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【簡単設定】GroqとOCRを連携して画像・PDFの内容を自動要約する方法
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フローボット活用術

2025-10-23

【簡単設定】GroqとOCRを連携して画像・PDFの内容を自動要約する方法

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

「会議資料や契約書のPDFから必要な情報だけ抜き出して、内容を把握するのが大変…」
「画像で送られてきた請求書や領収書の情報を手入力で転記するのが面倒で、ミスも起きやすい…」

このように、画像やPDFファイルに含まれるテキスト情報の扱いに、時間や手間を取られていませんか?特に、大量の書類を確認したり、複雑な内容を理解したりする必要がある場合、その負担は大きくなりがちです。

画像やPDFファイルを自動でOCR処理してテキスト化し、さらにその内容をGroqのようなAIが要約して、必要な情報を瞬時に把握したり、他のツールに連携したりできる仕組みがあれば、書類確認にかかる時間を大幅に短縮し、入力ミスもなくなり、よりスムーズな情報活用が可能になります。
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしてみてください!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには画像やPDFファイルをAIで読み取り要約する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要

「Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Groqで要約してGmailで送信する」ワークフローは、ドキュメントの管理から情報共有までを自動化します。
Google Drive内にアップロードされたファイルをOCR機能でテキスト化し、Groqを使って効率的に要約。
その後、Gmailで指定の宛先に自動送信することで、業務の手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 大量のドキュメントをGoogle Driveで管理しているビジネスユーザーの方
  • OCR技術を活用して紙の資料をデジタル化したい方
  • 要約された情報を迅速に共有したいチームリーダーやマネージャーの方
  • 手動でのデータ入力やメール送信に時間を取られている事務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • ドキュメント管理の効率化:Google Drive内のファイルをOCR処理し、必要な情報を自動的に抽出できます。
  • 情報共有の迅速化:Groqで要約された内容をGmailで自動送信するため、チーム内での情報伝達がスムーズになります。
  • 手作業の削減:データ入力やメール送信といった煩雑な作業を自動化し、業務の負担を軽減します。
  • エラー防止:自動化によりヒューマンエラーのリスクを低減し、正確な情報共有を実現します。

GroqとOCRで画像・PDFの内容を自動で要約・連携する方法

OCR(光学文字認識)技術とGroqのような高性能AIを組み合わせることで、画像やPDFファイル内のテキスト情報を効率的に抽出し、その内容を要約して様々なツールへ連携する自動化が可能です。
ここでは、具体的なテンプレートを紹介しながら、その活用方法を見ていきましょう!
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

メールで要約結果を送信する

OCRで読み取り、Groqで要約したファイルの内容をGmailやOutlookを使って、関係者に自動でメール送信することができるので、重要な書類の内容を素早く関係部署や担当者に共有でき、手作業によるメール作成の手間と送信漏れのリスクをなくし、効率的な情報伝達を可能にします!


■概要

「Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Groqで要約してGmailで送信する」ワークフローは、ドキュメントの管理から情報共有までを自動化します。
Google Drive内にアップロードされたファイルをOCR機能でテキスト化し、Groqを使って効率的に要約。
その後、Gmailで指定の宛先に自動送信することで、業務の手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 大量のドキュメントをGoogle Driveで管理しているビジネスユーザーの方
  • OCR技術を活用して紙の資料をデジタル化したい方
  • 要約された情報を迅速に共有したいチームリーダーやマネージャーの方
  • 手動でのデータ入力やメール送信に時間を取られている事務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • ドキュメント管理の効率化:Google Drive内のファイルをOCR処理し、必要な情報を自動的に抽出できます。
  • 情報共有の迅速化:Groqで要約された内容をGmailで自動送信するため、チーム内での情報伝達がスムーズになります。
  • 手作業の削減:データ入力やメール送信といった煩雑な作業を自動化し、業務の負担を軽減します。
  • エラー防止:自動化によりヒューマンエラーのリスクを低減し、正確な情報共有を実現します。

■概要

Google Driveにアップロードされた報告書や請求書の内容を確認し、その要点をまとめてOutlookで関係者に共有する、といった一連の作業に手間を感じていませんか。手作業による情報の転記や要約は時間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーが発生するリスクも伴います。このワークフローは、Google Driveへのファイル追加をきっかけに、OCRによる文字抽出からGroqによる要約、そしてOutlookでのメール送信までを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveに保存したPDFなどのファイル内容を手作業で確認・要約している方
  • ファイルから抽出した情報を、Outlookを用いて定期的にチームへ共有している方
  • OCRや生成AIを活用し、手作業による情報共有プロセスを効率化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Driveへのファイル保存を起点に、内容の読み取りから要約、メール送信までが自動化されるため、手作業で行っていた一連の業務時間を短縮できます。
  • 手作業による内容の転記や要約作成が不要になることで、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性を高めることに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Groq、OutlookをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定し、監視対象のフォルダを指定します。
  3. 続いて、でGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. 次に、AIの「画像・PDFから文字を読み取る」を選択し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  5. 次に、Groqの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキストを要約するようにプロンプトを記述します。
  6. 最後に、Outlookの「メールを送る」アクションを設定し、Groqが生成した要約を本文に含めて送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「画像・PDFから文字を読み取る」オペレーションでは、読み取り対象のページを指定するなど、詳細な条件を任意で設定できます。
  • Groqでテキストを生成する際のプロンプトは、「箇条書きで要約してください」や「重要なキーワードを抽出してください」など、目的に応じて自由にカスタムすることが可能です。
  • Outlookのメール送信設定では、宛先や件名を任意で設定できるだけでなく、本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したファイル名や要約内容を変数として埋め込むことも可能です。

■注意事項

  • Google Drive、Groq、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
     https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

チャットツールに要約結果を通知する

画像やPDFの内容をOCRで読み取り、Groqで要約した結果をSlackやGoogle Chatなどのビジネスチャットツールに自動で通知することができるので、チームメンバーとの情報共有が迅速かつ簡単になり、確認漏れや連携ミスを防ぎ、スムーズなコミュニケーションを実現します!


■概要

Google Driveにアップロードされる契約書や議事録などのファイル内容を確認し、要約してチームに共有する作業は、一つ一つは些細でも積み重なると大きな手間になります。このワークフローを活用すれば、Google Driveへのファイル格納をトリガーに、OCRによる文字情報の抽出から、Groqによる内容の要約、Slackへの通知までを自動で完結させ、情報共有の円滑化と効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveで管理するファイルの確認や共有をもっと効率化したいと考えている方
  • 請求書や議事D録など、定型書類の要約と共有の作業に多くの時間を費やしている方
  • GroqやOCRといったAI技術を活用した業務自動化の具体的な事例を探している方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイル確認から要約、共有までの一連の作業が自動化されるため、手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約の抜け漏れ、関係者への共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確な情報伝達を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Groq、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、でGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
  4. 次に、AIの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストデータを抽出します。
  5. 次に、Groqの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の条件で要約します。
  6. 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された要約を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでは、読み取り対象とするファイルや抽出したい情報の条件などを任意で設定できます。
  • Groqの「テキストを生成」アクションでは、要約のスタイルや文字数といった、生成するテキストの条件をプロンプトで細かく指定することが可能です。
  • Slackへの通知メッセージは、通知先のチャンネルを任意で設定できるほか、本文に固定テキストや前段のフローで取得したファイル名、要約内容などを組み込めます。

■注意事項

  • Google Drive、Groq、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
     https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

■概要

Google Driveに保存された請求書や議事録などの内容を確認し、要約してチームに共有する作業は、時間のかかる定型業務ではないでしょうか。
ファイルを開き、内容を読み取り、要約を作成してチャットツールに投稿する一連のプロセスは、手作業では手間がかかり、他の業務を圧迫することもあります。
このワークフローを活用すれば、Google Driveの特定フォルダにファイルが追加されるだけで、OCRでの文字読み取りからGroqによる要約、Google Chatへの通知までを自動化し、こうした情報共有の課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveでドキュメントを管理し、内容の確認や共有を手作業で行っている方
  • OCRやAIを活用し、書類からのテキスト抽出や要約作成を自動化したいと考えている方
  • Google Chatでの情報共有を迅速化し、チームの生産性を高めたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイル保存から内容の読み取り、要約、通知までが自動化され、これまで手作業で行っていた一連の業務時間を短縮することができます。
  • 手作業による内容の読み間違いや要約の抜け漏れ、チャットへの通知忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Groq、Google ChatをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. オペレーションでAI機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  5. その後、オペレーションでGroqの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキストを要約するように指示します。
  6. 最後に、オペレーションでGoogle Chatの「メッセージを送信する」アクションを設定し、生成された要約を指定のスペースに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、監視対象としたいフォルダを任意で指定してください。また、ファイルをダウンロードする際には、トリガーで取得したファイルのIDを動的に指定します。
  • AI機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでは、対象ファイルの添付方法や読み取り言語などを業務内容に合わせて設定してください。
  • Groqでテキストを生成するアクションでは、利用するモデルIDを指定し、どのような要約を作成するかといった指示(メッセージリスト)を自由にカスタマイズしてください。
  • Google Chatへのメッセージ送信アクションでは、通知先となるスペースのリソース名を指定し、要約結果を含んだメッセージ本文を任意の内容に設定してください。

■注意事項

  • Google Drive、Groq、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記をご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

データベースに要約結果を記録する

OCRで読み取ったテキストとGroqによる要約結果を、Google スプレッドシートやNotionなどのデータベースに自動で記録・蓄積することができるので、書類情報を一元管理し、後からの検索や分析が容易になり、手作業でのデータ入力の手間と入力ミスを削減し、ナレッジの蓄積と活用を促進します!


■概要

Google Driveに保存された請求書や議事録などの書類を確認し、その内容を手作業で要約して転記する業務に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Google Driveにファイルが追加されると、AIが自動でOCR処理からGroqによる要約まで行い、その結果をGoogle スプレッドシートに記録します。手作業による一連の業務を自動化し、情報の整理・管理を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveで管理する書類の内容確認と転記に時間を要している管理部門の方
  • 様々な書類からAIを活用して情報を抽出し、効率的に要約・整理したいと考えている方
  • Google スプレッドシートへの手入力作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルのアップロードからOCR、要約、転記までを自動化できるため、一連の作業にかかっていた時間を削減します。
  • 手作業によるデータの転記ミスや、要約内容の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、情報の正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Groq、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. 次に、YoomのAI機能である「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  5. 抽出したテキストをGroqの「テキストを生成」アクションに渡し、内容を要約するよう指示します。
  6. 最後に、Google スプレッドシートの「書類を発行する」アクションを設定し、要約されたテキストを指定のシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Driveのトリガー設定では、自動化の起点としたいフォルダを任意で指定してください。
  • OCR機能の設定では、読み取り対象のファイルや抽出したい項目、言語(日本語、英語など)を任意で設定します。
  • Groqでの要約設定では、使用するAIモデルや、「このテキストを箇条書きで要約して」といった具体的な指示(プロンプト)を自由にカスタマイズしてください。
  • Google スプレッドシートへの出力設定では、書き込み先のファイルやシート、どのセルにどの情報を入力するかを任意で指定します。

■注意事項

  • Google Drive、Groq、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

■概要

Google Driveに保存した議事録や報告書などのファイル内容を確認し、要点をまとめてNotionに記録する作業に手間を感じていませんか。手作業での情報転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスや抜け漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Google Driveの特定フォルダにファイルを追加するだけで、OCRによる文字起こしからGroqによる要約、そしてNotionへの記録までを自動化し、こうした情報管理の課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveに保存したPDFなどのファイル内容を手作業でNotionに転記している方
  • 書類の文字起こしや要約作業を効率化し、情報共有を円滑にしたいと考えている方
  • OCRや生成AIを活用して、日々の定型業務の自動化を実現したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルを追加するだけで内容の読み取り、要約、記録までが自動処理されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 人の手による転記作業が不要になるため、入力間違いや要約の抜け漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、情報の正確性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Groq、NotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、Google Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを対象にします。
  4. 続いて、AIの「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキスト情報を抽出します。
  5. 次に、Groqの「テキストを生成」アクションを設定し、抽出したテキストを要約するように指示します。
  6. 最後に、Notionの「レコードを追加する」アクションを設定し、生成された要約テキストを指定のデータベースに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIによる「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでは、読み取り対象のページを指定するなど、詳細な条件を設定することが可能です。
  • Groqの「テキストを生成」アクションでは、要約の形式や文字数、論点など、目的に合わせてプロンプト(指示)を自由にカスタムできます。

■注意事項

  • Google Drive、Groq、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
     https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

Google Drive上のファイルをOCRで読み取り、Groqで要約してGmailで送信するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Google Driveに特定のファイルが格納された際に、そのファイルをOCRで読み取り、内容をGroqで要約してGmailで自動送信するフローを解説していきます!

まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • 使用するアプリのマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • トリガーとなるフォルダと各アクション(OCR・要約・メール送信)の設定
  • フロー稼働の準備

■概要

「Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Groqで要約してGmailで送信する」ワークフローは、ドキュメントの管理から情報共有までを自動化します。
Google Drive内にアップロードされたファイルをOCR機能でテキスト化し、Groqを使って効率的に要約。
その後、Gmailで指定の宛先に自動送信することで、業務の手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 大量のドキュメントをGoogle Driveで管理しているビジネスユーザーの方
  • OCR技術を活用して紙の資料をデジタル化したい方
  • 要約された情報を迅速に共有したいチームリーダーやマネージャーの方
  • 手動でのデータ入力やメール送信に時間を取られている事務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • ドキュメント管理の効率化:Google Drive内のファイルをOCR処理し、必要な情報を自動的に抽出できます。
  • 情報共有の迅速化:Groqで要約された内容をGmailで自動送信するため、チーム内での情報伝達がスムーズになります。
  • 手作業の削減:データ入力やメール送信といった煩雑な作業を自動化し、業務の負担を軽減します。
  • エラー防止:自動化によりヒューマンエラーのリスクを低減し、正確な情報共有を実現します。

前準備:テキスト抽出するファイルの用意

テスト用にPDFファイルか画像ファイルをご用意ください。
OCRで対象テキストを抽出し、Groqで要約を行うため、契約書や議事録などの長文が記載されたファイルが適しています。
ここでは例として、下図のような議事録を使用します。

ステップ1:使用するアプリのマイアプリ連携

先ずは、Yoomと連携させたいアプリ(Groq・Google Drive・Gmail)を「マイアプリ」に登録しましょう。
この設定は初回のみ必要です。

  1. Yoomにログイン後、ワークスペースのサイドバーから「マイアプリ」を選択。
  2. マイアプリ画面の右側にある「+新規接続」をクリック。

  1. 「アプリ一覧」が表示されたら、右上の検索バーでアプリ名(ここではGroq)を検索して選択。

  1. 「アカウント名」に任意の名称を設定。
  2. 「API Key」を取得するため、Groq Cloudに任意のアカウントでログイン。
  3. 「API Keys」にアクセスし、「Create API Key」をクリック。

  1. キーの名称を設定し、「Submit」をクリック。

  1. APIキーが発行されるため、「Copy」をクリック。
    この画面を閉じると、以降はAPIキーを確認できなくなるため、取得したAPIキーは安全な場所に保管してください。

  1. Yoomのアプリ連携画面に戻り、取得したAPIキーを「アクセストークン」に設定。
  2. 設定を終えたら「追加」をクリック。

  1. 「マイアプリ」の画面に戻り、Groqが追加されていることを確認してください。
  2. 同様に、Google Driveの連携も行いましょう。
    「アプリ一覧」でGoogle Driveを検索して選択。
  3. 「Sign in with Google」をクリック。

  1. 任意のGoogleアカウントを選択してログイン。

  1. 内容を確認し、「次へ」をクリック。

  1. YoomからGoogleアカウントへのアクセス権限を確認し、「続行」をクリック。
    「Yoomがアクセスできる情報を選択してください」と表示されている場合には、「すべて選択」にチェックを入れてください。

  1. 「マイアプリ」の画面に戻り、Google Driveが追加されていることを確認してください。
  2. 最後に、Gmailを連携します。
    Gmailの連携方法はGoogle Driveと変わりません。
    「Sign in with Google」をクリックし、任意のGoogleアカウントでログインした後、YoomからGoogleアカウントへのアクセス権限を許可します。

使用する3つのアプリがマイアプリに追加されたら、マイアプリ連携は完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

Yoomのフローボットテンプレートから使用するテンプレートを選び、「このテンプレートを試す」をクリックすると、テンプレートがコピーされます。
ここでは以下のテンプレートを使うため、バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

「Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Groqで要約してGmailで送信する」ワークフローは、ドキュメントの管理から情報共有までを自動化します。
Google Drive内にアップロードされたファイルをOCR機能でテキスト化し、Groqを使って効率的に要約。
その後、Gmailで指定の宛先に自動送信することで、業務の手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 大量のドキュメントをGoogle Driveで管理しているビジネスユーザーの方
  • OCR技術を活用して紙の資料をデジタル化したい方
  • 要約された情報を迅速に共有したいチームリーダーやマネージャーの方
  • 手動でのデータ入力やメール送信に時間を取られている事務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • ドキュメント管理の効率化:Google Drive内のファイルをOCR処理し、必要な情報を自動的に抽出できます。
  • 情報共有の迅速化:Groqで要約された内容をGmailで自動送信するため、チーム内での情報伝達がスムーズになります。
  • 手作業の削減:データ入力やメール送信といった煩雑な作業を自動化し、業務の負担を軽減します。
  • エラー防止:自動化によりヒューマンエラーのリスクを低減し、正確な情報共有を実現します。

そうしますと、Yoomのワークスペースにテンプレートがコピーされ、自動化フローの設定画面(フローボット)が開きます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。

ステップ3:トリガーとなるフォルダの設定

先ずは、フローの起点となるトリガーアクションを設定していきます。

  1. Google Driveの「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」をクリック。

  1. 連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。
    ※ 「タイトル」は任意の名称に変更可能です。アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。
    ここでは例として、「連携用フォルダに議事録が追加されたら」に変更しています。

  1. 「トリガーの起動間隔」のプルダウンから任意の間隔を選択。
    トリガーの起動タイミングは「5分・10分・15分・30分・60分」から選択可能です。
    そのプランの最短の起動間隔にすることで、新しいファイルの追加に対して、より早くメール通知が行えるようになります。
    ※ ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うのでご注意ください。

  1. 「フォルダID」にトリガーとなるフォルダのドライブのIDを設定。
    入力欄をクリックすると、連携しているGoogle Driveアカウントからフォルダの候補が表示されますので、対象となるフォルダを選択してください。
    検索欄にフォルダ名を入れると検索が楽になります。
    ここでは例として、「連携用フォルダ」を設定しています。

  1. 設定を終えたら、前準備で用意したファイルを対象となるフォルダに追加し、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、「取得した値」の各項目に最終更新日時が最も新しいファイル1件の情報が追加されます。

  1. テスト用に追加したファイルであることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、対象フォルダに新しく作成されたファイルの情報が取得できました。
※ アクションのタイトルが変更され、チェックマークがついています。

ステップ4:ファイルのダウンロード

ステップ3で取得したファイル情報を用いて、Google Driveからファイルをダウンロードしましょう。

  1. Google Driveの「ファイルをダウンロードする」をクリック。

  1. 連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

  1. 「ファイルID」にはデフォルトで、ステップ3で取得したファイルのIDが設定されています。
  2. 変更は行わず、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、対象のファイルがダウンロードされます。
    この時、ダウンロードされたファイルの名前は「Untitled」で固定されるため、正しいファイルであるかを確認する場合は「ダウンロード」をお試しください。

  1. ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、ファイルのダウンロードは完了です。

ステップ5:テキストの抽出

ダウンロードしたファイルからテキストを抽出しましょう。
※ OCRや音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。
フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
※ チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。
トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。

  1. AIオペレーションの「画像・PDFから文字を読み取る」をクリック。

  1. 目的に応じて「アクション」を選択。
    このフローで使用する「任意のPDF・画像ファイルから文字情報を読み取る」は文字数によってタスク数が変わります。
    4,000字(5タスク)・8,000字(10タスク)・12,000字(15タスク)から任意のアクションを選択してください。デフォルトでは4,000字となっています。
    ※ YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。
    文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

  1. 「次へ」をクリック。
  2. OCRの対象となるファイルを設定する「ファイルの添付方法」には、デフォルトで「GoogleDriveからの取得ファイル」が設定されています。
    これがステップ4で取得したファイルになりますので、変更は必要ありません。
  3. 「抽出したい項目」に、目的に応じて任意の項目を設定。
    この抽出する項目に沿った値が次のステップで利用できます。
    設定例にあるように「会議名・日時参加者・主要議題」などを指定すると、ファイル内の特定のテキストだけが抽出されます。
    この指定方法は議事録や報告書といった定型項目のあるファイルに有効です。
    そうでない場合には、「全文」と指定することでファイルのテキストを全て抽出できます。
  4. 「使用するAI」を「ChatGPT」「Claude」「Claude_v2(推奨)」から選択。
    AIモデルの違いはこちらのヘルプページで説明されています。
  5. 「言語」を「日本語」「英語」から選択。
  6. OCRの詳しい設定方法は、こちらのヘルプページをご覧ください。
    設定を終えたら、「テスト」をクリック。
    ここでは例として、「会議名,日時,参加者,主要議題,決定事項,次回会議」をダウンロードしたファイルから抽出します。

  1. テストに成功すると、「抽出したい項目」に設定した項目の値がファイルから抽出され、「取得した値」に追加されます。
    ※ 期待する値が抽出されていない場合には、「使用するAI」を変更して再度お試しください。

  1. 抽出したい情報が取得されていることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、ファイルからテキストが抽出できました。

ステップ6:テキストの要約

ステップ5で抽出したテキストをGroqで要約していきます。

  1. Groqの「テキストを生成」をクリック。

  1. 連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

  1. 「モデルID」の入力欄をクリックし、表示される候補から要約に使用するモデルを選択。
    GroqCloudドキュメントのSupported Modelsも合わせてご参照ください。
    ここでは「llama-3.3-70b-versatile」を選択しています。

  1. 要約にあたっての「ロール」を「User」「System」「Assistant」から選択。
    ここでは「User」を選択しています。
  2. 「メッセージ」にステップ5で抽出したテキストと、要約にあたってのプロンプトを設定。
    入力欄をクリックすると、各アクションで取得した値が表示されます。
    アクションメニューを開いて項目を選択すると{{項目名 取得した値}}の形で、入力欄に追加されます。

  1. その他、「最大トークン数」や「応答フォーマット」など、必要に応じて各種設定が可能です。
  2. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。
  3. テストが成功すると、要約されたテキストが「取得した値」の「メッセージ内容のリスト」に追加されます。

  1. 期待する要約が取得できているかを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

これで、テキストが要約されました。

ステップ7:Gmailの送信

最後に、要約したテキストをGmailで通知しましょう。

  1. Gmailの「メールを送る」をクリック。

  1. メール内容の「From」を設定。
    入力欄をクリックすると、連携しているGoogleアカウントのメールアドレスが候補として表示されます。
  2. 「To」に要約の宛先を設定。
  3. 「CC」「BCC」や「差出人の名前」は必要に応じて設定してください。

  1. 「件名」と「本文」に任意の通知内容を設定。
    ステップ6と同様に、入力欄クリック時に表示される「取得した値」タブから、各アクションで取得した値が選択可能です。
    これらの値を用いて、通知するメッセージを作成しましょう。
    「日付」タブから任意の日付を追加することもできます。

  1. 設定を終えたら、ページ下部の「次へ」をクリック。
  2. メールの送信内容を確認し、「テスト」をクリック。

  1. 「テスト成功」の結果が表示されたら、指定した宛先にメールが送信されていることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリックしてください。
    ※ 宛先が受信したメール

ステップ8:フロー稼働の準備(トリガーをONに設定)

フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。

あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

トリガーをONにしたら、実際に動作することを確認しましょう。
ステップ3で指定したフォルダにファイルを作成し、要約されたメッセージがメールで通知されていれば成功です。

OCRを使ったその他の自動化例

OCRを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

OCRを使った自動化例

契約書や名刺、フォーム添付ファイルなどをOCRで読み取り、Microsoft TeamsやGoogle スプレッドシート、Airtable、Google ドキュメント、Microsoft Excelなどに自動で情報を連携することができます。ファイルのアップロードや契約完了をトリガーに、手作業なしで情報整理が可能です。


■概要

DocuSignで電子契約が完了するたびに、契約書をダウンロードして内容を確認し、関係部署に手動で通知する作業は手間がかかるのではないでしょうか。この一連の作業は、対応漏れや連絡ミスの原因になることもあります。このワークフローを活用すれば、DocuSignでの契約完了をきっかけに、書類内容をOCRで自動読み取りし、Microsoft Teamsへ通知するまでを自動化できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • DocuSignでの契約完了後、社内への共有や連携作業に手間を感じている方
  • 契約書の内容確認や特定情報の転記を手作業で行っており、効率化したいと考えている方
  • Microsoft Teamsを活用し、契約関連の情報を迅速かつ正確にチームで共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • DocuSignでの契約完了から内容の読み取り、Microsoft Teamsへの通知までが自動化されるため、手作業で行っていた一連の業務時間を短縮できます。
  • 手作業による書類の確認漏れや、通知内容の転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、正確な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DocuSignとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDocuSignを選択し、「エンベロープが完了したら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでDocuSignの「特定のエンベロープの書類情報を取得する」アクションと「特定のエンベロープの書類をダウンロードする」アクションを設定します。
  4. オペレーションでOCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定し、ダウンロードした書類からテキストを抽出します。
  5. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、OCR機能で読み取った情報を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • OCR機能のアクション設定では、読み取りたい契約書の中から、契約者名や金額、契約期間など、任意の項目を自由に指定してテキストを抽出できます。
  • Microsoft Teamsへの通知設定では、通知先のチャンネルを任意で指定できるだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストや、前段のオペレーションで取得した情報を変数として組み込むことも可能です。

■注意事項

・DocuSignとMicrosoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

Dropboxに保存した請求書や申込書の内容を、Airtableへ手作業で転記していませんか?
そうして作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローなら、Dropboxに追加されたファイルをOCR機能で読み取り、抽出したデータをAirtableのデータベースに自動で追加できます。
ファイル管理の課題を解消し、定型業務の効率化を実現しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方

  • DropboxとAirtable間で、請求書などのデータ転記を手作業で行っている方
  • 紙媒体やPDFの書類をOCRでデータ化し、業務を効率化したいと考えている方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Dropboxへのファイル追加からAirtableへの転記までが自動化され、手作業に費やしていたデータ入力の時間を短縮します。
  • 手作業による転記ミスや項目確認の漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を高めることができます。

■フローボットの流れ

  1. DropboxとAirtableをYoomと連携します。
  2. トリガーでDropboxを選択し、「特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションでDropboxの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. オペレーションでOCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルを指定します。
  5. オペレーションでAirtableの「レコードを作成する」アクションを設定し、OCR機能で読み取った情報を各項目にマッピングします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Dropboxのトリガー設定では、ファイル追加時にワークフローを起動させるフォルダを指定してください。
  • OCR機能では、ファイルから抽出したい項目(会社名、金額など)を設定できます。
  • Airtableのレコード作成では、どのテーブルにレコードを追加するかを指定し、各項目にOCR機能で取得した情報を紐付けてください。

■注意事項

  • Dropbox、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
    フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
    無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    プランによって最短の起動間隔が異なります。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。
    アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があります。
    トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

◼️概要

フォームに添付された書類ファイルをOCRで読み取り、任意のテキスト項目を抽出します。

その後、抽出した情報をExcelに書き込むフローボットです。

請求書・発注書・契約書などの任意のPDFファイルをアップロードしてご利用ください。

OCRで抽出する項目は自由に設定が変更可能です。

情報を書き込むエクセルファイルをご用意いただき、設定内容を変更してご利用ください。

◼️注意事項

・各アプリとの連携が必要となります。

・画像やファイルの読み取りが正確に実施されるかについては、実際のファイルを用いてテストを行ってください。

・事前に情報を蓄積するMicrosoft Excelシートをオンライン版のMicrosoft Excelで用意してください。

※アウトプットの埋め込みについてはこちらをご参照ください。 

※Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの詳細はこちらをご参照ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


◼️概要

名刺データをフォームにアップロードすると、AIオペレーションで自動的に名刺から必要な情報を抽出し、それをGoogleスプレッドシートに格納し、さらに指定した受信者に対してメールを自動送信するワークフローを設定します。

◼️設定方法

1. 名刺データを収集するためのフォームを作成します。

2. 必要な情報を収集する項目を設定します。

3. 「名刺情報を読み取る」アクションで抽出したい項目を設定します。

4. 「データベースを操作する」オペレーションで読み取ったデータをGoogleスプレッドシートに自動的に格納します。

5. メールを送信します。送信先や宛名は名刺情報に基づいて自動生成されます。

◼️注意事項

・名刺データをご用意ください。

・Googleスプレッドシートへのアクセス許可と連携設定が必要です。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

OneDriveにアップロードした請求書や議事録などのファイル内容を、都度開いて確認し手作業でGoogle ドキュメントに転記していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや転記漏れの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、OneDriveへのファイルアップロードをトリガーにOCRが自動で内容を読み取りGoogleドキュメントに追記するため、こうした定型業務を効率化して入力ミスを防ぐことができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • OneDriveに保存したPDFや画像の内容を手作業で転記している方
  • 書類からのデータ入力における、入力ミスや確認漏れなどの課題を解消したい方
  • 紙やPDFで受領した書類の情報をデータとして一元管理したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • ファイルアップロードから文字の読み取り、転記までを自動化し、手作業に費やしていた時間を別の業務に充てることができます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になるため、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーの発生防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. OneDriveとGoogle ドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでOneDriveを選択し「特定フォルダ内にファイルが作成または更新されたら」というトリガーアクションを設定します。
  3. オペレーションの分岐機能で、特定のファイル形式のみを処理対象とするなど実行条件を設定します。
  4. オペレーションでOneDriveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
  5. OCR機能で「任意の画像やPDFを読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
  6. Google ドキュメントの「文末にテキストを追加」アクションを設定し、抽出したテキストを任意のドキュメントに追記します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • OneDriveのトリガー設定では、自動化の対象とするフォルダを任意で指定してください。
  • 分岐機能では、ファイル形式がPDFである場合のみ後続の処理に進むなど実行条件をカスタムすることができます。
  • OCR機能では、読み取るファイルの中から抽出したいテキストの項目を自由に設定可能です。
  • Googleドキュメントへの追加アクションでは、テキストを追記するファイルを任意で指定してください。

注意事項

  • OneDrive、GoogleドキュメントとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

この記事では、「GroqとOCRを連携して画像・PDFの内容を自動要約する方法」について、プログラミング不要で実現できる具体的な手順をご紹介しました。OCRで画像やPDFファイル内の文字を正確に読み取り、Groqを使って要点を自動で要約することで、情報整理や共有にかかる手間を大幅に削減できます。

Yoomには、今回ご紹介した要約の自動化以外にも、業務を効率化するためのテンプレートが豊富に揃っています。
ファイルのアップロードをトリガーにした通知や記録、定期的なレポート作成など、さまざまなフローをすぐに構築できるのが魅力です。

「資料を読む時間が取れない」「チームへの情報共有が遅れてしまう」「要約や転記に手間がかかる」といった課題を感じている方は、ぜひYoomのテンプレートを活用して自動化を始めてみてください。誰でも簡単に設定できて、業務の負担を確実に軽減できますよ!

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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
システムエンジニアとして4年間勤務。当時は毎日Excelに手入力する勤怠管理や、領収書のデータ化作業に悩まされていたため、Yoomにもっと早く出会いたかったです。まだまだYoomは使い始めたばかりですが、皆様の「自動化できたらいいな」を叶えるための情報をお伝えしていきます!
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