PerplexityとYoomの連携イメージ
【プログラミング不要】Perplexityでコンプライアンスチェックを自動化する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-26

【プログラミング不要】Perplexityでコンプライアンスチェックを自動化する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「契約書やプレスリリースなど、重要な文書のコンプライアンスチェックに追われ、一件ずつの目視確認に時間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーによる見落としのリスクが不安…」

「重要なチェック業務だからこそ、担当者がつきっきりになってしまい、他の業務がなかなか進まない…」

このように、手作業でのコンプライアンスチェックに限界を感じている方も多いのではないでしょうか。

もし、AIを活用して文書のコンプライアンスチェックを自動化し、潜在的なリスクを検知できる仕組みがあれば業務が楽になりますよね。
そうすれば、これらの煩雑な作業から解放され、より安心して本来のコア業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう。

とにかく早く試したい方へ

YoomにはPerplexityで文書のコンプライアンスチェックを行う業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Perplexityで受信メールのコンプライアンスチェックを自動化するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Gmailで受信した文書のコンプライアンスチェックをPerplexityで自動的に行い、その結果を通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:GmailPerplexity

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Gmail、Perplexityのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • GmailのトリガーとOCR・Perplexity・Gmailのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:GmailとPerplexityをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Gmailのマイアプリ連携

以下をご確認ください。

Perplexityのマイアプリ連携

マイアプリ>新規接続の画面から「Perplexity」を検索し、クリックしてください。

マイアプリ連携画面に遷移しますので、「アカウント名」は任意の値を、アクセストークンは画面注釈に沿ってAPIキーを発行し入力を行います。

入力し終わったら「追加」をクリックしましょう。

以下のようにマイアプリにPerplexityが追加されれば、連携は完了です。


ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。OKをクリックして設定を進めましょう。

ステップ3:Gmailのトリガー設定を行う

まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。

フローボットの「特定のラベルのメールを受信したら」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

トリガーの起動間隔は、プルダウンをクリックして任意のタイミングを選んでください。

5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。

ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。

なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

トリガーにしたいメールが届いたとき感知するため、候補からラベルを指定していきます。
ここで指定したラベルに該当のメールが届いたときにのみ、トリガーが起動する仕組みです。

ここでトリガーとして感知させるため、今回使用しているGmailアドレス宛てに、コンプライアンスチェックをしたい書類を添付したメールを送信します。 

今回はフィルタールールを作成し、下記のメールが「トリガーテスト用」というラベルに振り分けられるように設定しました。

  1. Gmailでフィルタ条件を設定し、「フィルタを作成」をクリック
  2. 「ラベルを付ける」をクリック
  3. 既存ラベルを選択するか、新規ラベルを作成する

メールの受信を確認したら、テストボタンをクリックしてください。テストが成功し、取得した値が入ります。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ4:OCRで文字を抽出

次にOCRで添付画像の内容添付画像の内容を抽出していきます。

「OCRで文字を抽出」をクリックしてください。

※OCRや音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。

OCRに関わる設定項目に移行します。
それぞれ以下のように設定を行いました。使用するAIなどは、必要に応じて変更してください。

今回の書類は日本語なので、言語は日本語を選択しました。

ここまで設定したらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功すると、取得した値が入ります。
書類の内容が読み取れていればOKです。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ5:Perplexityでコンプライアンスチェックを行う

Perplexityでコンプライアンスチェックを行います。
「テキストを生成」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

AIのモデルを選択してください。
今回は「Sonar」にしました。

システムプロンプトは、ページ注釈通り入力しました。
ご自身の業務に合わせて変更することも可能です。

ユーザープロンプトも概ねデフォルト設定のままとしています。
コンプライアンスチェックを行う本文は、OCRを行った際の取得した値から入力しましょう。

取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。