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2026-08-19

【ノーコードで実現】Google スプレッドシートのシフト希望をもとに、AIでシフト表を作成しSlackで通知する方法

Kanade Nohara
Kanade Nohara

「毎月のシフト作成、もっと楽にならないかな…」

「スタッフの希望を聞きながらシフトを組むのは時間がかかるし、ミスも怖い…」

このように、複雑で時間のかかるシフト作成業務に頭を悩ませていませんか?
特に、スタッフの希望やスキル、労働時間などを考慮しながら公平なシフトを作成するのは、多くの管理者にとって大きな負担となっています。

もし、AIがスタッフの希望や条件を考慮してシフト表を自動で作成し、完成したシフト表を関係者に自動で通知してくれる仕組みがあれば、シフト作成にかかる負担を抑え、より優先度の高い業務やスタッフとのコミュニケーションに時間を使いやすくなります。

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入してシフト作成作業をもっと楽にしてみてください!

AIでシフト表を作成するメリット

AIを活用したシフト作成では、作成作業の効率化や転記作業の削減、スムーズな情報共有などのメリットがあります。
AIがテキストを解析して素早くデータベースに反映するため、スタッフから届く複数のメールを1つずつ確認する作業や入力作業が不要になり、業務効率の向上が期待できます。
また、入力の自動化によって「日付を見間違えた」「希望時間を入力し忘れた」といったヒューマンエラー防止にもつながります。
さらに、シフト表が更新されるとチャットツールへ自動通知されるため、管理者がわざわざアナウンスする必要もなくなり、連絡漏れの防止やチーム内でのスムーズな情報共有を可能にします。

とにかく早く試したい方へ

Yoomには毎月Google スプレッドシートにまとめた希望休をもとに、AIで内容を解析してシフトを作成、Slackで通知する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう! 

 

AIでシフト表を自動作成し通知する方法

ここでは、AIを活用してシフト表を自動で作成し、指定のツールへ通知する具体的な自動化の例を紹介します。
これにより、シフト作成にかかる時間と手間を削減し、ミスを防ぐことができます。気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

データベースを起点にAIでシフト表を作成し通知する 

Google スプレッドシートに記載されたスタッフの希望休日情報を基に、決められた日時にAIが条件を考慮して自動でシフト表を作成し、Slackなどのチャットツールへ通知することができます。

希望休の確認や手作業での複雑なシフト調整、通知までの一連の業務を自動化し、管理者の負担削減と連絡漏れの抑制につなげられます。


■概要
スタッフの希望休などを考慮しながらシフトを作成する作業は、毎月発生する負担の大きい業務ではないでしょうか。特に、手作業での調整は時間がかかる上に、希望の見落としといったミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートにまとめた希望休をもとに、AIが自動でシフトを作成し通知まで完了できます。AIによるシフト作成で、複雑な調整業務を効率化しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
  • アルバイトやスタッフの希望休をGoogle スプレッドシートで管理している店舗責任者の方
  • AIを活用して、公平性を保ったシフト作成の自動化を検討しているマネージャーの方
  • 複数拠点やチームのシフト管理業務を効率化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 指定した日時に自動でシフトが作成されるため、これまで手作業での調整に費やしていた時間を短縮できます。
  • 希望休の転記ミスや見落とし、条件の考慮漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、シフト作成の精度を高めます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gemini、Google スプレッドシート、SlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで、スケジュールトリガーを選択し、任意の日時でフローボットが起動するように設定します
  3. 次に、オペレーションで、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、希望休が記載されたシートの情報を取得します
  4. 次に、オペレーションで、Geminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、取得した情報をもとにシフトを作成するよう指示します
  5. 最後に、オペレーションで、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが作成したシフトを指定のチャンネルに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートで希望休のデータを取得する際に、対象のスプレッドシートIDとシート名を任意で設定してください。
  • Geminiにシフトを作成させるプロンプト(指示文)は、勤務条件や必須人数といったルールを盛り込むなど、任意の内容で設定してください。
  • Slackへの通知内容は、Geminiが生成したシフト表のテキストを含めるなど、事前のアクションで取得した値や任意のテキストを活用して設定してください。

■注意事項
  • Google スプレッドシート、Gemini、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

フォームを起点にAIでシフト表を作成し通知する

専用の入力フォームに送信されたスタッフのシフト希望を基に、AIがシフト表を自動生成し、Discordなどのコミュニケーションツールに通知することもできるので、希望の集約からシフト作成、共有までのプロセスをスムーズにし、手作業による転記ミスや確認漏れの削減が期待できます。


■概要
フォームで収集した希望シフトを一つひとつ確認してシフト表を作成、そして完成したシフト表をメンバーにDiscordで通知する…このような繰り返し作業に手間を感じていませんか?このワークフローを活用すれば、フォームへの回答を起点として、Geminiによるシフト表の自動生成からDiscordへの通知までの一連の流れを自動化し、シフト管理に関わる業務負担を軽減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • フォームで収集した情報をもとに、GeminiなどのAIを活用してシフト表を作成している方
  • 作成したシフト表をDiscordでメンバーに共有しており、その手作業を効率化したい方
  • シフト作成から通知までの一連の業務を自動化し、本来の業務に注力したいマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォーム回答の受信からAIによるシフト表作成、Discordへの通知までを自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業によるAIへの指示ミスや、Discordへの通知漏れ、内容の誤りといったヒューマンエラーの発生リスクを低減し、確実な情報伝達を支援します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GeminiとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーとしてフォームトリガー機能を選択し、「フォームトリガー」アクションで、フォームが送信された際にフローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、フォームトリガーで受け取った回答内容を基にシフト表を作成するよう指示を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordを選択し、「メッセージを送信」アクションで、Geminiによって生成されたシフト表を指定のチャンネルに通知するように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • フォームトリガー機能では、シフト作成に必要な希望日時や担当可能な業務など、収集したい情報に合わせて質問項目や回答形式を任意で設定してください。
  • Geminiの「コンテンツを生成」オペレーションでは、フォームから取得した回答内容を変数としてプロンプトに組み込むことで、より実態に即した柔軟なシフト表を作成するように、指示内容を任意で設定できます。
  • Discordへの通知オペレーションでは、通知先のチャンネルやメンションを指定できるだけでなく、メッセージ本文も固定のテキストとGeminiで生成されたシフト情報などの変数を組み合わせて、任意の内容で設定することが可能です。
■注意事項
  • Gemini、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

チャットツールを起点にAIでシフト表を作成し通知する

Microsoft Teamsなどのチャットツールに投稿されたシフト希望のメッセージをトリガーとして、AIがシフト表を作成し、Telegramなどの別のチャットツールへ通知することも可能であり、普段使っているコミュニケーションツール内でシフト管理を効率化し、迅速な情報共有を実現します。


■概要
Microsoft Teamsで集めたシフト希望を元にシフト表を作成し、Telegramで通知する作業は、手作業では時間もかかり、調整も複雑になりがちではないでしょうか。特に複数のツールを使い分ける場合、情報連携の手間や入力ミスも気になります。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsへのシフト希望投稿をトリガーとして、AI(Gemini)がシフト表案を自動で作成し、完成したシフト表をTelegramで関係者に通知するまでの一連のプロセスを自動化でき、シフト管理業務の効率化と正確性の向上に貢献します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Microsoft Teamsでシフト希望を管理し、手作業でシフト作成や通知を行っている担当者の方
  • AIを活用してシフト作成業務を効率化し、より戦略的な業務に時間を割きたいマネージャーの方
  • Telegramを通じてスタッフへ迅速かつ確実にシフト情報を共有したいと考えている店舗運営者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • Microsoft Teamsへの投稿からTelegramでの通知までが自動連携されるため、シフト作成や連絡に費やしていた時間を短縮し、コア業務へ注力できます。
  • 手作業によるシフト希望の転記ミスや見落とし、通知漏れなどのヒューマンエラーを軽減し、より正確なシフト運営を支援します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Microsoft Teams、Gemini、およびTelegramをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。これにより、指定したチャネルにシフト希望などのメッセージが投稿されるとフローが起動します。
  3. オペレーションとして分岐機能を設定し、例えば特定のキーワードがメッセージに含まれている場合のみ後続の処理に進む、といった条件分岐を行います。
  4. 次に、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションを設定します。ここで、Microsoft Teamsから取得したシフト希望の情報に基づき、シフト表を作成するようAIに指示します。
  5. 最後に、オペレーションでTelegramを選択し、「メッセージを送信」アクションを設定します。Geminiが作成したシフト表を指定したユーザーやグループチャットに自動で送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Microsoft Teamsのトリガー設定では、シフト希望のメッセージを読み取る対象のチャネルを任意で指定することが可能です。
  • 分岐機能では、Microsoft Teamsから取得したメッセージの内容(例:本文に含まれる特定のキーワードなど)を基に、後続のAI処理に進むかどうかなどの条件を任意で設定できます。
  • Geminiにシフト表を作成させる際の指示(プロンプト)は、勤務形態、必要な人員構成、休憩時間の考慮など、ユーザーの運用に合わせて任意の内容で詳細に設定可能です。Microsoft Teamsから取得したシフト希望のテキストを変数としてプロンプト内に組み込むこともできます。
  • Telegramで通知を送るアクションでは、通知先のチャットIDやグループIDを任意で設定できます。また、通知するメッセージ本文には、固定のテキストだけでなく、Geminiが生成したシフト表の内容など、前段の処理で取得した情報を変数として柔軟に埋め込めます。
■注意事項
  • Microsoft Teams、Gemini、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

Google スプレッドシートの希望休をもとにAIでシフト表を作成しSlackへ通知するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、指定した日時にGoogle スプレッドシートからスタッフの希望休情報を取得し、AIが条件に合わせてシフト表を作成した上で、Slackで関係者に自動通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

フローは大きく分けて、以下の手順で作成していきます。

  • Google スプレッドシート、Slack、Geminiをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • トリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにして、フローの動作確認をする


■概要
スタッフの希望休などを考慮しながらシフトを作成する作業は、毎月発生する負担の大きい業務ではないでしょうか。特に、手作業での調整は時間がかかる上に、希望の見落としといったミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートにまとめた希望休をもとに、AIが自動でシフトを作成し通知まで完了できます。AIによるシフト作成で、複雑な調整業務を効率化しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
  • アルバイトやスタッフの希望休をGoogle スプレッドシートで管理している店舗責任者の方
  • AIを活用して、公平性を保ったシフト作成の自動化を検討しているマネージャーの方
  • 複数拠点やチームのシフト管理業務を効率化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 指定した日時に自動でシフトが作成されるため、これまで手作業での調整に費やしていた時間を短縮できます。
  • 希望休の転記ミスや見落とし、条件の考慮漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、シフト作成の精度を高めます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gemini、Google スプレッドシート、SlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで、スケジュールトリガーを選択し、任意の日時でフローボットが起動するように設定します
  3. 次に、オペレーションで、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、希望休が記載されたシートの情報を取得します
  4. 次に、オペレーションで、Geminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、取得した情報をもとにシフトを作成するよう指示します
  5. 最後に、オペレーションで、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが作成したシフトを指定のチャンネルに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートで希望休のデータを取得する際に、対象のスプレッドシートIDとシート名を任意で設定してください。
  • Geminiにシフトを作成させるプロンプト(指示文)は、勤務条件や必須人数といったルールを盛り込むなど、任意の内容で設定してください。
  • Slackへの通知内容は、Geminiが生成したシフト表のテキストを含めるなど、事前のアクションで取得した値や任意のテキストを活用して設定してください。

■注意事項
  • Google スプレッドシート、Gemini、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

ステップ1:Google スプレッドシートとSlack、Geminiをマイアプリ連携

【事前準備】

フローの作成を始める前に、あらかじめYoomと連携するGoogle スプレッドシートに、シフト希望の内容を記載しておきましょう!

なお、今回は説明用に新しく以下のようなGoogle スプレッドシートを用意していますが、すでに運用中のスプレッドシートがある場合は、そのまま利用できます。

【マイアプリ連携】

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Google スプレッドシートとYoomのマイアプリ登録

以下のナビを参考に設定してください。

SlackとYoomのマイアプリ登録

以下の以下のナビを参考に設定してください。

GeminiとYoomのマイアプリ登録

最後にGeminiをマイアプリ登録します。

先ほどと同様に、連携可能なアプリ一覧からGeminiを検索します。

次の画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。

※APIキーは、こちらから取得してください。

マイアプリにGoogle スプレッドシートとSlack、Geminiが表示されていれば、登録完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、実際にフローを作っていきましょう!

簡単に設定できるようテンプレートを利用します。以下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。


■概要
スタッフの希望休などを考慮しながらシフトを作成する作業は、毎月発生する負担の大きい業務ではないでしょうか。特に、手作業での調整は時間がかかる上に、希望の見落としといったミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートにまとめた希望休をもとに、AIが自動でシフトを作成し通知まで完了できます。AIによるシフト作成で、複雑な調整業務を効率化しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
  • アルバイトやスタッフの希望休をGoogle スプレッドシートで管理している店舗責任者の方
  • AIを活用して、公平性を保ったシフト作成の自動化を検討しているマネージャーの方
  • 複数拠点やチームのシフト管理業務を効率化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • 指定した日時に自動でシフトが作成されるため、これまで手作業での調整に費やしていた時間を短縮できます。
  • 希望休の転記ミスや見落とし、条件の考慮漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、シフト作成の精度を高めます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gemini、Google スプレッドシート、SlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで、スケジュールトリガーを選択し、任意の日時でフローボットが起動するように設定します
  3. 次に、オペレーションで、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、希望休が記載されたシートの情報を取得します
  4. 次に、オペレーションで、Geminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、取得した情報をもとにシフトを作成するよう指示します
  5. 最後に、オペレーションで、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが作成したシフトを指定のチャンネルに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートで希望休のデータを取得する際に、対象のスプレッドシートIDとシート名を任意で設定してください。
  • Geminiにシフトを作成させるプロンプト(指示文)は、勤務条件や必須人数といったルールを盛り込むなど、任意の内容で設定してください。
  • Slackへの通知内容は、Geminiが生成したシフト表のテキストを含めるなど、事前のアクションで取得した値や任意のテキストを活用して設定してください。

■注意事項
  • Google スプレッドシート、Gemini、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

クリックすると、テンプレートがお使いのYoom画面に自動的にコピーされます。

「OK」をクリックして、設定を進めましょう!

ステップ3:スケジュールトリガー設定

※コピーしたテンプレートは、「フローボット」に格納されています。

「あれ?テンプレートどこいった?」となった際には、フローボットから確認してみてくださいね!

まずは、スケジュールトリガー設定です。

先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面の「スケジュールトリガー」をクリックしましょう。

あらかじめ毎月25日18時に起動される設定になっています。
日付指定やCron設定をすることもできます。希望にあわせて設定してください。

入力が完了したら、「完了」をクリックします。

ステップ4:レコードを取得する設定

次にGoogle スプレッドシートのレコードを取得する設定をしていきます。
フローに戻り、「複数のレコードを取得する(最大300件)」をクリックしてください。


アクションは変更せず、アカウント情報がマイアプリ連携をしたアカウントと一致することを確認したらデータベースの連携を設定していきます。


データベースの連携では、事前に準備しておいたシフト希望のスプレッドシートの情報を設定していきます。
スプレッドシートIDとタブ名は候補から選択できます。


テーブル範囲は以下のように設定しました。
設定できたら、「次へ」をクリックします。

希望休の情報を取得したいので、以下のようにレコードの条件を設定しました。
入力を終えたら「テスト」をクリックし、取得した値としてデータが抽出されていることを確認してください。


確認したら「完了」をクリックしましょう。

取得した値は、後続の設定で活用できます!

取得した値とは?

取得した値とは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。

取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。

ステップ5:Geminiの設定

「コンテンツを生成」をクリックしましょう。

アクションは変更せず、アカウント情報がマイアプリ連携をしたアカウントと一致することを確認したら、「次へ」をクリック。

API接続設定を行います。
「モデル」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。
候補は、連携しているアカウントに紐づいて表示されます。

「システムプロンプト」には、シフト作成を行うAIの役割や前提条件を入力します。「ユーザープロンプト」には、取得した希望休の情報をもとに、どのような条件でシフト表を作成するかを具体的に入力します。

入力欄をクリックして表示される取得した値から選択できます。

※今回は、テンプレートを活用して、以下画像のように設定しました。


入力を終えたら「テスト」を実行し、生成に成功したら「完了」をクリックします。

ステップ6:Slackの設定

「チャンネルにメッセージを送る」をクリックしましょう。

アクションは変更せず、アカウント情報がマイアプリ連携をしたアカウントと一致することを確認したら、「次へ」をクリック。

API接続設定を行います。

「投稿先のチャンネルID」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。

候補は、連携しているアカウントに紐づいて表示されます。

「メッセージ」は、入力欄をクリックして表示される取得した値から選択できます。

※今回は、以下画像のように設定しました。

入力できたら、「テスト」をクリック。

テストが成功したら、Slackに設定した内容が正しく通知されていることを確認してください。

ちゃんとシフト表が作成できていることが確認できます。
確認後、Yoomに戻って、「完了」をクリックしましょう。



ステップ7:トリガーボタンをONにして、フローの動作確認をする

全ての設定が完了すると、下図のようなポップアップが表示されます。赤枠部分の「トリガーをON」をクリックすると、設定したフローボットが起動するので動作確認をしましょう!

AI機能を使ったその他の自動化例

AI機能を活用することで、シフト作成以外にもさまざまな業務自動化が実現可能です。

シフト管理のその他の自動化例

指定した日時にMicrosoft ExcelやGoogle スプレッドシートからシフト希望データを取得し、AIがその内容をもとに自動でシフト表を作成します。作成されたシフト情報は、Outlookなどを通じて関係者へ通知することやGoogle スプレッドシートに直接追加することが可能です。


■概要
毎月のシフト作成は、スタッフの希望やスキルを考慮する必要があり、多くの時間を要する業務ではないでしょうか。手作業での調整は手間がかかるだけでなく、連絡漏れなどのミスにつながる可能性もあります。このワークフローを活用すれば、指定した日時にMicrosoft Excelからデータを自動で取得し、AIがシフト案を作成、完成したシフトをOutlookで通知するまでの一連の流れを自動化でき、シフト管理業務を円滑に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Microsoft Excelでスタッフ情報を管理し、手作業でシフトを作成している店舗マネージャーの方
  • AIを活用して、複雑な条件を考慮したシフト作成業務を自動化したいと考えている管理部門の方
  • 作成したシフトの通知をOutlookで行っており、連絡ミスや共有漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Microsoft Excelからのデータ取得、AIによるシフト作成、Outlookでの通知までを自動化し、これまでシフト管理に費やしていた時間を短縮します。
  • 手作業によるシフトの組み間違いや、関係者への連絡漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、確実な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Microsoft ExcelとOutlookをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、「指定したスケジュールになったら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでMicrosoft Excelの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、シフト作成に必要なスタッフ情報を取得します。
  4. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得した情報を基にシフト案を作成させます。
  5. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションを設定し、AIが生成したテキストを通知しやすい形式に整えます。
  6. 最後に、オペレーションでOutlookの「メールを送る」アクションを設定し、完成したシフトを指定の宛先に送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Microsoft Excelからレコードを取得するオペレーションでは、シフト管理に利用しているMicrosoft Excelシートが格納されている保存場所やファイル名を任意で設定してください。
  • AI機能でシフトを作成させる際の指示(プロンプト)は、各スタッフのスキルや勤務時間の条件など、実際の運用ルールに合わせて任意で設定することが可能です。
  • Outlookでメールを送るアクションでは、通知先のメールアドレスや件名、本文の内容を任意で設定してください。

■注意事項
  • Microsoft Excel、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては「【Excel】データベースを操作するオペレーションの設定に関して」をご参照ください。

■概要

毎月のシフト作成業務に多くの時間を費やしたり、複雑な条件を考慮する際にミスが発生したりしていませんか?
特にGoogle スプレッドシートで手作業管理している場合、AIを活用した効率化は一見難しく感じるかもしれません。
このワークフローを活用すれば、指定した日時にGoogle スプレッドシートから必要なデータを自動で取得し、AIがシフト案を作成、その結果をシートに自動で追加するため、シフト管理業務の負担を軽減できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートを用いてシフト管理を行っており、手作業に限界を感じている方
  • AIを活用して定型的なシフト作成業務を効率化し、その他の業務に時間を割きたい方
  • 複雑な条件や多数のスタッフを抱え、シフト作成時のヒューマンエラーを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 指定したスケジュールでシフト作成プロセスが自動実行されるため、他の業務へ注力する時間を増やすことができます。
  • AIによるデータ処理とシフト案作成により、手作業による計算ミスや条件の見落としといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、スケジュールトリガー機能を設定し、「スケジュールトリガー」アクションでフローを起動する日時や繰り返し間隔を指定します。
  3. オペレーションで、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する(最大300件)」アクションを設定し、従業員の希望シフトやスキルなどのデータを取得します。
  4. 次に、AI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、取得したデータと事前に定義したルールに基づいて、AIにシフト案を作成させます。
  5. さらに、AI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションを設定し、AIが生成したシフト案(テキスト形式)から、従業員名、日付、時間などの具体的な情報を抽出します。
  6. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出したシフト情報を指定のシートに自動で追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションでは、抽出対象となるテキストに対し、AIが生成した内容を変数として埋め込むことが可能です。
  • Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションでは、前段のAI機能で抽出したシフト情報を変数として指定するなど、出力形式を柔軟にカスタムできます。

注意事項

  • Google スプレッドシートとYoomを連携してください。

Gmailなどのメールツールで受信したシフト希望の情報を基に、AIが自動でシフト表を作成し、Slackなどのチャットツールへ通知することができるので、メールでの希望収集からシフト作成、通知までの一連の流れを効率化し、管理者の負担を軽減できます。


■概要
従業員からのシフト希望メールを一つ一つ確認し、手作業でシフト表を作成、さらにSlackで共有するのは時間もかかり、ミスも起こりやすい業務ではないでしょうか。特にスタッフの人数が多い場合、シフト調整と連絡にかかる負担は無視できません。 このワークフローを活用すれば、Gmailで受信したシフト希望メールの内容をAI(Gemini)が自動で読み取りシフト表を作成、完成したシフト表をSlackへ自動通知するため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailでシフト希望を受け付け、手作業でシフト表を作成している店舗責任者やマネージャーの方
  • AIを活用してシフト作成業務の効率化を図り、スタッフへの共有を迅速に行いたい方
  • 複数拠点や部門のシフト管理を担当し、連絡業務の負担を軽減したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailでのシフト希望メール受信からSlackでの通知までの一連の作業を自動化し、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • AIによるシフト表作成と自動通知により、手作業による転記ミスや連絡漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gmail、Gemini、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定し、指定したラベルが付与されたシフト希望メールを受信した際にフローが起動するようにします。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、受信したメールの内容など、前段階で取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させます。
  4. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションを設定し、Gmailで受信したシフト希望の情報をもとに、AIがシフト表を生成するように指示します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、Geminiによって作成されたシフト表を指定したチャンネルに自動で通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、シフト希望メールを識別するためのラベルを任意に指定することが可能です。これにより、特定の条件に合致するメールのみを処理対象とすることができます。
  • 分岐機能では、Gmailで受信したメールの件名や本文、送信者などの情報に基づき、後続のGeminiでのシフト作成ルールやSlackへの通知先などを、設定した条件に応じて柔軟に変更させることが可能です。
  • Geminiに与える指示(プロンプト)は自由にカスタマイズでき、例えば「早番は最低2名配置」「AさんとBさんは連続勤務不可」といった条件や、Gmailで取得した個々の希望内容を変数として組み込み、より実態に即したシフト表をAIに作成させることが可能です。
  • Slackへの通知設定では、通知先のチャンネルやメンションはもちろん、通知メッセージの本文も自由に編集できます。固定のテキストに加えて、Geminiが生成したシフト表の内容や、その他フロー内で取得した情報を変数としてメッセージ内に埋め込むことで、状況に応じたきめ細やかな通知が可能です。

■注意事項
  • Gmail、Gemini、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

まとめ

この記事では、「AIでシフト表を自動作成して結果を通知する方法」について、ノーコードで実現する具体的な手順をご紹介しました。

AIによるシフト作成は、メールやフォーム、チャットなどで集めた希望情報をもとに自動でスケジュールを作成し、即座に関係者へ通知できるため、作業時間の大幅削減とミスの防止に役立ちます。

Yoomには、今回ご紹介したシフト作成の自動化以外にも、さまざまな業務を効率化するテンプレートが豊富に用意されています。指定日時の処理やメッセージの自動分類、レポート作成など、業務フローに合わせた自動化が選べるのも嬉しいポイントです。

「日々のシフト管理に時間がかかっている」「転記ミスや確認漏れに悩まされている」という方は、ぜひYoomのテンプレートを活用して、シンプルかつ効率的な自動化を体験してみてください。

関連記事:【ノーコードで実現】AIでシフト管理を自動化する方法

よくあるご質問

Q:AIが作るシフト表の精度を上げるコツはありますか?

A:事前に雛形のような入力形式を用意しておき、抽出したい箇所を指定しておく方法(例えば「ランク1とランク2を最低1人は含める」のように指定する)や、注釈にもあるようにあらかじめ抽出したい項目を[ ]などで囲っておく方法などがあります。

より分かりやすく、具体的に記入することがコツです。


Q:Yoomの料金以外にAIの利用料はかかりますか?

A:GeminiのAPIを利用する場合、Gemini APIの利用料金が別途発生します。Yoomの利用料金にはGemini APIの利用料は含まれていないため、Googleの料金体系に基づいて課金されます。無料枠の範囲であれば追加費用はかかりません。

GeminiAPIの料金についてはこちらをご覧ください。


Q:SlackやGmail以外のツールとも連携できますか?

A:はい。可能です。

Yoomでは、Geminiと他アプリとの様々な連携のテンプレートを用意しています。

ぜひ活用して、業務を効率化してみましょう!

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まずはテンプレートを試してみて、その便利さを実感してみませんか?

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この記事を書いた人
Kanade Nohara
Kanade Nohara
SE・プログラマー、新卒採用アシスタントやテーマパークアクターなど、多種多様な業務の経験があります。 その中でもSE・プログラマーでは、企業のシステムを構築し業務効率化に取り組んでいました。 Yoomを使い、業務の負担を軽減するための実践的なアプローチ方法を、丁寧にわかりやすく発信していきます。
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