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PagerDutyとYoomの連携イメージ
Googleカレンダーで作成されたオンコール予定をもとに、PagerDutyに一時的なScheduleを作成する
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Yoom活用術

2026-04-30

【ノーコードで実現】PagerDutyのスケジュールを自動で作成する方法

Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa

「オンコール担当のスケジュール管理、もっと楽にならないかな…」

「GoogleカレンダーとPagerDuty、両方に入力するのは手間だし、ミスも怖い…」

このように、インシデント対応に欠かせないオンコールスケジュールの管理において、手作業による二重入力やヒューマンエラーに悩まされていませんか?

もし、普段お使いのカレンダーツールに予定を登録するだけで、PagerDutyのスケジュールが自動的に作成される仕組みがあれば、このような煩わしい作業から解放され、インシデントへの迅速な対応といった、より重要度の高い業務に集中する時間を確保できます!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはPagerDutyのオンコールスケジュールを自動で作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要
 期間限定のオンコールやメンテナンス対応を行う際、Googleカレンダーの予定を見ながらPagerDutyの設定を手作業で更新していませんか。この作業は手間がかかるだけでなく、設定ミスや反映漏れが発生すると緊急時の対応に支障をきたすリスクがあります。このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーに予定を作成するだけでPagerDutyにスケジュールが自動作成されるため、既存の運用に影響を与えず、必要な期間だけ正確なオンコール体制を構築できます。 
■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleカレンダーを起点としてPagerDutyのオンコールやメンテナンス予定を管理したいSREエンジニアの方
  • 特定のキャンペーンやメンテナンス期間に合わせて、PagerDutyのスケジュールを一時的に作成したい方
  • カレンダーからの転記ミスを防ぎ、柔軟な担当割り当てを正確に行いたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleカレンダーに予定を登録するだけでPagerDuty側にスケジュールが反映されるため、個別の設定作業にかかる工数を削減できます
  • 予定情報から必要なデータを抽出して自動設定することで、手作業による入力ミスを防ぎ、一時的な対応体制でも信頼性の高い運用を維持できます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleカレンダーとPagerDutyをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleカレンダーを選択し、「予定が作成されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでAI機能を設定し、トリガーで取得した予定の情報から、担当者や秒数などの必要なテキストを抽出するためのマニュアル(指示)を作成します
  4. 最後に、オペレーションでPagerDutyの「Create Schedule」アクションを設定し、前段で取得した情報をもとにスケジュールを作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleカレンダーのトリガー設定では、監視対象としたいカレンダーIDなどを任意で設定してください
  • AI機能の設定では、トリガーで取得したGoogleカレンダーの予定情報から抽出したい項目や指示内容を任意で指定することが可能です
  • PagerDutyのアクション設定では、前段のオペレーションで取得した値を引用して、スケジュール名や担当者、期間などの各フィールドを自由に設定してください
■注意事項
  • Googleカレンダー、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください

Googleカレンダーと連携してPagerDutyのスケジュールを作成するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Googleカレンダーにオンコール予定が登録された際に、PagerDutyに一時的なスケジュールを自動で作成するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:PagerDutyGoogleカレンダー

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • GoogleカレンダーとPagerDutyのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Googleカレンダーのトリガー設定とPagerDutyのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


■概要
 期間限定のオンコールやメンテナンス対応を行う際、Googleカレンダーの予定を見ながらPagerDutyの設定を手作業で更新していませんか。この作業は手間がかかるだけでなく、設定ミスや反映漏れが発生すると緊急時の対応に支障をきたすリスクがあります。このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーに予定を作成するだけでPagerDutyにスケジュールが自動作成されるため、既存の運用に影響を与えず、必要な期間だけ正確なオンコール体制を構築できます。 
■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleカレンダーを起点としてPagerDutyのオンコールやメンテナンス予定を管理したいSREエンジニアの方
  • 特定のキャンペーンやメンテナンス期間に合わせて、PagerDutyのスケジュールを一時的に作成したい方
  • カレンダーからの転記ミスを防ぎ、柔軟な担当割り当てを正確に行いたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleカレンダーに予定を登録するだけでPagerDuty側にスケジュールが反映されるため、個別の設定作業にかかる工数を削減できます
  • 予定情報から必要なデータを抽出して自動設定することで、手作業による入力ミスを防ぎ、一時的な対応体制でも信頼性の高い運用を維持できます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleカレンダーとPagerDutyをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleカレンダーを選択し、「予定が作成されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでAI機能を設定し、トリガーで取得した予定の情報から、担当者や秒数などの必要なテキストを抽出するためのマニュアル(指示)を作成します
  4. 最後に、オペレーションでPagerDutyの「Create Schedule」アクションを設定し、前段で取得した情報をもとにスケジュールを作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleカレンダーのトリガー設定では、監視対象としたいカレンダーIDなどを任意で設定してください
  • AI機能の設定では、トリガーで取得したGoogleカレンダーの予定情報から抽出したい項目や指示内容を任意で指定することが可能です
  • PagerDutyのアクション設定では、前段のオペレーションで取得した値を引用して、スケジュール名や担当者、期間などの各フィールドを自由に設定してください
■注意事項
  • Googleカレンダー、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください

ステップ1:GoogleカレンダーとPagerDutyをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

1.Googleカレンダーの登録方法

上記ナビ内にあるGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携を参考に、Googleカレンダーのマイアプリ連携を行ってください。

2.PagerDutyの登録方法

新規接続を選択するとアプリ一覧が表示されるので、PagerDutyを検索して選択しましょう。

注釈を参考に、Client IDとClient Secret Keyを設定して「追加」をクリックします。

「マイアプリ」にPagerDutyが表示されていれば連携完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。

以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


■概要
 期間限定のオンコールやメンテナンス対応を行う際、Googleカレンダーの予定を見ながらPagerDutyの設定を手作業で更新していませんか。この作業は手間がかかるだけでなく、設定ミスや反映漏れが発生すると緊急時の対応に支障をきたすリスクがあります。このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーに予定を作成するだけでPagerDutyにスケジュールが自動作成されるため、既存の運用に影響を与えず、必要な期間だけ正確なオンコール体制を構築できます。 
■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleカレンダーを起点としてPagerDutyのオンコールやメンテナンス予定を管理したいSREエンジニアの方
  • 特定のキャンペーンやメンテナンス期間に合わせて、PagerDutyのスケジュールを一時的に作成したい方
  • カレンダーからの転記ミスを防ぎ、柔軟な担当割り当てを正確に行いたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleカレンダーに予定を登録するだけでPagerDuty側にスケジュールが反映されるため、個別の設定作業にかかる工数を削減できます
  • 予定情報から必要なデータを抽出して自動設定することで、手作業による入力ミスを防ぎ、一時的な対応体制でも信頼性の高い運用を維持できます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleカレンダーとPagerDutyをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleカレンダーを選択し、「予定が作成されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでAI機能を設定し、トリガーで取得した予定の情報から、担当者や秒数などの必要なテキストを抽出するためのマニュアル(指示)を作成します
  4. 最後に、オペレーションでPagerDutyの「Create Schedule」アクションを設定し、前段で取得した情報をもとにスケジュールを作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleカレンダーのトリガー設定では、監視対象としたいカレンダーIDなどを任意で設定してください
  • AI機能の設定では、トリガーで取得したGoogleカレンダーの予定情報から抽出したい項目や指示内容を任意で指定することが可能です
  • PagerDutyのアクション設定では、前段のオペレーションで取得した値を引用して、スケジュール名や担当者、期間などの各フィールドを自由に設定してください
■注意事項
  • Googleカレンダー、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください

コピーが完了したら下記画面が表示されるので、「OK」ボタンをクリックしてください。

ステップ3:Googleカレンダーに予定が作成されたら起動するトリガーの設定

まずは、「予定が作成されたら」という項目をクリックしトリガーの設定をおこないます。

Googleカレンダーと連携するアカウント情報は、マイアプリ連携したアカウントが自動で表示されるので、問題無ければ、次のページに進んでください。

トリガーの起動間隔を設定しましょう。
トリガーの起動間隔は、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定可能です。

ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うのでご注意ください。

※基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

カレンダーIDは、枠内をクリックし表示される候補から選択しましょう。

続いて、Googleカレンダーにテスト用のスケジュールを作成しましょう。

架空の設定で問題ありません。

※次のステップで使用するため、必ずPagerDutyに登録のある名前を含めてください。


設定できたら、テストを実行しましょう。
テストが成功すると取得した値が表示されるので確認してください。
取得した値は、後続の設定で活用することが可能です。
テストの重要性:「取得した値」のテスト値についても併せてご確認ください。
確認できたら「完了」ボタンをクリックしましょう。

ステップ4:テキストを抽出するアクションの設定

次にGoogleカレンダーに作成した予定に記載した担当者名からUser IDを抽出し、終了日時から開始日時までの差分の秒数を抽出する設定をおこないます。
「テキスト抽出」という項目をクリックしましょう。

対象のテキストは、Googleカレンダーに作成した予定の「説明」「開始日時」「終了日時」が自動で反映されるようにデフォルトで設定されているので確認してください。
※取得した値を利用することで、トリガーが起動するたびに最新の値を自動で引用可能です。


抽出したい項目もデフォルトで設定済みです。
「User ID,秒数」と設定されているのを確認しましょう。


指示内容に記載されている氏名とUser IDは、実際使用する用途に合わせて変更してください。

※User IDはPagerDutyのusersをクリックすると表示されるURLの赤枠部分になります。


ここまで設定できたらテストを実行しましょう。
テストが成功すると、取得した値に該当の「User ID」と「秒数」が表示されます。
確認し「完了」ボタンをクリックしてください。

ステップ5:PagerDutyにスケジュールを自動で作成するアクションの設定

最後に、「Create Schedule」という項目をクリックし設定しましょう。

PagerDutyと連携するアカウント情報が正しく設定されているのを確認し、次のページに進んでください。

Schedule Nameは、取得した値から、Googleカレンダーの「予定のタイトル」を選択し設定してあります。

Schedule Descriptionも同様に、Googleカレンダーの「説明」が自動で反映されるように設定されているので確認しましょう。

Time Zoneは、注釈を確認し用途に合わせて設定してください。

その他の必須項目(Layer Start Date/Time、Layer End Date/Time、Rotation Virtual Start 、Rotation Turn Length Seconds、Users Array)もデフォルトで設定されているため、確認し問題無ければテストボタンをクリックしてください。 


テストが問題無く成功したら「完了」ボタンをクリックします。

忘れずに、PagerDutyのScheduleが自動作成されていることを確認しましょう。

ステップ6:トリガーをONにする

下記画面が表示されたら、「トリガーをON」に設定してください。

これで、「Googleカレンダーで作成されたオンコール予定をもとに、PagerDutyに一時的なScheduleを作成する」フローの完成です!

PagerDutyのAPIを使ったその他の自動化例

PagerDutyのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

PagerDutyのAPIを使ったその他の自動化例

PagerDutyで発生したインシデントをGoogle スプレッドシートやAsanaへ自動記録し、Slackへの通知やGoogle フォームからのインシデント作成も可能です。


■概要
PagerDutyで発生したインシデントの管理と、それに伴うAsanaでのタスク作成に手間を感じていませんか? インシデントを検知してから手動でタスクを起票する作業は、対応の遅れや転記ミスを招く可能性があります。 このワークフローを活用すれば、PagerDutyとAsanaの連携を自動化でき、新しいインシデントの発生をトリガーとしてAsanaにタスクが自動で作成されるため、迅速かつ正確なインシデント対応体制を構築できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • PagerDutyでインシデントを検知し、Asanaで対応タスクを管理しているSREや開発チームの方
  • PagerDutyとAsanaの連携を手作業で行っており、対応の遅れや漏れに課題を感じている方
  • インシデント対応の初動を自動化し、チームの対応品質を向上させたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • PagerDutyでインシデントが発生した際に、即座にAsanaへタスクが自動作成されるため、手作業での起票時間を削減できます。
  • 手作業による情報転記がなくなることで、タスクの作成漏れや内容の誤りといったヒューマンエラーを防ぎ、対応の確実性を高めます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、PagerDutyとAsanaをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」アクション(新しいインシデントを受信したら)を設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAsanaの「タスクを追加」アクションを設定し、PagerDutyから取得した情報を引用してタスクを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • PagerDutyのトリガー設定では、特定のサービスやチームのインシデントのみを対象とする場合に、Filter IDやFilter Typeを任意で設定してください。
  • Asanaのタスク作成オペレーションでは、PagerDutyから取得したインシデントのタイトルや詳細情報などを引用し、タスク名や説明欄といった各項目に自由に設定することが可能です。

■注意事項
  • PagerDuty、AsanaのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
PagerDutyで発生するインシデントの管理は重要ですが、毎朝未解決のものを確認し、関係者に共有する作業は手間がかかる業務ではないでしょうか。 このワークフローを活用すれば、毎朝定時にPagerDutyで未解決のインシデントを検索(search incidents)し、その内容をSlackへ自動で通知することが可能になり、日々の確認作業を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • PagerDutyのインシデント管理を担当しており、毎日の確認・報告業務を効率化したい方
  • 手動でPagerDutyのインシデントを検索しており、定常的な作業の自動化を検討している方
  • チーム内のインシデント共有を迅速化し、対応漏れを防ぎたいと考えているチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • 毎朝自動で未解決インシデントがSlackに通知されるため、手動での確認や報告作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • システムが自動でインシデント情報を取得して通知するため、確認漏れや報告ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとPagerDutyをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、フローを起動したい任意の時間を設定します。
  3. 次に、オペレーションでPagerDutyの「Search Incidents」アクションを設定し、ステータスが「Triggered」のインシデントを検索します。
  4. 続けて、同様にPagerDutyの「Search Incidents」アクションで、ステータスが「Acknowledged」のインシデントを検索します。
  5. 次に、AI機能のテキスト生成を活用し、取得したインシデント情報を基にSlackへ通知するメッセージを作成するためのプロンプト(指示)を作成します。
  6. 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成したメッセージを指定のチャンネルに送ります。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーは、通知を実行する曜日や時間を任意で設定できます。例えば、毎営業日の朝9時に設定するなどが可能です。
  • PagerDutyの検索対象とするインシデントのステータスは、「Triggered」や「Acknowledged」以外にも、要件に合わせて変更できます。
  • AIによるテキスト生成では、PagerDutyから取得した情報を引用し、通知メッセージのフォーマットを自由にカスタマイズするためのプロンプト(指示文)を設定できます。
  • Slackへの通知では、メッセージを送付するチャンネルIDやメッセージ内のテキスト、メンション先などを任意で設定可能です。
■注意事項
  • Slack、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
システムに異常が発生した際、都度PagerDutyを開いて手動でインシデントを作成する作業は、初動の遅れや入力ミスに繋がりかねません。特に緊急時には、迅速かつ正確な対応が求められます。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームに重大な障害情報を入力するだけでPagerDutyのインシデント作成(create incident)が自動化され、インシデント管理の初動をスムーズに行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
  • PagerDutyでのインシデント作成を手作業で行い、手間を感じているSREや運用担当者の方
  • Googleフォームを障害報告の受付窓口として利用し、重大インシデントの一次受付を効率化したい方
  • インシデント対応の起票プロセスを標準化し、対応漏れや遅れを防ぎたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleフォームへの回答をトリガーにPagerDutyのインシデントが自動で作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
  • 手動での情報転記が不要になることで、インシデントのタイトルや詳細の入力間違いといったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとPagerDutyをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでPagerDutyを選択し、「Create Incident」アクションを設定し、フォームの回答内容をインシデントの情報としてマッピングします
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガー設定では、連携対象としたいフォームのIDを任意で設定することで、緊急報告用など特定のフォームの回答のみを起点として運用できます
  • PagerDutyのインシデント作成アクションでは、Googleフォームから取得した回答内容を、インシデントのタイトルや詳細などの各フィールドに自由に設定できます
■注意事項
  • Googleフォーム、PagerDutyのそれぞれとYoomを連携してください
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください

■概要
PagerDutyでインシデントが発生するたびに、Trelloへ手動でカードを作成する作業に手間を感じていませんか?この作業は迅速な対応が求められる中で負担となり、転記ミスや共有漏れの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、PagerDutyとTrelloの連携を自動化し、インシデント発生時にTrelloへ自動でカードを作成できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • PagerDutyのインシデントをTrelloで管理しており、手作業でのカード作成を効率化したい方
  • PagerDutyとTrelloを連携させ、インシデント対応の初動を迅速化したいと考えているチーム
  • インシデント情報の転記ミスや共有漏れを防ぎ、タスク管理の精度を高めたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • PagerDutyでインシデントが発生すると自動でTrelloにカードが作成されるため、手作業の時間を削減し、迅速な対応開始に繋がります。
  • 手作業による情報の転記が減ることで、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応の正確性を高めます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、PagerDutyとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」のアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでTrelloを選択し、「新しいカードを作成」のアクションを設定し、PagerDutyから受け取った情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Trelloでカードを作成するオペレーションにて、カードを追加したいボードやリストを任意で指定してください。
  • カードのタイトルや説明文に、PagerDutyから受け取ったインシデントのタイトルや詳細情報などを動的に設定することが可能です。
■注意事項
  • PagerDuty、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
PagerDutyで発生したインシデント情報を、都度手作業でGoogle スプレッドシートに転記するのは手間がかかり、記録漏れや入力ミスの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用することで、PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携がスムーズに行われ、インシデントの発生をトリガーに、その詳細情報を指定のスプレッドシートへ自動で記録できます。これにより、インシデント管理業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • PagerDutyで発生したインシデント情報を手作業で管理している運用担当者の方
  • PagerDutyとGoogle スプレッドシートを連携させ、インシデントレポート作成を効率化したい方
  • インシデント情報の記録漏れや転記ミスを防ぎ、管理体制を強化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • PagerDutyのインシデント情報が自動でGoogle スプレッドシートに記録されるため、手作業での転記に費やしていた時間を削減できます。
  • 手作業による情報転記が減ることで、入力間違いや記録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、正確なデータ管理に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、PagerDutyとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでPagerDutyを選択し、「New Incident」のアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定することで、インシデント情報がスプレッドシートに自動で追加されるようになります。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートのオペレーション設定では、レコードを追加するスプレッドシートおよび対象のシートを任意で設定してください。これにより、特定の管理シートにインシデント情報を集約できます。
■注意事項
  • PagerDutyとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

PagerDutyのスケジュール作成を自動化することで、これまで手作業で行っていたスケジュール登録の手間を削減し、二重管理によるヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、オンコール担当者の管理がより正確かつ効率的になり、インシデント発生時に迅速な対応が可能な体制を整えることに繋がるでしょう。

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:スケジュールの更新や削除も自動化できますか?

A:

はい、可能です。
スケジュールの更新を自動化したい場合は、Googleカレンダートリガーを「予定が更新されたら」に変更し、PagerDutyのアクションを「Update Schedule」に変更してください。

スケジュールの削除を自動化したい場合は、Googleカレンダートリガーを「予定が削除されたら」に変更し、PagerDutyのアクションを「Delete Schedule」に変更してください。

なお、テキスト抽出アクションは不要になるため削除しておきましょう。

Q:担当者名ミスなどエラー時の挙動はどうなりますか?

A:

連携エラーが発生した際は、Yoomに登録されているメールアドレス宛にエラー通知が送信されます。

通知メールには、エラーが発生した処理内容や詳細情報が記載されているため、原因の確認や設定の見直しにお役立てください。
修正方法が不明の場合は、ヘルプページの参照やサポート窓口へのお問い合わせください。

Q:Outlookなど他のカレンダーでも可能ですか?

A:

はい、可能です。
まずは、Googleカレンダーの「予定が作成されたら」アクションにある✕ボタンをクリックして、トリガーを削除してください。 

「手動起動」トリガーが自動で設定されますので、「変更」ボタンをクリックしてください。 

続いて、アプリトリガーでOutlookを選択し、「カレンダーにイベントが登録されたら」アクションを設定すれば完了です。 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa
これまでは、人材業界で営業・営業事務を経験してきました。 前職の経験を踏まえ、さまざまな企業が抱えている悩みは「業務の自動化」により軽減できると実感しています。 Yoomを通して、皆様のお悩みを少しでも解決できるよう、日々情報を発信していきます!
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