GeminiとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Geminiを活用し、複数SaaS間の情報を自動で整理・活用する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
GeminiとYoomの連携イメージ
フローボット活用術

2025-10-30

【ノーコードで実現】Geminiを活用し、複数SaaS間の情報を自動で整理・活用する方法

Kanade Nohara
Kanade Nohara

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGeminiを活用してテキスト情報を自動で処理・要約する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要

Slackでの活発なコミュニケーションは素晴らしいものの、次々と流れてくる情報の中から重要な内容を把握し、整理するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、後から情報を振り返りたい場合、手作業での検索やまとめ作業は非効率であり、見落としのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Slackに投稿された内容をGeminiが自動で要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに追加するため、情報収集と整理の課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackのチャンネルに投稿される情報を効率的に把握し、蓄積したい方
  • 大量のメッセージの中から重要なポイントを抽出する作業に時間を要している方
  • 手作業での情報転記や要約作業による抜け漏れや手戻りを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackの投稿をGeminiが自動で要約しGoogle スプレッドシートへ記録するため、情報収集と整理にかかる時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容のブレを防ぎ、重要な情報を正確かつ効率的に管理することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Slack、Gemini、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションで、監視したいチャンネルを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、Slackの投稿内容を要約するようにプロンプトを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションで、要約結果や投稿日時などの情報を指定のスプレッドシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiの「コンテンツを生成」アクションでは、プロンプトに固定値を入力したり前段のSlackトリガーで取得したメッセージ内容などの値を変数として埋め込むことが可能です。これにより、例えば「この投稿の重要なポイントを3点にまとめてください」といった具体的な指示を与えるなど、目的に応じた要約を生成できます。その他の項目についても、候補から選択したり固定値を入力したりして設定できます。
  • Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションでは、要約結果やSlackからのメッセージ内容などを記録したいスプレッドシートおよびシート名を選択します。さらに、どの列にどの情報を記録するかを、固定値を入れたり、GeminiやSlackのステップで取得した値を変数として埋め込んだりして、柔軟に設定することが可能です。

注意事項

  • Slack、Google スプレッドシート、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    ご利用プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

「日々の業務で扱う大量の情報を、もっと効率的に処理できないだろうか…」
「Slackの重要なやり取りや、Gmailで受信する問い合わせ内容を、手作業でまとめるのに時間がかかりすぎている…」
このように、様々なツール上に散在する情報を手作業で整理・活用することに限界を感じていませんか?

もし、チャットツールでの会話や受信メールの内容をGeminiで自動的に要約してデータベースに記録したり、フォームの回答を分析してスプレッドシートに整理したりする仕組みがあれば、これらの悩みから解放され、情報収集や整理にかかっていた時間を大幅に削減し、より戦略的な業務に集中できるようになります!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定でき、日々の業務効率を大きく向上させることができるので、ぜひこの機会にAIを活用した自動化を導入して、情報管理のあり方を変えていきましょう!

Geminiによる業務自動化の基本

Geminiを使った業務自動化は、ノーコードで複数ツールと簡単に連携できるのが大きな魅力ですが、少し気になる点もあります。例えば、特定のツールとの統合に制限があったり、設定に少し手間がかかることも。

もっと柔軟で複雑な自動化を目指すなら、Yoomのようなツールもおすすめです。YoomはあらゆるAPIとの連携ができ、もっと自由に自動化を進められるので、Geminiで物足りなさを感じた時に試してみる価値がありますよ。

Geminiを活用した様々な自動化パターン

Geminiの高度なAI機能と様々な業務ツールを連携させることで、これまで手間のかかっていた情報処理業務を自動化し、業務効率を飛躍的に向上させることが可能です。ここでは、具体的な自動化のパターンをいくつか紹介しますので、あなたの業務に役立ちそうなものがないか、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

チャットツールの情報をGeminiで自動処理し、スプレッドシートに記録する

Slackなどのチャットツールに投稿された情報をGeminiで自動的に要約・分析し、その結果をGoogle スプレッドシートなどの他のツールに整理・記録することができるので、日々流れていく大量のコミュニケーションの中から重要な情報だけを効率的に抽出し、チーム内での情報共有や後からの参照を格段に容易にします!


■概要

Slackでの活発なコミュニケーションは素晴らしいものの、次々と流れてくる情報の中から重要な内容を把握し、整理するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、後から情報を振り返りたい場合、手作業での検索やまとめ作業は非効率であり、見落としのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Slackに投稿された内容をGeminiが自動で要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに追加するため、情報収集と整理の課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackのチャンネルに投稿される情報を効率的に把握し、蓄積したい方
  • 大量のメッセージの中から重要なポイントを抽出する作業に時間を要している方
  • 手作業での情報転記や要約作業による抜け漏れや手戻りを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackの投稿をGeminiが自動で要約しGoogle スプレッドシートへ記録するため、情報収集と整理にかかる時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容のブレを防ぎ、重要な情報を正確かつ効率的に管理することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Slack、Gemini、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションで、監視したいチャンネルを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、Slackの投稿内容を要約するようにプロンプトを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションで、要約結果や投稿日時などの情報を指定のスプレッドシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiの「コンテンツを生成」アクションでは、プロンプトに固定値を入力したり前段のSlackトリガーで取得したメッセージ内容などの値を変数として埋め込むことが可能です。これにより、例えば「この投稿の重要なポイントを3点にまとめてください」といった具体的な指示を与えるなど、目的に応じた要約を生成できます。その他の項目についても、候補から選択したり固定値を入力したりして設定できます。
  • Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションでは、要約結果やSlackからのメッセージ内容などを記録したいスプレッドシートおよびシート名を選択します。さらに、どの列にどの情報を記録するかを、固定値を入れたり、GeminiやSlackのステップで取得した値を変数として埋め込んだりして、柔軟に設定することが可能です。

注意事項

  • Slack、Google スプレッドシート、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    ご利用プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

メールで受信した情報をGeminiで自動処理し、データベースに蓄積する

Gmailなどのメールツールで受信したメールの内容をGeminiが自動で読み取り、要約したり重要なポイントを抽出したりして、Notionのようなデータベースサービスに情報を自動で追加できるため、大量のメール対応に追われることなく、顧客からの問い合わせや重要な通知を迅速に把握し、対応漏れを防ぎながら効率的な情報管理を実現します!


■概要

「Gmailの受信内容をGeminiで自動要約して、Notionに追加する」フローを利用すると、メールの要点をすばやく把握できます。
自動で情報がNotionに整理されるため、管理の手間が軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで多くのメールを受信し、重要な情報を効率よく整理したい方
  • 日々のメール確認に時間がかかり、業務のスピードアップを目指したい方
  • Notionを活用してメモやToDo管理、ナレッジ共有を行っている方
  • Gmailで受信した内容を素早く要約し、Notionで一元管理したい方
  • メール内容の転記やまとめ作業に手間と時間を感じている方

■このテンプレートを使うメリット

Gmailの受信内容をGeminiで要約し、Notionに追加できるこのフローには、さまざまな利点があります。
まず、日々のメール確認作業をスピーディに進められるため、重要な情報の把握や共有までの時間が短縮されます。
受信メールのポイントを素早く抽出し、Notionにまとめておくことで、自分自身やチームでの情報管理がより手軽になります。
さらに、複数のメール内容を要約した上で一元管理できるため、必要な情報をすぐに見返せるのも大きな魅力です。

フォームの回答データをGeminiで自動処理し、表計算ソフトに整理する

Googleフォームなどで収集したアンケートの回答や問い合わせフォームの内容を、Geminiが自動で分析・要約し、その結果をMicrosoft Excelなどの表計算ソフトに分かりやすく整理して出力することで、手作業でのデータ集計や内容の把握にかかっていた時間を大幅に削減し、迅速な意思決定や顧客へのフィードバックに繋げることができます!


■概要

「Googleフォームの回答内容をGeminiで自動要約して、Microsoft Excelに追加する」ワークフローを利用すると、フォームの入力内容を要約して効率的に管理できます。
要約結果が自動でMicrosoft Excelに追加されるため、記録作業の手間を抑えられます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームを利用してアンケートや申請内容の収集を行っている方
  • Googleフォームの回答内容を効果的にまとめ、情報の整理や分析業務をスピーディに行いたい方
  • 多数の回答データから主要なポイントを抽出し、Microsoft Excelで一元管理したいと考えている方
  • 日々の業務でMicrosoft Excelを使ってデータ管理やレポート作成をしている方

■このテンプレートを使うメリット

Googleフォームの回答内容をGeminiで要約し、Microsoft Excelに自動で追加できるこのフローを利用することで、回答内容を素早くまとめて管理できるようになります。
これにより、手動でまとめる手間や時間が省け、業務を効率的に進めることができます。
また、要約情報がMicrosoft Excelに整理されるため、必要なデータを見つけやすくなり、後続の分析や報告作業もスムーズに行えるようになります。
手作業を減らすことで、入力ミスなどのエラーも抑えられ、正確なデータ管理に役立つ点も魅力です。

Slackの情報をGeminiで自動要約しスプレッドシートに整理するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Slackに投稿された内容をGeminiで自動要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに自動で追加するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

フローは大きく分けて、以下の手順で作成していきます。

  • SlackとGoogle スプレッドシート、Geminiをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • Slackのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにして、フローの動作確認をする


■概要

Slackでの活発なコミュニケーションは素晴らしいものの、次々と流れてくる情報の中から重要な内容を把握し、整理するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、後から情報を振り返りたい場合、手作業での検索やまとめ作業は非効率であり、見落としのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Slackに投稿された内容をGeminiが自動で要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに追加するため、情報収集と整理の課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackのチャンネルに投稿される情報を効率的に把握し、蓄積したい方
  • 大量のメッセージの中から重要なポイントを抽出する作業に時間を要している方
  • 手作業での情報転記や要約作業による抜け漏れや手戻りを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackの投稿をGeminiが自動で要約しGoogle スプレッドシートへ記録するため、情報収集と整理にかかる時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容のブレを防ぎ、重要な情報を正確かつ効率的に管理することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Slack、Gemini、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションで、監視したいチャンネルを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、Slackの投稿内容を要約するようにプロンプトを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションで、要約結果や投稿日時などの情報を指定のスプレッドシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiの「コンテンツを生成」アクションでは、プロンプトに固定値を入力したり前段のSlackトリガーで取得したメッセージ内容などの値を変数として埋め込むことが可能です。これにより、例えば「この投稿の重要なポイントを3点にまとめてください」といった具体的な指示を与えるなど、目的に応じた要約を生成できます。その他の項目についても、候補から選択したり固定値を入力したりして設定できます。
  • Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションでは、要約結果やSlackからのメッセージ内容などを記録したいスプレッドシートおよびシート名を選択します。さらに、どの列にどの情報を記録するかを、固定値を入れたり、GeminiやSlackのステップで取得した値を変数として埋め込んだりして、柔軟に設定することが可能です。

注意事項

  • Slack、Google スプレッドシート、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    ご利用プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:SlackとGoogle スプレッドシート、Geminiをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

SlackとGoogle スプレッドシートについてはナビ内でご紹介しているため、ここからは今回のフローで使用するGeminiのマイアプリ登録方法を解説します。
事前にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化フローの設定がスムーズに進められますよ!

フローの作成を始める前に、あらかじめYoomと連携するSlackに、メッセージを投稿しておきましょう!
※後続のSlackのトリガー設定時のテストで必要になります。

今回は下図のような投稿をしてみました。
テスト用のため、内容は架空の情報(「株式会社test」や「テスト太郎」など)でOKです!

Yoomページ画面左側のマイアプリをクリックし、「新規接続」を選択します。
右上の検索窓に「Gemini」と入力し、検索結果からGeminiのアイコンを選択します。
連携可能なアプリ一覧からGeminiを検索します。
次の画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。

マイアプリにSlack、Google スプレッドシート、Geminiが表示されていれば、登録完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、実際にフローを作っていきましょう!
簡単に設定できるようテンプレートを利用します。以下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。


■概要

Slackでの活発なコミュニケーションは素晴らしいものの、次々と流れてくる情報の中から重要な内容を把握し、整理するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、後から情報を振り返りたい場合、手作業での検索やまとめ作業は非効率であり、見落としのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Slackに投稿された内容をGeminiが自動で要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに追加するため、情報収集と整理の課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackのチャンネルに投稿される情報を効率的に把握し、蓄積したい方
  • 大量のメッセージの中から重要なポイントを抽出する作業に時間を要している方
  • 手作業での情報転記や要約作業による抜け漏れや手戻りを減らしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackの投稿をGeminiが自動で要約しGoogle スプレッドシートへ記録するため、情報収集と整理にかかる時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容のブレを防ぎ、重要な情報を正確かつ効率的に管理することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Slack、Gemini、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションで、監視したいチャンネルを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、Slackの投稿内容を要約するようにプロンプトを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「レコードを追加する」アクションで、要約結果や投稿日時などの情報を指定のスプレッドシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiの「コンテンツを生成」アクションでは、プロンプトに固定値を入力したり前段のSlackトリガーで取得したメッセージ内容などの値を変数として埋め込むことが可能です。これにより、例えば「この投稿の重要なポイントを3点にまとめてください」といった具体的な指示を与えるなど、目的に応じた要約を生成できます。その他の項目についても、候補から選択したり固定値を入力したりして設定できます。
  • Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションでは、要約結果やSlackからのメッセージ内容などを記録したいスプレッドシートおよびシート名を選択します。さらに、どの列にどの情報を記録するかを、固定値を入れたり、GeminiやSlackのステップで取得した値を変数として埋め込んだりして、柔軟に設定することが可能です。

注意事項

  • Slack、Google スプレッドシート、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    ご利用プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

クリックすると、テンプレートがお使いのYoom画面に自動的にコピーされます。
「OK」をクリックして、設定を進めましょう!

ステップ3:Slackのトリガー設定

※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」内の「フローボット」に、「【コピー】Slackに投稿された内容をGeminiで自動要約して、Google スプレッドシートに追加する」という名前で格納されています。
「あれ?テンプレートどこいった?」となった際には、マイプロジェクトから確認してみてくださいね!

1.まずは、アプリトリガー設定です。
先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のアプリトリガー「メッセージがチャンネルに投稿されたら」をクリックしましょう。

2.連携アカウントとアカウント選択画面が表示されるので、設定内容を確認しましょう。
連携するアカウント情報には、ステップ1で連携したアカウント情報が反映されています。トリガーアクションはそのままにして、「次へ」をクリックしてください。

3.表示された画面で、詳細を設定します。
「トリガーの起動間隔」を選択してください。基本的には、最短の起動時間で設定することをおすすめします。
※トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
※Yoomプランの詳しい説明は、こちらを参照してみてください。

4.「チャンネルID」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。
候補は、連携しているアカウントに紐づいて表示されます。

5.入力を終えたら「テスト」をクリックし、「取得した値」にアウトプットとしてデータが抽出されていることを確認してください。
取得したアウトプットは、後続の設定で活用できます!

※アウトプットとは?
アウトプットとは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
取得したアウトプットは、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。
※詳しくは、こちらをご参照ください。

ステップ4:Geminiの設定

1.アプリと連携する「コンテンツを生成」をクリックしましょう。


各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定を行います。
「モデル」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。
モデルは、最新のものを選択するのがおすすめです!

「プロンプト」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプット(取得した値)から選択してください。

「systemInstruction」は、Geminiの役割を指示することができます。
※今回は、テンプレートを活用して、以下画像のように入力しました。


入力を終えたら「テスト」を実行し、生成に成功したら「保存する」をクリックします。

ステップ5:データベースの設定

1.データベースを操作する「レコードを追加する」をクリックしましょう。

2.「Google スプレッドシートと連携するアカウント情報」は任意のアカウントを選択し、「実行アクション」はそのままで、「データベースの連携」の各項目を設定していきます。
「スプレッドシートID」「スプレッドシートのタブ名」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択するか、入力欄下の説明に従って、入力してください。
各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

3.詳細設定を行います。
「追加するレコードの値の各項目は、入力欄をクリックして表示されるアウトプット(取得した値)から選択してください。
※事前に作成してある、Google スプレッドシートのシート内の項目が表示されています。


設定完了後は「テスト」を行い、実際にGoogle スプレッドシートにデータが追加されることを確認してください。

確認後、保存しましょう。

ステップ6:トリガーボタンをONにして、フローの動作確認をする

全ての設定が完了すると、下図のようなポップアップが表示されます。赤枠部分の「トリガーをON」をクリックすると、設定したフローボットが起動するので動作確認をしましょう!

Geminiを使ったその他の自動化例 

Yoomには、今回ご紹介したもの以外にもGeminiを活用してテキスト解析・要約・SNS投稿文の生成などを自動化できるテンプレートがそろっています!
たとえば、Microsoft Teamsの投稿をGeminiで解析し、回答を自動返信したり、Google スプレッドシートやNotionの内容を要約して記録することが可能です。
そのほかにもさまざまなシーンで活用できます。以下を参考に「これも使ってみたい」と思ったら、バナーをクリックして詳細をチェックしてみてください!


■概要

Google Driveで画像がアップロードされたらGeminiで解析して、その内容をTelegramに通知するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 顧客から送付された画像の情報をスムーズに共有したいカスタマーサポート担当者
  • 大量の画像データを取り扱っているECサイトの運営者
  • 競合製品や新商品の画像を素早く分析して共有したい市場調査の担当者
  • 複数のソーシャルメディアで投稿された自社商品の画像を収集し、マーケティング戦略やブランド管理に活用したい方
  • 画像データの内容確認や連絡作業を迅速に行いたい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローにより、Google Driveにアップロードした画像のGeminiによる解析と解析結果のTelegram通知が自動化されます。

顧客や社内の担当者から収集した画像を手動で確認し報告する必要がなくなるため、作業時間が短縮され、担当者はより価値の高い業務に時間を振り分けることが可能です。

また、画像のアップロード後、速やかに解析と通知が行われることで、関係者への情報共有や対応がスムーズになります。


■概要

Google スプレッドシートで追加された内容をGeminiを使って要約しGoogle スプレッドシートに更新するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Google スプレッドシートを業務で使用する方

・会議内容をGoogle スプレッドシートに蓄積している方

・Google スプレッドシートをチーム間で共有して業務を進めている方

2.業務でGeminiを活用している方

・Geminiを利用して文章の要約をすることが多い方

・会議内容の要約作業に時間がかかっている方


■このテンプレートを使うメリット

Google スプレッドシートはクラウド上でデータを管理できるため、情報共有やデータの蓄積に有効なツールです。
しかし、定期的に開催される会議内容をGoogle スプレッドシートに蓄積した後に、要約してチーム間で情報共有をしている場合、時間がかかり手間だと感じているかもしれません。

このテンプレートは、Google スプレッドシートに行が追加されるとGeminiで要約した結果をGoogle スプレッドシートに更新することができるため、要約作業を効率化できます。
会議内容が多く要約に時間がかかる場合でも、スピーディーに内容の要約が行われるため、業務時間の短縮を図ることが可能です。

また、チャットツールから通知を出すことで、内容の要約結果をチーム間で共有でき、業務をスムーズに進めることができます。

■注意事項

・Google スプレッドシート、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。


■概要

Microsoft Teamsでの問い合わせ対応や情報共有に追われ、投稿内容の確認や適切な回答の作成に手間がかかっていませんか。手作業での対応は時間がかかるだけでなく、回答の質にばらつきが出てしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsに投稿されたメッセージをGeminiが自動で解析し、生成した回答をチャネルに投稿するため、こうしたコミュニケーションに関する課題の解消に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Microsoft Teamsでの問い合わせ対応を効率化し、返信までの時間を短縮したいと考えている方
  • 社内の特定チャネルでの議論や情報をGeminiで要約し、ナレッジとして活用したいチームリーダーの方
  • 生成AIを業務に組み込み、手作業での情報収集や回答作成の手間を省きたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Microsoft Teamsの投稿をトリガーにGeminiが自動で回答を生成・投稿するため、問い合わせ対応にかかる時間を短縮することができます。
  • AIによる自動応答を取り入れることで、担当者による回答内容のばらつきを防ぎ、業務品質の標準化と属人化の解消に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Microsoft TeamsとGeminiをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」アクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで、トリガーで取得したメッセージ内容を解析するように設定します。
  4. 最後に、再度オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションで、Geminiが生成した回答を投稿するよう設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Microsoft Teamsのトリガーでは、フローを起動させたいチームIDやチャネルID、起動間隔を任意で指定してください。
  • Geminiのオペレーションでは、使用するモデルのほか、指示内容であるプロンプトやシステムプロンプトを自由に設定できます。
  • Microsoft Teamsへのメッセージ送信オペレーションでは、回答を投稿するチームIDやチャネルID、メッセージ内容を任意で設定してください。

■注意事項

  • Microsoft Teams、GeminiそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

YouTubeで新動画公開時にGeminiでSNS用の文章を生成してX(Twitter)に投稿するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1.YouTubeチャンネルを運営している方

・YouTubeの新作動画を効率よく広めたいと考えている方

2.X(Twitter)で宣伝を投稿することの多いマーケティング担当者

・YouTubeを使ったマーケティング戦略を展開しているが、SNSへの投稿作業に負担を感じている方

3.Geminiを利用している方

・Geminiを利用して投稿文章の自動生成をしたい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローを使うメリットは、手間を省きつつSNS投稿の一貫性と速さを実現できる点です。
動画が公開されるたびに、Geminiが自動的に魅力的な投稿文を生成してくれるため、手動で文章を作成する時間を削減できます。

さらに、X(Twitter)への同時投稿も自動化されるため、作業の効率が向上します。
また、タイムリーなSNS投稿が可能になることで、視聴者とのエンゲージメントが高まり、動画の視聴回数やフォロワーの増加が期待できるでしょう。
これにより、あなたのYouTubeチャンネルの成長をサポートし、SNS運用の手間を軽減できます。


■概要
Notionに議事録や調査レポートなどのページを追加するたびに、その内容を都度確認し、手作業で要約を作成するのは時間がかかる作業ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Notionのデータソースにページが作成されると、Geminiが自動で内容を要約し、対象のレコードを更新するため、情報共有の効率化や内容把握までの時間短縮に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionで議事録やドキュメント管理を行っており、内容の要約作業を効率化したい方
  • Geminiを活用して、情報収集やテキスト生成のプロセスを自動化したいと考えている方
  • 手作業でのコピー&ペーストによる情報の転記や要約作成の手間をなくしたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへのページ作成をトリガーに、Geminiが自動で要約を作成・更新するため、要約作業にかかる時間を短縮できます
  • 手作業でのコピー&ペーストや転記が不要になり、内容の抜け漏れや転記ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとGeminiをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成または更新されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで取得したページの情報を取得します
  4. その後、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションで取得したページ内容の要約を作成します
  5. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、生成された要約を対象のレコードに反映します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、自動化の対象としたいデータソースのIDを任意で設定してくださいこれにより、特定のデータソースのみを監視対象とすることが可能です
  • Geminiのオペレーションでは、使用するモデルを任意で設定できるほか、プロンプトやシステムプロンプトを自由にカスタマイズすることで、要約の文字数や形式などを調整できます
■注意事項
  • Notion、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

このように、Geminiと各種SaaSを連携させて情報処理を自動化することで、Slackに投稿された重要な情報をGeminiが自動で要約し、Google スプレッドシートに整理して記録することで、手作業による情報収集や転記の手間を大幅に削減し、ヒューマンエラーを防ぎながら、チーム内での迅速な情報共有と的確な意思決定を支援します。これにより、情報過多の現代においても必要な情報を的確に捉え、より付加価値の高い業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したようなAIを活用した業務自動化は、ノーコードツール「Yoom」を使えばプログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、もしGemini連携による業務効率化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、その効果を体験してみてください!

関連記事:【簡単設定】Geminiのデータを自動で通知する方法

よくあるご質問

Q:特定のキーワードを含む投稿だけを自動化の対象にできますか?

A:はい、可能です。
ステップ3のトリガーアクションを「メッセージがチャンネルに投稿されたら」から「指定のテキストを含むメッセージがチャンネルに投稿されたら」に変更することで対応可能です。

Q:Microsoft TeamsやChatworkでも同じような自動化は可能ですか?

A:はい、可能です。
Microsoft Teamsを利用した自動化はこちらのテンプレートです。また、利用したいテンプレートがない場合はご自身でテンプレートをカスタマイズしていただくこともできます。テンプレートについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

Q:自動処理が失敗した場合、どうなりますか?

A:自動処理が失敗した場合はフローボットが停止します。停止後Yoomにご登録いただいているメールアドレスへ通知が届きます。通知内にエラーの原因について記載しておりますのでご確認ください。
対処方法などでお困りの際は、ヘルプページまたは、エラー時の対応方法についてをご確認ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Kanade Nohara
Kanade Nohara
SE・プログラマー、新卒採用アシスタントやテーマパークアクターなど、多種多様な業務の経験があります。 その中でもSE・プログラマーでは、企業のシステムを構築し業務効率化に取り組んでいました。 Yoomを使い、業務の負担を軽減するための実践的なアプローチ方法を、丁寧にわかりやすく発信していきます。
タグ
Gemini
連携
自動
自動化
関連アプリ
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる