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アプリ同士の連携方法

2026-01-19

【ノーコードで実現】Mazricaのカスタムオブジェクトの連携を自動化する方法

Sachika Mikami
Sachika Mikami

「Salesforceの顧客情報が更新されるたびに、Mazricaのカスタムオブジェクトも手動で更新するのが面倒…」

「別のシステムで管理している情報を、Mazricaのカスタムオブジェクトに転記する際にミスが起きてしまう…」

このように、異なるツール間でカスタムオブジェクトの情報を同期させる手作業に、時間や手間を取られていませんか?

もし、SalesforceなどのCRM/SFAやGoogle スプレッドシートなどの表計算ソフトの情報が更新された際に、Mazricaのカスタムオブジェクトを自動で検索し、関連情報を更新できる仕組みがあれば、面倒な転記作業や更新漏れのリスクから解放されることも可能です!

顧客情報を一元管理できるため、より戦略的な営業活動に集中できます!

今回ご紹介する自動化はプログラミングの知識がなくても簡単に設定できるので、ぜひこの機会に導入して、日々の業務を効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはMazricaのカスタムオブジェクト情報を自動で更新する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


SalesforceとMazricaのカスタムオブジェクトを連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Salesforceでカスタムオブジェクトが更新された際に、Mazricaのカスタムオブジェクトを自動で検索・更新するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:MazricaSalesforce

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • SalesforceとMazricaのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Salesforceのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:SalesforceとMazricaのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにします。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
※事前にYoomと使用するアプリにログインしてください。

Salesforceをマイアプリ連携

※Salesforceは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。

有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているSalesforceも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

以下の手順をご参照ください。

Salesforceとの連携方法やできることについて詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

Mazricaのマイアプリ連携

マイアプリ画面にある+新規接続ボタンをクリックすると、入力欄が表示されます。
Mazricaと入力し、表示されたアプリをクリックしましょう。

表示内容を確認し、アカウント名、アクセストークンを入力したら追加をクリックします。

事前準備
データを用意する

今回ご紹介するテンプレートでは、SalesforceとMazricaのカスタムオブジェクトを連携します。
事前にどちらのカスタムオブジェクトにも共通するデータを含むレコードを設定しておきましょう。
今回は以下のデータを用意しました。

Salesforceに登録したデータ例

Mazricaに登録したデータ例

ステップ2:該当のテンプレートをコピー

以下のバナーにある試してみるボタンをクリックしてください。


テンプレートのコピーに成功すると、以下の画面が表示されますのでOKをクリックしましょう。
なお、コピーしたテンプレートはYoomのマイプロジェクトから確認できます。

ステップ3:Salesforceのトリガー設定

カスタムオブジェクトにレコードが登録または更新されたらをクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
アカウントを確認して問題なければ次へをクリックしてください。

トリガーの起動間隔を設定します。

※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

次に、Salesforceの画面に移動し、利用したいカスタムオブジェクトのレコードを編集しましょう。
今回ご紹介するテンプレートは、Salesforceのカスタムオブジェクトにレコードが登録または更新されたら起動します。
そのため、実際にテストを行うにはカスタムオブジェクトのレコードを更新する必要があります。
※テストの場合のみレコードの登録でも実行できます。

Yoomの画面に戻ります。
カスタムオブジェクトのAPI参照名を設定します。
API参照名が分からない方は、以下のURLを参考にしてください。

次に、取得するフィールド項目名を設定します。
今回は以下のようにNameを設定しました。
ご自身の状況に合わせて設定してください。

マイドメインURLは注釈を確認して設定しましょう。

ここまで設定できたらテストをクリックします。

テストに成功するとテスト成功画面が表示され、取得した値が表示されます。
取得した値は実行した結果が設定される動的な値として利用できるため、このあとの設定でも使用します。
詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

確認できたら忘れずに完了をクリックしましょう。

ステップ4:分岐設定

分岐するをクリックします。

※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。

ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

今回ご紹介するテンプレートは、カスタムオブジェクトのレコードが更新された場合のみ処理を行います。
分岐機能では、新規登録された場合、更新された場合で処理を分けるための設定を行っておりますのでご確認ください。
※分岐の設定は変更可能です。
ご自身の状況に合わせて変更してください。

分岐条件を指定の項目では、分岐の条件設定に利用する取得した値を指定します。
今回は以下のようにオペレーションには、カスタムオブジェクトにレコードが登録または更新されたら、取得した値には作成日が設定されています。

分岐条件を確認します。
作成日、値と等しくない、最終更新日の取得した値がデフォルトで設定されています。
取得した値に項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
また、取得した値は以下のように入力欄をクリックすることで設定できます。

設定できているのを確認したら完了をクリックしましょう。

ステップ5:Salesforceのレコードを取得する設定

レコードを取得するをクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ3と同じアカウントが表示されていることを確認したら次へ進みます。

マイドメインURL、オブジェクトのAPI参照名(カスタムオブジェクトのAPI参照名)はステップ3と同じものを設定します。

設定できたら次へをクリックしましょう。

取得したいレコードの条件を設定します。

カスタムオブジェクトID、等しいがデフォルトで設定されています。
右端の項目に以下のようにレコードIDの取得した値を設定しましょう。

設定できたらテストをクリックします。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

ステップ6:Mazricaのカスタムオブジェクト情報を検索する設定

カスタムオブジェクト情報を検索をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
アカウントを確認して問題なければ次へをクリックしてください。

対象のカスタムオブジェクトの定義キーを設定します。
入力欄をクリックし、表示された候補の中から使用したいものを選択してください。

カスタムオブジェクト項目キーを設定します。
こちらも同様に入力欄をクリックし使用したいものを選択します。

項目値にはデフォルトで取得した値が設定されています。
項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。

その他の項目について、今回は使用しないため空欄となっておりますが、使用したい方は注釈を確認し設定してください。
※入力欄に直接記入する、もしくはプルダウンメニューから選ぶと、入力した値や選択した値が固定値となり、このテンプレートを通して行う全てのカスタムオブジェクト情報を検索する設定に適用されますのでご注意ください。

ここまで設定できたらテストをクリックしましょう。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

ステップ7:Mazricaのカスタムオブジェクト情報を更新する設定

カスタムオブジェクト情報を更新をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ6と同じアカウントが表示されているのを確認したら次へをクリックしてください。

対象のカスタムオブジェクトの定義キーはステップ6と同じものを設定します。

次に、更新対象のカスタムオブジェクトIDにはデフォルトで取得した値が設定されています。
項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。

更新内容を設定します。
カスタムオブジェクト項目キーは、入力欄をクリックして使用したい項目を選択しましょう。

また、値の項目はデフォルトで設定されていますが、変更することも可能です。
更新したい内容に合わせて取得した値を設定してください。

ここまで設定できたらテストをクリックしましょう。
※テストをクリックすると実際にカスタムオブジェクト情報が更新されます。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

Mazricaのカスタムオブジェクト情報が更新されていますのでご確認ください。

ステップ8:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

先ほどのYoomの画面で完了をクリックすると以下の画面が表示されます。
トリガーをONをクリックしてください。
トリガーをONにしたら実際にフローが起動するか確認してみましょう。

お疲れ様でした!
以上がSalesforceでカスタムオブジェクトが更新された際に、Mazricaのカスタムオブジェクトを自動で検索・更新するフローでした!

MazricaのAPIを使ったその他の自動化例

MazricaのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Mazricaを使った自動化例

Mazricaで案件情報が更新されたらGoogle スプレッドシートも更新したり、Mazricaの案件アクションに応じてDocuSignで契約書を発行して送付したりできます。 フォーム回答をトリガーにMazricaにコンタクトを自動登録しすることも可能です。

Mazricaに案件情報が更新されたら、Googleスプレッドシートも更新するフローです。

Mazricaのコンタクト情報を使ってGmailで定型メールを送るフローです。

Mazricaの案件アクションが登録されたら、DocuSignで契約書を発行し送付するフローです。

Googleドキュメントの雛形をもとに契約書を作成し、クラウドサインで契約書を送付します。

DocuSignでエンベロープが完了したら、Mazricaの案件ステータスを更新するフローです。

Jotformが送信されたらMazricaにコンタクトを登録するフローです。

Mazricaでコンタクトが登録されたらDiscordに通知するフローです。

■概要
Meta広告(Facebook)でリード情報が登録されたら、Mazrica(旧Senses)にも取引先情報を追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
1.Meta広告(Facebook)運用担当者
・Meta広告(Facebook)から獲得した取引先情報をMazrica(旧Senses)に手動で入力する手間を省きたい方
・取引先情報の入力ミスを減らしたい方・Meta広告(Facebook)とMazrica(旧Senses)の取引先情報を自動で同期させたい方‍

2.営業担当者
・Meta広告(Facebook)から獲得したリード情報に対してMazrica(旧Senses)上で迅速に対応したい方
・Mazrica(旧Senses)で取引先の進捗状況を一元管理したい方

■注意事項
・Meta広告(Facebook)、Mazrica(旧Senses)のそれぞれとYoomを連携してください。

入力フォームが送信されたらMazricaにコンタクトを登録するフローです。

まとめ

Mazricaのカスタムオブジェクト連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたシステム間の情報転記や更新作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。

営業担当者が、コア業務である商談活動や顧客との関係構築により多くの時間を割けるようになります!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」は、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Salesforce以外のツールとも連携できますか?

A:

はい、できます。
Yoomでは、Salesforceをはじめ様々なアプリと連携できます。
連携できるアプリにご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。

Q:連携エラーが発生した場合はどうなりますか?

A:

フローボットが停止し、Yoomにご登録いただいたメールアドレスに通知が送られます。
通知メールには、エラーが起きている箇所や詳細のリンクが記載されておりますのでご確認ください。
また、再実行は自動で行われません。エラー修正後に手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:Mazricaのカスタムオブジェクト以外の情報も連携できますか?

A:

はい、できます。
Mazricaの案件情報やコンタクト、取引先などとも連携できます。
Mazricaと連携することで行えることについてご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Sachika Mikami
Sachika Mikami
SaaS自動化プラットフォーム『Yoom』のオウンドメディアにて、業務効率化をテーマとした記事執筆を担当するWebライター。約3年にわたり多様な業界のコンテンツ制作に携わり、様々な現場の業務フローに触れてきた。その過程でSaaSツールによる業務自動化の重要性を実感し、現在はノーコードでの業務フロー改善やRPAを活用したSaaS連携といったテーマで記事執筆に取り組んでいる。自身の経験に基づき、非エンジニアの方にも業務効率化の具体的な手法とその価値が伝わるような情報発信を心がけている。
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