WrikeとYoomの連携イメージ
【Wrike API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。
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フローボット活用術

2025-10-17

【Wrike API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。

s.kinjo
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Wrikeを使ったタスク管理やプロジェクト進行において、関連ツールとの情報連携を手作業で行っていませんか?
手作業でのデータ入力や更新は時間がかかるだけでなく、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。
APIを活用すればこれらの業務を自動化できると知っていても、「プログラミングの知識が必要なのでは…」と、導入のハードルを高く感じてしまうことも少なくないでしょう。
特に、社内にエンジニアがいない場合や、開発リソースが限られている状況では、何から手をつければ良いか分からず、自動化の推進が滞ってしまうケースも見受けられます。

そこで本記事では、Wrike APIの基礎知識から、プログラミングの知識がなくても様々なアプリとWrikeをAPI連携させる具体的な方法まで、分かりやすくご紹介します。
プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツールとの連携など、すぐに実践できる活用例をステップごとに解説しますので、「エンジニアに頼らず、自分たちの手でWrikeをもっと便利に使いたい!」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

とにかく早く試したい方へ

YoomにはWrike APIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!

Wrike APIとは

Wrike APIはWrikeと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、Wrikeを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。APIはアプリケーション・プログラミング・インタフェース (Application Programming Interface)の略語です。

インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、Wrike APIの場合は「Wrike」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。

また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。

  • 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
  • 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
  • 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
  • 削除:APIを経由して、データを削除することができます。

Wrike APIでできること

Wrike APIでできることをいくつかピックアップしたので、ご覧ください!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにWrike APIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

1. タスクを自動で作成する

Wrike APIのタスク作成アクションをフローの中に組み込むことで、他のプロジェクト管理ツールでタスクが作成された際に、Wrikeにも同じ内容のタスクを自動で作成できるので、ツール間の情報同期の手間を削減し、転記ミスを防ぎます。


■概要

プロジェクト管理ツールのAsanaとWrikeを併用していると、タスク情報の二重入力や更新の手間が発生しがちです。
手作業での転記は、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、AsanaとWrikeの連携を自動化し、Asanaで特定のプロジェクトにタスクが作成された際に、Wrikeへも自動でタスクを同期できるため、こうした課題を円滑に解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • AsanaとWrikeを併用し、プロジェクトやタスクの管理をされている方
  • ツール間の情報連携を手作業で行っており、工数やミスを削減したいと考えている方
  • AsanaとWrikeの連携を自動化し、タスク管理の効率を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Asanaにタスクが追加されると自動でWrikeにも同期されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記が不要になるため、入力ミスや重要なタスクの同期漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AsanaとWrikeをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAsanaを選択し、「特定のプロジェクトに新しいタスクが追加されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでWrikeの「タスクを作成」アクションを設定し、Asanaで作成されたタスク情報を同期します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Asanaのトリガー設定では、連携の対象としたいワークスペースIDやプロジェクトIDを任意で設定してください。
  • Wrikeでタスクを作成するアクションでは、タスク名や担当者、期限などの各項目に、固定値やAsanaから取得した情報を変数として自由に設定できます。

■注意事項

  • Asana、WrikeのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2. タスクが作成されたら自動で起動する

Wrike APIを利用して、Wrikeで新しいタスクが作成されたことをアクションの起点として、Microsoft Excelなどの表計算ソフトにタスク情報を自動で記録するようなフローを構築できるため、手動でのバックアップ作業やレポート作成業務を効率化できます。


■概要

プロジェクト管理ツールWrikeへのタスク登録後、進捗や詳細情報をMicrosoft Excelへ手作業で転記する業務に手間を感じていませんか?また、手入力による記載ミスや更新漏れは、正確な情報把握の妨げになることもあります。このワークフローを活用すれば、Wrikeに新しいタスクが登録されると、自動でMicrosoft Excelにその情報が追加されるため、こうした課題の解消に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • WrikeとMicrosoft Excel間でタスク情報を手作業で連携している方
  • タスクデータの転記ミスや漏れをなくし、情報精度を向上させたいプロジェクトマネージャーの方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、より重要な業務に時間を割きたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Wrikeにタスクが登録されると、自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、手作業による転記時間を削減できます。
  • 手作業によるデータ入力時の打ち間違いや、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーの防止に貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、WrikeとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでWrikeを選択し、「タスクが作成されたら」というアクションを設定します。これにより、Wrikeで新しいタスクが作られるとフローボットが起動します。
  3. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定します。Wrikeから取得したタスク情報を指定のファイルやシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Wrikeのトリガー設定において、タスク作成を検知するポーリング(確認)の頻度を、業務の特性やリアルタイム性の要求度合いに応じて任意の間隔で設定することが可能です。

■注意事項

  • Wrike、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

3. タスクが作成・更新されたら自動で起動する

Wrikeでのタスク作成や更新をトリガーとして、Slackなどのビジネスチャットツールにリアルタイムで通知を飛ばすことができるので、チーム内での情報共有が迅速かつ確実になり、プロジェクトの進捗遅延を防ぐのに役立ちます。


■概要

Wrikeでタスクを更新したものの、関係者への共有は別途手作業で行っていませんか?手作業での通知は、共有漏れや遅延の原因となり、プロジェクトの進行に影響を与えることもあります。このワークフローを活用すれば、Wrikeでタスクが作成・更新されると、その内容が自動でSlackの指定チャンネルに通知されるため、こうした課題を解消し、チーム内の情報共有を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • WrikeとSlackを併用しており、タスクの進捗共有に手間を感じている方
  • タスク更新の見逃しを防ぎ、チームのコミュニケーションを迅速化したいチームリーダーの方
  • Wrikeでの情報更新を手作業でSlackに転記しているすべてのビジネスパーソンの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Wrikeでのタスク更新が自動でSlackに通知されるため、これまで手作業での共有にかかっていた時間を短縮し、本来の業務に集中できます。
  • 手動での通知による共有漏れや内容の誤記といったヒューマンエラーを防ぎ、チームへ正確な情報をリアルタイムに伝達することが可能です。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、WrikeとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでWrikeを選択し、「タスクが作成・更新されたら」というアクションを設定して、通知の起点としたいフォルダやスペースを指定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件(例:タスクのステータス)に応じて後続の処理を分岐させます。
  4. 次に、オペレーションでWrikeの「タスク情報を取得」アクションを設定し、通知したいタスクの詳細情報を取得します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、取得した情報を任意のチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • このテンプレートに含まれる分岐機能は、ミニプラン以上でご利用いただけるオペレーションです。フリープランで実行した場合はエラーとなるためご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルをご利用いただけます。トライアル期間中は、分岐機能を含む全ての機能をお試しいただくことが可能です。

その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。 

■フローの中で設定できるアクション(フローボットオペレーション)

  • タスク情報を取得
  • タスクを更新
  • タスクにコメントを追加

Wrike APIの利用料金と注意点

Wrike APIは、Wrikeの無料プランを含め、すべてのプランで追加料金なしで利用することが可能です。

そのため、費用をかけずにWrikeと他のツールを連携させ、業務の自動化を始めることができます。

ただし、APIを利用する際にはいくつか注意点があります。

  • リクエスト回数の制限:どのプランを利用していても、Wrike APIに対して1分間に送信できるリクエスト(指示)の回数は100回までと定められています。短時間に大量のリクエストを送ると一時的にAPIが利用できなくなる場合があるため、注意が必要です。
  • 一度に取得できるデータ量:APIを使ってタスク情報を取得する場合、一度に取得できるのは最大1,000件までです。1,000件を超えるデータを一度に取得したい場合は、複数回に分けてリクエストを送信するよう設定する必要があります。
  • 過剰なリクエストによる利用制限:意図せずとも、システムに負荷をかけるような極端に多くのリクエストを送り続けると、DDoS攻撃対策機能によって一時的にアクセスがブロックされる可能性があります。

これらの制限は通常の利用範囲であれば問題になることはほとんどありませんが、大規模なデータ連携を検討する際には考慮しておくと良いでしょう。

※詳細はWrikeのサービスサイトをご確認ください。
※2025年06月17日時点の情報です。

実際に連携してみた!

ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートで、実際の設定方法を通してWrike APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!

もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

Wrike APIとの連携方法

はじめにWrike APIとYoomを連携する方法を紹介します。
まずWrikeのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
アプリ一覧からWrikeを探すか、検索機能を活用して検索しましょう。

入力欄にWrikeと入力するとアイコンが表示されるので、アイコンをクリックします。

以下の画面で連携したいアカウントを入力し、追加をクリックします。

ログイン後、Yoomとの連携を「承認」してください。

これでWrike APIとの連携は完了です。

今回は「Asanaで特定のプロジェクトに作成されたタスクをWrikeに同期する」という実際のフローボットも作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • Asanaをマイアプリ連携
  • 該当のテンプレートをコピー
  • Asanaのトリガー設定およびWrikeのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


■概要

プロジェクト管理ツールのAsanaとWrikeを併用していると、タスク情報の二重入力や更新の手間が発生しがちです。
手作業での転記は、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、AsanaとWrikeの連携を自動化し、Asanaで特定のプロジェクトにタスクが作成された際に、Wrikeへも自動でタスクを同期できるため、こうした課題を円滑に解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • AsanaとWrikeを併用し、プロジェクトやタスクの管理をされている方
  • ツール間の情報連携を手作業で行っており、工数やミスを削減したいと考えている方
  • AsanaとWrikeの連携を自動化し、タスク管理の効率を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Asanaにタスクが追加されると自動でWrikeにも同期されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記が不要になるため、入力ミスや重要なタスクの同期漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AsanaとWrikeをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAsanaを選択し、「特定のプロジェクトに新しいタスクが追加されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでWrikeの「タスクを作成」アクションを設定し、Asanaで作成されたタスク情報を同期します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Asanaのトリガー設定では、連携の対象としたいワークスペースIDやプロジェクトIDを任意で設定してください。
  • Wrikeでタスクを作成するアクションでは、タスク名や担当者、期限などの各項目に、固定値やAsanaから取得した情報を変数として自由に設定できます。

■注意事項

  • Asana、WrikeのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:AsanaとYoomの連携

Asanaも先程のWrikeと同様、マイアプリメニューからアプリを検索しクリックしてください。
以下の画面で、Asanaのアカウントのアドレスとパスワードを入力してログインします。

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここからいよいよフローを作っていきます!簡単に設定できるようテンプレートを利用しているので、まずはこちらをコピーしましょう。

Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

プロジェクト管理ツールのAsanaとWrikeを併用していると、タスク情報の二重入力や更新の手間が発生しがちです。
手作業での転記は、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、AsanaとWrikeの連携を自動化し、Asanaで特定のプロジェクトにタスクが作成された際に、Wrikeへも自動でタスクを同期できるため、こうした課題を円滑に解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • AsanaとWrikeを併用し、プロジェクトやタスクの管理をされている方
  • ツール間の情報連携を手作業で行っており、工数やミスを削減したいと考えている方
  • AsanaとWrikeの連携を自動化し、タスク管理の効率を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Asanaにタスクが追加されると自動でWrikeにも同期されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記が不要になるため、入力ミスや重要なタスクの同期漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AsanaとWrikeをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAsanaを選択し、「特定のプロジェクトに新しいタスクが追加されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでWrikeの「タスクを作成」アクションを設定し、Asanaで作成されたタスク情報を同期します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Asanaのトリガー設定では、連携の対象としたいワークスペースIDやプロジェクトIDを任意で設定してください。
  • Wrikeでタスクを作成するアクションでは、タスク名や担当者、期限などの各項目に、固定値やAsanaから取得した情報を変数として自由に設定できます。

■注意事項

  • Asana、WrikeのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:Asanaのトリガーアクション設定

1.いよいよフローの設定に入ります!まずは以下の赤枠をクリックしましょう。

2.以下の画面でYoomと連携するアカウントを選択します。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、トリガーアクションはテンプレート通りに「特定のプロジェクトに新しいタスクが追加されたら」のまま「次へ」をクリックして進んでください。

3.以下の必須項目を設定していきます。

  • 「トリガーの起動間隔」→用途に合わせてプルダウンより設定してください。ここでは、契約プランの最短時間をおすすめします。
    ※ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。ご注意ください。料金プランについて | Yoomヘルプセンター
  • 「ワークスペースID」→候補から選択しましょう
  • 「プロジェクトID」→候補から選択しましょう

4.設定完了後、テストのため実際にAsanaのタスクを作成してください!

今回は以下のようなタスクを作成しました。

5.設定後、「テスト」をクリックしてください。テストが成功した場合は、アウトプットが取得できます。
こちらの値は次の設定に活用するので、取得された内容を確認して保存しましょう。

ステップ4:Asanaのタスク詳細を取得する設定

1.続いて、「タスクの詳細を取得」をクリックします。

2.以下の画面でYoomと連携するアカウントを選択します。
先ほどと同様にタイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「タスクの詳細を取得」のまま「次へ」をクリックして進んでください。

3.次に、API接続設定を行います。
取得したいタスクIDを、先ほど取得したアウトプットから選択しましょう!

4.設定後に「テスト」を実行します!

スクロールすると、先ほどの様にアウトプットが表示されます。
こちらも次の設定で活用するので、データを確認しましょう。

確認できたら、「保存する」をクリックしてください。

ステップ5:Wrikeに同期する設定

あっという間に最後の設定項目です!
1.これまでと同様に以下の赤枠をクリックします。

2.以下の画面でYoomと連携するアカウントを選択します。
先ほどと同様にタイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「タスクを作成」のまま「次へ」をクリックして進んでください。

3.画面が切り替わったら、以下の項目を入力していきます。

  • 「タイトル」→入力欄をクリックし、アウトプットから選択します。
  • 「フォルダーID」→入力欄をクリックし、候補から選択します。

4.「説明」は定型文やアウトプットを組み合わせることで、タスクごとの内容に合わせて設定できます。

※以下は入力例です。

5.その他の項目を任意で設定完了後に、「テスト」をクリックします。
テストが成功したら、Wrikeに登録できていることを確認しましょう!

6.確認後、「保存する」をクリックしてください。

ステップ6:トリガーをONに設定して動作確認

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です!
フローボットが正しく起動することを確認しましょう。

以上が、Wrike APIの連携方法とそれを活用した実際のフローボット作成方法でした!

Wrike APIを活用した自動化の例

今回紹介した事例以外でも、Yoomではさまざまなサービスとの連携が可能で、それぞれに対応したテンプレートが用意されています。
普段使用しているサービスと連携できるテンプレートを活用して、Wrikeを使った業務フローを自動化しましょう!

1.Wrikeのタスク作成をトリガーとした情報通知

Wrikeに新しいタスクが登録されたら、自動でSlackに通知できます。
これにより、チームメンバーは最新のタスクをリアルタイムで把握し、素早い対応や情報共有が可能になります。


■概要

Wrikeにタスクが登録されたらSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Wrikeでタスク管理しSlackでコミュニケーションを行っている部署

・タスクの発生をSlack上でスピーディーに共有して迅速な対応を促したい方

・WrikeとSlackの情報連携を強化してプロジェクト管理におけるコミュニケーションを円滑化したい方

2.Wrikeを主に利用するプロジェクトマネージャー

・Slackの気軽にコミュニケーションできる環境を通してタスクに関する情報共有をスムーズに行いたい方

・チームメンバー全員がタスクの進捗状況を把握できるようにしたい方

3.Slackを主に利用するチームメンバー

・Wrikeで登録されたタスクをSlack上で確認したい方

・WrikeとSlackを連携することで情報共有の効率化を図りたい方

■このテンプレートを使うメリット

Wrikeはプロジェクト管理に役立つツールです。
しかしながら、Slackと併用する場合においてタスク登録のたびに情報を手動でSlack通知するのはミスも起こりやすいです。

このフローを使用することで、Wrikeでタスクが登録されると自動的にSlackへタスク内容を通知します。
これにより、プロジェクトメンバーはWrikeとSlackの両方を見る必要がなくなり常に最新の情報に把握することができます。
また、手動転記の手間と人的なミスを軽減することで業務効率の向上を図ることができます。

■注意事項

・Wrike、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Wrikeのタスク情報を他システムへ自動連携・同期

Wrikeでタスクが登録されたり、作成・更新されたりしたら、その情報をNotionに追加したり、Googleカレンダーに同期したり、Jira Softwareに課題として追加したりできます。
これにより、Wrikeで管理しているタスクデータを他のプロジェクト管理ツールやカレンダーと連携させ、手動でのデータ入力や転記の手間を省き、情報の一貫性を保ちます。


■概要

Wrikeでタスクを管理し、開発関連の依頼はJira Softwareで行う際、都度情報を手作業で転記していませんか?
別々のツールを使っていると、こうした二重入力の手間や、転記ミスが発生しがちです。
このワークフローを活用すれば、Wrikeで新しいタスクが作成されると、自動的にJira Softwareに課題として追加されるため、プロジェクト管理の連携をスムーズにし、情報共有の漏れや手間を解消に導きます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • WrikeとJira Softwareを併用しているが、タスクと課題の二重入力に手間を感じている方
  • 開発チームとビジネスチーム間の情報連携を、より円滑にしたいと考えている方
  • 手作業による情報転記をなくし、抜け漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Wrikeにタスクを登録するだけでJira Softwareに自動で課題が作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記が不要になるため、入力ミスや課題の起票漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、WrikeとJira SoftwareをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでWrikeの「タスクが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続けて、オペレーションでWrikeの「タスク情報を取得する」アクションを設定し、トリガーで検知したタスクの詳細を取得します。
  4. 最後に、Jira Softwareの「課題を追加する」アクションを設定し、前段で取得したタスク情報を連携します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「課題を追加する」では、前のステップで取得したWrikeのタスク名や説明といった情報を、変数として引用・設定できます。

■注意事項

  • WrikeとJira SoftwareをYoomと連携してください。

■概要

Wrikeでタスクを管理しつつ、別途Googleカレンダーでスケジュールを管理していると、二重入力の手間や転記ミスが発生しがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Wrikeでタスクが作成または更新された際に、その内容を自動でGoogleカレンダーに予定として同期できます。手作業による入力の手間を省き、スケジュール管理の正確性を高めることで、業務の効率化を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • WrikeとGoogleカレンダーを併用し、タスクとスケジュールの二重管理に課題を感じている方
  • タスクの予定を手作業でカレンダーに登録しており、入力漏れなどのミスを防ぎたいと考えている方
  • プロジェクトのタスク期日をチームのスケジュールに正確に反映させたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Wrikeでのタスク作成・更新が自動でGoogleカレンダーに反映されるため、手作業での転記に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業による転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、常に正確な情報に基づいたスケジュール管理が可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのWrikeアカウントとGoogleカレンダーアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでWrikeを選択し、「タスクが作成・更新されたら」というアクションを設定し、対象のフォルダを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を設定し、トリガーで取得したWrikeのタスク情報から、予定の件名や日時などのデータを抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogleカレンダーの「予定を作成」アクションを設定し、AIで抽出したデータを基に予定を自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • このワークフローを利用するにあたり、まずお使いのWrikeアカウントとGoogleカレンダーアカウントをそれぞれYoomと連携する必要があります。
  • Wrikeのトリガー設定では、自動化の対象としたいフォルダを任意で指定することが可能です。
  • Googleカレンダーに登録する予定のタイトルや説明、日時などは、Wrikeから取得した情報をもとに自由にカスタマイズして設定できます。

■概要

Wrikeでタスクを管理し、その内容を別途Notionにも記録している際、手作業による二重入力は手間がかかり、入力ミスも発生しやすいのではないでしょうか。 このワークフローを活用すれば、Wrikeに新しいタスクが登録されると自動的にNotionへその情報が追加されるため、こうした手作業による課題をスムーズに解消し、業務の正確性向上にも繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • WrikeとNotion間でタスク情報を手作業で転記しており、効率化を考えている方
  • 複数のSaaS間での情報入力ミスを減らし、プロジェクト管理の精度を高めたい方
  • 定型的なデータ入力作業から解放され、より創造的な業務に時間を割きたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Wrikeにタスクが登録されると、自動でNotionへデータが同期されるため、これまで手作業に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力間違いや情報の記載漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、WrikeとNotionをYoomのマイアプリへ連携します。
  2. 次に、トリガーでWrikeを選択し、「タスクが作成されたら」というアクションを設定します。この設定により、Wrikeで新しいタスクが作られたことを検知できるようになります。
  3. 最後に、オペレーションでNotionを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定します。ここで、Wrikeから取得したタスク情報をNotionの指定したデータベースに追加するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Wrikeのトリガー設定では、どのプロジェクトやフォルダを監視対象とするか、またタスク作成を検知する頻度(ポーリング間隔)を任意で設定してください。
  • Notionにレコードを追加するオペレーションでは、情報を追加したいNotion側のデータベースIDを指定し、Wrikeのタスク名や詳細といった情報をNotionデータベースのどのプロパティに紐付けるかを任意で設定してください。

■注意事項

  • Wrike、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

Wrike API連携を行うことで、これまで手作業で行っていたWrikeへのタスク登録や、関連ツールへの情報共有といった業務が自動化され、作業の手間が大幅に削減されるだけでなく、転記ミスなどのヒューマンエラーも防止できます。また、これらの定型業務から担当者が解放されることで、より創造的で重要なコア業務に集中できる時間を確保し、チーム全体の生産性向上にも繋がります。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築することが可能です。もしWrikeを使った業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
s.kinjo
s.kinjo
インターネットメディアやカスタマーサポート業界で働いてきました。 日ごろから効率化などの合理的な考えを軸に仕事に取り組んでいます。 Yoomを使用して、幅広い業務をスムーズに進めるための記事をお届けします。
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