とにかく早く試したい方へ
YoomにはTrelloとX(Twitter)を連携して、特定のカードが移動したら新規記事を自動投稿するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
試してみる
■概要
Trelloでのタスク管理と、X(Twitter)での情報発信が分断されており、手動での投稿に手間を感じていませんか。
タスクが完了するたびに手作業でポストを作成するのは時間がかかり、投稿漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Trelloでカードを特定のリストへ移動させるだけで、X(Twitter)への投稿を自動化できるため、こうした情報発信のプロセスを効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを活用してコンテンツ管理を行い、X(Twitter)での告知を手動で行っているSNS担当者の方
・TrelloとX(Twitter)を連携させて、タスクの進捗に合わせた情報発信を自動化したいと考えている方
・手作業による投稿業務の時間を削減し、より戦略的な業務に集中したいマーケティング担当者の方
■注意事項
・Trello、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
「Trelloのタスク進捗を、関係者やフォロワーにX(Twitter)で共有したい」
「Trelloでカードを『完了』リストに移動させるたびに、手動でX(Twitter)に報告ポストを作成するのは手間がかかるし、忘れてしまうこともある…」
このように、Trelloでのプロジェクト管理とX(Twitter)での情報発信を連携させる際、手作業による非効率さや投稿漏れに悩んでいませんか?
もし、Trelloのカードが特定の状態になったタイミングを検知して、自動でX(Twitter)にポストを投稿する仕組みがあれば、これらの悩みから解放され、より重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます。
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるため、これまで手作業にかけていた時間や手間を削減し、もっと楽に、そして確実に情報発信を行いましょう!
この二つのツールを連携したい場合、一般的な方法は三つあります。ひとつは手動での転記・反映。二つ目はプログラミングコードを活用した連携。三つ目は外部自動化プラットフォームによる連携。
選択肢が三つもある!と思われがちですが、それぞれ課題もあり、手動での連携は時間がかかります。
そして、プログラミングコードの活用は知識を要し、自動化プラットフォームの導入にはコストがかかることも念頭に置かなければなりません。
もっと気軽に、普段の業務を効率化したい!
そう考えた時に、ノーコード自動化ツールYoomが最適な解決方法となるかもしれません。
TrelloとX(Twitter)のAPIを連携させれば、Trello上でのアクションをきっかけに、X(Twitter)へのポスト投稿を自動化することが可能になります。
これにより、手動での投稿作業やそれに伴うタイムラグ、投稿漏れといった課題を解決できます。
これからご紹介する具体的な自動化の例は、アカウント登録後すぐに試すことができるテンプレートとして用意されています。
登録はわずか30秒で完了しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
Trelloボード上のカードが「完了」や「リリース済み」といった特定のリストに移動されたことをトリガーに、その内容を自動でX(Twitter)に投稿する連携です。
この自動化により、プロジェクトの進捗やタスクの完了報告などをスピーディーに関係者やフォロワーへ共有でき、手動での報告作業の手間と投稿漏れのリスクをなくします。
この連携は、Trelloのデータを直接X(Twitter)に連携するシンプルな構成です。
Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
試してみる
■概要
Trelloでのタスク管理と、X(Twitter)での情報発信が分断されており、手動での投稿に手間を感じていませんか。
タスクが完了するたびに手作業でポストを作成するのは時間がかかり、投稿漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Trelloでカードを特定のリストへ移動させるだけで、X(Twitter)への投稿を自動化できるため、こうした情報発信のプロセスを効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを活用してコンテンツ管理を行い、X(Twitter)での告知を手動で行っているSNS担当者の方
・TrelloとX(Twitter)を連携させて、タスクの進捗に合わせた情報発信を自動化したいと考えている方
・手作業による投稿業務の時間を削減し、より戦略的な業務に集中したいマーケティング担当者の方
■注意事項
・Trello、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
Trelloでカードが特定条件に更新されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
Trelloカードに特定のラベルが付与されたり、担当者が変更されたりといった更新内容を条件として、X(Twitter)に自動でポストを投稿する連携です。
例えば「緊急」ラベルが付いた際に注意喚起のポストをしたり、特定のメンバーがアサインされたことをチームに周知したりといった活用ができ、重要な更新情報を素早く、そして確実に関係者へ伝達することが可能になります。
Trelloでカードが特定条件に更新されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
試してみる
■概要
Trelloでタスクを管理し、その進捗状況などをX(Twitter)で発信しているものの、手動での投稿に手間を感じてはいないでしょうか。
都度Trelloを確認してX(Twitter)を開き、文章を作成して投稿する作業は、時間もかかり投稿漏れのリスクも伴います。
このワークフローは、TrelloとX(Twitter)を連携させることで、特定のカード更新をトリガーに自動でポスト投稿を実行するため、情報発信の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloで管理するタスクの進捗を、X(Twitter)で定期的に発信している方
・TrelloとX(Twitter)間での手作業による転記や投稿作業をなくしたい方
・特定のカードが更新された際に、タイムリーな情報発信を自動化したいチームの方
■注意事項
・Trello、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
それでは、さっそく実際にTrelloとX(Twitter)を連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでTrelloとX(Twitter)の連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は「Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- TrelloとX(Twitter)をマイアプリ連携
- 該当のテンプレートをコピー
- Trelloのトリガー設定およびX(Twitter)のアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
試してみる
■概要
Trelloでのタスク管理と、X(Twitter)での情報発信が分断されており、手動での投稿に手間を感じていませんか。
タスクが完了するたびに手作業でポストを作成するのは時間がかかり、投稿漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Trelloでカードを特定のリストへ移動させるだけで、X(Twitter)への投稿を自動化できるため、こうした情報発信のプロセスを効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを活用してコンテンツ管理を行い、X(Twitter)での告知を手動で行っているSNS担当者の方
・TrelloとX(Twitter)を連携させて、タスクの進捗に合わせた情報発信を自動化したいと考えている方
・手作業による投稿業務の時間を削減し、より戦略的な業務に集中したいマーケティング担当者の方
■注意事項
・Trello、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
ステップ1:TrelloとX(Twitter)をマイアプリ連携する
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それでは、ここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
Trelloのマイアプリ連携
以下のナビをご参照ください。
Trelloの詳しいマイアプリ登録方法は、こちらを確認してください。
X(Twitter)のマイアプリ連携
以下の解説をご参照ください。
これで、2つのアプリが登録できました。
ステップ2:テンプレートをコピー
ここからフローを作成していきます!
あらかじめ用意されているフロー「テンプレート」を使えば、簡単に設定が可能です。
まずはテンプレートをコピーしましょう。
Yoomにログイン後、下のバナーから「試してみる」をクリックしてください。
Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、X(Twitter)にポストを投稿する
試してみる
■概要
Trelloでのタスク管理と、X(Twitter)での情報発信が分断されており、手動での投稿に手間を感じていませんか。
タスクが完了するたびに手作業でポストを作成するのは時間がかかり、投稿漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Trelloでカードを特定のリストへ移動させるだけで、X(Twitter)への投稿を自動化できるため、こうした情報発信のプロセスを効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを活用してコンテンツ管理を行い、X(Twitter)での告知を手動で行っているSNS担当者の方
・TrelloとX(Twitter)を連携させて、タスクの進捗に合わせた情報発信を自動化したいと考えている方
・手作業による投稿業務の時間を削減し、より戦略的な業務に集中したいマーケティング担当者の方
■注意事項
・Trello、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
以下のポップアップが表示されたらOKをクリックし設定をはじめましょう!
コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに追加されます。マイプロジェクトは左のメニューバーから確認できます。
ステップ3:Trelloのトリガーアクション設定
はじめに、「カードが指定のリストへ移動されたら(Webhook)」を選択します。
連携アカウントとアクションを選択する画面に進みます。
- タイトルは任意で分かりやすい名前に変更OK。
- 連携するアカウント情報は、トリガーとしたいアカウントが選択されているかチェック。
- トリガーアクションは「カードが指定のリストへ移動されたら(Webhook)」が選択されていることを確認。
上記を確認したら、次へをクリックします。
アプリトリガーのAPI接続設定画面になるので、ユーザーIDを入力してください。
なお、ユーザーIDはTrelloのアイコンマークをクリックすると表示されます。
ボードIDは、候補に表示される中から選択しましょう。
候補が上手く表示されない時は、前の画面に戻ってアカウント情報が正しく設定されているか確認してください。
設定後、テストをクリックしてください。
成功したら、「次へ」を選択しましょう。
ページが切り替わったら、この後のテスト操作のためTrelloのリストからカードを移動してください。
今回は、下記赤枠のようなカードを「今日」リストに作成し、「今週」リストへ移動しました。
作成するリストやカードは、架空の情報(「テスト株式会社」や「テスト」など)でOKです。
Trelloの準備が整ったら、Yoom画面に戻り「リスト名」を入力しましょう。
先ほど設定した移動先のリスト名を入力してください。
入力できたら、テストをクリックしましょう。
成功すると、取得した値にTrelloの情報が追加されているはずです。この取得した値はこの後のステップで活用します!
最後に、「保存」を押して進みましょう。
※取得した値とは、トリガーやオペレーションにて取得した値を指します。
取得した値は、オペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。
ステップ4:Trelloのカード情報を取得する設定
次に、2つ目のアクションをクリックします。
前項で取得した値から、Trelloのカード情報を取得する設定を行います。
タイトルやアクションは先ほどと同様に、修正・確認をして次に進んでください。
API接続設定をする画面に進みます。
ボードIDは注釈に記載されている内容を確認し、入力してください。
カードIDは「取得した値」から、先ほどリストの移動を行ったカードIDを選択しましょう。
取得した値を用いて以下のように設定することで、Trelloでカードが移動するたびに、移動したカードのIDが自動的に連携されます。
設定後、テストをクリックしてください。成功すると、取得した値にTrelloの情報が追加されるはずです。なお、以下の取得した値をX(Twitter)に自動投稿可能となります!
最後に、「保存」を押して進みましょう。
ステップ5:X(Twitter)でポストを投稿
最後の設定です!「ポストを投稿」を選択してください。
前のステップと同じように、必要な項目はすでに設定されているため、内容を確認してそのまま「次へ」をクリックしましょう。
API接続設定画面になったら、ポストのテキストを入力してください。
前のステップで取得したTrelloの「カード名」と「説明」がデフォルトで選択されています。投稿内容に合わせて「取得した値」やテキストを組み合わせて自由に設定してください。
なお、取得した値を活用せずテキストを手入力すると、毎回同じ内容が投稿されてしまうため注意が必要です。そのため、固定値でポストしたいワードは手入力し、毎回変動する言葉望ましいものは取得した値を活用してポストを作成しましょう。
今回はポストのテキストのみ設定しましたが、返信ポストIDやメディア情報などお好みで設定してください。
入力が完了したら、「テスト」をクリックしましょう。
成功すると以下のように、指示した内容がX(Twitter)にポストされているはずなので確認してください。
内容を確認したら、Yoom画面に戻り「保存する」をクリックしましょう。
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか確認しましょう。
TrelloやX(Twitter)のAPIを活用することで、タスク管理や情報共有、広報活動をスムーズに効率化できます。Yoomにはこれらの業務を自動化できるテンプレートが多数用意されているので、ぜひご活用ください!
Trelloを使った自動化例
Trelloを活用した自動化は、カード作成や通知、外部サービスとの連携を効率化します。
例えば、問い合わせや名刺情報を自動でカード化すれば、タスク管理や情報整理をスムーズに進められます。チームでの情報共有や進捗管理を効率化したいプロジェクトマネージャーや営業担当者に有効です!
Gmailで問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳しTrelloにカードを追加する
試してみる
■概要
Gmailで問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳しTrelloにカードを追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外からの問い合わせメールを頻繁に受け取るカスタマーサポート担当者
・外国語での問い合わせが増加傾向にあり、顧客サポート体制を強化したいカスタマーサポートチームの責任者
・事業の海外展開に伴い、効率的な多言語対応の仕組みを構築したい方
・多言語でのコミュニケーションが必要なグローバルチームで働くプロジェクトマネージャー
・増加する外国人従業員とのコミュニケーションを円滑にしたい方
■注意事項
・Gmail、DeepL、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームで添付された名刺画像をOCRで読み取り、Trelloにカードを追加する
試してみる
Googleフォームで添付された名刺画像をOCRで読み取り、Trelloにカードを追加するフローです。
■注意事項
・GoogleフォームとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合がある
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Trelloでカードが新たに作成されたら、Gmailで通知する
試してみる
Trelloでカードが新たに作成されたら、Gmailに通知するフローです。
Trelloで新規カードが作成されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
Trelloで新規カードが作成されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。
X(Twitter)を使った自動化例
X(Twitter)の自動化では、最新情報の発信や外部サービスとの連携が効率化されます。
例えば、イベント情報や商品追加を自動でポストすることで、広報活動やマーケティングをスムーズに実行可能です。情報発信のスピードを重視する広報担当者やEC運営者に特に役立ちます!
Googleカレンダーで新規に作成されたイベントをX(Twitter)で告知する
試してみる
■概要
「Googleカレンダーで新規に作成されたイベントをX(Twitter)で告知する」フローは、スケジュール管理とSNS連携を自動化する業務ワークフローです。
イベントの告知作業を効率化し、手間を削減することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでのイベント管理を行いながら、同時にSNSでの告知も行いたい方
・手動でのツイート投稿に時間を取られているビジネスパーソンやマーケティング担当者
・イベント情報を迅速かつ確実にフォロワーに届けたい企業や団体
・業務ワークフローの自動化を検討しているが、具体的な連携方法がわからない方
■注意事項
・Googleカレンダー、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Shopifyで商品情報が追加されたらX(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「Shopifyで商品情報が追加されたらX(Twitter)に投稿する」フローは、新商品のマーケティングを効率化する業務ワークフローです。
新しい商品がShopifyに登録されるたびに、自動でTwitterに投稿され、SNSでの露出を確保します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Shopifyで商品管理を行い、その情報を効果的にSNSで発信したいECサイト運営者の方
・マーケティング担当として、商品追加時のSNS投稿作業を自動化したい方
・手動での投稿作業に時間を取られ、他の業務に集中できていない方
・Yoomを利用して業務ワークフローの自動化を検討している企業の方
■注意事項
・Shopify、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Stripeで新しい商品が作成されたらX(Twitter)に自動投稿する
試してみる
■概要
「Stripeで新しい商品が作成されたらX(Twitter)に自動投稿する」フローは、商品登録と同時にSNSでのプロモーションを自動化する業務ワークフローです。
このフローを活用すれば、Stripeでの商品登録と同時に自動的にTwitterへ投稿できるため、効率的にプロモーション活動を行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・Stripeを使用して多くの商品を管理しており、Twitterでのプロモーションを効率化したい事業者の方
・手動でのTwitter投稿に時間を取られ、他の業務に支障を感じているマーケティング担当者の方
・商品登録と同時に自動でSNSに情報を発信し、ブランドの認知度を高めたい経営者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化を検討している企業の方
■注意事項
・Stripe、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・Stripeはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
YouTubeで新しい動画が投稿されたら、X(Twitter)にポストする
試してみる
■概要
YouTubeチャンネルに新しい動画を投稿した後、X(Twitter)への告知ポストを手作業で行っていませんか。
動画投稿のたびに発生するこの定型作業は、手間がかかるだけでなく、投稿のし忘れや内容の間違いといったミスにつながる可能性もあります。
このワークフローを利用すれば、YouTubeへの動画公開をトリガーに、X(Twitter)への告知ポストを自動化でき、こうした運用の手間を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルを運営しており、X(Twitter)での告知を手作業で行っている方
・企業の広報やマーケティング担当者で、コンテンツ拡散の効率化を図りたい方
・SNS投稿の遅延や内容の誤りなどのミスを防ぎ、安定した運用を実現したい方
■注意事項
・YouTube Data APIとX(Twitter)を連携させてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
トレンドトピックをChatGPTで解説文に変換し、X(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「トレンドトピックをChatGPTで解説文に変換し、X(Twitter)に投稿する」ワークフローは、最新の話題を自動で解説し、SNSにシェアする業務を効率化します。
これにより、常に新鮮なコンテンツを提供し、フォロワーとのエンゲージメントを高めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・定期的にSNSで最新トレンドを発信したいマーケティング担当者の方
・トレンド情報の収集やコンテンツ作成に時間を割きたくない企業の方
・ChatGPTを活用して効率的に解説文を生成したいクリエイターの方
・X(Twitter)での情報発信を自動化し、フォロワーとの交流を強化したい方
・業務ワークフローを改善し、コンテンツ制作の効率化を図りたい経営者の方
■注意事項
・ChatGPT、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
まとめ
TrelloとX(Twitter)の連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたTrelloの進捗状況の転記や報告ポストの作成といった作業を効率化し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、担当者は素早く情報共有を実現しつつ、投稿漏れやタイムラグの心配から解放され、本来注力すべきプロジェクト管理やタスクそのものに集中できる環境が整います。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面上の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
関連記事:Slackと連携したフローを紹介した記事
よくあるご質問
Q:さらに複雑な条件で連携先を分けることは可能ですか?
A:
可能です!分岐設定を組み合わせることで、条件に一致した場合だけ連携することができます。
例えば、Trelloのカード名や説明に「重要」というキーワードが含まれている場合のみ、X(Twitter)にポストを投稿するといった運用が可能です。
※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。
Q:連携が失敗した場合、どのように検知できますか?
A:
連携エラーが発生すると、フローボットが停止しYoomに登録されているメールアドレスへ通知が届きます。通知内にエラー原因などを記載しておりますので、エラー原因をご確認ください。
対処方法が分からないなどでお困りの際はヘルプページまたは、「お問い合わせの流れについて」をご確認ください。
それでも解決しない場合は、Yoomお問い合わせ窓口より問い合わせしてみましょう。
Q:「カードが指定のリストへ移動されたら(Webhook)」以外のトリガーは設定できますか?
A:
現在Yoomで利用できるTrelloのトリガーとオペレーションは下記の通りです。