1.バナーにカーソルを合わせ「詳細を見る」をクリック
2.移行したページの「このテンプレートを試す」をクリック
3.Yoomの登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
ステップ2:Salesforceに企業が登録されたら起動するトリガーを設定
(1)フローの一覧画面から「アプリトリガー」をクリックします。
(2)タイトルを設定し、トリガーアクションに「取引先オブジェクトに新規レコードが登録されたら」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
(3)アプリトリガーのAPI接続設定画面で、トリガーの起動間隔、マイドメインURLを設定します。
(4)設定が完了したら「テスト」をクリックし、エラーが出なければ「次へ」をクリックしてください。
ステップ3:Google検索するアクションを設定
(1)フローの一覧画面から「アプリと連携する」をクリックします。
(2)タイトルを設定し、アクションに「検索結果を取得」が選択されていることを確認したら「次へ」をクリックします。
(3)API接続設定画面で、検索エンジンID、検索クエリを設定します。検索クエリは、アウトプットとテキストを利用し構成が可能です。
(4)設定が完了したら「テスト」をクリックし、エラーが出なければ「保存する」をクリックしてください。
ステップ4:要約するアクションを設定
(1)フローの一覧画面から「要約する」をクリックします。
(2)タイトルを設定し、アクションに「GPT4o-mini|3,500文字以内の文章の要約(3タスク)」が選択されていることを確認したら「次へ」をクリックします。
(3)詳細を設定する画面で、要約対象のテキストを「検索結果を取得」のアウトプットから指定します。
(4)次に、文字数と要約の条件を任意で指定します。
(5)設定が完了したら「テスト」をクリックし、エラーが出なければ「保存する」をクリックしてください。
ステップ5:レコードを更新するアクションを設定
(1)フローの一覧画面から「データベースを操作する」をクリックします。
(2)タイトルを設定し、実行アクションに「レコードを更新する」が選択されていることを確認してください。
(3)データベースの連携の項目を設定していきます。
マイドメインURLを設定し、オブジェクトのAPI参照名で候補の中から該当するものを選択したら「次へ」をクリックします。
(3)データベース操作の詳細設定画面で、更新したいレコードの条件プルダウンメニューの中から該当するものを選択、更新後のレコードの値にはアウトプットから該当するものを設定をしてください。
(4)設定が完了したら「テスト」をクリックし、エラーが出なければ「保存する」をクリックしてください。
(5)最後に「トリガーをON」にして完了です。
お疲れ様でした!今回紹介したフローは、Yoomに登録することで利用可能です。