「BASEの商品情報を、X(Twitter)にも自動で投稿できたらいいのに…」
「商品情報をいちいち手作業で投稿するのは手間...」
そんなことを思ったことはありませんか?手動で対応するのは手間も時間もかかり、うっかり忘れてしまうことも…。
そんな悩みの解消に、BASEとX(Twitter)の連携が役立つかもしれません。
2つのアプリを連携することで、一連のプロセスを自動化することが可能に!本記事では、ノーコードで簡単にBASEとX(Twitter)を連携する方法を詳しく解説します。
自動化を導入して面倒な作業の手間を省き、日々の業務を効率的に、もっとラクにしませんか?
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にBASEとX(Twitter)の連携が可能です。
YoomにはあらかじめBASEとX(Twitter)を連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
BASEで商品が作成・更新されたらX(Twitter)で自動投稿する
試してみる
■概要
BASEに新商品を登録した際、その都度X(Twitter)で告知投稿を行うのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
手作業では投稿漏れが発生したり、情報を転記する際にミスが起きる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、BASEで商品が作成・更新されると、その情報を元にX(Twitter)へ自動でポストを投稿するため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEで運営するECサイトの集客・販促をX(Twitter)で行っているご担当者様
・新商品や更新情報を手作業で投稿しており、作業の効率化やミスの削減をしたい方
・SNS投稿を自動化し、商品開発や顧客対応など他のコア業務に集中したい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
BASEとX(Twitter)のAPIを連携すれば、BASEのデータをX(Twitter)に自動的に連携することが可能です!
例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。
1. BASEで商品が作成・更新されたらX(Twitter)で自動投稿する
X(Twitter)をマーケティングツールとして使いながら、BASEで商品管理や顧客管理を行なっている場合などにおすすめのフローです。
商品の作成・更新情報をタイムリーにX(Twitter)に自動投稿することで、告知漏れやミスを防ぎ、効率的に商品をアプローチできるでしょう。
BASEで商品が作成・更新されたらX(Twitter)で自動投稿する
試してみる
■概要
BASEに新商品を登録した際、その都度X(Twitter)で告知投稿を行うのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
手作業では投稿漏れが発生したり、情報を転記する際にミスが起きる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、BASEで商品が作成・更新されると、その情報を元にX(Twitter)へ自動でポストを投稿するため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEで運営するECサイトの集客・販促をX(Twitter)で行っているご担当者様
・新商品や更新情報を手作業で投稿しており、作業の効率化やミスの削減をしたい方
・SNS投稿を自動化し、商品開発や顧客対応など他のコア業務に集中したい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
2. BASEの特定の商品の在庫数が一定以下になったらX(Twitter)でアラートを投稿する
BASEの特定の商品の在庫数が一定以下になると、X(Twitter)に自動でアラートを投稿するフローです。
たとえば、人気商品やおすすめ商品の在庫数が一定以下になるとアラートを投稿するように設定するなど、マーケティング活動の効率化に役立つでしょう。
BASEの特定の商品の在庫数が一定以下になったらX(Twitter)でアラートを投稿する
試してみる
■概要
「BASEの特定商品の在庫数が一定以下になったらTwitterでアラートを投稿する」ワークフローは、在庫管理を効率化し、欠品リスクを未然に防ぐ業務ワークフローです。
BASEとTwitterの連携を活用することで、商品の在庫状況を把握し、必要な情報をスピーディーに共有できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEを利用してオンラインショップを運営しており、在庫管理に課題を感じている方
・在庫不足時に迅速に対応したいと考えている店舗オーナー
・X(Twitter)を活用して顧客と積極的にコミュニケーションを図りたいマーケティング担当者
・業務の自動化を通じて時間と労力を節約したい事業者
・在庫状況を把握し、適切なタイミングで情報発信を行いたい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
それでは、さっそく実際にBASEとX(Twitter)を連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでBASEとX(Twitter)の連携を進めていきます。
Yoomをまだ利用していない方は、まずはこちらから無料登録をお願いします。
すでにYoomを利用している方は、ログインしましょう!
[Yoomとは]
今回は、「BASEで商品が作成・更新された際に、X(Twitter)に自動投稿する」フローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- BASEとX(Twitter)をマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- 起点となるBASEのトリガー設定と、その後に続くX(Twitter)のアクション設定
- トリガーをONに設定し、フローボットの動作確認
BASEで商品が作成・更新されたらX(Twitter)で自動投稿する
試してみる
■概要
BASEに新商品を登録した際、その都度X(Twitter)で告知投稿を行うのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
手作業では投稿漏れが発生したり、情報を転記する際にミスが起きる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、BASEで商品が作成・更新されると、その情報を元にX(Twitter)へ自動でポストを投稿するため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEで運営するECサイトの集客・販促をX(Twitter)で行っているご担当者様
・新商品や更新情報を手作業で投稿しており、作業の効率化やミスの削減をしたい方
・SNS投稿を自動化し、商品開発や顧客対応など他のコア業務に集中したい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:BASEとX(Twitter)をマイアプリ登録
はじめに、使用するアプリをマイアプリ登録します。
事前にマイアプリ登録を行うことで、その後の自動化フローの設定がスムーズに進められます。
1. BASEのマイアプリ登録
まずはBASEのマイアプリ登録を行います。
Yoomの画面左側にある「マイアプリ」をクリックし、右側に表示される「新規接続」をクリックしてください。

検索欄にBASEと入力し、表示された候補から選択します。

以下の画面が表示されますので、Yoomと連携したいBASEのアカウントでログインをしてください。

マイアプリにBASEが表示されていれば、マイアプリ登録完了です!
2. X(Twitter)のマイアプリ登録
次に、X(Twitter)のマイアプリ登録を行います。
先ほどと同様にマイアプリを選択後、新規接続をクリックしてください。

検索窓を活用し、マイアプリ一覧でX(Twitter)を選択します。

表示される画面に記載されているいずれかの方法で、Yoomと連携したいアカウントにログインしてください。
今回は、ユーザー名でログインしてみました!

ログイン方法選択後、アカウントのパスワードを入力します。

承認画面が表示されるので、「アプリを承認」をクリックしましょう。

以上でX(Twitter)のマイアプリ登録完了です!
ステップ2:テンプレートをコピーする
ここから実際に、連携フローの設定を進めていきます!
簡単に設定できるよう、テンプレートを使用します。以下のバナーの「試してみる」をクリックし、テンプレートをコピーしてください。
BASEで商品が作成・更新されたらX(Twitter)で自動投稿する
試してみる
■概要
BASEに新商品を登録した際、その都度X(Twitter)で告知投稿を行うのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
手作業では投稿漏れが発生したり、情報を転記する際にミスが起きる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、BASEで商品が作成・更新されると、その情報を元にX(Twitter)へ自動でポストを投稿するため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEで運営するECサイトの集客・販促をX(Twitter)で行っているご担当者様
・新商品や更新情報を手作業で投稿しており、作業の効率化やミスの削減をしたい方
・SNS投稿を自動化し、商品開発や顧客対応など他のコア業務に集中したい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
クリックすると、以下の画面が表示されます。「OK」をクリックし、設定を進めましょう!

ステップ3:起点となるBASEのトリガー設定
まずは、フローボットを自動的に起動させるための、トリガー設定です。
このステップでは、BASEに商品が登録・更新されたことをYoomのAPIを使用して検知し、フローボットを自動的に起動させるための設定を行います。
コピーしたテンプレートの、「商品が作成・更新されたら」をクリックしてください。

クリックすると、連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されるので、今回連携するBASEのアカウントで間違いないか確認しましょう。確認後「次へ」をクリックします。

次に、アプリトリガーのAPI接続設定を行います。
下図にある赤枠の、「トリガーの起動間隔」を設定しましょう。
起動間隔は5分・10分・15分・30分・60分から選択できます。
※プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

設定後、テストのためにBASEで商品を作成(もしくは更新)してください。作成後、Yoomの設定画面に戻り「テスト」を実行します。テストを行うと、連携しているBASEから、アウトプットとして商品情報が取得されます。
※アウトプットについて
テストを行うことで連携したアプリからアウトプットを取得することができます。このアウトプットは、後続のオペレーション設定時に値として使用することができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。詳しくはこちらをご参照ください。

テストが成功し、正しくアウトプットが取得されていることを確認したら「保存する」をクリックしましょう。
ステップ4:X(Twitter)で自動ポストする設定
続いて、BASEから取得した商品情報を基に、X(Twitter)に自動ポストする設定を行います。
「ポストを投稿」をクリックしてください。

以下の画面が表示されます。連携したいアカウントで間違いないかを確認し、「次へ」をクリックしましょう。

次に、自動ポストする際の内容を設定します。「ポストのテキスト」欄に自動ポストする内容を入力していきます。

ここでは、定型文とアウトプットを活用して設定を行います。
毎回、固定で同じテキストを使用する内容については、定型文として固定値を入力します。(たとえば、「入荷しました!」「商品詳細:」など)
商品ごとに変動する内容については、アウトプットを用いて設定しましょう。(たとえば、「商品名」や「商品説明」など)
アウトプットは、「ポストのテキスト」欄をクリックすると以下の画像のように表示され、選択できます。

設定完了後、「テスト」をクリックし、X(Twitter)に正しく投稿されていることを確認してください。確認後、「保存」しましょう。
ステップ5:トリガーをONに設定し、フローボットの動作確認
設定が完了すると以下の画面が表示されます。トリガーを「ON」にし、フローボットが正常に動作するか確認してください。

以上で全ての設定が完了です!
X(Twitter)との連携以外でも、BASEのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。もし気になるものがあれば、ぜひこちらも試してみてください!
BASEを使った便利な自動化例
BASEで注文が発生したら自動的にSlackやChatworkなどのチャットツールへ通知したり、他ツールの商品情報をもとにBASEの商品情報を自動更新することも可能です。
BASEで売り切れがあったらSlackに通知するフローです。
■注意事項
・BASE、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。
・ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・Slackによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
BASEで注文が発生したらMicrosoft Excelに追加する
試してみる
BASEで注文が発生したらMicrosoft Excelに追加するフローです。
kintoneの在庫情報が更新されたらBASEも更新する
試してみる
kintoneの在庫情報が更新されたらBASEも更新するフローです。
スマレジの商品情報をBASEに同期するフローです。
BASEの特定の商品の在庫数が一定以下になったらX(Twitter)でアラートを投稿する
試してみる
■概要
「BASEの特定商品の在庫数が一定以下になったらTwitterでアラートを投稿する」ワークフローは、在庫管理を効率化し、欠品リスクを未然に防ぐ業務ワークフローです。
BASEとTwitterの連携を活用することで、商品の在庫状況を把握し、必要な情報をスピーディーに共有できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・BASEを利用してオンラインショップを運営しており、在庫管理に課題を感じている方
・在庫不足時に迅速に対応したいと考えている店舗オーナー
・X(Twitter)を活用して顧客と積極的にコミュニケーションを図りたいマーケティング担当者
・業務の自動化を通じて時間と労力を節約したい事業者
・在庫状況を把握し、適切なタイミングで情報発信を行いたい方
■注意事項
・BASE、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
X(Twitter)を使った便利な自動化例
他のデータベースの情報を基に、X(Twitter)に自動投稿することが可能です。さまざまなツールと連携することで、通知漏れやミスを防ぎ、効率的なマーケティング活動を実現できるでしょう。
Googleフォームの回答内容を確認・承認した上でX(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「Googleフォームの回答内容を確認・承認した上でX(Twitter)に投稿する」ワークフローは、収集したデータを効率的かつ適切にSNSで共有するためのプロセスを自動化します。
Googleフォームで集めた回答は、手動で確認や承認を行う必要がありますが、このワークフローを利用することで、内容の確認と承認後に自動的にX(Twitter)へ投稿が行われます。
これにより、手間を省きながら確実な情報発信が可能となり、業務の効率化を図ることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを活用してデータを収集し、それをX(Twitter)で発信したいが、手動での確認作業が煩雑な方
・マーケティング担当者で、顧客からのフィードバックを迅速にSNSに共有したい方
・チーム内で情報共有を効率化し、投稿内容の一貫性を保ちたい管理者の方
・X(Twitter)への投稿内容に一定の品質や基準を設けたい方
・業務ワークフローの自動化を導入して、日常のタスクを効率化したい経営者の方
■注意事項
・GoogleフォームとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
Googleカレンダー上のイベントが変更された際にX(Twitter)で告知する
試してみる
■概要
「Googleカレンダー上のイベントが変更された際にX(Twitter)で告知する」フローは、スケジュール管理と情報発信を自動で連携させる業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでのスケジュール管理を行い、変更を迅速に周知したいビジネスユーザーの方
・X(Twitter)を活用して情報発信を行っているマーケティング担当者の方
・手動での投稿作業に時間を取られており、自動化で業務効率化を図りたい方
■注意事項
・Googleカレンダー、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Shopifyで商品情報が追加されたらX(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「Shopifyで商品情報が追加されたらX(Twitter)に投稿する」フローは、新商品のマーケティングを効率化する業務ワークフローです。
新しい商品がShopifyに登録されるたびに、自動でTwitterに投稿され、SNSでの露出を確保します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Shopifyで商品管理を行い、その情報を効果的にSNSで発信したいECサイト運営者の方
・マーケティング担当として、商品追加時のSNS投稿作業を自動化したい方
・手動での投稿作業に時間を取られ、他の業務に集中できていない方
・Yoomを利用して業務ワークフローの自動化を検討している企業の方
■注意事項
・Shopify、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
毎日決まった時刻にNotionからイベント情報を取得し、X(Twitter)で告知する
試してみる
■概要
「毎日決まった時刻にNotionからイベント情報を取得し、X(Twitter)で告知する」フローは、NotionとTwitterの連携を活用して、日々のイベント情報を自動的に発信する業務ワークフローです。
手動での告知作業を減らし、効率的かつ確実な情報発信をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionでイベント情報を管理しており、定期的な告知作業を自動化したい方
・Twitter(X)を活用してフォロワーに継続的にイベント情報を発信したいマーケティング担当者
・手動でのツイート作成に時間を取られているビジネスオーナーやチームリーダー
・Yoomを利用して複数のツールを連携させ、業務の効率化を図りたい方
・イベントの告知頻度が高く、タイムリーな情報発信を求めているイベントオーガナイザー
■注意事項
・Notion、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
YouTubeで新動画公開時にSNS用の文章を生成してX(Twitter)に動画URLと投稿する
試してみる
■概要
YouTubeで新しい動画を公開するたびに、SNS用の投稿文を考え、動画URLと一緒にX(Twitter)へ投稿する作業は、手間がかかる定型業務ではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、YouTubeチャンネルへの動画公開をきっかけに、AIが自動でSNS投稿文を生成し、X(Twitter)へ投稿するまでの一連の流れを自動化できます。
これにより、手作業による投稿の手間や投稿忘れといった課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルを運営し、SNS投稿を手作業で行っている広報・マーケティング担当の方
・動画コンテンツの告知を効率化し、他のクリエイティブな業務に時間を割きたい方
・SNS運用の工数を削減し、エンゲージメント向上に注力したいSNS運用担当の方
■注意事項
・YouTube Data APIとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
終わりに
いかがでしたか?BASEとX(Twitter)を連携することで、手間をかけずに自動で最新情報を発信でき、効率的なアプローチが可能に。手動作業の負担を軽減し、空いた時間を他のコア業務に充てることで、業務全体を効率化できるでしょう。
Yoomを使用することで、プログラミング不要で、誰でも簡単にBASEとX(Twitter)の連携を実現できます!
「本当に簡単にできるの...?」「ちょっと気になる...」と思った方は、ぜひ、まずは無料アカウントを作成してみてください。登録はたったの30秒で完了!登録後、すぐにBASEとX(Twitter)の連携を体験できます。
今すぐ無料でアカウントを発行する
連携フローはカスタマイズできるので、自社の業務に合ったフローを、ぜひ作成してみてくださいね!設定自体も簡単なので、忙しいショップオーナーの方でもすぐに導入可能です。
Yoomで日々の業務をもっとラクに、もっと効率的に。本記事を参考に連携フローを設定し、自動化によるマーケティング活動の効率化や、業務効率の改善を、ぜひ体感してみてください!