定期的にkintone上の顧客情報からChatGPTで案内文を生成し、kintoneに保存する
ChatGPT kintone

定期的にkintone上の顧客情報からChatGPTで案内文を生成し、kintoneに保存する

Yoomのテンプレートを使えば、ノーコードで簡単に
ChatGPT
kintone
を自動連携できます。

■概要

kintoneに蓄積した顧客情報をもとに、ChatGPTを活用して定期的に案内文を作成する業務は、手作業では多くの時間と手間を要するのではないでしょうか。情報のコピー&ペーストや生成文の転記作業は、ヒューマンエラーのリスクも伴います。このワークフローは、指定したスケジュールでkintoneから情報を取得し、ChatGPTで案内文を生成、そしてkintoneへ自動で保存する一連の流れを自動化し、こうした課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 定期的にkintoneの顧客情報をもとに、ChatGPTで案内文を作成している方
  • 顧客への個別案内など、マーケティングや営業活動の効率化を図りたい方
  • 手作業によるデータのコピー&ペーストや転記ミスをなくしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • 指定した日時に自動で実行されるため、これまで手作業で行っていた案内文の作成とkintoneへの保存にかかる時間を短縮できます。
  • 情報の取得から文章生成、保存までを自動化することで、コピー&ペーストによる転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「指定したスケジュールになったら」アクションでフローが起動する日時を設定します。
  3. 次に、オペレーションでkintoneの「複数のレコードを取得する(最大500件)」アクションを設定し、対象となる顧客情報を取得します。
  4. 次に、分岐機能のアクションを設定し、取得した顧客情報を1件ずつ処理するようにします。
  5. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、取得した顧客情報をもとに案内文を生成します。
  6. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを更新する」アクションを設定し、生成した案内文を該当のレコードに保存します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • スケジュールトリガーでは、このワークフローを定期的に実行したい任意の頻度や時間を設定してください。
  • ChatGPTに指示を出すプロンプトは、生成したい文章の目的に応じて自由にカスタマイズし、kintoneから取得した顧客名などの情報を変数として埋め込むことも可能です。
  • kintoneのレコードを更新するアクションでは、前段のChatGPTで生成した案内文を変数として利用し、任意のフィールドに保存するように設定してください。

注意事項

  • kintone、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
  • 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
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