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フローボット活用術

2025-10-23

【ノーコードで実現】データ分析をAIで自動化する方法

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

■概要

Google Adsのアカウントレポートを手動で取得し、その内容をAIで分析してSlackに報告する作業は、定期的に発生するものの手間がかかる業務ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでGoogle Adsからレポートを自動取得し、AIが分析、その結果をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Adsのレポート作成と分析業務に時間を要しているマーケティング担当者の方
  • 広告の運用状況をSlackで共有しており、手作業による報告の非効率を改善したい方
  • AIを活用して広告レポートの分析と共有を効率化したいと考えている業務改善推進者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Adsからのレポート取得、AIによる分析、Slackへの通知までの一連の作業を自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 定期的なレポート作成や通知における、手作業による対応漏れや報告内容の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google AdsとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「スケジュールトリガー」アクションを設定して、レポート取得を実行したい日時や頻度を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Adsの「アカウントレポートの取得」アクションを設定し、取得対象のアカウントやレポートの種類、期間などを指定します。
  4. さらに、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したGoogle Adsのレポートデータに基づいた分析結果や要約テキストを生成するよう指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、Google Adsのレポートからどのような情報を基に、いかなる分析や要約を盛り込んだテキストを作成するか、プロンプトを通じて詳細に指示を設定することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルを指定するだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したGoogle AdsのデータやAIが生成した分析結果といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Google Ads、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

「毎月の広告レポート作成、もっと効率化できないかな…」
「手作業でのデータ分析だと、どうしても時間がかかってしまって、次のアクションプランを考える余裕がない…」

このように、繰り返されるデータ分析業務の負担や、分析結果を活かした戦略立案の難しさに直面していませんか?

様々なSaaSから必要なデータを定期的に取得し、AIが自動で分析、さらには戦略的な提案まで行い、その結果をSlackなどのコミュニケーションツールに通知してくれる仕組みがあれば、これらの悩みから解放され、データに基づいた迅速な意思決定と、より創造的な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して、作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはデータ分析をAIで自動化する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要

Google Adsのアカウントレポートを手動で取得し、その内容をAIで分析してSlackに報告する作業は、定期的に発生するものの手間がかかる業務ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでGoogle Adsからレポートを自動取得し、AIが分析、その結果をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Adsのレポート作成と分析業務に時間を要しているマーケティング担当者の方
  • 広告の運用状況をSlackで共有しており、手作業による報告の非効率を改善したい方
  • AIを活用して広告レポートの分析と共有を効率化したいと考えている業務改善推進者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Adsからのレポート取得、AIによる分析、Slackへの通知までの一連の作業を自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 定期的なレポート作成や通知における、手作業による対応漏れや報告内容の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google AdsとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「スケジュールトリガー」アクションを設定して、レポート取得を実行したい日時や頻度を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Adsの「アカウントレポートの取得」アクションを設定し、取得対象のアカウントやレポートの種類、期間などを指定します。
  4. さらに、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したGoogle Adsのレポートデータに基づいた分析結果や要約テキストを生成するよう指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、Google Adsのレポートからどのような情報を基に、いかなる分析や要約を盛り込んだテキストを作成するか、プロンプトを通じて詳細に指示を設定することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルを指定するだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したGoogle AdsのデータやAIが生成した分析結果といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Google Ads、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

データ分析結果を各種ツールに連携・活用する方法

日々の業務で発生する様々なデータ分析作業を自動化し、その結果をSlackなどのツールにスムーズに連携する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

スケジュール実行で定期的なデータ分析と通知を自動化する

Google Adsのような広告プラットフォームから定期的にデータを取得し、AIで分析、その結果をSlackなどのチャットツールに通知するフローです。
手動でのレポート作成や分析の手間を大幅に削減し、常に最新の状況に基づいた迅速な意思決定を支援します。


■概要

Google Adsのアカウントレポートを手動で取得し、その内容をAIで分析してSlackに報告する作業は、定期的に発生するものの手間がかかる業務ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでGoogle Adsからレポートを自動取得し、AIが分析、その結果をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Adsのレポート作成と分析業務に時間を要しているマーケティング担当者の方
  • 広告の運用状況をSlackで共有しており、手作業による報告の非効率を改善したい方
  • AIを活用して広告レポートの分析と共有を効率化したいと考えている業務改善推進者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Adsからのレポート取得、AIによる分析、Slackへの通知までの一連の作業を自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 定期的なレポート作成や通知における、手作業による対応漏れや報告内容の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google AdsとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「スケジュールトリガー」アクションを設定して、レポート取得を実行したい日時や頻度を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Adsの「アカウントレポートの取得」アクションを設定し、取得対象のアカウントやレポートの種類、期間などを指定します。
  4. さらに、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したGoogle Adsのレポートデータに基づいた分析結果や要約テキストを生成するよう指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、Google Adsのレポートからどのような情報を基に、いかなる分析や要約を盛り込んだテキストを作成するか、プロンプトを通じて詳細に指示を設定することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルを指定するだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したGoogle AdsのデータやAIが生成した分析結果といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Google Ads、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

チャットツールの投稿をトリガーにデータ分析と通知を自動化する

Discordなどのチャットツールへの投稿をきっかけに、その内容をAIで分析し、Microsoft Teamsなどの別チャットツールへ結果を通知することも。
チーム内の情報共有や議論の活性化を促進し、リアルタイムなデータ活用を実現します。


■概要

Discordに投稿される無数のメッセージの中から、重要な情報だけを抽出し、チームに共有するのは手間がかかる作業です。また、手作業では情報の見落としや伝達遅れが発生することもあります。このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルへの投稿をAIが自動で分析し、その結果をMicrosoft Teamsへ通知するため、情報共有の効率化と迅速化を実現し、これらの課題解決に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordの情報をMicrosoft Teamsで効率的に共有し、業務に活かしたいと考えている方
  • AIを活用してコミュニケーション内容を分析し、情報収集の自動化に関心がある方
  • 複数SaaS間の情報連携を手作業で行っており、その手間を削減したいチームの担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿検知からAIによる分析、Microsoft Teamsへの通知までを自動化し、情報収集や共有にかかる時間を短縮できます。
  • 重要な投稿の見落としや、手作業による情報伝達の遅れ、誤りを防ぎ、チーム内の情報共有の質を高めることに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、マイアプリ連携画面でDiscordとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、通知を受け取りたいチャンネルを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、Discordから取得したメッセージ内容を分析するための指示(プロンプト)を入力します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIによる分析結果を指定したチャネルに送信するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、メッセージの受信を検知するチャンネルを任意で設定できます。
  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、どのような情報を抽出・要約するかなどのプロンプトを自由にカスタマイズでき、前段階のDiscordで取得したメッセージ内容などを変数として組み込むことも可能です。
  • Microsoft Teamsへの通知オペレーションでは、通知先のチャネルやチームを任意で指定でき、通知メッセージの本文も、固定のテキストだけでなくAIの分析結果やDiscordの投稿内容といった動的な情報を変数として埋め込み、自由に構成できます。

■注意事項

  • Discord、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

フォームへの回答をトリガーにデータ分析と通知を自動化する

フォームに入力された回答データを即座にAIで分析し、その結果をDiscordなどのチャットツールに通知
アンケート結果の迅速な把握や、顧客からのフィードバックへの素早い対応を可能にし、サービス改善や顧客満足度向上に繋げます。


■概要

フォームで受け付けた回答を手作業で確認し、その内容を分析して関係者に共有する、といった一連の作業に手間を感じていませんか。また、これらの作業は情報共有の遅れや、分析の属人化といった課題にも繋がりやすいものです。このワークフローを活用すれば、フォームで回答されたデータをAIが自動で分析し、その結果をDiscordへ即座に通知するため、こうした課題の解消に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームの回答データを手作業で集計・分析しており、効率化を求めている方
  • AIを活用したデータ分析に関心があるものの、専門知識がなく導入をためらっている方
  • Discordをチームの情報共有ツールとして利用し、迅速な意思決定を目指す方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答の受信からAIによる分析、Discordへの通知までを自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業によるデータの見落としや転記ミス、通知漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、常に正確な情報をチームで共有できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、マイアプリ連携画面でDiscordアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」フローが起動するように設定します。この際、フォームの質問項目などを任意で作成します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定します。ここで、フォームトリガーで受け付けた回答内容をAIが分析するようにプロンプトを記述します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordを選択し、「メッセージを送信」アクションを設定し、AIによる分析結果を指定したチャンネルに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、収集したい情報に応じて質問項目や回答形式などを自由にカスタマイズしてください。
  • AI機能で設定するプロンプトは、分析の目的や必要な情報に応じて具体的に指示を調整でき、フォームで取得した回答内容を変数として組み込むことも可能です。
  • Discordへの通知設定では、通知を送信するチャンネルを任意で指定できるほか、メッセージ本文にフォームの回答内容やAIによる分析結果を変数として挿入し、より詳細な情報を共有できます。

■注意事項

  • DiscordとYoomを連携してください。

定期的にレポートを取得して、AI分析した結果をSlackに通知するフローを作ってみよう

それでは代表的な例として、「定期的にGoogle Adsでアカウントレポートを取得し、AIで分析してその結果と戦略提案をSlackに通知するフロー」を解説していきます!

Yoomを使用してノーコードで設定をしていくので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • SlackとGoogle Adsのマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • トリガースケジュールと各アクション(レポート取得・AI分析・通知)の設定
  • フロー稼働の準備

■概要

Google Adsのアカウントレポートを手動で取得し、その内容をAIで分析してSlackに報告する作業は、定期的に発生するものの手間がかかる業務ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでGoogle Adsからレポートを自動取得し、AIが分析、その結果をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Adsのレポート作成と分析業務に時間を要しているマーケティング担当者の方
  • 広告の運用状況をSlackで共有しており、手作業による報告の非効率を改善したい方
  • AIを活用して広告レポートの分析と共有を効率化したいと考えている業務改善推進者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Adsからのレポート取得、AIによる分析、Slackへの通知までの一連の作業を自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 定期的なレポート作成や通知における、手作業による対応漏れや報告内容の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google AdsとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「スケジュールトリガー」アクションを設定して、レポート取得を実行したい日時や頻度を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Adsの「アカウントレポートの取得」アクションを設定し、取得対象のアカウントやレポートの種類、期間などを指定します。
  4. さらに、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したGoogle Adsのレポートデータに基づいた分析結果や要約テキストを生成するよう指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、Google Adsのレポートからどのような情報を基に、いかなる分析や要約を盛り込んだテキストを作成するか、プロンプトを通じて詳細に指示を設定することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルを指定するだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したGoogle AdsのデータやAIが生成した分析結果といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Google Ads、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

ステップ1:SlackとGoogle Adsのマイアプリ連携

先ずは、Yoomと連携させたいSlackアカウントとGoogle Adsアカウントを「マイアプリ」に登録しましょう。
この設定は初回のみ必要です。

  1. Yoomにログイン後、ワークスペースのサイドバーから「マイアプリ」を選択。
  2. マイアプリ画面の右側にある「+新規接続」をクリック。

  1. アプリ一覧画面が表示されたら、右上の検索バーでアプリ名(ここではSlack)を検索して選択。

  1. Slackのサインイン画面で、連携させるワークスペースにサインイン。
    ※ サインイン済みのワークスペースがある場合、この画面はスキップされます。

  1. 分析結果を投稿するチャンネルを下部のプルダウンから選択。
    ※ 連携させるワークスペースを変更する場合は、右上のプルダウンから選んでください。

  1. YoomからSlackへのアクセス権限を確認し、「許可する」をクリック。

  1. マイアプリ画面に戻ります。

Slackが追加されていることを確認してください。

続けて、Google Adsも連携していきましょう。

  1. アプリ一覧画面でGoogle Adsを選択して検索。

  1. レポートを取得するGoogle Adsに紐づくGoogleアカウントを選択してログイン。

  1. 内容を確認し、「次へ」をクリック。

  1. YoomからGoogleへのアクセス権限の内容を確認し、「続行」をクリック。
    「Yoomがアクセスできる情報を選択してください」と表示されている場合には、「すべて選択」にチェックを入れてください。

  1. マイアプリ画面に戻ります。

Google Adsも追加されていれば、このフローで使用するアプリのマイアプリ登録は完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

Yoomのフローボットテンプレートから使用するテンプレートを選び、「このテンプレートを試す」をクリックすると、テンプレートがコピーされます。
ここでは以下のテンプレートを使うため、バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

Google Adsのアカウントレポートを手動で取得し、その内容をAIで分析してSlackに報告する作業は、定期的に発生するものの手間がかかる業務ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでGoogle Adsからレポートを自動取得し、AIが分析、その結果をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Adsのレポート作成と分析業務に時間を要しているマーケティング担当者の方
  • 広告の運用状況をSlackで共有しており、手作業による報告の非効率を改善したい方
  • AIを活用して広告レポートの分析と共有を効率化したいと考えている業務改善推進者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Adsからのレポート取得、AIによる分析、Slackへの通知までの一連の作業を自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 定期的なレポート作成や通知における、手作業による対応漏れや報告内容の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google AdsとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「スケジュールトリガー」アクションを設定して、レポート取得を実行したい日時や頻度を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Adsの「アカウントレポートの取得」アクションを設定し、取得対象のアカウントやレポートの種類、期間などを指定します。
  4. さらに、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したGoogle Adsのレポートデータに基づいた分析結果や要約テキストを生成するよう指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したテキストを指定のチャンネルに自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、Google Adsのレポートからどのような情報を基に、いかなる分析や要約を盛り込んだテキストを作成するか、プロンプトを通じて詳細に指示を設定することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルを指定するだけでなく、メッセージ本文に固定のテキストを加えたり、前段のオペレーションで取得したGoogle AdsのデータやAIが生成した分析結果といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Google Ads、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

そうしますと、Yoomのワークスペースにテンプレートがコピーされ、自動化フローの設定画面(フローボット)が開きます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。

※ 以降、コピーしたフローボットには、プロジェクト一覧の「マイプロジェクト」からアクセスできます。

ステップ3:トリガースケジュールの設定

先ずは、フローの起点となるスケジュールトリガーを設定していきます。

  1. トリガーアクションの「指定したスケジュールになったら」をクリック。

  1. 「タイトル」は任意の名称に変更できます。
    アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。
    例:毎日9時になったら
  2. フローを起動するスケジュールを設定しましょう。
    デフォルトでは「全ての曜日(曜日指定)の9時」になっています。
    運用に合わせて、曜日や時刻を変更してください。
    日付指定やCronによる設定も可能です。

  1. 設定を終えたら、ページ下部の「保存する」をクリック。

スケジュールトリガーの設定が完了し、フロー画面に戻ります。

ステップ4:レポートの取得

次に、取得するアカウントレポートの設定を行いましょう。

  1. Google Adsの「アカウントレポートの取得」をクリック。

  1. 適宜「タイトル」を変更。
  2. 連携アカウントとアクションを確認し、「次へ」をクリック。

  1. 「広告アカウントID」にレポートを取得するアカウントのIDを設定。
    Google広告の管理画面右上にある10桁の数字がアカウントIDになります。
  2. 「期間の開始」と「期間の終わり」に、レポートを取得する期間を設定。
    入力欄クリック時に表示されるメニューの「日付」タブから項目を選択することで、フロー稼働時の日付に合わせたレポートが取得できるようになります。
    「昨日」から「今日」や、「月初」から「月末」など、フローの運用方法に合わせて設定してください。

  1. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、指定した期間のアカウントレポートが「取得した値」に追加されます。
    これらの値は、以降のアクションで変数(フローが稼働する度に変わる値)として使用できるようになります。
    詳しい説明は、こちらのヘルプページをご覧ください。
    ※ 下図ではレポートが追加されていません。
    追加されている場合には、日付と同じように{{項目名 取得した値}}という形で表示されます。

  1. ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ5:レポートの分析

取得したレポートをAIに分析させていきます。

  1. AIオペレーションの「テキストを生成する」をクリック。

  1. 適宜「タイトル」を変更。
  2. 指定するプロンプトの文字数に応じて「アクション」をプルダウンから選択。
    文字数(500・1,000・3,000・5,000文字以内)によって消費するタスク数が変わります。
  3. 「次へ」をクリック。

  1. 「プロンプト」に分析の指示と、分析に使用する値を設定しましょう。
    入力欄クリック時に表示されるレポート取得アクションのメニューから、取得したレポートの各項目が選択可能です。
    項目をクリックすると、入力欄に{{項目名 取得した値}}という形で追加されます。
    ※ 下図は取得した値が空の状態です。

  1. 「言語」に生成するテキストの言語を入力。
  2. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、「取得した値」に分析結果が追加されます。
    ※ 期待する結果にならなかった場合は、「プロンプト」を変更して再度お試しください。

  1. 「保存する」をクリック。

ステップ6:分析結果の通知

最後に、分析結果をSlackに投稿しましょう。

  1. Slackの「チャンネルにメッセージを送る」をクリック。

  1. 適宜「タイトル」を変更。
  2. 連携アカウントとアクションを確認し、「次へ」をクリック。

  1. 「投稿先のチャンネルID」にメッセージを投稿するチャンネルのIDを設定。
    入力欄をクリックすると、連携しているSlackアカウントから候補が表示されるため、対象となるチャンネルを選択してください。
    ※ 検索欄にチャンネル名を入れることで候補が絞られます。

  1. 「メッセージ」に分析結果を含む任意の内容を設定。
    ステップ5のプロンプトと同様に、入力欄クリック時に表示される各アクションのメニューから、取得した値を追加できます。

  1. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、指定したチャンネルに分析結果が投稿されます。
    ※ メッセージが送信できない場合には、指定したチャンネルにYoomアプリをインストールして再度お試しください。
    ※ 投稿されるメッセージの例

  1. ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ7:フロー稼働の準備

フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。

あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

トリガーをONにしたら、実際に動作することを確認しましょう。
右上の「起動する」をクリックすることで、スケジュールトリガーを待たずにフローを稼働させられます。
フロー起動後、指定した期間のレポートを分析した結果が、Slackに投稿されていれば成功です。

今回のフローボットをベースに、他にも様々な作業の自動化が実現できます!
是非、Yoomの便利な機能をお試しください。

AI機能を使ったその他の自動化例

AI機能を活用することで、日常業務におけるさまざまなデータ処理や分析作業を自動化し、業務のスピードと精度を向上させることができます。

AI分析の自動化例

メール経由で届くデータをOCR処理後に分析し、販売戦略の改善案やフィードバックレポートを管理データベースへ登録したり、チャットツールに通知したりすることが可能です。また、スケジュール実行でWebサイトを監視し、得られた情報をAIが分析・可視化するなど、幅広いシーンで活用できます。


■概要

管理職の評価シートは、内容の確認からフィードバック作成、そしてその記録まで、多くの手間と時間を要する業務ではないでしょうか?
特に、紙やPDFで受け取ったシートの内容を転記し、分析してレポートを作成、さらにデータベースに登録する作業は、非効率でヒューマンエラーも起こりやすいものです。
このワークフローを活用すれば、Gmailで評価シートを受信後、OCR機能でテキスト化しテキスト生成機能(AI)が分析、その結果をフィードバックレポートとしてAirtableに自動登録するため、これらの課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信する評価シートの処理とフィードバック作成に時間を要している管理職の方
  • 評価シートのOCR処理、AI分析、Airtableへの登録を手作業で行っている人事担当者の方
  • 人事評価プロセスの効率化とデータの一元管理を目指すマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailでの評価シート受信からAirtableへの登録までを自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業によるデータ入力ミスや分析の抜け漏れを防ぎ、ヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとAirtableをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定し、評価シートが添付されたメールを特定します。
  3. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、添付された評価シートからテキスト情報を抽出します。
  4. 次に、オペレーションでテキスト生成機能を選択し、「テキストを生成する」アクションを設定し、OCR機能で抽出したテキストデータをもとにAIが分析し、フィードバックレポートを生成します。
  5. 最後に、オペレーションでAirtableを選択し、「レコードを作成」アクションを設定し、生成されたフィードバックレポートを指定のベースとテーブルに登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定である「特定のラベルのメールを受信したら」では、実際に評価シートが添付されたメールに付与されるラベルを任意で選択してください。
  • OCR機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでは、評価シートの文字数に応じて適切なアクション(例:4,000文字、8,000文字など)を選択し、評価シートから抽出したい項目、使用するAIモデル、読み取る言語を任意で設定してください。
  • テキスト生成機能の「テキストを生成する」アクションでは、生成するフィードバックレポートの文字数に応じて適切なアクションを選択し、フィードバックに関するプロンプト、出力したい言語を任意で設定してください。
  • Airtableの「レコードを作成」アクションでは、登録先となるベースID、テーブルID、そしてフィードバックレポートの各項目をAirtableのどのフィールドに登録するかといったフィールド情報を任意で設定してください。

■注意事項

  • Airtable、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Gmailで受信する販売管理データ、例えば画像やPDF形式の添付ファイルを毎回手作業で確認し、内容を転記、さらに分析して戦略を考えるのは手間がかかるうえ、入力ミスも起こりがちです。このワークフローを活用することで、Gmailで受信した販売管理ファイルをOCR処理し、AIが分析して販売戦略の改善案を生成、その結果をAirtableに登録する一連の流れが自動化され、これらの課題解決に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで販売管理データを受信し、手作業でのデータ入力や分析に課題を感じている方
  • OCRやAIを活用して販売戦略立案の効率化、高度化を目指しているマーケティング担当者の方
  • Airtableで販売データを一元管理し、より戦略的なデータ活用をしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailでのデータ受信からAirtableへの登録まで自動化されるため、手作業によるデータ入力や転記にかかる時間の短縮につながります。
  • 販売データのOCR処理やAI分析、Airtableへの登録が自動で行われるため、手作業による入力ミスや分析漏れといったヒューマンエラーの軽減に貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとAirtableをYoomと連携させます。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定し、自動化を開始する条件を指定します。
  3. 続いて、オペレーションでOCR機能を選択し、「画像・PDFから文字を読み取る」アクションで、受信したメールの添付ファイルから販売管理データを抽出するように設定します。
  4. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションで、OCRで抽出したデータを基に販売戦略の改善案を生成させます。
  5. 最後に、オペレーションでAirtableを選択し、「レコードを作成」アクションでAIが生成した改善案を指定のデータベースに登録するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールに付与するラベルを任意で指定することが可能です。
  • OCR機能の設定では、添付ファイル内のどの部分のテキストを抽出するか、抽出項目を柔軟に設定することが可能です。
  • AI機能の設定では、販売戦略の改善案を生成するための指示(プロンプト)を自由にカスタマイズすることができ、OCRで抽出した情報などを組み込むことも可能です。また、生成するテキストの言語も指定できます。
  • Airtableのオペレーション設定では、登録先のベースやテーブルを指定でき、各フィールドにどの情報を保存するかを、OCRやAIで得られたデータと紐付けて自由に設定することが可能です。固定値を設定することもできます。

■注意事項

  • Airtable、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Notionに日々蓄積される管理会計の月次データ、その分析やレポート作成、そして関係者へのタイムリーな共有に手間や時間を要していませんか。手作業でのデータ集計やAIを用いた分析、Slackへの通知といった一連の業務は、時間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーが発生しやすいといった課題も抱えがちです。このワークフローを活用すれば、Notionへのデータ追加をきっかけとして、AIが自動で分析レポートを作成しSlackへ送信するため、これらの課題をスムーズに解消し、業務の効率化に貢献します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionで管理会計データを扱い、月次レポート作成にAIの活用を検討している方
  • データ分析とSlackへの迅速な情報共有プロセスを自動化したいチームリーダー
  • 月次データの分析業務の効率化とレポートの精度向上を目指している担当者
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへのデータ追加からAIによる分析、Slackへの通知までの一連の流れを自動化し、これまで手作業で行っていたレポート作成や共有にかかる時間を短縮できます。
  • 手動でのデータ処理や転記作業が不要になることで、入力ミスや分析の漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、レポートの正確性を高めることに繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとSlackをYoomと連携させます。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に基づいて後続の処理を分岐させます。
  4. 続けて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーとなったページの情報を取得します。
  5. その後、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定します。ここで、取得したNotionのデータをもとに、AIが分析レポートを自動で生成するように指示します。
  6. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIによって生成された分析レポートを指定したSlackチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定においては、ユーザーが管理会計データを格納している特定のデータソースIDを任意で指定することが可能です。
  • AI機能の「テキストを生成する」アクションでは、Notionから取得した月次データなどの情報を変数としてプロンプト内に設定できます。これにより、分析の視点やレポートの形式を柔軟にカスタマイズでき、また、レポートの冒頭や末尾に固定の定型文を挿入することも可能です。
  • Slackへの通知アクションでは、レポートを送信するチャンネルを自由に選択できますし、メッセージ本文にはAIが生成したレポート内容だけでなく、固定のテキストメッセージや、Notionから取得した他の情報を変数として動的に埋め込むといったカスタマイズも行えます。
■注意事項
  • Notion、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

Outlookで健康診断書を受け取るものの、結果をMicrosoft Excelへ手作業で入力する業務に手間を感じることはないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Outlookでのメール受信をトリガーとして、AIによる健康診断書の分析からMicrosoft Excelへのデータ追加までの一連の作業を自動化し、これらの課題をスムーズに解消することが期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Outlookで受領する健康診断書のPDFや画像の内容確認、分析に時間を要している方
  • 健康診断結果のデータをMicrosoft Excelへ手入力する作業が非効率だと感じている方
  • 健康診断関連業務におけるヒューマンエラーを削減し、業務全体の効率化を目指す方

■このテンプレートを使うメリット

  • Outlookでのメール受信からMicrosoft Excelへのデータ記録までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を削減できます。
  • 手作業による健康診断データの転記ミスや、AIによる分析結果の入力漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、OutlookとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. トリガーでOutlookを選択し、「特定の件名のメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に合致するメールのみ処理を進めるなど、分岐処理の設定を行います。
  4. 続けて、オペレーションでOutlookの「メールの添付ファイルの情報を取得する」アクションを設定し、さらに「メールの添付ファイルをダウンロード」アクションで健康診断書ファイルを取得します。
  5. 次に、オペレーションでOCR機能を設定し、ダウンロードした健康診断書のPDFや画像ファイルから必要な情報(氏名、検査項目、数値など)を抽出します。
  6. その後、オペレーションでAI機能を設定し、OCR機能で抽出した情報やメール本文を基に、健康状態の分析や所見の要約などをテキストで生成します。
  7. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、OCR機能で抽出したデータやAI機能で生成した分析結果などを指定のシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • OCR機能では、読み取り対象となる健康診断書のファイル形式や、抽出したい具体的な項目(例:受診者名、各検査数値、総合判定など)を任意で設定してください。
  • 分岐機能では、例えば「特定の件名や送信者ドメインのメールのみ処理する」「添付ファイルがある場合のみ処理する」など、業務の運用に合わせた条件を任意で設定・追加することが可能です。
  • AI機能でテキストを生成する際、前段のOCR機能で取得した検査数値やメールの件名といった情報を変数として埋め込み、個別の状況に応じた動的な分析コメントやサマリーを作成することが可能です。
  • Microsoft Excelへレコードを追加する際、前段のOCR機能で抽出した各種データやAI機能によって生成された分析結果などを変数として活用し、Microsoft Excelシートのどの列にどの情報を入力するかを自由にマッピングできます。

注意事項

  • Outlook、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • 「分岐する」オペレーションはミニプラン以上、OCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
     https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
  • Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては、下記をご参照ください。
     https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081

まとめ

この記事では、「データ分析をAIで自動化する方法」について、ノーコードで実現できる具体的な手順をご紹介しました。
業務で扱う販売データや評価シート、Webサイトからの情報などをAIが自動で解析し、その結果を管理ツールやチャットツールに連携することで、日々の意思決定や改善活動をスピーディーに進めることができます。
Yoomには、今回ご紹介したAIによるデータ分析の自動化以外にも、業務全体を効率化するテンプレートが多数用意されています。
スケジュール実行やファイル受信、チャット投稿など様々なトリガーに対応し、業務の流れに合わせた柔軟な自動化が可能です。

「データの整理に時間がかかる」「報告書の作成が追いつかない」「定型作業を減らしたい」と感じている方は、ぜひYoomのテンプレートを活用して、AI分析の自動化にチャレンジしてみてください。

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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
システムエンジニアとして4年間勤務。当時は毎日Excelに手入力する勤怠管理や、領収書のデータ化作業に悩まされていたため、Yoomにもっと早く出会いたかったです。まだまだYoomは使い始めたばかりですが、皆様の「自動化できたらいいな」を叶えるための情報をお伝えしていきます!
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