Google スプレッドシートとClickUpの連携イメージ

【簡単設定】Google スプレッドシートのデータをClickUpに自動的に連携する方法

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2025-09-19

【簡単設定】Google スプレッドシートのデータをClickUpに自動的に連携する方法

木下 実希

「タスク管理のために、Google スプレッドシートの情報をひとつひとつClickUpに手入力していて大変…」
「Google スプレッドシートとClickUpで情報が二重管理になっており、更新漏れや転記ミスが発生しがち…」
このように、日々の業務でGoogle スプレッドシートとClickUpを利用する中で、手作業によるデータ連携に手間や課題を感じていませんか?

そんな課題の解消には、<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートに行を追加するだけで、自動的にClickUpにタスクが作成される仕組み</span>の活用がオススメ!

こうした面倒な作業から解放され、入力ミスやタスクの登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、より重要なコア業務に集中できる貴重な時間を確保できるはずです。
今回ご紹介する自動化の設定は、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に実現できるため、ぜひこの機会に導入し、日々のタスク管理業務をより効率的に進めましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートとClickUpを連携し、さまざまな業務フローを自動化する</span>テンプレートが多数用意されています。

今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックして、さっそくスタートしましょう!

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Google スプレッドシートとClickUpを連携してできること

Google スプレッドシートとClickUpのAPIを連携させることで、これまで手動で行っていた二つのツール間のデータ入力を自動化できます。
この連携により、タスク登録の工数を削減し、情報の正確性を高めることが可能になるはずです。

ここでは、具体的な自動化の例をいくつかご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひ気軽にクリックして試してみてくださいね!

Google スプレッドシートで行が追加されたら、ClickUpでタスクを作成する

Google スプレッドシートで管理しているタスクリストやプロジェクトの進捗管理表に新しい行が追加された際に、その情報を基にClickUpへ自動でタスクを作成するフローです。

この仕組みにより、<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートへの入力とClickUpへのタスク登録という二度手間を解消し、タスクの登録漏れを防止する</span>ことができます。

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Google スプレッドシートで特定の行が追加されたら、ClickUpでタスクを作成する

Google スプレッドシートに追加された行の中から、例えば「ステータス」が「新規」であったり、「優先度」が「高」であったりといった、<span class="mark-yellow">特定の条件を満たす行の情報のみを抽出し、ClickUpにタスクとして自動で作成</span>するフローです。

これにより、対応が必要なタスクだけを自動で起票し、より的確で効率的なタスク管理をサポートします。

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Google スプレッドシートとClickUpの連携フローを作ってみよう

それでは、実際にGoogle スプレッドシートとClickUpを連携したフローを作成してみましょう。
今回は、ノーコードで誰でも簡単に自動化フローを構築できるYoomを使用しますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを作成しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートClickUp

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Google スプレッドシートで行が追加されたら、ClickUpでタスクを作成する」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • Google スプレッドシートとClickUpをマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにしてフローの動作確認
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ステップ1:Google スプレッドシートとClickUpをマイアプリ登録

それではさっそく、今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法について解説していきます。

【Google スプレッドシートのマイアプリ登録】

以下に手順を解説したナビがあるので、こちらを参考にYoomとの連携を進めてみてくださいね!

【ClickUpのマイアプリ登録】

こちらも同様に登録手順を解説したナビがあるので、こちらをご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

ここから実際に、フローを作成していきましょう!
簡単に設定できるようにするため、テンプレートを使用します。
以下のバナーをクリックして、まずはテンプレートをコピーしてください。

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クリックすると、自動的にテンプレートがお使いのYoom画面にコピーされます。
下図のようなポップアップが表示されるので、「OK」を押して設定を進めましょう!

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定

最初の設定です!
まずは、Google スプレッドシートに行が追加された際に、フローボットが起動するように設定を行います。
コピーしたテンプレートの「行が追加されたら」をクリックしてください。

タイトルは自由に編集できるので、必要に応じて変更してくださいね!
連携するアカウント情報にはステップ1で連携した情報が反映されていますが、フローで使用するものであることを確認しておきましょう。
トリガーアクションは変更せず、「次へ」を押します。

次に、API接続設定を行います。
まずは下図の設定方法をご確認ください。

それでは設定を進めていきましょう!
まず、トリガーの起動間隔をプルダウンメニューから選択します。
5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選択できますが、スムーズなデータ連携のためにも、基本的には最短の起動間隔でご使用いただくのがおすすめです!
プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

「スプレッドシートID」と「シートID」は、入力欄をクリックして表示される候補からフローで使用するものを選択しましょう。
(候補は、連携しているGoogleアカウントに紐づいて表示されます。)
ここで設定したスプレッドシートに行が追加されると、フローボットが起動するようになりますよ!

次に、テーブル範囲の設定を行っていきます。
今回は下図のようなスプレッドシートをテスト用に用意しました。

この場合、情報を取得したいテーブル範囲は「A列からG列」となるため、「テーブルの範囲(始まり)」には「A」と入力します。

「テーブルの範囲(終わり)」は「G」と入力する、といった形に設定しましょう。
フローで使用するGoogle スプレッドシートの内容に合わせて、設定してみてくださいね!

「一意の値が入った列」には、「管理番号」など、同列内の他の行と値が被らない列を設定します。
今回用意したテスト用のスプレッドシートでは、「No」が同列内で値が被ることがない列となるので、「A」と入力します。

設定完了後は動作チェックのためにテストを行いますので、設定したスプレッドシートに行を追加してください。
この時に追加する行は、「テスト案件」や「Demoタスク」など架空の情報で問題ないです。
(「ClickUp_タスクID」はClickUpにタスクを作成した後に更新するので、この時点では空欄でOKです!)

追加したらYoomの画面に戻り、「テスト」をクリックします。
テストが成功すると、先ほど追加した行の情報が「取得した値」にアウトプットとして抽出されるので、内容を確認しましょう。

※取得した値とは?
「取得した値」とは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指し、Yoomでは「アウトプット」と呼んでいます。
取得したアウトプットは、後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に、変動した値となります。
詳しくはこちらをご覧ください。

※「テスト」の重要性について
各オペレーションの設定画面では、それぞれ「テスト」を実施し、テストを成功させることが重要です。
テストを成功させることで「取得した値」が取得でき、前述したように後続のオペレーション設定時に活用できます。
詳しくはこちらをご覧ください。

確認後、「保存する」を押して次の設定に進みます。

ステップ4:ClickUpのタスク作成設定

続いて、Google スプレッドシートに追加された情報を基に、ClickUpにタスクを自動作成する設定を行います。
「タスクを作成」をクリックしてください。

タイトルは任意で編集し、連携するアカウント情報はフローで使用するものであることを確認します。
アクションは変更せず「タスクを作成」のままにして、「次へ」を押してください。

次に、API接続設定を下記のようにしていきましょう。

  • team:入力欄をクリックして表示される候補から、タスクを自動作成する該当のチームを選択してください。
  • space:「team」同様に、候補から該当のスペースを選択します。
    「folder」「list_id」も同じ要領で候補から選択してくださいね!
  • name:作成するタスクの名前を設定します。
    下図のように「取得した値」を使って設定することで、Google スプレッドシートに追加されたデータをそのまま引用できるようになりますよ!
    直接入力した値は固定値となり、毎回同じ内容がClickUpに反映されます。
    取得した値と固定値を組み合わせることもできるので、ご利用状況にあわせて設定してください。

必須の設定項目は以上ですが、他にも「description」や「status」などを設定することも可能なので、必要に応じて適宜設定してみてくださいね!

設定が完了したら「テスト」をクリックし、ClickUpに実際にタスクが作成されているどうかを確認しましょう。

確認後はYoomの画面に戻り、「保存する」を押して次の設定に進みます。

ステップ5:Google スプレッドシートのレコード更新設定

最後に、ステップ4で作成したClickUpのタスクIDを、Google スプレッドシートに追加する設定を行います。
設定の前に、「なぜGoogle スプレッドシートにClickUpのタスクIDを追加する必要があるのか」を解説します!

たとえば今回のフローのように、以下のような流れのフローを構築するとします。

  • Google スプレッドシート上に行が追加されると、それがきっかけとなってフローが起動する
  • フローが起動したら、連携するアプリ(今回だとClickUp)にGoogle スプレッドシートの情報が追加される
    ▶︎このときに、ID(今回だとタスクID)が「取得した値」として取得できます。
    ※IDとは、商品IDや従業員ID、レコードIDなど、それぞれのアプリで追加した情報を判別するためのユニーク IDを指します。
  • 最後に、連携するアプリにGoogle スプレッドシートの情報を追加して取得した「ID」を、Google スプレッドシートに追加する

▼参考:Google スプレッドシートの更新イメージ▼

  • フロー起動時(行の追加)
  • IDの追加時(行の更新)

このように、「行の追加」と「行の更新」という”対”になるトリガーを動かす時は、更新したい対象アプリに対して、更新の対象となる値を見つける必要があります。
この「更新の対象となる値」を判別する際に、よく用いられるのが「ユニークID」です。
そのため、事前にGoogleスプレッドシートにIDを保持しておくと、データ連携がスムーズになります。

それでは設定を進めていきましょう!
「レコードを更新する」をクリックしてください。

タイトルを必要に応じて編集し、連携するアカウント情報はステップ3と同じであることを確認しましょう。
実行アクションは「レコードを更新する」のままにして、ページを下にスクロールします。

次に、データベースの連携設定です。
「スプレッドシートID」・「スプレッドシートのタブ名」を、入力欄をクリックして表示される候補から、ステップ3で連携した「スプレッドシート」と「タブ」を選択してください。

テーブル範囲を「A1:G」のように設定して次へ進みます。

設定したら「次へ」をクリックし、データベース操作の詳細設定をしていきましょう!
「更新したいレコードの条件」を、ステップ3で取得した値を使って下図のように設定します。
このとき、左枠と右枠に設定する項目は、一意の値を持つ列を選択してください。

最後に、更新後のレコードの値を設定していきましょう。
今回はClickUpのタスクIDをGoogle スプレッドシートに反映していくので、レコードの各項目のうち「ClickUp_タスクID」を、ステップ4で「取得した値」を使って設定してくださいね!
※更新する必要がない項目は、空欄のままでOKです。

設定が完了したら「テスト」をクリックし、Google スプレッドシートにタスクIDが反映されていることを確認しましょう。

確認後はYoomの画面に戻って「保存する」を押し、設定完了です!

ステップ6:トリガーをONにしてフローの動作確認

これですべての設定が完了しました。
「トリガーをON」にし、設定したフローが正常に動作するかを確認してみましょう!

以上が、「Google スプレッドシートで行が追加されたら、ClickUpでタスクを作成する」フローの作成手順でした!

ClickUpのデータをGoogle スプレッドシートに連携したい場合

今回はGoogle スプレッドシートからClickUpへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にClickUpからGoogle スプレッドシートへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

ClickUpでタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する

ClickUpで新しいタスクが作成されたタイミングで、タスク名や担当者、期日などの情報を自動でGoogle スプレッドシートの新しい行に追加する連携です。

この連携により、<span class="mark-yellow">ClickUp上のタスク情報を一覧化し、プロジェクトの進捗レポートや工数管理表を簡単に作成</span>することができるはずです。

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ClickUpで特定のタスクが作成されたら、Google スプレッドシートでレコードを追加する

ClickUpで作成されたタスクの中から、特定のステータスのものや、特定の担当者が割り当てられたものなど、<span class="mark-yellow">条件に合致するタスクの情報のみをGoogle スプレッドシートに自動で追加</span>することもできます。

これにより、ステータス別や個人別のタスクリストを自動生成するなど、目的に応じたデータ集計の効率化に繋がります。

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Google スプレッドシートやClickUpを使ったその他の自動化例

Google スプレッドシートやClickUpのAPIを使用することで、さまざまな業務を自動化することができます。
ここでは、複数のテンプレートをご紹介するので、気になるものがあればぜひ試してみてくださいね!

Google スプレッドシートを使った便利な自動化例

他のアプリをトリガーにして連携することで、Google スプレッドシートへのデータ入力を自動化できます。
テンプレートを設定するだけで手動での入力作業が削減されるため、登録漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたいときにおすすめです。

[[26557,75012,91963,92737,131380]]

ClickUpを使った便利な自動化例

フォームやデータベースアプリと連携することで、ClickUpにタスクを自動で作成できます。
手動でタスクを登録する作業が削減されるため、タスクの作成漏れなどの人為的ミスを防ぎ、業務精度の向上を図りたいときに利用してみてください。

[[178046,157296,104208,174966,220361]]

まとめ

いかがでしたか?

Google スプレッドシートとClickUpの連携を自動化することで、<span class="mark-yellow">これまで手作業で行っていたGoogle スプレッドシートからClickUpへ情報を転記する作業の手間を削減し、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぐことができます。</span>

これにより、担当者は面倒な定型業務から解放され、正確な情報に基づいたタスク管理が可能となり、本来注力すべき創造的な業務に集中できる環境が整うはずです。

今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツールYoomを活用すれば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
「本当に手間をかけずに簡単に設定できる?」「ちょっと気になるかも...」と思った方は、ぜひまずは無料アカウントを作成してみてください。
登録は30秒ほどで完了!その後すぐに様々な業務プロセスの自動化設定を体験できます。

👉 今すぐ無料でアカウントを発行する

フローは自由にカスタマイズできるので、様々な活用シーンに柔軟に合わせることが可能です。
自社の業務に合った最適なフローを、ぜひ構築してみてくださいね。

Yoomで日々の業務を<span class="mark-yellow">もっとラクに、もっと効率的に</span>しませんか?

まずは本記事を参考にGoogle スプレッドシートとClickUpの連携からスタートして、毎日の業務効率がどれだけ改善されるのか体験してみてください。

よくあるご質問

Q:Google スプレッドシートの情報を変更したら、ClickUpタスクも更新できますか?

A:はい、可能です。
Google スプレッドシートの「行が更新されたら」というトリガーと、ClickUpの「タスクを更新する」アクションを設定したフローボットを作成することで実現できます。
「ステップ5:Google スプレッドシートのレコード更新設定」の解説時に触れたように、ClickUpのタスクIDをGoogle スプレッドシートに保持しておくことが必要となりますので、その点だけご注意ください。

Q:複数の条件でタスク作成を制御できますか?

A:はい、トリガー直下に「分岐条件の設定」を入れることで、指定する条件に一致するタスク情報のみを連携できるようになります。
また、分岐条件の設定時に「分岐条件を追加」すると、複数の条件を最大5個まで指定でき、例えばタイトルに複数のキーワードを含む場合のみ連携することができますよ!
また、分岐オペレーションを複数組み合わせることで、タイトルに特定のキーワードを含み、ステータスが特定の場合のみ連携するといった条件指定も可能です。

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっています。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができるので、この機会にぜひお試しください!

Q:連携がうまくいかない時の確認点は?

A:まずはすべての必須項目が設定されているかを、再度ご確認ください。
また、エラーとなる原因は様々なため、こちらのヘルプページを参考に対応しましょう。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口もご活用ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
木下 実希
SaaS自動化プラットフォーム『Yoom』の活用をテーマに、業務効率化に関する記事執筆を行うWebディレクター。医療事務からWeb制作ディレクターへ転身。Web制作の現場で日々発生する定型業務に対し、業務フロー改善の必要性を痛感した経験を持つ。その過程で、ノーコードで多様なSaaSツールを連携できる『Yoom』のRPA・自動化機能に出会い、業務自動化がもたらすインパクトに感銘を受ける。自身の業務改善における実体験に基づき、非エンジニアの視点からでもSaaSを活用した業務効率化が実現できるよう、具体的なユースケースを交えて解説している。
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