以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認してください。 変更したい場合は、以下のページから変更しましょう。 最初にMicrosoft Dynamics365 Salesの設定を行うため、「リードが作成されたら」をクリックします。
ステップ3:フローの起点となるMicrosoft Dynamics365 Salesのトリガー設定とその後に続くMicrosoft Excelのオペレーション設定 以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。 ※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
「タイトル」→お好みで変更可能 「Microsoft Dynamics365 Salesと連携するアカウント情報」→使用するアカウントかどうか確認 「トリガーアクション」→リードが作成されたら 以下の画面が表示されたら、設定を行ってください。
「トリガーの起動間隔」→5分、10分、15分、30分、60分から選択 ※トリガーの起動間隔はプランによって異なるので、注意しましょう。 「ドメイン」→説明の通りに設定 設定が完了したら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。
続いて、Microsoft Excelの設定を行うため、「レコードを追加する」をクリックしてください。 以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
「タイトル」→お好みで変更可能 「Microsoft Excelと連携するアカウント情報」→使用するアカウントかどうか確認 「実行アクション」→レコードを追加する Microsoft Excelの画面に移動し、リード情報をテスト用に設定してください。 以下は例ですので、適宜設定しましょう。
Yoom画面に戻り、「データベースの連携」を設定します。
「ファイルの保存場所」→任意で設定 「ドライブID」→候補から設定 枠内をクリックすると候補が表示されます。 次に、以下の設定を行ってください。
以下の設定方法を確認しましょう。
次に、「追加するレコードの値」を設定します。 以下の画面には、Microsoft Excelで設定した項目が表示されます。 Microsoft Dynamics365 Salesのアウトプットを活用して、該当する項目を設定してください。 アウトプットは赤枠内の矢印をクリックすることで、表示できます。 他の項目も同様に設定しましょう。
全ての項目を設定すると、以下のように表示されます。 設定が完了したら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
ステップ4:トリガーボタンをONにして、Microsoft Dynamics365 SalesとMicrosoft Excelの連携動作を確認 最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。 フローボットが正常に起動するかチェックしましょう。
今回使用したテンプレートはこちらです。