「監視ツールからのアラートを受けて、急いでPagerDutyの画面を開き、手作業でインシデントを作成している…」
「インシデントの起票作業に手間取り、初動が遅れてしまうことがある…」
このように、インシデントを手動で作成するプロセスに、非効率さや対応の遅延といった課題を感じていませんか?
もし、各種ツールからのアラート受信やフォームの送信などをトリガーとして、PagerDutyにインシデントを自動で作成できる仕組みがあれば、インシデント対応の初動を迅速化し、サービスレベルの向上に貢献できます!
今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入してインシデント管理をよりスムーズにしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはPagerDutyでインシデントを自動作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
Googleフォームの回答をもとにPagerDutyでIncidentを作成する
試してみる
■概要
システムに異常が発生した際、都度PagerDutyを開いて手動でインシデントを作成する作業は、初動の遅れや入力ミスに繋がりかねません。特に緊急時には、迅速かつ正確な対応が求められます。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームに重大な障害情報を入力するだけでPagerDutyのインシデント作成(create incident)が自動化され、インシデント管理の初動をスムーズに行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyでのインシデント作成を手作業で行い、手間を感じているSREや運用担当者の方
- Googleフォームを障害報告の受付窓口として利用し、重大インシデントの一次受付を効率化したい方
- インシデント対応の起票プロセスを標準化し、対応漏れや遅れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Googleフォームへの回答をトリガーにPagerDutyのインシデントが自動で作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手動での情報転記が不要になることで、インシデントのタイトルや詳細の入力間違いといったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとPagerDutyをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
- 最後に、オペレーションでPagerDutyを選択し、「Create Incident」アクションを設定し、フォームの回答内容をインシデントの情報としてマッピングします
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Googleフォームのトリガー設定では、連携対象としたいフォームのIDを任意で設定することで、緊急報告用など特定のフォームの回答のみを起点として運用できます
- PagerDutyのインシデント作成アクションでは、Googleフォームから取得した回答内容を、インシデントのタイトルや詳細などの各フィールドに自由に設定できます
■注意事項
- Googleフォーム、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください
それではここから代表的な例として、Googleフォームで回答が送信された際に、その内容をもとにPagerDutyでインシデントを自動で作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:PagerDuty/Googleフォーム
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- PagerDutyとGoogleフォームのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Googleフォームのトリガー設定とPagerDutyのアクション設定
- フローをONにし、正常に起動するかを確認
Googleフォームの回答をもとにPagerDutyでIncidentを作成する
試してみる
■概要
システムに異常が発生した際、都度PagerDutyを開いて手動でインシデントを作成する作業は、初動の遅れや入力ミスに繋がりかねません。特に緊急時には、迅速かつ正確な対応が求められます。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームに重大な障害情報を入力するだけでPagerDutyのインシデント作成(create incident)が自動化され、インシデント管理の初動をスムーズに行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyでのインシデント作成を手作業で行い、手間を感じているSREや運用担当者の方
- Googleフォームを障害報告の受付窓口として利用し、重大インシデントの一次受付を効率化したい方
- インシデント対応の起票プロセスを標準化し、対応漏れや遅れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Googleフォームへの回答をトリガーにPagerDutyのインシデントが自動で作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手動での情報転記が不要になることで、インシデントのタイトルや詳細の入力間違いといったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとPagerDutyをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
- 最後に、オペレーションでPagerDutyを選択し、「Create Incident」アクションを設定し、フォームの回答内容をインシデントの情報としてマッピングします
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Googleフォームのトリガー設定では、連携対象としたいフォームのIDを任意で設定することで、緊急報告用など特定のフォームの回答のみを起点として運用できます
- PagerDutyのインシデント作成アクションでは、Googleフォームから取得した回答内容を、インシデントのタイトルや詳細などの各フィールドに自由に設定できます
■注意事項
- Googleフォーム、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください
ステップ1:PagerDutyとGoogleフォームをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
GoogleフォームはGoogle スプレッドシートと同様の手順で連携可能です。
PagerDutyとYoomのマイアプリ連携
新規接続をクリックしたあと、アプリのメニュー一覧が表示されるのでPagerDutyと検索し、対象アプリをクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、Client IDとClient Secret Keyを注釈に沿って入力し、「追加」をクリックしましょう。
以上でマイアプリ登録は完了です!
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
Googleフォームの回答をもとにPagerDutyでIncidentを作成する
試してみる
■概要
システムに異常が発生した際、都度PagerDutyを開いて手動でインシデントを作成する作業は、初動の遅れや入力ミスに繋がりかねません。特に緊急時には、迅速かつ正確な対応が求められます。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームに重大な障害情報を入力するだけでPagerDutyのインシデント作成(create incident)が自動化され、インシデント管理の初動をスムーズに行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyでのインシデント作成を手作業で行い、手間を感じているSREや運用担当者の方
- Googleフォームを障害報告の受付窓口として利用し、重大インシデントの一次受付を効率化したい方
- インシデント対応の起票プロセスを標準化し、対応漏れや遅れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Googleフォームへの回答をトリガーにPagerDutyのインシデントが自動で作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手動での情報転記が不要になることで、インシデントのタイトルや詳細の入力間違いといったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとPagerDutyをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
- 最後に、オペレーションでPagerDutyを選択し、「Create Incident」アクションを設定し、フォームの回答内容をインシデントの情報としてマッピングします
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Googleフォームのトリガー設定では、連携対象としたいフォームのIDを任意で設定することで、緊急報告用など特定のフォームの回答のみを起点として運用できます
- PagerDutyのインシデント作成アクションでは、Googleフォームから取得した回答内容を、インシデントのタイトルや詳細などの各フィールドに自由に設定できます
■注意事項
- Googleフォーム、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
ステップ3:Googleフォームのトリガー設定
それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「フォームに回答が送信されたら」をクリックします。
アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Googleフォームと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。
事前準備として、あらかじめGoogleフォームでテスト用に回答を送信しておきましょう。
今回は、障害報告を受け付けたケースを想定し、以下の回答を送信しました。
Yoomの操作画面に戻り、トリガーの設定を行います。
指定した間隔でGoogleフォームをチェックし、トリガーとなるアクション(今回はフォームに回答が送信されたこと)を検知すると、フローボットが自動で起動します。
トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
※ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
フォームID
連携したいGoogleフォームのURLから設定しましょう。
(事前準備でテスト用に回答を送信したGoogleフォームを設定してください)
入力が完了したら「テスト」をクリックし、Googleフォームに送信した回答内容が正しく取得できるか確認しましょう。
テストに成功すると、Googleフォームに送信された回答に関する情報が一覧で表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。
なお、YoomのGoogleフォーム連携では、デフォルトで取得できるのは基本情報のみであり、ユーザーの回答内容は手動で追加する必要があります。
値を取得できたら内容を確認し、「完了」をクリックしましょう。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。
ステップ4:PagerDutyでインシデントを作成する
いよいよ最後の設定です!
前のステップでGoogleフォームから取得した値を利用して、PagerDutyでインシデントを作成しましょう。
「Create Incident」をクリックします。
アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
PagerDutyと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。
Incident Title
入力欄をクリックすると、前のステップでGoogleフォームから取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。
なお、テキストを直接入力した部分は固定値とされるため、取得した値を活用せず設定を行うと毎回同じデータがPagerDutyに登録されてしまうので注意が必要です。
Service ID
入力欄をクリックするとマイアプリ連携をしたアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。
Incident Details
こちらもIncident Titleと同様に、入力欄をクリックすると取得した値が表示されるので選択して入力が可能です。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容でインシデントが作成されるか確認しましょう。
テストが成功したらPagerDutyの画面を開き、実際にインシデントが作成されているかを確認してみましょう。
今回は下記のとおり作成されていました!
問題がなければYoomの操作画面に戻り、「完了」をクリックします。
以上ですべての設定が完了しました!
ステップ5:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
設定が完了すると、画面上に以下のようなメニューが表示されます。
トリガーをONにすることで、Googleフォームで回答が送信されたタイミングで、その内容をもとにPagerDutyへインシデントが自動で作成されるようになります。
実際にGoogleフォームから回答を送信し、PagerDutyにインシデントが作成されるかを確認してみましょう。
カレンダーの予定をトリガーにしたインシデントの自動作成、または新規インシデント発生時のタスク管理ツールへの自動登録が可能です。
緊急性の高い情報を自動で同期しながら業務を効率化できます。
PagerDutyからNew Incidentを受信したらAsanaにタスクを追加する
試してみる
■概要
PagerDutyで発生したインシデントの管理と、それに伴うAsanaでのタスク作成に手間を感じていませんか? インシデントを検知してから手動でタスクを起票する作業は、対応の遅れや転記ミスを招く可能性があります。 このワークフローを活用すれば、PagerDutyとAsanaの連携を自動化でき、新しいインシデントの発生をトリガーとしてAsanaにタスクが自動で作成されるため、迅速かつ正確なインシデント対応体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyでインシデントを検知し、Asanaで対応タスクを管理しているSREや開発チームの方
- PagerDutyとAsanaの連携を手作業で行っており、対応の遅れや漏れに課題を感じている方
- インシデント対応の初動を自動化し、チームの対応品質を向上させたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- PagerDutyでインシデントが発生した際に、即座にAsanaへタスクが自動作成されるため、手作業での起票時間を削減できます。
- 手作業による情報転記がなくなることで、タスクの作成漏れや内容の誤りといったヒューマンエラーを防ぎ、対応の確実性を高めます。
■フローボットの流れ
- はじめに、PagerDutyとAsanaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」アクション(新しいインシデントを受信したら)を設定します。
- 最後に、オペレーションでAsanaの「タスクを追加」アクションを設定し、PagerDutyから取得した情報を引用してタスクを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- PagerDutyのトリガー設定では、特定のサービスやチームのインシデントのみを対象とする場合に、Filter IDやFilter Typeを任意で設定してください。
- Asanaのタスク作成オペレーションでは、PagerDutyから取得したインシデントのタイトルや詳細情報などを引用し、タスク名や説明欄といった各項目に自由に設定することが可能です。
■注意事項
- PagerDuty、AsanaのそれぞれとYoomを連携してください。
PagerDutyのNew Incidentを受信したらTrelloにカードを作成する
試してみる
■概要
PagerDutyでインシデントが発生するたびに、Trelloへ手動でカードを作成する作業に手間を感じていませんか?この作業は迅速な対応が求められる中で負担となり、転記ミスや共有漏れの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、PagerDutyとTrelloの連携を自動化し、インシデント発生時にTrelloへ自動でカードを作成できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyのインシデントをTrelloで管理しており、手作業でのカード作成を効率化したい方
- PagerDutyとTrelloを連携させ、インシデント対応の初動を迅速化したいと考えているチーム
- インシデント情報の転記ミスや共有漏れを防ぎ、タスク管理の精度を高めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- PagerDutyでインシデントが発生すると自動でTrelloにカードが作成されるため、手作業の時間を削減し、迅速な対応開始に繋がります。
- 手作業による情報の転記が減ることで、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応の正確性を高めます。
■フローボットの流れ
- はじめに、PagerDutyとTrelloをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」のアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでTrelloを選択し、「新しいカードを作成」のアクションを設定し、PagerDutyから受け取った情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Trelloでカードを作成するオペレーションにて、カードを追加したいボードやリストを任意で指定してください。
- カードのタイトルや説明文に、PagerDutyから受け取ったインシデントのタイトルや詳細情報などを動的に設定することが可能です。
■注意事項
- PagerDuty、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
PagerDutyからNew Incidentを受信したらGoogle スプレッドシートに記録する
試してみる
■概要
PagerDutyで発生したインシデント情報を、都度手作業でGoogle スプレッドシートに転記するのは手間がかかり、記録漏れや入力ミスの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用することで、PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携がスムーズに行われ、インシデントの発生をトリガーに、その詳細情報を指定のスプレッドシートへ自動で記録できます。これにより、インシデント管理業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- PagerDutyで発生したインシデント情報を手作業で管理している運用担当者の方
- PagerDutyとGoogle スプレッドシートを連携させ、インシデントレポート作成を効率化したい方
- インシデント情報の記録漏れや転記ミスを防ぎ、管理体制を強化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- PagerDutyのインシデント情報が自動でGoogle スプレッドシートに記録されるため、手作業での転記に費やしていた時間を削減できます。
- 手作業による情報転記が減ることで、入力間違いや記録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、正確なデータ管理に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、PagerDutyとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」のアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定することで、インシデント情報がスプレッドシートに自動で追加されるようになります。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートのオペレーション設定では、レコードを追加するスプレッドシートおよび対象のシートを任意で設定してください。これにより、特定の管理シートにインシデント情報を集約できます。
■注意事項
- PagerDutyとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
PagerDutyでのインシデント作成を自動化することで、これまで手作業で行っていたインシデントの起票作業をなくし、対応の迅速化と抜け漏れの防止を実現できます。
これにより、インシデント対応の初動が早まるだけでなく、エンジニアや運用担当者が手作業から解放され、障害の原因の調査や再発防止策の検討といった、より本質的な業務に集中できる環境が整うでしょう!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もしインシデント管理の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:Googleフォーム以外のツールを起点にできますか?
A:
はい、可能です。
フローボットで利用するアプリやトリガーアクションを変更することで、Googleフォーム以外のツールを起点にPagerDutyでインシデントを作成できます。
Q:インシデント作成後、Slackなど別ツールにも通知できますか?
A:
はい、可能です。
フローボットにアクションを追加することで、PagerDutyでインシデントを作成した後に、Slackやメールなどの別ツールへ通知することができます。
Q:インシデントの作成だけでなく更新やクローズも可能ですか?
A:
はい、可能です。
PagerDutyのアクションには「Create Incident」だけでなく「Update Incident」や「Get Incident」などが用意されているため、インシデントの作成後にステータスの更新や情報の取得といった操作も自動化できます。