■概要
Jootoでタスクが登録されたらTrelloに追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1. プロジェクト管理でJootoを利用している方
・タスク管理の一元管理でJootoを利用している方
・チームメンバーへのタスクの共有を行っている方
2. 業務でTrelloを活用している方
・タスクの共有をTrelloで行うチームメンバー
・JootoのデータをTrelloに手動で連携している方
■このテンプレートを使うメリット
Jootoで一元管理されているタスクをTrelloにも連携することで、各タスクの進行状況を把握しやすくなります。
しかし、Jootoに登録されたタスクを毎回Trelloに連携するのは時間がかかり、入力ミスや登録漏れのリスクがあります。
このフローでは、Jootoでタスクが登録されると自動でTrelloに追加できるため、Trelloへの手動入力の作業を効率化することができます。
Trelloへの入力作業が効率化されることで、プロジェクト管理における工数の削減をすることができ、業務運営を円滑にすることが可能です。
また、Trelloから各タスクの状況が確認できることで、優先度の高いタスクが明確になり、重要な業務に集中できます。
■注意事項
・Jooto、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
