「Airtableに蓄積したデータを分析したいけど、一件ずつ確認するのは大変…」
「レコードが追加されるたびに手作業で情報を更新するのに時間がかかり、本来の業務に集中できない…」
このようにAirtableの運用において、手作業でのデータ入力や分析に限界を感じていませんか?
もしAirtableで新しいレコードが登録された際にその内容をAIが解析し、結果を自動で記録する仕組み があればこれらの悩みから解放されますね。 これによりデータ活用の質とスピードを向上させ、より重要な業務に集中する時間を生み出すことができるでしょう。
今回ご紹介する自動化フローはノーコードで簡単に設定できます。手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ Yoomには
AirtableのデータをAIで分析する業務フロー自動化のテンプレート が用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう!
Airtableでレコードが登録されたら、Perplexityで解析し結果を反映する
試してみる
AirtableのデータをAIで自動解析するフローを作ってみよう それではここから代表的な例として、
Airtableでレコードが登録されたら、Perplexityで解析し結果を反映する フローを解説していきます! ここではYoomを使用してノーコードで設定していくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの登録フォーム からアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Airtable /Perplexity
[Yoomとは]
フローの作成方法 今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
AirtableとPerplexityのマイアプリ連携 テンプレートをコピー Airtableのトリガー設定、PerplexityとAirtableのアクション設定 トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Airtableでレコードが登録されたら、Perplexityで解析し結果を反映する
試してみる
ステップ1:AirtableとPerplexityのマイアプリ連携 ここではYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作を行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
AirtableとYoomのマイアプリ登録
以下の手順で連携可能です。Airtableのマイアプリ登録方法 も併せて確認しておきましょう。
PerplexityとYoomのマイアプリ登録 右上の検索窓からPerplexityを検索してください。
以下の2項目を入力し「追加」をクリックするとマイアプリ連携が完了します。
ステップ2:テンプレートをコピー Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
Airtableでレコードが登録されたら、Perplexityで解析し結果を反映する
試してみる
「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。
ステップ3:Airtableのトリガー設定 はじめに、テスト用テーブルをご用意ください。今回は例として、Airtableに追加した記事情報をPerplexityの解析にかけ、その結果を「解析結果」欄に記録する想定で進めていきます。
※テーブル内にCreated Timeフィールド を含めるようにしましょう。
用意できたらYoomの設定画面に戻り「レコードが登録されたら」をクリックてください。
タイトル と連携するアカウント情報 を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「レコードが登録されたら」のまま「次へ」をクリックします。
まず、トリガーの起動間隔 をプルダウンから選択してください。 ※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。ご利用プラン によって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
次に、テキストボックス下部の説明通りにベースID ・テーブルID ・Created Timeのフィールド名 を入力してテストしましょう。 ※今回は「Created Time」という名称を使ってテーブルを作成しましたが、他の名称でも問題ありません。
成功したら保存してください。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。 ※取得した値 とは? トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。 なお、取得した値に取得したいレコードが反映されていないことがあります。その場合「+ 取得する値を追加」から項目を追加できます。
ステップ4:Perplexityのアクション設定 先ほど取得したAirtable上の記事情報をPerplexityの解析にかけます。
「テキストを生成」をクリックしてください。
ステップ3と同様、アクションは「テキストを生成」のまま「次へ」をクリックします。
まず、Models を参考にモデル名 を選択しましょう。
次に、会話のロール と内容 をそれぞれ設定してください。ロールはシステム・ユーザー・AI回答の3種類があり、それぞれ役割が異なります。
システム …AIの挙動や性格・ルールを内部的に指示する役割です。必須ではありませんが、必要に応じて自社の対応方針に沿うよう入力しましょう。ユーザー …Perplexityへの指示内容です。Airtableから取得した「タイトル」や「本文」の値、固定の文章などを組み合わせて設定してください。AI回答 …前回までのAI出力を次の生成に含めるための設定です。ただし、多くの場合1回で完結し前回の出力を前提とする必要がないため、設定しなくても問題ありません。
以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新の記事情報が反映されます。
最後に、テキストボックス下部の説明を参考に最大トークン数 や創造性レベル などを任意で設定しテストしましょう。 ※返答メッセージが途中で切れてしまう場合は、最大トークン数を増やしてテストしてください。
成功したら保存しましょう。Perplexityが記事情報の解析結果を出力してくれました!
ステップ5:Airtableのアクション設定 先ほどPerplexityが出力した解析結果をステップ3で用意したテーブルに記録します。
「レコードを更新」をクリックしてください。
ステップ3・4と同様、アクションは「レコードを更新」のまま「次へ」をクリックします。
まず、ステップ3と同じ
ベースID と
テーブルID を再度入力してください。
レコードID の欄には、トリガーで取得した「レコードID_トリガー」の値が予め設定されているのでそのままで大丈夫です。
次にフィールド情報を入力していきます。
文字列のフィールド名 …テーブルのヘッダーにあたる項目名です。今回でいうと「解析結果」が該当します。文字列の値 …レコードに記録したい内容です。Perplexityから取得した「メッセージの内容」の値を設定しましょう。
設定が完了したらテストしてください。 ※今回の「解析結果」は文字列なので文字列のフィールド名 ・文字列の値 の欄を使用していますが、文字列以外を記録したい場合は文字列以外のフィールド名 ・文字列以外の値 の欄を使用しましょう。
成功したら保存してください。
Perplexityによる解析結果がAirtableに記録されました!
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了 最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか確認しましょう。
以上が、
Airtableでレコードが登録されたら、Perplexityで解析し結果を反映する方法 でした!
AirtableのAPIを使ったその他の自動化例 AirtableのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。
Airtableを使った自動化例 AirtableとSlackやSmartHR、Google カレンダーなどの多様なアプリを連携し、情報の自動通知や会議URLの発行、売上データの登録が可能です。外部アプリからのデータ収集や、Airtableの更新を起点とした後続業務を自動化することで、情報の集約と共有を効率化できます。
Airtableに情報が登録されたらSlackに通知する
試してみる
■概要 Airtableに情報が登録されたらSlackに通知するフローです。 ■このテンプレートをおすすめする方 1.Airtableにおけるデータ入力を担当している方 ・社内情報の蓄積でAirtableを活用している方 ・入力データの分析や管理を行う方 2.Slackで社内のメンバーとコミュニケーションを取る方 ・社内通知を手動で行っている方 ・Slackへの通知を自動化したい方 ■注意事項 ・AirtableとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Airtableで従業員情報が登録されたらSmartHRに追加する
試してみる
Airtableで従業員情報が登録されたらSmartHRに追加するフローです。
Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する
試してみる
■概要 「Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する」フローは、日々のデータ管理作業をスムーズに進める業務ワークフローです。 例えば、営業チームがスプレッドシートに新しい顧客情報を追加すると、自動的にAirtableにそのデータが反映されます。 この連携により、手動でのデータ入力の手間やミスを削減し正確な情報共有が可能になります。 結果としてGoogle スプレッドシートとAirtable間のデータフローを自動化し、業務効率を大幅に向上させることができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートとAirtableを日常的に使用しているチームや個人 ・データ入力の手間を減らし、作業効率を向上させたいビジネスパーソン ・手動でのデータ連携に伴うヒューマンエラーを防ぎたい管理者 ・複数のツール間で情報を一元管理し、業務プロセスを自動化したい方 ・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化に興味がある方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Airtableから会議相手を選択してZoomの会議URLを作成する
試してみる
Airtableから会議相手を選択してZoomの会議URLを作成するフローです。
Airtableから顧客との会議予定をGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信する
試してみる
Airtableから顧客との会議予定をGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信するフローです。
Airtableでステータスが更新されたらfreee会計に売上取引を登録する
試してみる
Airtableでステータスが更新されたらfreee会計に売上取引を登録するフローです。
Clockifyで特定条件に合うTaskが作成されたら、Airtableにレコードを追加する
試してみる
■概要 Clockifyでのタスク管理とAirtableでの情報集約を別々に行い、手作業での情報同期に手間を感じていませんか。二つのSaaS間で情報を手入力することは、時間的なコストだけでなく入力ミスの原因にもなり得ます。このワークフローは、ClockifyとAirtableの連携を自動化し、特定のタスクが作成された際に自動でAirtableへレコードを追加します。定型的な転記作業から解放され、より重要な業務に集中できる環境を整えます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Clockifyで作成したタスク情報を、手作業でAirtableに転記している方 ・ClockifyとAirtableを連携させ、プロジェクトのタスク管理を効率化したいマネージャーの方 ・手作業によるデータ入力のミスをなくし、チーム全体の生産性を向上させたい方 ■注意事項 ・ClockifyとAirtableのそれぞれとYoomを連携してください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Discordで特定条件に合う投稿があったら、Airtableにレコードを追加する
試してみる
■概要 日々の業務でDiscordを活用していると、重要な情報やフィードバックが次々と流れてしまい、後から探し出すのに苦労することはありませんか。また、それらの情報を手作業でAirtableに転記するのは手間がかかり、抜け漏れのリスクも伴います。このワークフローは、DiscordとAirtableを連携させ、特定の条件に合致する投稿を自動でAirtableのデータベースにレコードとして追加します。情報収集のプロセスを自動化し、重要な情報を確実に蓄積できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Discordの特定チャンネルの投稿をAirtableで管理しており、手作業での転記に手間を感じている方 ・コミュニティ運営などで、ユーザーからのフィードバックやアイデアを効率的に収集し、管理したい方 ・AirtableとDiscordの連携を自動化して、情報収集の抜け漏れや転記ミスを防ぎたいと考えている方 ■注意事項 ・AirtableとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
GitHubでプルリクエストが作成されたら、AIで要約してAirtableにレコードを追加する
試してみる
■概要 GitHubでのプルリクエスト管理において、内容の確認や進捗のトラッキングに手間を感じていませんか。特にAirtableでタスクを管理している場合、手作業での情報転記は非効率であり、更新漏れなどのミスにも繋がりかねません。このワークフローは、GitHubとAirtableを連携させ、プルリクエストが作成されるとAIが内容を要約し、自動でAirtableにレコードを追加します。開発状況の可視化と管理業務の効率化を実現するワークフローです。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・GitHubでの開発状況をAirtableで管理しており、手作業での情報連携に課題を感じている方 ・プルリクエストの内容確認やレビュー依頼のプロセスを、より円滑に進めたい開発チームのリーダーの方 ・AirtableとGitHubを連携させて、開発タスクの管理を自動化したいプロジェクトマネージャーの方 ■注意事項 ・GitHub、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Google Driveにファイルがアップロードされたら、Airtableにレコードを作成する
試してみる
■概要 Google Driveにアップロードしたファイルの情報を、管理のためにAirtableへ手作業で転記していませんか。この作業は単純ですが時間がかかり、入力ミスや漏れが発生する原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Google DriveとAirtableを連携させ、ファイルが追加された際に自動でレコードを作成できます。面倒な手作業から解放され、ファイル管理を効率化することが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google DriveとAirtableを併用し、ファイルや資産の管理を行っている方 ・手作業によるデータ転記に時間を要しており、業務の自動化を検討している方 ・チーム内のファイル管理プロセスを標準化し、情報共有を円滑にしたいと考えている方 ■注意事項 ・Google Drive、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ AirtableとPerplexityの連携を自動化することで、
これまで手作業で行っていたデータ分析や情報更新の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぎながらデータの価値を最大限に引き出すことができます。 これにより正確なデータにもとづいた迅速な意思決定が可能になり、より戦略的な業務に集中できる環境が整いますね!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。 もし自動化に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ登録フォーム から無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:Perplexityのプロンプト作成のコツは?
A:
何を ・どの形式で ・どの粒度で 出力させたいかを明示するのがコツです。 例えば「200字以内で要約」「要点を3つ箇条書き」「関連キーワードをカンマ区切りで出力」など、項目名と形式を具体的に指定しましょう。
Q:Google スプレッドシートでも同じフローを作れますか?
A:
AirtableをGoogle スプレッドシートに置き換えても同様のフローを構築できます。 以下のようなテンプレートもご利用いただけますので、ぜひお試しください。
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Perplexityで要約し同じ行を更新する
試してみる
■概要 「Google スプレッドシートで行が追加されたら、Perplexityで要約し同じ行を更新する」ワークフローは、データ入力から要約までのプロセスを自動化する業務ワークフローです。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートを日常的に使用しており、データ入力や管理に時間を取られている方 ・大量のデータを効率的に要約し、簡潔に把握したい方 ・手動での要約作業に伴うヒューマンエラーを減らしたい担当者 ・データの整理を効率化し、業務のスピードを向上させたいチームリーダー ・Google スプレッドシートとPerplexityを組み合わせて、情報管理を最適化したい方 ・日々の業務で繰り返し行われる作業を自動化し、クリエイティブな業務に集中したい経営者 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、PerplexityのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Q:Perplexityの解析結果をSlackに通知できますか?
A:
可能です。Perplexityのアクション下に「チャンネルにメッセージを送る」などのアクションを追加しましょう。