DiscordとX(Twitter)の連携イメージ
【ノーコードで実現】Discordの投稿データをX(Twitter)に自動的に連携して投稿する方法
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DiscordとX(Twitter)の連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-10-23

【ノーコードで実現】Discordの投稿データをX(Twitter)に自動的に連携して投稿する方法

y.matsumoto
y.matsumoto

DiscordとX(Twitter)を連携したいと思っても、「設定が難しそう」「プログラミングの知識が必要なのでは?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。手動で情報を共有するのは手間がかかりますし、投稿の抜け漏れが発生する可能性もあります。

本記事では、Yoomを使って、ノーコードでDiscordとX(Twitter)を連携する方法をご紹介します。たとえば、Discordの特定チャンネルに投稿されたメッセージをX(Twitter)に自動で投稿できるようにすれば、コミュニティの最新情報をスムーズに発信できるようになります。

の記事を読めば、プログラミングの知識がなくてもDiscordとX(Twitter)を連携し、情報発信をスムーズにする方法がわかります。ぜひ最後までご覧ください!

とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にDiscordとX(Twitter)の連携が可能です。
YoomにはあらかじめDiscordとX(Twitter)を連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。


■概要
「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローは、コミュニティ運営や情報発信を効率化する業務ワークフローです。
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、リアルタイムな情報発信が可能になります。
手動での投稿作業を省略し、常にフォロワーに最新の更新を届けることができるため、コミュニケーションの輪を広げたい方に最適です。
YoomのAPI連携やAI機能を活用して、スムーズな情報共有を実現しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordとTwitterを活用しているコミュニティ運営者の方
・ソーシャルメディアでの情報発信を自動化したい担当者
・手動での投稿作業に時間を取られているマーケティングチームのメンバー
・最新情報をリアルタイムでフォロワーに届けたいSNSマネージャーの方
・複数のプラットフォーム間での情報連携を効率化したい企業のIT担当者

■注意事項
・DiscordとX(Twitter)をそれぞれYoomとマイアプリ連携してください。
・Discordの連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739

DiscordとX(Twitter)を連携してできること 

DiscordとX(Twitter)のAPIを連携すれば、DiscordのデータをX(Twitter)に自動的に連携することが可能です!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにDiscordとX(Twitter)の連携を実際に体験できます。登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する

このフローを活用することで、コミュニティ運営や情報発信を効率化できます!
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、すばやい情報発信をおこないたい方におすすめのフローです。


■概要
「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローは、コミュニティ運営や情報発信を効率化する業務ワークフローです。
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、リアルタイムな情報発信が可能になります。
手動での投稿作業を省略し、常にフォロワーに最新の更新を届けることができるため、コミュニケーションの輪を広げたい方に最適です。
YoomのAPI連携やAI機能を活用して、スムーズな情報共有を実現しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordとTwitterを活用しているコミュニティ運営者の方
・ソーシャルメディアでの情報発信を自動化したい担当者
・手動での投稿作業に時間を取られているマーケティングチームのメンバー
・最新情報をリアルタイムでフォロワーに届けたいSNSマネージャーの方
・複数のプラットフォーム間での情報連携を効率化したい企業のIT担当者

■注意事項
・DiscordとX(Twitter)をそれぞれYoomとマイアプリ連携してください。
・Discordの連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739

Discordに投稿された内容を使って、任意の日時にX(Twitter) に投稿する

特定のメッセージを指定した日時に自動的にTwitterに投稿できます!
効率的なソーシャルメディア運用をおこないたい場合におすすめのフローです。


■概要
「Discordに投稿された内容を使って、任意の日時にX(Twitter) に投稿する」ワークフローは、DiscordとTwitterの連携を通じて、情報発信を自動化します。
これにより、特定のメッセージを指定した日時に自動的にTwitterに投稿でき、効率的なソーシャルメディア運用が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordでコミュニティ運営をしており、定期的にTwitterで情報を発信したい方
・手動での投稿作業を減らし、自動化による時間管理を改善したい方
・Yoomを活用して、複数のSaaSアプリを連携させた業務ワークフローを構築したい方
・ソーシャルメディアの投稿スケジュールを効率化したいマーケティング担当者の方

■注意事項
・あらかじめDiscord、X(Twitter)とYoomのマイアプリ連携をしてください。
・テキストからデータを抽出するオペレーションは1回の処理につき最低2タスクを消費します。
・待機するオペレーションはチームプラン以上からご利用可能です。フリープランでは設定のみ可能ですが、実際に動かすことはできませんのでご注意ください。
・なお、2週間の無料トライアルでチームプランやサクセスプランの機能を一部開放することも可能です。
・Discordのマイアプリ連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739

DiscordとX(Twitter)の連携フローを作ってみよう 

それでは、さっそく実際にDiscordとX(Twitter)を連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでDiscordとX(Twitter)の連携を進めていきますので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

今回はDiscordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿するフローボットを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • DiscordとX(Twitter)をマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • Discordのトリガー設定およびX(Twitter)のアクション設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

■概要
「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローは、コミュニティ運営や情報発信を効率化する業務ワークフローです。
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、リアルタイムな情報発信が可能になります。
手動での投稿作業を省略し、常にフォロワーに最新の更新を届けることができるため、コミュニケーションの輪を広げたい方に最適です。
YoomのAPI連携やAI機能を活用して、スムーズな情報共有を実現しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordとTwitterを活用しているコミュニティ運営者の方
・ソーシャルメディアでの情報発信を自動化したい担当者
・手動での投稿作業に時間を取られているマーケティングチームのメンバー
・最新情報をリアルタイムでフォロワーに届けたいSNSマネージャーの方
・複数のプラットフォーム間での情報連携を効率化したい企業のIT担当者

■注意事項
・DiscordとX(Twitter)をそれぞれYoomとマイアプリ連携してください。
・Discordの連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739

ステップ1:DiscordとX(Twitter)のマイアプリ連携

1.Discordの登録方法


上記画面の通り、マイアプリ→新規接続の順でクリックし、Discordを検索しましょう。

アカウント名は、任意で設定してください。アクセストークンは、Discord Developer PortalからBotトークンを取得し、入力しましょう。
参照:詳しくはDiscordのマイアプリ連携についてのページをご確認ください。

これで、Discordのマイアプリ連携が完了します。

2. X(Twitter)の登録方法

先ほど同様に「新規接続」をクリックし、X(Twitter)を検索してください。

__wf_reserved_inherit

上記画面が表示されるので、アカウントに間違いが無いか確認し「アプリを承認」をクリックしましょう。

これで、フローの設定に必要なマイアプリ連携が完了しました。次から具体的な設定に進んでいきましょう!

ステップ2:テンプレートのコピー

ここからは、いよいよフローの作成に入ります!
下記テンプレートの「このテンプレートを試してみる」というアイコンをクリックしましょう。


■概要
「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローは、コミュニティ運営や情報発信を効率化する業務ワークフローです。
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、リアルタイムな情報発信が可能になります。
手動での投稿作業を省略し、常にフォロワーに最新の更新を届けることができるため、コミュニケーションの輪を広げたい方に最適です。
YoomのAPI連携やAI機能を活用して、スムーズな情報共有を実現しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordとTwitterを活用しているコミュニティ運営者の方
・ソーシャルメディアでの情報発信を自動化したい担当者
・手動での投稿作業に時間を取られているマーケティングチームのメンバー
・最新情報をリアルタイムでフォロワーに届けたいSNSマネージャーの方
・複数のプラットフォーム間での情報連携を効率化したい企業のIT担当者

■注意事項
・DiscordとX(Twitter)をそれぞれYoomとマイアプリ連携してください。
・Discordの連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739

テンプレートがコピーされるので、OKをクリックして設定を進めていきましょう。

ステップ3:Discordでチャンネルでメッセージが送信されたら起動するトリガーの設定

まずは、「チャンネルでメッセージが送信されたら」という項目をクリックしましょう。

上記の画面が表示されたら、設定を確認してください。
アカウント情報など問題なければ、「次へ」をクリックします。

トリガーの起動間隔の設定をプルダウンから選択しましょう。
尚、トリガーの起動間隔はプランによって異なりますのでご注意ください。

チャンネルIDは、枠外の注釈を参考に設定してください。

今度は、Discordの画面に移り、テスト用のメッセージを投稿しましょう。
Yoomの設定画面に戻り、「テスト」ボタンを押してテストが成功したら、設定を保存します。

これでアプリトリガーの設定は完了です!

ステップ4:X(Twitter)にポストを投稿する

次に、「ポストを投稿」という項目を設定していきましょう。


上記の画面が表示されたら、設定を確認してください。
問題なければ、「次へ」をクリックします。

ポストのテキストは上記画面のように設定されています。
このように設定することで、Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら「メッセージ内容」を自動で取得し、X(Twitter)のポストに自動で引用して投稿できます。
テキストの内容は、自由に変更可能なため、用途に合わせて使いやすく設定してください!

設定が完了したらテスト後、「保存する」をクリックします。

ステップ5:トリガーをONにする


お疲れ様でした!
これで「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローの完成です!
最後に、「トリガーをON」にしてフローを起動させ、動作の確認をしてみましょう。

DiscordやX(Twitter)のAPIを使ったその他の自動化例

DiscordやX(Twitter)のAPIを活用すれば、データの自動連携だけでなく、さまざまな業務の効率化が可能です。もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!

Discordを使った便利な自動化例

他のアプリと連携して通知を受け取ったり、Google スプレッドシートを活用して情報の追加・更新も自動で進めることができます。
AIを活用したフローは、業務効率をさらに上げてくれるのでぜひチャレンジしてみてください!


■概要
「Discordの投稿内容をもとにGoogle スプレッドシートにレコードを更新する」ワークフローは、情報更新作業の負担を削減します。
投稿内容をもとにデータが自動更新されるため、更新漏れを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを利用してコミュニケーションを図っている方
・Discordの投稿内容をもとにGoogle スプレッドシートにデータを自動で反映させたい方
・手動でデータを更新する手間を省き、作業の効率化を図りたい方
・Google スプレッドシートを活用して情報を集約している企業
・Google スプレッドシートを日常的に使っていて、最新のデータを常に把握しておきたい方
・データの更新をタイムリーに行い、業務を迅速に進めたいと考える方

■注意事項
・Google スプレッドシートとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Discordの投稿内容をもとにGoogle スプレッドシートにレコードを追加する」ワークフローは、データ入力の手間を削減します。
チャット上の操作のみでGoogle スプレッドシートにデータを追加できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを利用してチーム内でのコミュニケーションを行っている方
・チームで重要な情報やタスクを管理しているが、手動での記録作業に負担を感じている方
・効率的かつスピーディに情報を記録・共有したいと考える方
・Google スプレッドシートを使ってデータを整理・分析したい方
・業務の一部を自動化し、手作業によるミスを減らしたい方

■注意事項
・DiscordとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Google Driveに格納されたファイルをDiscordに送信する」ワークフローは、情報共有の際に役立ちます。
格納されたファイルを自動で通知できるため、情報の透明性が向上するでしょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveにファイルを保存、管理している方
・Google Drive上のファイルを、手動でやり取りする手間を感じている方
・迅速にファイルを共有して、作業効率を高めたい方
・コミュニケーションツールとしてDiscordを利用している方
・Discordを日常的に利用し、ファイルの共有をスピーディに行いたい方
・プロジェクトチームの管理者として、チームメンバーに重要なファイルを迅速に共有したい方

■注意事項
・Google DriveとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は以下をご覧ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

■概要
「Gmailのメール内容を要約してDiscordに通知する」ワークフローは情報共有の迅速化に寄与します。
メールの内容を要約した上で通知できるので、情報の可読性が向上します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailを活用してビジネスコミュニケーションを行っている方
・重要なメールを見逃してしまうことがある方
・受信メールの内容を簡単に把握し、素早く対応したい方
・Discordをコミュニケーションツールとして利用している方
・日常的にDiscordを利用し、仕事やプロジェクトの進捗を共有している方
・メール確認の手間を省き、通知で重要な情報を迅速に把握したい方

■注意事項
・GmailとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

kintoneでコメントが投稿されたらDiscordに通知するフローです。

X(Twitter)を使った便利な自動化例

紹介したフローとは別に、カレンダーや新規動画投稿の投稿をX(Twitter)で行うことができます。
自動投稿を活用して、自身の活動を効率よくアピールしましょう!


■概要
「Googleカレンダーで新規に作成されたイベントをX(Twitter)で告知する」フローは、スケジュール管理とSNS連携を自動化する業務ワークフローです。
イベントの告知作業を効率化し、手間を削減することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでのイベント管理を行いながら、同時にSNSでの告知も行いたい方
・手動でのツイート投稿に時間を取られているビジネスパーソンやマーケティング担当者
・イベント情報を迅速かつ確実にフォロワーに届けたい企業や団体
・業務ワークフローの自動化を検討しているが、具体的な連携方法がわからない方

■注意事項
・Googleカレンダー、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Googleフォームの回答内容をX(Twitter)に投稿する」フローは、Googleフォームで収集したデータを自動的にX(Twitter)に投稿する業務ワークフローです。
YoomのAPI連携やRPA機能を活用することで、効率的なSNS管理を実現できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを活用して情報収集を行っているマーケティング担当者の方
・Googleフォームの回答内容をSNSでシェアしたいと考えている広報担当者の方
・手動でのX(Twitter)投稿作業を自動化し、業務効率を向上させたい企業のIT担当者の方‍

■注意事項
・GoogleフォームとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「NotionのコンテンツをX(Twitter)に自動投稿する」フローは、Notionで作成した記事やメモを自動的にTwitterに投稿する業務ワークフローです。
これにより、手動での投稿作業を省略し、情報発信を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionで定期的にコンテンツを作成し、X(Twitter)での発信を自動化したい方
・手動でのツイート作業に時間を取られ、他の業務に集中したいビジネスパーソン
・コンテンツの共有を効率化し、情報発信の一貫性を保ちたいマーケティング担当者
・NotionとX(Twitter)を連携させて、情報の一元管理と自動配信を実現したい方

■注意事項
・Notion、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
YouTubeチャンネルに新しい動画を投稿した後、X(Twitter)への告知ポストを手作業で行っていませんか。
動画投稿のたびに発生するこの定型作業は、手間がかかるだけでなく、投稿のし忘れや内容の間違いといったミスにつながる可能性もあります。
このワークフローを利用すれば、YouTubeへの動画公開をトリガーに、X(Twitter)への告知ポストを自動化でき、こうした運用の手間を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルを運営しており、X(Twitter)での告知を手作業で行っている方
・企業の広報やマーケティング担当者で、コンテンツ拡散の効率化を図りたい方
・SNS投稿の遅延や内容の誤りなどのミスを防ぎ、安定した運用を実現したい方

■注意事項
・YouTube Data APIとX(Twitter)を連携させてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
毎週、Google スプレッドシートの情報を取得し、X(Twitter)に自動投稿するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

‍■このテンプレートをおすすめする方
・イベントやセミナー、セール、キャンペーンなどの情報をX(Twitter)で定期的に告知する必要がある方
・商品情報や在庫状況を効率的に発信したいマーケティング担当者
・Google スプレッドシートで管理しているデータを自動でをX(Twitter)に投稿したいメディア運営者
・複数のアカウントで一貫した内容を投稿したい広報やPRの担当者

■注意事項
・Google スプレッドシート、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。

終わりに

本記事で紹介したフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルのメッセージをX(Twitter)に自動で投稿することが可能です。また、指定した日時に投稿する設定もできるため、計画的な運用にも役立つでしょう!

これらの設定をノーコードで簡単に実現できるのがYoomです。プログラミング不要で、直感的に操作できるので、すぐに使い始められます。まずは無料登録をして、便利なデータ連携を体験してみましょう!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
y.matsumoto
y.matsumoto
これまでは、人材業界で営業・営業事務を経験してきました。 前職の経験を踏まえ、さまざまな企業が抱えている悩みは「業務の自動化」により軽減できると実感しています。 Yoomを通して、皆様のお悩みを少しでも解決できるよう、日々情報を発信していきます!
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