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【ノーコードで実現】会議の文字起こし結果をJootoに自動で連携する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-22

【ノーコードで実現】会議の文字起こし結果をJootoに自動で連携する方法

Shiori Hasekura
Shiori Hasekura

「会議が終わるたびに、録音を聞き返して文字起こしするのが大変…」

「文字起こしした内容を、手作業でJootoのタスクに転記していて時間がかかるし、抜け漏れが心配…」

このように、会議後の議事録作成やタスク管理のプロセスに、多くの時間と手間を費やしていませんか?

もし、Web会議が終了したら、その録画データから音声を自動で文字起こしし、内容をJootoのタスクとして自動で追加してくれる仕組みがあれば、こうした面倒な作業から解放されます。

さらに、会議後のフォローアップを迅速かつ正確に進め、より本質的な業務に集中する貴重な時間を確保できるでしょう!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには会議の音声を文字起こしする業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


会議の文字起こし結果をJootoに連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Google Meetでの会議が終了したら、録画データから音声を自動で文字起こしし、その内容をJootoにタスクとして自動で追加するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Jooto

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Jootoとマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Web会議トリガー設定とAI機能で要約およびJootoの各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確


ステップ1:Jootoをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

JootoのYoomのマイアプリ連携

新規接続をクリックしたあと、アプリのメニュー一覧が表示されるのでJootoと検索し、対象アプリをクリックしてください。

以下の画面が表示されるので、アカウント名とアクセストークンを注釈に沿って入力し、「追加」をクリックしましょう。

  • 「アクセストークン」にはJootoから取得したAPIキーを設定してください。
    APIキーの取得方法は認証(APIkey・OAuth)をご確認ください。

以上でマイアプリ登録は完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Web会議トリガー設定

それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「Web会議トリガー」をクリックします。

Web会議トリガーでは、Google MeetやZoomの会議URLにYoomボットが自動で参加し、ミーティング音声を文字起こしします。(今回はGoogle Meetを利用しています)

ミーティング終了後には、文字起こし結果と音声ファイルが取得され、トリガー後の処理が自動で実行されます。
Web会議の招待URL(テスト用)
Google Meetの会議URLを貼り付け、「文字起こしのテストを開始」をクリックしましょう。

Web会議トリガーの設定方法は、以下のヘルプページをご確認ください。

テストに成功すると、Web会議で文字起こしされた情報が表示されます。
以下の画像の取得した値(会議内容の文字起こし)は、この後の要約ステップで活用することが可能です。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。

内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ4:AI機能で要約の設定

続いて、Web会議トリガーで取得した値をもとに、AI機能で要約する設定を行いましょう。

「要約」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、内容を確認しましょう。

※アクションごとにそれぞれ消費するタスク数が異なるのでご注意ください。

要約の設定方法については、以下のヘルプページをご確認ください。

要約対象のテキスト

要約するテキストを設定しましょう。

入力欄をクリックすると、Web会議トリガーで取得した値が表示されるので、そこから「会議内容の文字起こし」を選択してください。

取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。
なお、テキストを直接入力した部分は固定値とされるため、取得した値を活用せず設定を行うと毎回同じテキストが要約されてしまうので注意が必要です。

文字数

注釈に沿って設定しましょう。

要約の条件

任意で設定しましょう。

「より簡潔に」「重要な情報を残す」など入力することで、AIに要約の仕方を指示できます。

言語

必要に応じて出力したい言語を入力しましょう。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容でテキストが正しく要約されるか確認してください。

テストが成功すると、要約されたテキストが表示されます。

以下の画像の取得した値はこの後のステップで利用できます。

内容を確認し、「完了」をクリックします。


ステップ5:Jootoでタスクを追加

続いて、Jootoでタスクを追加する設定を行いましょう。
「タスクを追加」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Jootoと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

プロジェクトID

入力欄をクリックするとマイアプリ連携をしたアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。

タスク名
任意の内容で設定します。
入力欄をクリックすると、日付タブなどが表示されるので、選択して入力することも可能です。(テキスト部分は固定値となります)

追加するリストID
 こちらも入力欄をクリックすると候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。

入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容でJootoにタスクが作成されるか確認しましょう。

テストが成功したらJootoの画面を開き、設定した内容でタスクが追加されているかを確認してみましょう。
今回は下記のとおり追加されていました!

Yoomの操作画面に戻ります。

内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ6:Jootoでタスクにコメントを追加

いよいよ最後の設定です!
前のステップで取得した値を利用して、Jootoのタスクにコメントを追加しましょう。
「タスクにコメントを追加」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Jootoと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

タスクID
入力欄をクリックすると、前のステップでJootoから取得した値が表示されるので選択しましょう。

ここで指定したタスクIDによって、前のステップで追加したタスクと紐づけることができます。

コメント
こちらも同様に、入力欄をクリックすると要約ステップで取得した値が表示されるので、選択して入力が可能です。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容でJootoのタスクにコメントが追加されるか確認しましょう。

テストが成功したらJootoの画面を開き、実際にタスクにコメントが追加されているかを確認してみましょう。
今回は下記のとおり追加されていました!

問題がなければYoomの操作画面に戻り、「完了」をクリックします。
以上ですべての設定が完了しました!


ステップ7:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

設定が完了すると、画面上に以下のようなメニューが表示されます。

トリガーをONにすることで、Web会議が終了したタイミングで録画データの音声が自動で文字起こしされ、その要約結果をもとにJootoへタスクとコメントが自動で追加されるようになります。

実際にWeb会議を行い、Jootoにタスクやコメントが正しく追加されているかを確認してみましょう。

Jootoを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、JootoのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
例えば、Jootoに登録されたタスクを起点に、自動で各種ツールに登録したり通知できます。
これにより、入力や転記の手間を減らし、タスク管理の一元化、情報共有の迅速化、対応漏れ防止を実現できるでしょう。

■概要
手書きのメモや書類の内容を、都度PCに手入力で転記する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローを活用すれば、Google Driveにアップロードされた手書きの画像ファイルをOCR機能で自動でテキスト化し、その内容をもとにJootoへタスクを追加する一連の流れを自動化できます。面倒な転記作業をなくし、情報の共有とタスク管理をスムーズにします。

■このテンプレートをおすすめする方
・手書きの議事録やメモをOCRでデータ化し、タスク管理を効率化したいと考えている方
・Google DriveとJootoを利用しており、手作業での情報連携に課題を感じている方
・現場からの手書き報告書をもとにしたタスク作成プロセスを自動化したいチームリーダーの方

■注意事項
・Google DriveとJootoのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

Jootoで登録されたタスクの期日をGoogleカレンダーに登録するフローです。

Jootoでタスクが作成されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。

Jootoでタスクが登録されたらGitHubに追加するフローです。

Jootoでタスクが登録されたらNotionに追加するフローです。

■概要
「Jootoでプロジェクトが作成されたら、Trelloにカードを自動生成する」ワークフローは、両ツール間の手作業入力を省き、チームのタスク管理をスムーズにする業務ワークフローです。Jootoでプロジェクトを立ち上げるとすぐにTrelloに反映され、タスクの抜け漏れを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jootoでプロジェクトを立ち上げつつ、Trelloでタスクを俯瞰的に管理したい方
・チームメンバーへのタスク配信を手動から自動に切り替えたい方
・JootoとTrelloの二重登録が発生し、手間や入力ミスが気になるプロジェクトマネージャー
・異なるツール間の情報の食い違いをなくし、チーム全体で共有したい方
・煩雑な社内ツール連携をシンプルにまとめたいIT担当者

■注意事項
・Jooto、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Salesforceの商談情報が新しく登録されたら、Jootoにタスクを追加するフローです。

■概要
「Outlookのカレンダーにイベントが作成されたら、Jootoにタスクを作成する」ワークフローは、Outlookで登録した予定を自動的にタスク化し、うっかり漏れを防ぎます。
会議やアポイントを見逃さず、Jootoのタスク管理へスムーズに登録できるように設計しました。

■このテンプレートをおすすめする方
・Outlookで予定管理しているが、Jootoへ別途タスク登録するのが手間に感じる方
・プロジェクト会議や打ち合わせの予定漏れが心配なチームリーダーの方
・一度設定すれば繰り返し使える業務ワークフローを求めている方

■注意事項
・Jooto、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Slackでファイルが投稿されたらJootoのコメントに添付ファイルを送信する」ワークフローは、チーム間の情報共有をスムーズにする業務ワークフローです。
このワークフローを利用すれば、Slackに投稿されたファイルが自動的にJootoの指定コメントに添付されるため、効率的な情報管理が可能になります。
自動化を導入することで、チームのコミュニケーションとタスク管理を一元化し、作業の手間を大幅に削減できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとJootoを日常的に利用しているチームリーダー
・情報共有とタスク管理を一元化したい方
・手動でのファイル転送に時間を取られているメンバー
・ファイル共有の自動化で業務をスムーズに進めたい方

■注意事項
・Jooto、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約を行い、文字起こしの結果をJootoにタスクを追加するフローです。

まとめ

会議の文字起こしとJootoへのタスク連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた議事録の作成やタスクの転記作業にかかる時間を削減し、ヒューマンエラーによる抜け漏れを防ぐことができます。

これにより、会議後の情報共有が迅速かつ正確になり、チーム全体の生産性向上に繋がり、担当者はフォローアップ業務から解放され、より戦略的なコア業務に集中できる環境が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面上の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Google Meet以外のWeb会議ツール(Zoomなど)でも連携できますか?

A:

YoomのWeb会議トリガーは、Google MeetおよびZoomに対応しています。

設定したGoogle MeetまたはZoomのミーティングURLに、Yoomのボットが自動で参加し、会議音声を文字起こしします。

なお、Microsoft Teamsを含むその他のWeb会議ツールには、現時点では対応していません。

Q:文字起こしの精度はどのくらいですか?

A:

文字起こしの精度は、音声環境や話し方に左右されますが、一般的な会議内容を把握する用途であれば、実用上問題なく利用できます。

ただし、専門用語が多い場合や複数人が同時に発話する場面では、一部内容の確認や修正が必要になることがあります。

Q:連携が失敗した場合、通知を受け取ったり再実行したりできますか?

A:

フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。

通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。

再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Shiori Hasekura
Shiori Hasekura
営業事務や工事事務など、さまざまな現場で事務職を経験してきました。 ルーチン業務や現場とのやり取りを通じて、“実務をまわす”ことのやりがいを感じています。また、デザイン業務にも携わり、「わかりやすく伝える工夫」が好きです。 このブログでは、Yoomを使った業務改善のヒントを、実務目線でお届けしていきます。
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