の手間を削減し、転記ミスを防げます。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームで回答が送信されたら、承認後にSalesforceでリードを登録する
Googleフォームから送信された内容を、一度担当者が確認・承認した上でSalesforceにリードとして登録できるため、不要なリードの登録を防ぎ、データの質を担保しながら承認プロセスを効率化できるでしょう。
Googleフォームで回答が送信されたら、承認後にSalesforceでリードを登録する
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■概要
Googleフォームで受け付けたお問い合わせやリード情報を、都度Salesforceに手作業で入力するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、手作業では入力ミスや対応漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、GoogleフォームとSalesforceの連携を自動化し、フォームの回答内容を承認後にSalesforceのリードとして登録できます。面倒な手入力をなくし、よりスムーズで正確な顧客管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで獲得したリードを手作業でSalesforceに入力しているマーケティング担当者の方
・GoogleフォームとSalesforceを連携し、営業活動の初期対応を効率化したいインサイドセールスチームの方
・フォーム回答の転記ミスをなくし、正確なリード情報をSalesforceに反映させたいと考えている業務改善担当者の方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
GoogleフォームとSalesforceの連携フローを作ってみよう
それではここからノーコードツールYoomを使って、「Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに自動登録する」方法をご説明します。
今回はYoomを使用して、ノーコードでGoogleフォームとSalesforceの連携を進めていきます。
Yoomに登録している方はログインし、未登録の方は無料登録後に設定を進めてください。
※今回連携するアプリの公式サイト:Googleフォーム/Salesforce
[Yoomとは]
フローの作成方法
Googleフォームで回答が送信されたことをGoogleフォームのAPIを利用して受け取り、 Salesforceの提供するAPIを用いて回答内容をレコードに追加することで実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- GoogleフォームとSalesforceをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- Googleフォームの回答内容を受け取り、Salesforceにレコードを追加する
- トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
ステップ1:GoogleフォームとSalesforceをマイアプリに連携する
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携し、操作が行えるようにします。
まずは、基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください。
それでは、今回のフローで使用する各アプリとYoomの連携を進めていきましょう。
Googleフォーム
Yoomにログインしたら、画面左側にある「マイアプリ」をクリックし、「+新規接続」からGoogleフォームを検索してください。
「Sign in with Google」でサインインしてください。
サインイン後、「Yoom が Google アカウントへのアクセスを求めています」と表示されるので、「続行」を押すことで連携が完了します。
Salesforce
以下に手順を解説した動画があるので、こちらを参考にYoomとの連携を進めてみてくださいね!
【注意事項】
- テスト環境で操作を試す場合はSalesforce(Sandbox環境)を、本設定の場合はSalesforceをクリックしてください。
- Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
- 参考:Salesforceのマイアプリ登録方法
ステップ2:テンプレートをコピーする
次に、テンプレートを利用して設定を進めていきましょう。
Yoomにログインし、バナーの「試してみる」をクリックしてください。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
試してみる
■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
以下の画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
ステップ3:Googleフォームの回答内容を受け取る
次に、Googleフォームの回答内容を受け取るための設定を行います。
「フォームに回答が送信されたら」をクリックしてください。
続いて、連携アカウントとアクションを選択に進みます。各項目の確認・入力をし、次に進みましょう!
- タイトル:任意設定
- トリガーアクション:「フォームに回答が送信されたら」を選択
次に、アプリトリガーのAPI接続設定です。
「トリガーの起動間隔」を確認し、「フォームID」は注釈を参考にして該当のフォームURLから取得し入力しましょう。
なお、トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用のプランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なるため、ご注意ください。
基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
Yoomでの設定テストを行います。
この際、トリガーとなるGoogle フォームの回答が必要です。
以下のようにGoogleフォームを作成し、テスト用に回答を送信しましょう。
テストが成功すると、取得した値が表示され、Google フォームのデータが確認できます。
なお、デフォルトで取得した値には仕様上Googleフォームの回答項目(会社名など)が含まれません。
この取得した値をこの後の設定で活用することで、Google フォームの回答データをSalesforceに自動登録するため、JSONPathを用いて回答内容を取得する必要があります。
詳しくはGoogleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法を参考にしながら、追加作業を進めてください。
取得する値に回答項目を追加後、「保存する」をクリックしましょう。
ステップ4:Salesforceにレコードを追加する
次に、Salesforceへのレコード追加を設定します。
「リード情報を追加する」をクリックしてください。
続いて、データベースの連携に進みます。まずは、以下の項目を確認してください。
「マイドメインURL」を手動で入力し、「オブジェクトのAPI参照名」(この記事では「Lead(リード)」)を候補から選択します。
設定後、「次へ」をクリックしましょう。
《参考》
マイドメインURL:Salesforceの「設定 > 私のドメイン」から確認できます。
オブジェクトのAPI参照名:Salesforceの「設定 > オブジェクトマネージャ」から確認できます。
次に、データベース操作の詳細設定です。
Salesforceに追加したい項目(この記事では「会社名」「姓」「名」「メールアドレス」「問い合わせ内容」)を、取得した値から一つずつ指定します。
このように取得した値を活用することで、フローが起動する度に最新のGoogle フォームの回答データがSalesforceに追加されます。
※画像内の「追加するレコードの値」はあくまでも一例です。レコード項目の編集はSalesforce内で行なってください。
設定が完了したら「テスト」をクリックし、指定したテーブルにGoogleフォームの回答データが追加されているか確認しましょう。
テストが成功し、問題がなければ「保存する」をクリックしてください。
ステップ5:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
「トリガーをON」をクリックし、フロー稼働の準備が完了です。
これでGoogleフォームで回答が送信されたら、回答データがSalesforceに自動追加されます。
SalesforceのデータをGoogleフォームに連携したい場合
先ほどは、GoogleフォームからSalesforceへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にSalesforceからGoogleフォームへのデータ連携を実施したい場合もあるでしょう。
Yoomにはこうした逆方向の自動化を手軽に実現できるテンプレートも用意されているので、ぜひ活用してみてくださいね!
Salesforce上の顧客情報を取得して、RPAを使ってGoogleフォームに自動送信する
Salesforceに登録されている顧客情報を取得し、RPAを活用してGoogleフォームに自動入力・送信するフローです。
手作業によるデータ転記を削減し、業務の効率化を図りたい方におすすめです!
Salesforceの情報をGoogleフォームへ正確かつ迅速に反映させることで、社内アンケートや顧客対応のプロセスをスムーズに進めることが期待できますよ!
Salesforce上の顧客情報を取得して、RPAを使ってGoogleフォームに自動送信する
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■概要
Salesforce上の顧客情報を取得して、RPAを使ってGoogleフォームに自動送信するフローです。
■注意事項
・SalesforceとGoogleフォームのそれぞれとYoomを連携してください。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
GoogleフォームやSalesforceのAPIを使ったその他の自動化例
GoogleフォームやSalesforceのAPIを活用することで、契約書作成や顧客管理、社内通知といった多様な業務をスムーズに効率化できます。
Yoomにはこれらの業務を自動化できるテンプレートが多数用意されているので、ぜひご活用ください!
Googleフォームを使った自動化例
Googleフォームを利用した自動化では、回答内容をもとに契約書作成や顧客データ登録、通知フローなどを効率化できます。
アンケートや申込フォームから得た情報をそのまま他システムに連携できるため、営業部門やバックオフィスの事務作業を軽減し、対応スピードの向上に役立ちます!
Googleフォームに回答があったら、Googleカレンダーに予定を作成してメールを送付する
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■概要
イベントの申し込みや面談の日程調整などをGoogleフォームで受け付けた後、手作業でGoogleカレンダーに予定を登録し、関係者にメールで通知する業務は手間がかかるものです。
また、手作業による対応は、予定の登録漏れや通知の遅延といったミスを引き起こす可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答を起点に、Googleカレンダーへの予定作成とメール通知までの一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで受け付けた申し込み情報を、手動でカレンダーに登録している担当者の方
・フォームの回答者や関係者への案内メールの作成・送信に時間がかかっている方
・予定登録や連絡などの定型業務を自動化し、本来の業務に集中したい方
■注意事項
・Googleフォーム、GoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Google Meetの予定を作成したい場合は、下記のテンプレートをご参照ください。
https://lp.yoom.fun/fb-templates/294974
Googleフォームの回答をもとに、Squareに顧客情報を登録する
試してみる
■概要
「Googleフォームの回答をもとに、Squareに顧客情報を登録する」ワークフローは、顧客データの自動連携を実現し、業務の効率化をサポートする業務ワークフローです。
Googleフォームで集めた顧客情報を、Yoomを活用してSquareに自動的に登録することで、手動入力の手間を省き、データの一貫性を保ちます。
これにより、迅速かつ正確な顧客管理が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを使って顧客情報を収集し、Squareで管理しているビジネスオーナーの方
・手動でのデータ入力に時間を取られている営業担当者
・顧客データの二重入力によるエラーを防ぎたい中小企業の管理者
・業務プロセスの自動化を通じて業務効率を向上させたい方
・GoogleフォームとSquareを連携させて、スムーズな顧客管理を実現したい方
■注意事項
・Googleフォーム、SquareのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームの回答内容をもとに請求書を発行して、Dropboxに自動アップロードする
試してみる
■概要
「Googleフォームの回答内容をもとに請求書を発行して、Dropboxに自動アップロードする」ワークフローを利用すると、請求書の作成や保存作業を自動化できます。
フォームの情報をもとにファイル生成やアップロードが進むため、事務処理の効率化が期待できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを用いて取引先や顧客からの依頼内容を受け付けている方
・請求書の作成作業に日々多くの時間がかかっており、業務負担を軽減したいと考えている方
・スピーディに請求書を発行したいが、毎回手作業で作成・送信しているため手間を感じている方
・Dropboxなどのオンラインストレージで書類管理を行っている方
・請求書の管理や保管を効率よく進めたいと考えている経理担当者・フリーランスの方
■注意事項
・Googleフォーム、Microsoft Excel、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームの回答情報をDocuSignで署名依頼する
試してみる
■概要
「Googleフォームの回答情報をDocuSignで署名依頼する」ワークフローは、Googleフォームで収集したデータを自動的にDocuSignに送信し、スピーディーに署名を取得する業務ワークフローです。
手動でのデータ転送や署名依頼の手間を省き、効率的かつ正確なプロセスを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して顧客情報や申請データを収集している方
・DocuSignを活用して契約書や承認書類の電子署名を行いたい担当者
・手動でのデータ転送や署名依頼に時間を取られているビジネスパーソン
・業務プロセスの自動化を検討中で、効率化を図りたい企業
・API連携やRPAの導入に不安があり、簡単に始めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DocusignとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームにキャンペーン情報が送信されたら、指定の日時にX(Twitter)にポストする
試してみる
■概要
「Googleフォームにキャンペーン情報が送信されたら、指定の日時にX(Twitter)にポストする」ワークフローは、キャンペーンの情報収集からTwitterへの予約投稿までを自動化します。
これにより、キャンペーンの運営がスムーズになり、手動での投稿作業を削減できます。
指定した日時に自動でツイートが行われるため、タイミングを逃さず効果的なプロモーションが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用してキャンペーン情報を収集しているマーケティング担当者の方
・Twitterでのキャンペーン告知を効率的に行いたいソーシャルメディアマネージャーの方
・手動での予約投稿に時間を取られている中小企業の経営者の方
・キャンペーンのタイミングを正確に管理したいプロジェクトリーダーの方
■注意事項
・GoogleフォームとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームに回答があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加しGmailで送信する
試してみる
Googleフォームに新しい回答が送信されたら、回答内容をGoogleスプレッドシートにレコードを追加してGmailに送信するフローです。
Googleフォームに回答があったら、kintoneにレコードを追加しGoogle Chatに通知する
試してみる
Googleフォームに新しい回答があったら、kintoneにレコードを追加してGoogle Chatに通知するフローです。
Microsoft Excel上の顧客情報を取得して、RPAを使ってGoogleフォームに自動送信する
試してみる
Microsoft Excel上の顧客情報を取得して、RPAを使ってGoogleフォームに自動送信するフローです。
■注意事項
・Microsoft ExcelとGoogleフォームのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
Googleフォームで問い合わせを受信したら、Geminiで回答を作成して送信する
試してみる
指定日時にGoogleフォームの回答をCSVとして出力し、Slackで通知する
試してみる
■概要
「指定日時にGoogleフォームの回答をCSVとして出力し、Slackで通知する」ワークフローは、指定したスケジュールでGoogleフォームから集めたデータを自動的にCSV形式で出力し、Slackに送信する業務ワークフローです。
手動でのデータ管理や通知作業を省略することで、情報共有の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用してデータを収集しているビジネスユーザーの方
・定期的にフォームの回答をCSV形式で保存し、チームと共有したい方
・手動でのデータエクスポートや通知作業に時間を取られている方
・Slackを活用してチーム内のコミュニケーションを円滑にしたい企業の方
・データ管理の自動化を通じて業務効率を向上させたい担当者の方
■注意事項
・Google Drive、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・あらかじめ、Googleフォームの機能を用いてGoogle スプレッドシートに回答をリンク(送信)するよう設定しておいてください。
Salesforceを使った自動化例
Salesforceによる自動化は、リード管理や商談進捗、社内共有を効率化します。
例えば、取引先データを外部サービスと連携したり、商談情報をもとに予定や資料を自動生成することで、営業活動を支援しながら入力ミス防止や情報共有の円滑化を実現します!
Salesforceに商談が登録されたらGoogleカレンダーに予定を登録
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■概要
Salesforceに新しい商談が登録されるたびに、手動でGoogleカレンダーに予定を登録する作業は、手間がかかるだけでなく、入力漏れや二重登録の原因にもなりがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Salesforceへの商談登録をきっかけに、Googleカレンダーへ関連する予定を自動で作成できるため、面倒な手作業から解放され、重要な商談機会を逃すリスクを低減します。
■このテンプレートをおすすめする方
・SalesforceとGoogleカレンダー間の情報転記に手間を感じている営業担当者の方
・営業チームのスケジュール管理を効率化し、商談の機会損失を防ぎたいマネージャーの方
・SaaS間の連携を自動化することで、営業活動の生産性を高めたいと考えている方
■注意事項
・Salesforce、GoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Salesforceの商談オブジェクトが受注に更新されたら、請求書を発行しSalckに送信する
試してみる
■概要
「Salesforceの商談オブジェクトが受注に更新されたら、請求書を発行しSlackに送信する」フローは、営業から請求までのプロセスをスムーズに自動化する業務ワークフローです。
営業チームがSalesforceで商談を受注に更新すると、Yoomが自動的に請求書を作成し、Slackに通知を送信します。
このワークフローを導入することで、手動での請求書作成や通知作業を省略し、業務の効率化とミスの防止が期待できます。
さらに、リアルタイムでの情報共有により、チーム全体の連携も強化されます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceを活用して営業活動を行っており、受注後の請求業務を効率化したい営業担当者の方
・請求書作成や通知送信に手作業を多用しており、業務の自動化を検討している経理担当者の方
・SalesforceとSlackを既に導入していて、これらを連携させて業務プロセスを改善したいIT担当者の方
・業務フローの自動化により、チーム全体の生産性を向上させたい経営者の方
■注意事項
・Salesforce、Google スプレッドシート、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上、Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
フォームで回答が送信されたらZoomでミーティングを作成し、Salesforceでレコードを更新する
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Salesforceで商談が成立したら、ChatGPTで請求書の草案を作成する
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Calendlyで予定が登録されたらSalesforceにリードを登録する
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Salesforceで新規商談が登録されたら、Microsoft Teamsにチャネルを作成する
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メールの署名情報をAIで抽出して、Salesforceにリードとして登録
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受信したメールの署名情報から名前やメールアドレスなどの情報をAIで抽出して、Salesforceのリードオブジェクトに登録するフローボットです。
Yoomで作成したメールアドレスにメールが届くとフローボットが起動しますので、GmailやOutlookからYoomのメールアドレス宛にメールを転送したり、CCなどにYoomのメールアドレスを追加してご利用ください。
名刺データをOCRで読み取りSalesforceに格納
試してみる
名刺データをフォームで送信すると、AIが自動で名刺の情報を読み取りSalesforceに格納します。
指定日時にGoogle スプレッドシートから情報を取得して、Salesforceに一括登録する
試してみる
■概要
「指定日時にGoogle スプレッドシートから情報を取得して、Salesforceに一括登録する」ワークフローは、情報管理を効率化します。
定期的に必要な情報が自動で転記されるため、作業負担が軽減します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートを利用してデータ管理を行っている方
・Salesforceを利用して顧客管理や営業支援を行っている方
・データの手動入力によるミスを減らし、迅速に情報を処理したいと考える方
・定期的にデータを更新し、常に最新の情報をGoogle スプレッドシートとSalesforce間で共有したい方
・複数のツールを利用しているが、情報共有や登録作業に手間を感じている方
■注意事項
・SalesforceとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
毎日Salesforceのデータをkintoneに転記する
試してみる
■概要
「毎日Salesforceのデータをkintoneに転記する」フローは、Salesforceとkintone間のデータ同期を自動化する業務ワークフローです。
営業活動や顧客管理のデータをkintoneでも活用したい場合に役立ちます。
Yoomを活用すれば、Salesforceからkintoneへのデータ転記がスムーズに行われ、チーム間の情報共有が容易になり、迅速な意思決定が期待できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceとkintoneを両方利用しており、データの二重管理に課題を感じているビジネス担当者の方
・毎日大量のデータをSalesforceからkintoneに手作業で転記しており、時間を節約したい方
・営業チームと管理チーム間でのスムーズなデータ共有を実現したいマネージャーの方
・データ転記に伴うヒューマンエラーを減らし、正確性を高めたい企業のIT担当者の方
・Salesforceのデータをkintoneでさらに分析・活用したいデータアナリストの方
・業務プロセスの自動化を推進し、効率化を図りたい経営者の方
■注意事項
・Salesforce、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceとの連携、および、「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
まとめ
GoogleフォームとSalesforceの連携により、データ収集から管理までのプロセスを自動化し、業務効率を向上させることができるかもしれません。
手動作業の削減でスタッフの負担を軽減し、データの一元管理で組織全体での情報共有を支援可能となるはずです。
また、カスタマーサポート体制を強化することで、顧客満足度の向上も期待できます。
ノーコードツールYoomを活用すれば、プログラミングの知識がなくても、簡単にGoogleフォームとSalesforceの連携を実現できます!
気になった方はまずは無料アカウントを作成して、実際に使い勝手を確かめてみてください。登録はたったの30秒で完了!すぐに自動連携を体験できます。
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フォーム送信後の業務をもっとスムーズにしたい方は、ぜひ今回の連携フローを試してみてください!
よくあるご質問
Q:Salesforceのカスタムオブジェクトにも連携できますか?
Q:リード以外のオブジェクトにも登録できますか?
A:
はい、登録可能です。Salesforceのアクション設定にて、「オブジェクトのAPI参照名」から任意のオブジェクトを登録できます。
Q:連携が失敗した際のエラー通知や再実行の仕組みはありますか?
A:
自動化フローでエラーが発生した場合、フローボット内でエラーとして記録されます。
通知設定をしておくとメールなどで自動通知されますが、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。
認証切れなどが原因の場合は、マイアプリから「削除→再接続」で復旧可能です。詳しくはエラー時の対応方法についてをご覧ください。