「カレンダーに新しい予定を追加した後、Todoistにも手作業でタスク登録するのが面倒…」
「予定とタスクの二重入力で時間がかかるし、どちらか一方への登録漏れも心配…」
カレンダーとタスク管理ツールを別々に運用することに手間や非効率さを感じていませんか?
もし、Outlookのカレンダーなどのカレンダーツールに新しい予定が登録された際に、その内容をTodoistにタスクとして自動で連携できる仕組みがあればどうでしょう。
面倒な手作業や登録漏れのリスクから解放されるだけでなく、抜け漏れのないスムーズなタスク管理を実現し、本来集中すべき業務にもっと時間を使えるようになるはずです!
今回ご紹介する自動化の設定はノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して作業をもっとラクにしましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomにはカレンダーに登録された予定をTodoistのタスクとして自動作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
Outlookのカレンダーにイベントが登録されたら、Todoistでタスクを作成する
試してみる
■概要
Outlookのカレンダーに予定を登録した後、手作業でTodoistにタスクを転記する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローは、そのような二度手間やタスクの登録漏れといった課題を解決します。Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されると、その情報をもとにTodoistへ自動でタスクを作成するため、カレンダーとTodoistの連携が円滑になり、タスク管理を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとTodoistを併用し、予定とタスクを手作業で連携させている方
・カレンダーに登録した予定を、Todoistのタスクとして漏れなく管理したい方
・定型的な転記作業を自動化し、より重要な業務に時間を活用したいと考えている方
■注意事項
・Outlook、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Todoistとカレンダーの基本的な連携
カレンダーとTodoistの連携は、タスク管理を効率化するためにとても役立ちますが、手動で設定したり管理したりするのは少し面倒な部分もありますよね。特に、同期の遅延や権限設定のミスでうまく動かないことも。
そこでYoomを使えば、複数のアプリを簡単に連携させてカレンダーイベントをTodoistタスクに自動で追加できます!
カレンダーとTodoistを連携する自動化テンプレート
お使いのカレンダーツールに登録された予定を、Todoistのタスクとして自動で連携する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!
予定とタスクの管理を効率化することで、抜け漏れのないスムーズな業務進行を実現できます。
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
カレンダーツールの予定からTodoistにタスクを作成する
Outlookのカレンダーなどのカレンダーツールに新しい予定が登録された際に、その情報をもとにTodoistのタスクを自動で作成することができます。
予定とタスクの一元管理を実現し、登録漏れや二重入力の手間をなくしましょう!
Outlookのカレンダーにイベントが登録されたら、Todoistでタスクを作成する
試してみる
■概要
Outlookのカレンダーに予定を登録した後、手作業でTodoistにタスクを転記する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローは、そのような二度手間やタスクの登録漏れといった課題を解決します。Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されると、その情報をもとにTodoistへ自動でタスクを作成するため、カレンダーとTodoistの連携が円滑になり、タスク管理を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとTodoistを併用し、予定とタスクを手作業で連携させている方
・カレンダーに登録した予定を、Todoistのタスクとして漏れなく管理したい方
・定型的な転記作業を自動化し、より重要な業務に時間を活用したいと考えている方
■注意事項
・Outlook、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
OutlookカレンダーとTodoistを連携するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Outlookのカレンダーにイベントが登録された際に、Todoistでタスクを自動で作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- OutlookとTodoistのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Outlookのトリガー設定とTodoistのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Outlookのカレンダーにイベントが登録されたら、Todoistでタスクを作成する
試してみる
■概要
Outlookのカレンダーに予定を登録した後、手作業でTodoistにタスクを転記する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローは、そのような二度手間やタスクの登録漏れといった課題を解決します。Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されると、その情報をもとにTodoistへ自動でタスクを作成するため、カレンダーとTodoistの連携が円滑になり、タスク管理を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとTodoistを併用し、予定とタスクを手作業で連携させている方
・カレンダーに登録した予定を、Todoistのタスクとして漏れなく管理したい方
・定型的な転記作業を自動化し、より重要な業務に時間を活用したいと考えている方
■注意事項
・Outlook、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ステップ1:OutlookとTodoistのマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説していきます!
OutlookとYoomの連携方法
Outlookを検索するとサインインが求められるため、ログインしましょう。
ログインすると、自動的にYoomとの連携が完了となります!
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があるので注意してください。
TodoistとYoomの連携方法
Todoistを検索するとログイン画面が表示されるのでログインしましょう。
これで連携完了です!
ステップ2:テンプレートをコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーします。
- 下のバナーの「試してみる」を押す。
- Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う。
※すでに登録が完了している場合は、ログインしてください。
Outlookのカレンダーにイベントが登録されたら、Todoistでタスクを作成する
試してみる
■概要
Outlookのカレンダーに予定を登録した後、手作業でTodoistにタスクを転記する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローは、そのような二度手間やタスクの登録漏れといった課題を解決します。Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されると、その情報をもとにTodoistへ自動でタスクを作成するため、カレンダーとTodoistの連携が円滑になり、タスク管理を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・OutlookとTodoistを併用し、予定とタスクを手作業で連携させている方
・カレンダーに登録した予定を、Todoistのタスクとして漏れなく管理したい方
・定型的な転記作業を自動化し、より重要な業務に時間を活用したいと考えている方
■注意事項
・Outlook、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
テンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、このような画面が表示されます。
ステップ3:Outlookのトリガー設定
- コピーしたテンプレートを開く
左側にあるメニューの「マイプロジェクト」から、コピーしたテンプレートを開きます。
(※テンプレートをコピー後、すぐに設定する場合はテンプレートを開く操作は不要です。
設定を中断した場合のみ「マイプロジェクト」からテンプレートを開いて設定を再開してください!)
- アプリトリガー(Outlook)を開く
「カレンダーにイベントが登録されたら」をクリックします。
- 連携アカウントとアクションを選択する
必要箇所を入力していきます。
「タイトル」:必要に応じて変更可能です。分かりやすい名前に修正してもOKです!
「Outlookと連携するアカウント情報」:ステップ1で連携したアカウントが表示されます。
「トリガーアクション」:デフォルトで「カレンダーにイベントが登録されたら」が選択されているので、変更しないでOKです!
- アプリトリガーのAPI接続設定をする
まずは準備段階としてテスト用のスケジュールを作成しましょう!
今回はテスト用に作成した「【テスト】A会議」を連携したいと思います!
準備が完了したら「トリガーの起動間隔」を5分・10分・15分・30分・60分から選択します。
Outlookのカレンダーに登録されたら早めにトリガーを起動したい場合は、短い間隔で設定しましょう!
※プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意ください。
次に「ユーザーID」を入力します。
入力欄をクリックすると「候補」という欄に候補一覧が表示されるので連携するユーザーを選んでください。
最後に「タイムゾーン」を選択したら「テスト」を押しましょう!
テストに成功すると「取得した値」としてOutlookのカレンダーに登録した内容がアウトプットされます。
確認できたら「保存する」をクリックしましょう!
※アウトプットについての詳しい説明はこちらをご確認ください。
ステップ4:Todoistのアクション設定
- Todoistを開く
「タスクを作成」をクリックします。
- 連携アカウントとアクションを選択する
「タイトル」や「アクション」について、ステップ3と同様の要領で修正・確認を行います。
- APIの接続設定をする
ここからはTodoistに登録する内容を設定していきます!
入力を始める前にまずは画像の青枠部分を一度確認しておくとスムーズに設定できますよ。
「content」は入力欄をクリックすると、ステップ3で取得した値が表示されるので活用します。
取得した値を活用すると、Outlookのデータが反映されるのでタスク名が重複することを防ぐことができます!
また、取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新情報の反映ができます。
また、固定値(手入力)と組み合わせるなど自由にカスタムすることもできます!
【取得した値の活用方法】
①入力欄をクリックして「取得した値」を表示
②「カレンダーにイベントが登録されたら」をクリック
③「タイトル」などタスク名に使用したい項目を選択
「description」も取得した値を活用しながら分かりやすく設定しましょう!
「due_datetime」を入力する際は、一番上の青枠部分にも記載されていますが、取得した値の後に「Z」を入力してください。
※今回はOutlookのカレンダーに登録した予定に対応するタスクなので、開始日時を期限としたタスクにしたいと思います!
同じ要領で他の項目も入力します。
(content以外は任意項目なので、必要に応じて設定してくださいね。)
入力が完了したら「テスト」をクリックします。
テストに成功して「取得した値」にデータがアウトプットされたことを確認できたら「保存する」を押してください。
実際にTodoistの画面でもタスクが追加されていることも忘れずに確認しましょう!
ステップ5:トリガーをONにして動作を確認
最後に「トリガーをON」をクリックして、自動化の設定は終了です。
正しく、フローボットが起動するか確認しましょう。
設定、お疲れ様でした!
以上が、Outlookのカレンダーにイベントが登録されたら、Todoistでタスクを作成する連携手順になります!
Todoistを活用したその他の自動化例
Yoomでは、Todoistを活用した様々な自動化を実現できます。ここでは、Todoistに関連する他のテンプレートをいくつかご紹介します。
Notionで新規タスクが追加されたらTodoistに自動作成する
試してみる
■概要
「Notionで新規タスクが追加されたらTodoistに自動作成する」フローは、タスク管理をシームレスに行うための業務ワークフローです。
Notionでタスクを入力すると、自動的にTodoistにも同じタスクが作成されるため、二重管理の手間を省けます。
■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとTodoistをそれぞれ活用しているが、タスクの二重入力に時間を取られている方
・複数のタスク管理ツールを使用しており、情報の一元化を図りたいビジネスパーソン
・チームでのタスク共有を効率化し、メンバー間の連携を強化したいプロジェクトリーダー
・タスク管理の自動化により、日常業務の効率化を目指している会社の管理者
・NotionとTodoistの連携方法を簡単に設定し、すぐに業務に取り入れたい初心者ユーザー
■注意事項
・Notion、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Trelloのカードが更新されたらTodoistのタスクも更新する
試してみる
■概要
「Trelloのカードが更新されたらTodoistのタスクも更新する」フローは、プロジェクト管理とタスク管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。
Trelloでのカードの変更が自動的にTodoistに反映されるため、情報の一貫性を保ちながら効率的に作業を進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・TrelloとTodoistを既に使用しており、両者の連携をスムーズにしたい方
・プロジェクト管理と個人のタスク管理を効率化したいチームリーダー
・複数のアプリ間での情報更新に時間を取られているビジネスパーソン
・業務フローの自動化を通じて、作業の一貫性と正確性を高めたい経営者
■注意事項
・Trello、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
毎日、Todoistで今日が期限のタスクを取得して、Gmailで通知する
試してみる
■概要
「毎日、Todoistで今日が期限のタスクを取得して、Gmailに通知する」ワークフローは、日々のタスク管理をシンプルかつ効果的にサポートします。
毎日、自動的にTodoistから当日期限のタスクをピックアップし、Gmailを通じてメール通知を送信します。
これにより、重要な締め切りや優先すべきタスクを見逃さず、スムーズに業務を進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・毎日のタスク管理を効率化したいTodoistユーザーの方
・Gmailを活用してタスクのリマインダーを受け取りたい方
・複数のプロジェクトを抱え、締め切り管理に課題を感じているビジネスパーソン
・タスクの見逃しを防ぎ、業務の優先順位を明確にしたい方
・自動化ツールを活用して日常業務の負担を軽減したいIT担当者
■注意事項
・Todoist、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
毎日、期限切れのタスクをTodoistから取得しSlackに通知する
試してみる
■概要
「毎日、期限切れのタスクをTodoistから取得しSlackに通知する」ワークフローは、タスク管理の効率化とチーム内のコミュニケーションを促進する自動化フローです。
毎日、Todoistで期限が過ぎたタスクを自動的に取得し、Slackに通知することで、タスクの見落としを防ぎ、スムーズな業務進行をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
TodoistとSlackを利用して日々のタスク管理を行っている方
期限切れタスクの確認漏れが多く、業務効率化を図りたい方
チームメンバー間でタスクの進捗状況を共有したいリーダーの方
手動でのタスク管理に時間を取られ、他業務に集中したいビジネスパーソン
タスク管理ツールとコミュニケーションツールを連携させたいIT担当者
■注意事項
・TodoistとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleカレンダーに新規イベントが登録されたらTodoistにタスクを自動作成し、予定にタスクIDを追加する
試してみる
■概要
「Googleカレンダーに新規イベントが登録されたらTodoistにタスクを自動作成し、予定にタスクIDを追加する」ワークフローは、スケジュール管理とタスク管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。
Googleカレンダーで予定を追加するたびに、Todoistに自動的に対応するタスクが作成されるため、手動での入力作業を省き、業務の効率化を図ります。
この自動化により、予定とタスクの整合性を保ちながら、日々の業務をスムーズに進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleカレンダーとTodoistを日常的に利用しているビジネスパーソン
・スケジュール管理とタスク管理を別々に行っており、連携を希望している方
・手動でのタスク入力に時間を割かれており、業務の自動化を検討している方
・効率的な業務フローを構築し、生産性を向上させたいチームリーダー
・誤入力を防ぎ、正確なタスク管理を実現したい方
■注意事項
・GoogleカレンダーとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ
カレンダーとTodoistの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた予定の転記作業をなくし、タスクの登録漏れや二重入力といったヒューマンエラーを防ぐことができます。
この自動化によって、スケジュールとタスクを一元的に管理できるようになり、よりスムーズで確実な業務進行が実現できるはずです!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して業務効率化を体験してみてください!
関連記事:Googleカレンダーと連携したフローを紹介した記事
よくあるご質問
Q:Googleカレンダーでも連携できますか?
はい、可能です。
A:YoomではGoogleカレンダーとTodoistを簡単に連携できるテンプレートも数多く存在します。
「Googleカレンダーに新規イベントが登録されたらTodoistにタスクを自動作成する」というテンプレートも用意されているので、ぜひお試しください。
Googleカレンダーに新規イベントが登録されたらTodoistにタスクを自動作成する
試してみる
■概要
「Googleカレンダーに新規イベントが登録されたらTodoistにタスクを自動作成する」フローは、スケジュール管理とタスク管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。
毎日の予定をGoogleカレンダーで管理しながら、関連するタスクをTodoistに自動で追加することで、手動での入力作業を削減し、効率的な業務運営をサポートします。
Yoomを活用したこのフローにより、二つの主要なアプリ間の連携がスムーズに行われ、時間の有効活用が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleカレンダーとTodoistを日常的に使用しており、手動でのタスク管理に時間を取られている方
・業務の効率化を図りたいフリーランスや小規模チームのメンバー
・スケジュールとタスクの一元管理を実現し、情報の見落としを防ぎたいビジネスマン
・Yoomを利用して既存の業務ワークフローを強化したいIT担当者
■注意事項
・GoogleカレンダーとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Q:カレンダーの予定を更新・削除したらどうなりますか?
A:「作成」のフローのみを設定している場合は、カレンダーで予定を更新や削除しても連携先であるTodoistのデータには反映しません。
例えば、更新時も同期したい場合は「◯◯カレンダーが更新されたらTodoistの更新をする」というフローを別途設定する必要があります。
なお、現在Outlookのフローボットトリガーには削除のアクションがないため、削除をトリガーにしたフロー作成はできませんのでご注意ください。
Q:連携が失敗したら通知されますか?
A:Yoomの画面でアプリ連携が失敗したことが表示されます。
ログイン情報の入力ミスや承認の不備などが原因として考えられるので、画面左側の「マイアプリ」からマイアプリ連携を再度お試しください。
特にOutlookとの連携は、Microsoftの法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるため契約状況を一度ご確認ください。