kintoneでレコードが登録されたら請求書を作成し、Discordに送信する

No items found.

■概要

このワークフローでは、kintoneに新しいレコードが追加されると自動で請求書が生成され、その請求書がDiscordに送信されます。これにより、手動での請求書作成や情報共有の手間を削減し、業務の効率化を実現します。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

‍‍

■このテンプレートをおすすめする方‍

kintoneを活用して請求管理を行っており、手動作業を減らして業務を効率化したい経理担当の方
請求書の作成や送信に時間を取られているチームリーダーや担当者の方
複数のツール間での情報共有をスムーズに行いたいビジネスチームのメンバーの方
業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomを活用して業務改善を図りたい方

‍

■このテンプレートを使うメリット‍

請求書作成の自動化
・手動での作成作業が不要となり、時間を節約できます。
漏れのない情報共有
・Discordへの自動送信により、チーム内での請求情報の共有がスムーズに行えます。
ミスの削減
・自動化によりヒューマンエラーを防ぎ、正確な請求業務を維持できます。

このテンプレートを試してみる

資料請求・デモ申込は

こちら

類似したテンプレートをご紹介！

Googleフォームの回答をkintoneに登録

Googleフォームで回答が送信されたら、その回答内容を自動的にkintoneの任意のアプリに登録します。アンケートや問い合わせフォームなど様々な用途で利用可能です。

詳細を見る

kintoneステータスが更新されたら見積書を発行して送付

kintoneのステータスが更新された際に、そのレコードに関連するサブテーブルの情報とスプレッドシートの雛形から見積書を自動的に発行し、承認後にGmailで送付します。見積書の内容や送付先、件名などを自由に変更してご使用いただけます。‍

詳細を見る

kintoneでレコードが編集されたらLINE WORKSに通知

kintoneでレコードが編集されたら、LINE WORKSに自動的に通知します。LINE WORKSに通知する内容は、編集されたレコードの情報を自由にカスタマイズできます。‍

詳細を見る

入力フォームの値をkintoneに格納する

入力フォームに値を入力すると、その値を自動的にkintoneに格納します。格納されたデータは、kintoneのアプリで確認できます。

詳細を見る

kintoneでレコードが登録されたらTalknoteに通知する

kintoneでレコードが登録されたらTalknoteに通知するフローです。チームメンバーはkintoneを常に注視する必要がなくなり、重要な情報を見逃すことなく迅速に把握することができます。

詳細を見る

kintoneにレコードが登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成

kintoneにレコードが登録されたら、Google Drive内に自動で新しいフォルダを作成します。このとき、フォルダ名をkintone内に登録されている情報を元に作成しています。Google Driveへアクセスしなくても、自動的にプロジェクトや顧客ごとに整理されたフォルダ管理ができます。

詳細を見る

すべてのテンプレートを見る

Yoomのハイパーオートメーションとは？

従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。
AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。

Yoomについて詳しく見る

Yoomのハイパーオートメーションとは？

Yoomについて詳しく見る

使用しているアプリについて

kintone

YoomではkintoneのAPIをノーコードで活用することができます。例えば、kintoneや他のSaaSを連携したり、kintoneの情報を用いて書類を作成するといったことが可能です。また、Yoomのデータベースにkintoneの情報を同期し、様々な用途でkintoneの情報を活用することも可能です。