PagerDutyとTrelloの連携イメージ
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アプリ同士の連携方法

2026-01-05

【簡単設定】PagerDutyのデータをTrelloに自動的に連携する方法

Kureha Yoda
Kureha Yoda

「PagerDutyでインシデントが発生したら、すぐにTrelloでタスク管理したい」
「インシデント情報を手動でTrelloに転記するのが手間で、対応が遅れたり、抜け漏れが発生したりしている…」
このように、インシデント管理とタスク管理の分断による手作業に、課題を感じていませんか?

もし、PagerDutyでインシデントが発生したら、情報がTrelloのカードとして自動で作成される仕組みがあれば、これらの悩みから解放されるでしょう。インシデント対応の初動をスピードアップさせることができます。

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるため、すぐに導入してインシデント対応プロセスをよりスムーズなものに変えていきましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはPagerDutyとTrelloを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


PagerDuty と Trello の連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にPagerDutyとTrelloを連携したフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードでPagerDutyとTrelloの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:PagerDutyTrello

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「PagerDutyのNew Incidentを受信したらTrelloにカードを作成する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • PagerDutyとTrelloをマイアプリ連携
  • 該当のテンプレートをコピー
  • PagerDutyのトリガー設定およびTrelloのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:PagerDutyとTrelloをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

1.PagerDutyとYoomのマイアプリ連携

「新規接続」を選択すると「アプリ一覧」が表示されます。PagerDutyを検索して選択しましょう。

記載されている手順に沿って、「Client ID」と「Client Secret Key」を設定して「追加」を選択しましょう。

「マイアプリ」にPagerDutyが表示されていれば連携完了です。

2.TrelloとYoomのマイアプリ登録

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートがコピーされました。「OK」を選択します。
次のステップから設定していきましょう。

ステップ3:PagerDutyのトリガーを設定する

「New Incident」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「PagerDutyと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

WebhookURLの設定を行います。
「Filter ID」を手動で入力しましょう。

今回はServiceIDで連携しました!
「Services」→「Services Directory」→「Default Service」→「New Incident」のURLから確認できます。Pから始まる箇所がServiceIDです。

「Filter Type」を選択しましょう。 

設定できたら「WebhookURLを登録」をクリックします。
WebhookURLの登録に成功すると、以下のような画面が表示されます。「次へ」を選択しましょう。

次に進んだら、PagerDutyでテスト用に新しいIncidentを作成します。以下は例です。

作成できたら「テスト」を行いましょう。

テストに成功すると「取得した値」に反映されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」を選択しましょう。

ステップ4:Trelloで新しいカードを作成する

「新しいカードを作成」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Trelloと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「ボードID」を注釈に沿って手動で入力しましょう。

カードを作成したいTrelloのリストの「リストID」を候補から選択します。

その他の項目を任意で設定しましょう。
今回は「タイトル」と「説明」を固定のテキストと「取得した値」を用いて設定しました!
取得した値は変数となります。固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。
「完了」を選択しましょう。

Trelloにカードが作成されました!

ステップ5:トリガーをONにする

設定完了です!
トリガーをONにすると、フローボットが起動します。


PagerDutyとTrelloを活用したその他の自動化テンプレート

Yoomでは、PagerDutyとTrelloに関しての様々な業務効率化テンプレートを提供しています。
PagerDutyとTrelloでの操作をトリガーに、様々な業務工程を自動化することで業務の効率化と人的ミスの削減が可能です。
ご自身の業務に合わせて、これらのテンプレートもぜひ活用してみてくださいね!

PagerDutyを使った自動化例

PagerDutyの新規インシデント発生をGoogle スプレッドシートへ自動記録することで、運用状況の可視化と事後分析の効率化を同時に実現し、管理工数を削減します。



Trelloを使った自動化例

カレンダーやDiscord、名刺OCRからTrelloへのカード登録を自動化できます。
GitHubやMiroとの進捗同期に加え、カード完了時のOutlook通知やExcelへの自動記録も実現し、プロジェクト管理を効率化します。


■概要
Discordでタスク情報が投稿されたらTrelloへカードを追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
1.Discordを利用してコミュニケーションを行っている方
・チームでDiscordを使ってタスク情報を共有しているが、タスク管理が手間に感じている方
・Discordで受け取ったタスク情報を効率的に一元管理したいと考えている方

2.Trelloを利用してタスク管理を行っている方
・Trelloでタスク管理をしているが、情報の手入力に手間を感じている方
・タスク情報を自動でカードに追加し、作業効率を上げたいと考えている方

■注意事項
・DiscordとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

GitHubでIssueが作成されたらTrelloに追加するフローです。

■概要
「Googleカレンダーで新規予定が作成されたら、Trelloにカードを作成する」フローは、スケジュール管理とタスク管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。
Googleカレンダーに予定を追加すると、自動的にTrelloにカードが生成され、タスクの可視化と追跡が簡単に行えます。
これにより、予定とタスクの管理が一元化され、効率的な業務運営が実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleカレンダーとTrelloを同時に利用しており、情報の二重入力に手間を感じている方
・スケジュールとタスク管理を一元化して業務効率化を図りたいビジネスプロフェッショナル
・チームでのプロジェクト管理において、予定とタスクの連携を強化したいリーダー
・日々の予定管理とタスク管理をスムーズに行いたいフリーランスや個人事業主

■注意事項
・Googleカレンダー、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Googleフォームで添付された名刺画像をOCRで読み取り、Trelloにカードを追加するフローです。

■注意事項
・GoogleフォームとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合がある
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
「Trelloでカードが作成されたら、Miroにカードを作成する」ワークフローを利用すると、Trelloでの作業内容をMiroに自動で反映させることができます。
手作業が減り、作業の効率化につながります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを活用してプロジェクト管理やタスク管理を行っている方
・日常的にTrelloを使っているが、プロジェクトの進行状況を迅速にビジュアル化したい方
・タスクの進捗を一目で把握し、スピーディーに対応策を講じたい方
・ビジュアルツールとしてMiroを活用している方
・Miroを日常的に使っていて、タスクの可視化やコラボレーションを強化したい方

■注意事項
・TrelloとMiroのそれぞれとYoomを連携してください。

Trelloでカードが登録されたらGitHubに追加するフローです。

Trelloでカードが登録されたらMicrosoft Excelにレコードを追加するフローです。

■概要
「Trelloのカードが完了リストに移動したらOutlookメールで通知を送る」フローは、タスク管理の効率化を目指す業務ワークフローです。
Trelloでタスクが完了リストに移動すると自動的にOutlookに通知メールが送信され、チーム全体で進捗を共有できます。
これにより、プロジェクトの透明性が高まり、メンバー間の連携が強化されます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloを使ってプロジェクト管理を行っているチームリーダーの方
・Outlookを日常的に利用しており、業務連絡の効率化を図りたい方
・タスク完了時に自動で通知を送りたいと考えている方
・チーム内での情報共有を迅速に行いたいビジネスパーソン

■注意事項
・Trello、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

Trelloのカード情報が更新されたらSlackに通知するフローです。

■概要
「Calendlyで予定が登録されたらTrelloにカードを作成する」フローは、スケジュール管理とタスク管理を連携させる業務ワークフローです。
Calendlyでミーティングやアポイントが設定されると、自動的にTrelloに対応するカードが作成されます。これにより、手動でのデータ入力を省き、スケジュールとタスク管理を一元化。チーム全体での情報共有がスムーズになり、業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Calendlyを活用して効率的にスケジュール管理を行いたいビジネスパーソン
・Trelloでタスク管理をしており、スケジュールとの連携を強化したいプロジェクトマネージャー
・手動でのデータ転記に時間を取られているチームリーダー

■注意事項
・CalendlyとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

PagerDutyとTrelloの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたインシデント情報の転記やタスク作成作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、担当者はインシデントが発生したら迅速にタスクに着手でき、迅速かつ正確な対応が実現するでしょう。本来注力すべき問題解決そのものに集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください! 

よくあるご質問

Q:条件に応じて、Trelloのリストを分けられる?

A:

はい、可能です!ミニプラン以上で利用可能な分岐オペレーションを活用することで、条件分岐が可能です。分岐の設定方法について、詳しくは「分岐」の設定方法をご覧ください。


 

Q:連携が失敗した場合、通知やリトライはされる?

A:

フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。 

Q:「新規インシデント」以外のイベントも連携のきっかけにできますか?

A:

はい、可能です!「Resolved Incident」などのトリガーがあります。詳しくは、PagerDutyのAPIと今すぐ連携をご覧ください。

 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kureha Yoda
Kureha Yoda
接客、税理士補助、ライターなど様々な仕事をしてきました。 Yoomを使用する際に役立つ情報をわかりやすく発信していきます。業務効率化の一助になるように尽力します!
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