zaicoとYoomの連携イメージ
【zaico API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
zaicoとYoomの連携イメージ
フローボット活用術

2025-10-17

【zaico API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。

Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa

とにかく早くzaicoのAPIを利用したい方へ

Yoomにはzaico APIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。

今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!

zaicoを利用して、日々の在庫管理を行っている方は多いのではないでしょうか。
ただ、商品の入出庫や棚卸しなど、正確性が求められる業務では、関連する情報を他のツールへ手作業で転記したり、通知したりする作業に手間を感じますよね。
API連携を活用すればこれらの業務を自動化できると知っていても、「プログラミングの専門知識が必要なのでは…」と導入をためらってしまいませんか。
特に、社内に専門のエンジニアがいない場合、API連携の実現は高いハードルに感じられると思います。

しかし、プログラミングの知識がなくても、zaicoと様々なSaaSを連携させ、定型業務を自動化する方法があります。

この記事では、zaicoのAPI連携で何ができるのかという基礎知識から、エンジニアでなくても直感的に業務フローを自動化できる具体的な方法まで、ステップバイステップで詳しく解説!
在庫管理に関わる手作業をなくし、より付加価値の高いコア業務に集中できる体制を整えたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

zaico APIとは

zaico APIはzaicoと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、zaicoを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。

APIはアプリケーション・プログラミング・インターフェース (Application Programming Interface)の略語です。
インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、zaico APIの場合は「zaico」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。

また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。

  • 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
  • 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
  • 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
  • 削除:APIを経由して、データを削除することができます。

zaico APIでできること

zaico APIでできることをいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにzaico APIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

在庫データを作成する

Notionなどのデータベースに商品情報が追加された際に、zaicoに新しい在庫データを手動で登録できます。
通常、こうした作業は手間がかかり、入力ミスの原因にもなりますが、このアクションを利用することで、Notionへの情報追加を起点としてzaicoに自動で在庫データを作成でき、二重入力の手間を省けます。


■概要
Notionで在庫を管理しているものの、zaicoへのデータ登録は手作業で行っており、二重入力の手間や入力ミスにお悩みではないでしょうか。このワークフローは、Notionのデータベースに新しい情報が追加されると、その内容を自動でzaicoに連携し、在庫データを作成します。zaicoのAPIなどを活用した連携により、手作業をなくし、正確で効率的な在庫管理を実現することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionとzaicoを併用しており、在庫データの手入力に手間を感じている在庫管理担当者の方
  • zaicoのAPI連携に関心があり、日々の在庫管理業務の自動化を検討している方
  • 手作業によるデータ入力ミスを防ぎ、より正確な在庫管理体制を構築したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionに在庫情報を追加するだけでzaicoへ自動でデータが作成されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • zaicoとのAPI連携による自動化で、手作業で発生しがちな入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとzaicoをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Notionから取得した情報をもとに後続の処理を分岐させます。
  4. 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、在庫登録に必要な情報を取得します。
  5. 次に、オペレーションでzaicoの「在庫データを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとに在庫データを作成します。
  6. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、zaicoへの連携が完了したことを示すステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、連携の対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
  • 分岐機能では、Notionから取得した情報などを利用し、後続のオペレーションを分岐させるための条件を自由にカスタマイズできます。
  • Notionでレコードを検索する際、検索条件として固定値や前のステップで取得した情報を変数として設定可能です。
  • zaicoに在庫データを作成する際、固定値やNotionから取得した情報を、zaicoのどの項目に登録するかを柔軟に設定できます。
  • Notionのレコードを更新する際、更新対象のレコードや更新したい項目、その内容を固定値や変数を用いて自由にカスタマイズ可能です。
■注意事項
  • Notion、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

在庫データを更新する

Notion上の在庫情報が変更された際、zaicoのデータも手動で更新するのは非効率であり、更新漏れのリスクも伴いますよね。
このアクションをフローに組み込むことで、Notionのデータ更新に連動してzaicoの在庫データも自動で更新できるので、ツール間で常に最新の情報を維持したいときに便利です。


■概要
Notionで在庫情報を管理しているものの、その内容を在庫管理アプリのzaicoへ手作業で転記していることで、手間や時間がかかっているケースはないでしょうか。このワークフローは、そうした課題を解決するために、Notionのデータベースが更新された際にzaicoの在庫データを自動で更新するものです。zaicoのAPIを利用した連携をノーコードで実現し、手作業による二重入力や更新漏れを防ぎ、正確な在庫管理体制の構築を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionとzaicoで在庫管理を行い、二重入力の手間をなくしたいと考えている方
  • zaicoのAPIを活用した連携を、開発コストをかけずに実現したい業務担当者の方
  • 手作業による更新ミスをなくし、在庫データの正確性を向上させたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notion上の情報を更新するだけでzaicoの在庫データが自動で変更されるため、転記作業に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • システムが自動でデータ連携を行うことで、手作業による入力間違いや更新漏れといったヒューマンエラーの発生を未然に防ぎます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとzaicoをYoomと連携します。
  2. トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Notionから取得した特定の情報をもとに後続の処理を分岐させます。
  4. 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、在庫更新に必要な情報を取得します。
  5. 次に、オペレーションでzaicoの「在庫データを更新」アクションを設定し、取得した情報をもとに在庫データを更新します。
  6. 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションで、処理が完了したことを示すステータスなどをNotionに書き込みます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、連携の起点としたいデータソースのIDを任意に設定してください。
  • 分岐機能では、Notionから取得したページのステータスなどの情報をもとに、「特定のステータスの場合のみ後続処理を実行する」といった条件を自由に設定できます。
  • zaicoの在庫データを更新するアクションでは、在庫数や物品名など、更新したい各項目に対してNotionから取得したどの情報を利用するかを柔軟に設定可能です。
  • 最後のNotionを更新するアクションでは、処理が完了したページのステータスを「更新済み」に変更するなど、更新する項目や内容を任意に指定できます。
■注意事項
  • Notion、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

特定の在庫データを取得する

Slackで特定のキーワードを含むメッセージが投稿された際、手動でzaicoを開いて該当の在庫情報を検索し、その結果をSlackに共有することもできます。
こうした作業を手動で行うのは非常に面倒ですが、このアクションを利用することで、Slackへの投稿をトリガーにzaicoから必要な在庫データを自動で取得し、スムーズにSlackへ通知することが可能になります。


■概要

Slackで在庫確認の依頼を受けるたびに、手動でzaicoを検索して返信するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。このような繰り返し業務は、対応に時間がかかるだけでなく、確認ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローは、Slackの特定メッセージをきっかけに、zaicoから自動で在庫データを取得し、Slackへ通知する一連の流れを自動化します。zaicoのAPIを活用した連携により、面倒な在庫確認業務の負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackとzaicoで在庫管理を行い、手作業での確認や返信に手間を感じている方
  • zaicoのAPI連携などを活用して、在庫確認業務の自動化や効率化を推進したい方
  • 手作業による在庫データの検索ミスや、関係者への情報共有漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackでの依頼からzaicoの在庫データ取得、通知までが自動化されるため、手作業での確認・返信作業にかかる時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理するため、手作業による在庫情報の検索ミスや転記ミスといったヒューマンエラーの発生を防ぐことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、YoomとSlack、zaicoをそれぞれ連携します。
  2. 次に、トリガーとしてSlackを選択し、「指定のテキストを含むメッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストからデータを抽出する」アクションで、トリガーとなったメッセージから在庫確認に必要な情報(商品名など)を抽出します。
  4. 次に、オペレーションでzaicoを選択し、「特定の在庫データを取得」アクションで、先ほど抽出した情報をもとに在庫データを検索します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、取得した在庫情報を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackのトリガー設定では、フローを起動させたいチャンネルや、メッセージ内に含まれるキーワード(例:「在庫確認」)を任意で設定してください。
  • AI機能によるテキスト抽出では、トリガーのメッセージ本文から抽出したい項目(例:商品コード、商品名など)を自由に設定できます。
  • zaicoで在庫データを取得する際、検索のキーとなる在庫IDは、前段のAI機能で抽出した値などを変数として設定してください。
  • 最後のSlack通知では、通知先のチャンネルを任意で設定できます。また、本文にはzaicoから取得した在庫数などの情報を変数として埋め込むことが可能です。

■注意事項

  • Slack、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。

■フローの中で設定できるアクション(フローボットオペレーション)

  • 在庫データの一覧を取得
  • 特定の在庫データを削除
  • 納品データを作成
  • 納品データの一覧を取得
  • 特定の納品データを取得
  • 特定の納品データを削除
  • 仕入データを作成
  • 仕入データの一覧を取得
  • 特定の仕入データを取得
  • 特定の仕入データを削除

zaico APIの利用料金と注意点

zaicoのAPIを利用するには、zaicoのミニマムプラン以上の契約が必要です。

無料プランではAPI機能自体が利用できないため、ご注意ください。
APIを利用する上での主なポイントは以下の通りです。

  • プランによる機能差:契約するプランによって利用できるAPIの機能が異なります。在庫データの基本的な操作(取得・作成・更新・削除)はミニマムプランから可能ですが、入出庫データといったより詳細な操作を行うにはライトプラン以上の契約が必要です。
  • リクエスト制限:短時間に大量のリクエストを送ると、一時的にAPIが利用できなくなる場合があります。目安として、1秒間に3回までのリクエストに収めるようにしましょう。
  • 大量データの取得:一度に多くの在庫データを取得しようとすると、データは自動で分割されて返されます。全てのデータを取得するには、複数回に分けてリクエストを送る必要があります。
  • 必要なライセンス数:APIを利用して操作を行う人数(または端末)分のユーザーライセンスが必要です。運用を開始する前に、必要なライセンス数を確認しておくと安心です。

※詳細はzaicoのサービスサイトをご確認ください。
※2025年07月22日時点の情報です。

実際に連携してみた!

ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートを利用し、zaico APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

zaico APIとの連携方法

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

ここからはzaico APIとYoomを連携する方法を紹介します。
まず、メニューのマイアプリを選択し、「新規接続」をクリックしましょう。
アプリ一覧画面で、zaicoを検索して選択します。

ログイン名とアクセストークンを入力し、「追加」をクリックすると連携完了です。

今回は「Notionで行が追加されたら、zaicoに在庫データを作成する」という実際のフローボットも作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • Notionをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Notionのトリガー設定、分岐設定およびNotion、zaicoのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


■概要
Notionで在庫を管理しているものの、zaicoへのデータ登録は手作業で行っており、二重入力の手間や入力ミスにお悩みではないでしょうか。このワークフローは、Notionのデータベースに新しい情報が追加されると、その内容を自動でzaicoに連携し、在庫データを作成します。zaicoのAPIなどを活用した連携により、手作業をなくし、正確で効率的な在庫管理を実現することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionとzaicoを併用しており、在庫データの手入力に手間を感じている在庫管理担当者の方
  • zaicoのAPI連携に関心があり、日々の在庫管理業務の自動化を検討している方
  • 手作業によるデータ入力ミスを防ぎ、より正確な在庫管理体制を構築したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionに在庫情報を追加するだけでzaicoへ自動でデータが作成されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • zaicoとのAPI連携による自動化で、手作業で発生しがちな入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとzaicoをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Notionから取得した情報をもとに後続の処理を分岐させます。
  4. 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、在庫登録に必要な情報を取得します。
  5. 次に、オペレーションでzaicoの「在庫データを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとに在庫データを作成します。
  6. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、zaicoへの連携が完了したことを示すステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、連携の対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
  • 分岐機能では、Notionから取得した情報などを利用し、後続のオペレーションを分岐させるための条件を自由にカスタマイズできます。
  • Notionでレコードを検索する際、検索条件として固定値や前のステップで取得した情報を変数として設定可能です。
  • zaicoに在庫データを作成する際、固定値やNotionから取得した情報を、zaicoのどの項目に登録するかを柔軟に設定できます。
  • Notionのレコードを更新する際、更新対象のレコードや更新したい項目、その内容を固定値や変数を用いて自由にカスタマイズ可能です。
■注意事項
  • Notion、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ステップ1:NotionとYoomの連携

テスト用に以下のデータベースを用意しました。

Notionも先程のzaicoと同様、アプリ一覧から検索して選択しましょう。
以下の画面が表示されたら、「ページを選択する」をクリックします。

Yoomと連携するページをチェックし、「アクセスを許可する」をクリックすると完了です。

ステップ2:テンプレートをコピー

ここからフローを作っていきます!
簡単に設定できるようテンプレートを利用しているので、まずはバナーの「試してみる」をクリックしましょう。


■概要
Notionで在庫を管理しているものの、zaicoへのデータ登録は手作業で行っており、二重入力の手間や入力ミスにお悩みではないでしょうか。このワークフローは、Notionのデータベースに新しい情報が追加されると、その内容を自動でzaicoに連携し、在庫データを作成します。zaicoのAPIなどを活用した連携により、手作業をなくし、正確で効率的な在庫管理を実現することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionとzaicoを併用しており、在庫データの手入力に手間を感じている在庫管理担当者の方
  • zaicoのAPI連携に関心があり、日々の在庫管理業務の自動化を検討している方
  • 手作業によるデータ入力ミスを防ぎ、より正確な在庫管理体制を構築したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionに在庫情報を追加するだけでzaicoへ自動でデータが作成されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます。
  • zaicoとのAPI連携による自動化で、手作業で発生しがちな入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとzaicoをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Notionから取得した情報をもとに後続の処理を分岐させます。
  4. 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、在庫登録に必要な情報を取得します。
  5. 次に、オペレーションでzaicoの「在庫データを作成」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとに在庫データを作成します。
  6. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、zaicoへの連携が完了したことを示すステータスなどを更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、連携の対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
  • 分岐機能では、Notionから取得した情報などを利用し、後続のオペレーションを分岐させるための条件を自由にカスタマイズできます。
  • Notionでレコードを検索する際、検索条件として固定値や前のステップで取得した情報を変数として設定可能です。
  • zaicoに在庫データを作成する際、固定値やNotionから取得した情報を、zaicoのどの項目に登録するかを柔軟に設定できます。
  • Notionのレコードを更新する際、更新対象のレコードや更新したい項目、その内容を固定値や変数を用いて自由にカスタマイズ可能です。
■注意事項
  • Notion、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

コピーが成功すると、以下の画面が表示されるので「OK」をクリックします。

これで、マイプロジェクトにテンプレートがコピーされました。

ステップ3:Notionのトリガー設定

それではNotionの設定から始めます。
ここでの設定により、Notionのデータソースにページが作成されると、フローが自動で起動します。
「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」をクリックしてください。

続く画面は、すでに設定されているので次へ進みます。
タイトルは変更することもできます。

トリガーの起動間隔を設定します。

  • ここで設定した時間間隔ごとに1度、Notionでページが作成または更新されたかを確認します。
  • トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかを設定できます。
    利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なりますが、基本的にはそのプランの最短の起動間隔がおすすめです。

データソースID(以下の画像のように、入力バークリック後の『候補』から情報を選択することも可能です。)を入力したら、Notionにテスト用のページを作成してください。
ページを作成したらテストを行いましょう。

テストが成功すると、Notionの情報が取得されるので保存します。
取得した値
は、以降の設定に利用できます。

ステップ4:分岐設定

次に、Notionでのページの作成か更新かで、後続の処理を分岐させる設定を行います。
これにより、ページの作成時のみ、zaicoに在庫データを作成できます。

  • 「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上で利用できます。フリープランで利用するとエラーになるのでご注意ください。
  • ミニプランも他の有料プランと同様、2週間の無料トライアルが可能です。
  • 「分岐」の設定方法

以下のように分岐条件を設定して保存します。
分岐条件は、「作成日時」と「最終更新日」が等しい、というように設定することがポイントです。


ステップ5:Notionのページ詳細情報を取得する設定

次に、Notionに作成したページの詳細情報を取得する設定を行います。
「レコードを取得する(ID検索)」をクリックしてください。

続く画面で、ステップ3でページを作成したデータベースIDを設定して次へ進みます。
その他の項目はすでに設定されています。

データベースIDは、候補から設定できます。

取得したいレコードの条件を、以下のように設定したらテストを行いましょう。

テストが成功すると、Notionに作成したページの詳細情報が取得されるので、確認して保存します。

ステップ6:zaicoに在庫データを作成する設定

続いて、zaicoにNotionから取得した値を利用して在庫データを作成する設定を行います。
「在庫データを作成」をクリックしてください。

続く画面は、すでに設定されているので次へ進みます。

在庫データタイトルなど、各項目を設定してください。
Notionに登録した情報を利用する場合は、取得した値から対応する項目を設定します。
これにより、ページを作成するたびに変わる値をzaicoへ動的に反映できます。

設定が済んだらテストを行いましょう。

テストが成功すると、zaicoに在庫データが作成されるので確認してください。
その後、Yoomに戻り設定を保存します。

  • 以下は、テスト前の状態です。テストを行い、成功すると作成した在庫IDの横にzaicoから取得した値が表示されます。

ステップ7:Notionに在庫IDを登録する設定

最後に、Notionにzaicoから取得した在庫IDを登録する設定を行います。
在庫IDを登録しておくことで、在庫データの更新を自動化する設定を行う際に便利です。
「レコードを更新する(ID検索)」をクリックしてください。

データベースIDをステップ5と同様に設定して次へ進みます。

データベースIDは、ステップ3と同じものを設定してください。

更新したいレコードの条件を以下のように設定します。

更新後のレコードの値は、zaicoから取得した在庫IDを以下のように設定します。
その他の項目は空欄にしておきます。
設定が済んだらテストを行いましょう。

テストが成功すると、Notionに在庫IDが反映されるので確認してください。
問題がなければ、Yoomに戻り設定を保存します。

最後にトリガーをONにすると、すべての設定が完了です。

あとでトリガーをONにする場合は、フローボットの一覧画面から設定できます。

zaico APIを活用した自動化の例

今回紹介した事例以外でも、Yoomではさまざまなサービスとの連携が可能で、それぞれに対応したテンプレートが用意されています。
普段使用しているサービスと連携できるテンプレートを活用して、zaicoを使った業務フローを自動化しましょう!

1.自動でzaicoに在庫データを作成し、作成漏れを防ぐ

手動での在庫管理やデータ入力の負担を軽減し、業務の効率化を図ることができます。
複数のスプレッドシートに記録されている在庫データを自動でZaicoに反映させることができるため、在庫管理の精度も向上します。
特に、大量のデータを扱う際や頻繁に在庫情報を更新する必要がある場合に有効で、データの同期や整合性を保つための重要な自動化です。


■概要

Googleスプレッドシートで行が追加されたらzaicoに在庫データを作成するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Googleスプレッドシートを業務で活用している方

・シートにコメントを残し、業務の進捗具合を確認している部門長

・取り扱い商品のあらゆる情報を一元管理する総務部担当者

2.zaicoを使用して管理を行う方

・商品の価格情報など登録し在庫管理する担当者

・ECサイトの運営に活用しているWeb担当者

■このテンプレートを使うメリット

Googleスプレッドシートは膨大な情報を集約し、社内共有するのに有効的なツールです。
しかしGoogleスプレッドシートに登録された在庫データを、zaicoに改めて入力することは、リアルタイムでの情報共有を妨げます。

情報の共有速度を上げて、業務の効率化を目指す方にこのフローは適しています。
Googleスプレッドシートに在庫データが登録されたら、すぐにzaicoへデータの登録を行うため、手作業でかかっていた時間を短縮することができます。
情報の共有速度を上げることで次の業務への着手を早め、スムーズな業務進行を行うことができます。

■注意事項

・Googleスプレッドシート、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。

2.自動でZaicoの在庫データを更新し、負担を減らす

手動での在庫更新作業が不要になり、スプレッドシートとZaico間で常に最新のデータを保持できます。
特に、在庫数や商品の状態が頻繁に変更される環境では、最新データの同期が可能となり、データの正確性を確保できます。
また、作業効率の向上やヒューマンエラーの削減にもつながり、業務の負担を減らすことができるでしょう。
全体的に、在庫管理の精度とスピードを向上させることが期待できます。


■概要

Google スプレッドシートで在庫データが更新されたらzaicoも更新するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Google スプレッドシートを業務で活用している方

・部署を跨いだ情報の共有に活用している企業

・自社で扱っている製品の全ての情報を管理する総務部担当者

2.zaicoを使用して管理を行う方

・自社で取り扱う製品の個数管理を行う担当者

・ECサイトの運営のために活用しているEC担当者

■このテンプレートを使うメリット

Google スプレッドシートはURLや画像も追加できるため、情報を取りまとめるツールとして活用できます。
しかしGoogle スプレッドシートで在庫データを更新した際zaicoの情報を手作業で編集することは、業務の属人化を招き、引継ぎや情報共有を困難にする可能性があります。

チーム内での手入力などの作業をなるべく減らしたいと考える方にこのフローは適しています。
Google スプレッドシートの在庫データが更新されたら自動でzaicoのデータも更新することで、手作業の手間を省き業務を効率化します。
手作業でかかっていた時間を他の業務に回すことが可能となります。

■注意事項

・Google スプレッドシート、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

zaico API連携を行うことで、これまで手作業で行っていたNotionからのデータ転記や在庫情報の更新作業が自動化され、手間の削減やヒューマンエラーの防止に繋がります!

また、在庫管理の担当者が単純な繰り返し作業から解放されることで、発注計画の最適化や分析といった、本来注力すべきコア業務に集中できる環境も整うはずです。

今回ご紹介したような業務の自動化は、ノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築しやすいです。
もしzaico関連の業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

関連記事:Googleスプレッドシートとzaicoを連携して、シートに在庫情報を追加するとzaicoにも自動反映する方法

よくあるご質問

Q:自動化が途中で止まった時の対処法は?

A:

実際の運用中に自動化が途中で止まった場合は、Yoomにご登録いただいているメールアドレスへ通知が届きます。通知内にエラー原因について記載がありますのでご確認ください。

対処方法でお困りの際はヘルプページまたは、エラー時の対応方法についてをご確認ください。

Q:もっと複雑な条件で自動化できますか?

A:

はい、可能です。テンプレートは自由に編集することができます。

例えば下記のテンプレートを利用し、分岐とSlackを追加することでGoogleスプレッドシートで在庫数を更新した際に、zaicoの在庫数を更新し特定の在庫数の場合のみSlackに通知するといったことも可能です。


■概要

Google スプレッドシートで在庫データが更新されたらzaicoも更新するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Google スプレッドシートを業務で活用している方

・部署を跨いだ情報の共有に活用している企業

・自社で扱っている製品の全ての情報を管理する総務部担当者

2.zaicoを使用して管理を行う方

・自社で取り扱う製品の個数管理を行う担当者

・ECサイトの運営のために活用しているEC担当者

■このテンプレートを使うメリット

Google スプレッドシートはURLや画像も追加できるため、情報を取りまとめるツールとして活用できます。
しかしGoogle スプレッドシートで在庫データを更新した際zaicoの情報を手作業で編集することは、業務の属人化を招き、引継ぎや情報共有を困難にする可能性があります。

チーム内での手入力などの作業をなるべく減らしたいと考える方にこのフローは適しています。
Google スプレッドシートの在庫データが更新されたら自動でzaicoのデータも更新することで、手作業の手間を省き業務を効率化します。
手作業でかかっていた時間を他の業務に回すことが可能となります。

■注意事項

・Google スプレッドシート、zaicoのそれぞれとYoomを連携してください。

Q:在庫データ以外の情報も扱えますか?

A:

はい、可能です。

アクションを変更することで納品データや仕入れデータなども扱えます。

zaicoで行えるアクションについて詳しく知りたい方は、こちらのフローボットオペレーションをご覧ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa
個人ブログを5年以上運営してきました。 執筆時は、読者様が知りたい情報をわかりやすく解説することを大切にしています。 ブログ運営で学んだライティング経験をもとに、複雑な業務もノーコードで自動化できるYoomの使い方や魅力をわかりやすくご紹介します。
タグ
連携
zaico
自動
自動化
関連アプリ
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる