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2026-01-27

【ノーコードで実現】HubSpotの見積書作成と電子署名依頼を自動化する方法

Sachika Mikami
Sachika Mikami

HubSpotで管理している取引情報をもとに、見積書を作成して署名を依頼する一連の作業に手間がかかっていませんか?

取引ステージが更新されるたびに見積書を作成し、内容を確認してから手動で署名依頼をする作業は、時間がかかるだけでなく、入力ミスや送付漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。

もし、HubSpotの取引ステージ更新をきっかけに、自動で見積書を作成し、そのまま電子署名サービスへ連携される仕組みがあれば、これらの定型業務から解放されます。

そのうえ、営業担当者はより重要な商談や顧客フォローといったコア業務に集中できる時間を創出できます!

今回ご紹介する自動化はノーコードで簡単に設定でき、手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはHubSpotの取引データから見積書を自動作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


HubSpotの見積書作成・電子署名フローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、HubSpotで取引が指定のステージに進んだ際に、電子署名付きの見積もりを自動で作成するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:HubSpot

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • HubSpotのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • HubSpotのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:HubSpotのマイアプリ連携

それではここから今回のフローで使用するHubSpotのマイアプリ登録方法を解説します。
※事前にYoomとHubSpotにログインしてください。

HubSpotをマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。

HubSpotを連携して行えることについてより詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

※HubSpotの電子署名機能など、見積もりを利用するには一部プランへの加入(無料トライアルあり)が必要となりますのでご注意ください。
ご興味のある方は以下のリンク先をご確認ください。

ステップ2:該当のテンプレートをコピー

以下のバナーにある試してみるボタンをクリックしてください。


テンプレートのコピーに成功すると、以下の画面が表示されますのでOKをクリックしましょう。
なお、コピーしたテンプレートはYoomのマイプロジェクトから確認できます。

ステップ3:HubSpotのトリガー設定

取引が指定のステージに更新されたらをクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
アカウントを確認して問題なければ次へをクリックしてください。

トリガーの起動間隔を設定します。

※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

パイプラインを設定します。
入力欄をクリックし、表示された候補の中から使用したいものを選択してください。

次に取引ステージを設定します。
先ほどと同様に入力欄をクリックし、表示された候補の中からフローボットを起動させたいステージを選択しましょう。

HubSpotの画面に移動し、テストとして利用したい取引のステージを、先ほどYoomの取引ステージの項目で設定したステージに更新しましょう。
今回ご紹介するテンプレートは、HubSpotの取引が指定のステージに更新されたら起動します。
そのため、実際にテストを行うには取引ステージを更新する必要があります。
今回は以下の取引のステージを更新しました。

※今回のテスト利用する取引には、取引と関連付ける項目として、以下の項目にそれぞれ設定を行っています。
このあとのステップでそれぞれ設定した情報を使用します。

取引のステージを更新したらYoomの画面に戻り、テストをクリックします。

テストに成功するとテスト成功画面が表示され、取得した値が表示されます。
取得した値は実行した結果が設定される動的な値として利用できるため、このあとの設定でも使用します。
詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

確認できたら忘れずに完了をクリックしましょう。

ステップ4:HubSpotの取引情報を取得する設定

取引情報の取得をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ3と同じアカウントが設定されていることを確認したら次へをクリックしてください。

取引IDにはデフォルトで取得した値が設定されています。
項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
また、取得した値は以下のように入力欄をクリックすることで設定できます。

設定できているのを確認したらテストをクリックしましょう。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

ステップ5:HubSpotの取引の商品項目を取得する設定

取引の商品項目を取得をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ3と同じアカウントが設定されていることを確認したら次へをクリックしてください。

取引IDにはデフォルトで取得した値が設定されています。
項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。
確認できたらテストをクリックしましょう。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

ステップ6:HubSpotで見積もりを作成する設定

見積もりを作成をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ3と同じアカウントが設定されていることを確認したら次へをクリックしてください。

関連付け設定は以下のように、デフォルトで設定されています。
内容を確認し、問題なければ次へ進みます。
※以下の紐づく会社IDのリストのように、取得した値の値の部分が表示されていない場合は項目が設定されておらず空白となっておりますのでご注意ください。

見積もり名、有効期限はデフォルトで設定されていますが、編集可能です。
※動的な日付情報を設定したい場合は、入力欄をクリックし日付タブから選択してください。

※直接入力した場合は入力した値が固定値となりますのでご注意ください。

次に、見積もり言語、決済機能を有効化の項目を設定します。
今回は以下のように設定しましたが、ご自身の状況に合わせて設定してください。
その他の項目について、今回は使用しないため空欄となっておりますが、使用したい方は注釈を確認し設定を行いましょう。
※プルダウンメニューから選ぶと選択した値が固定値となり、このテンプレートを通して作成される全ての見積もりの設定に適用されますのでご注意ください。

ここまで設定できたらテストをクリックします。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

HubSpotに見積もりが作成されますのでご確認ください。

ステップ7:HubSpotの見積もりに署名者を追加する設定

見積もりに署名者を追加をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
ステップ3と同じアカウントが設定されていることを確認したら次へをクリックしてください。

見積もりID、コンタクトIDはそれぞれデフォルトで取得した値が設定されています。
項目名だけではなく、実際の値が表示されているのを確認してください。

確認できたらテストをクリックしましょう。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

見積もりのコンタクトの箇所にContact Signerと表示されていますのでご確認ください。

ステップ8:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

先ほどのYoomの画面で完了をクリックすると以下の画面が表示されます。
トリガーをONをクリックしてください。
トリガーをONにしたら実際にフローが起動するか確認してみましょう。

お疲れ様でした!
以上がHubSpotで取引が指定のステージに進んだ際に、電子署名付きの見積もりを自動で作成するフローでした!


HubSpotのAPIを使ったその他の自動化例

HubSpotのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。


HubSpotを使った自動化例

取引が成立した際に自動で見積書や契約書を作成したり、フォームからのお問い合わせ情報をコンタクトへ自動登録したりできます。
HubSpotでステータスが更新された後に、チャットツールへ通知を送り情報を共有することも可能です。


■注意事項
・Google Workspace、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Airtableに新しいレコードが登録されたら、HubSpotにチケットを作成するフローです。

Asanaのプロジェクトにタスクが追加されたら、HubSpotに取引を作成するフローです。

BASEで注文が発生したら会員情報をHubSpotに登録するフローです。

Garoonのカレンダーに登録された予定のメモを、HubSpotのリードのメモにも追加するフローです。



■概要
CRMとしてHubSpotを、決済システムとしてStripeを利用しているものの、それぞれの情報が分断されている状態ではないでしょうか。HubSpotで管理する会社情報をStripeへ手作業で登録する業務は、手間がかかる上に転記ミスの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、HubSpotとStripeをスムーズに連携させ、HubSpotに新しい会社が作成されると、自動でStripeに顧客情報が作成されるため、二重入力の手間をなくし、顧客管理を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotとStripeを利用しており、顧客情報の登録を手作業で行っている方
・StripeとHubSpot間のデータ連携を自動化し、ヒューマンエラーを防止したい方
・顧客管理から決済までのプロセスを効率化し、よりコアな業務に集中したい方

■注意事項
・HubSpot、StripeのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・【Stripe】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

HubSpotのコンタクトにリードが登録されたら、LINE WORKSに通知するフローです。

■概要
HubSpotに新しいコンタクト情報を登録するたびに、手作業で見積書や契約書を作成し、メールで送付する業務は手間がかかるものであり、宛先の間違いや書類の添付漏れなどのミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、HubSpotのコンタクト作成をトリガーとして、書類作成からメール送信までを自動化できるため、課題をスムーズに解消できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotで顧客管理を行い、都度発生する書類作成や送付業務を効率化したい営業担当者の方
・契約書や見積書の作成・送付業務の自動化を検討している方
・手作業による書類送付での情報転記ミスや、メールの誤送信などのリスクを減らしたいと考えている方

■注意事項
・HubSpot、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

HubSpotを起点とした見積書作成から電子署名依頼までの一連のプロセスを自動化することで、これまで営業担当者が手作業で行っていた定型業務の時間を削減し、入力ミスや送付漏れといったヒューマンエラーを未然に防ぐことができます。

これにより、営業担当者はリードタイムを短縮して迅速に顧客対応を進められ、本来注力すべき商談の準備や顧客との関係構築といったコア業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:見積書作成後に社内承認フローを挟めますか?

A:

はい、可能です。
Yoomには、承認を依頼する機能や担当者へ対応を依頼する機能がございます。
ご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。

Q:GMOサインなど他の電子契約サービスも使えますか?

A:

はい、使えます。

YoomではHubSpotだけではなく、GMOサインなど様々なアプリと連携可能です。
また、フローボットは自由に編集できますので、チャットアプリやメールアプリを追加して、完了通知を行うこともできます。

連携できるアプリにご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。

※オペレーション数が5つを越えるフローボットは、ミニプラン以上のプランで作成いただけます。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。
※今回のテンプレートはオペレーションを4つ使用しています。

Q:自動化処理でエラーが出た場合はどうなりますか?

A:

フローボットが停止し、Yoomにご登録いただいたメールアドレスに通知が送られます。
通知メールには、エラーが起きている箇所や詳細のリンクが記載されておりますのでご確認ください。
また、再実行は自動で行われません。エラー修正後に手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Sachika Mikami
Sachika Mikami
SaaS自動化プラットフォーム『Yoom』のオウンドメディアにて、業務効率化をテーマとした記事執筆を担当するWebライター。約3年にわたり多様な業界のコンテンツ制作に携わり、様々な現場の業務フローに触れてきた。その過程でSaaSツールによる業務自動化の重要性を実感し、現在はノーコードでの業務フロー改善やRPAを活用したSaaS連携といったテーマで記事執筆に取り組んでいる。自身の経験に基づき、非エンジニアの方にも業務効率化の具体的な手法とその価値が伝わるような情報発信を心がけている。
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