Yoomデータベースのレコードが更新されたらBacklogに課題を追加

■概要

Yoomデータベースのレコードが更新されたら、指定のBacklogプロジェクトに課題を追加します。

追加される課題の内容や課題の種類、担当者、期日などは、自由にカスタマイズすることができます。

設定方法

1.BacklogとYoomを連携してください。(マイアプリ連携)

「レコードが更新されたら」というトリガーで任意のデータベースやテーブルを設定してください。

2.Backlogの「課題の追加」というオペレーションで、Yoomデータベースから取得した情報をもとに、プロジェクト名、課題名、課題詳細、カテゴリ、担当者などの課題情報を設定してください。

3.該当のデータベースのレコードが更新されるとフローボットが起動し、課題がBacklogに登録されます。

注意事項

・Backlogとのアカウント連携が必要です。

・Backlogのオペレーションの設定情報を任意の値に変更してご利用ください。

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