PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携イメージ
【簡単設定】PagerDutyのデータをGoogle スプレッドシートに自動的に連携する方法
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PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2026-01-05

【簡単設定】PagerDutyのデータをGoogle スプレッドシートに自動的に連携する方法

Kureha Yoda
Kureha Yoda

「PagerDutyで新しいインシデントが発生するたびに、その詳細をGoogle スプレッドシートに手作業で転記している…」
「インシデントの記録は重要だけど、手入力だと時間がかかるし、ミスも発生しがちで困っている…」
このように、PagerDutyとGoogle スプレッドシート間の手作業によるデータ連携に、非効率さや課題を感じていませんか?

もし、PagerDutyで発生したインシデント情報をリアルタイムでGoogle スプレッドシートに自動記録する仕組みがあれば、こうした日々の煩わしい作業から解放されるでしょう。
これにより、インシデントの迅速な分析や対応といった、より本質的な業務に集中できる時間を確保できます。

今回ご紹介する自動化は、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に実現できるため、ぜひこの機会に導入して、インシデント管理業務をよりスマートにしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはPagerDutyとGoogle スプレッドシートを連携するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にPagerDutyとGoogle スプレッドシートを連携したフローを作成してみましょう!

今回はYoomを使用して、ノーコードでPagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携を進めていきます。もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:PagerDutyGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回はPagerDutyからNew Incidentを受信したらGoogle スプレッドシートに記録するフローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • PagerDutyとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携
  • 該当のテンプレートをコピー
  • PagerDutyのトリガー設定およびGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:PagerDutyとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Google スプレッドシーについては、下記のナビを参考にログインしましょう。

1.PagerDutyとYoomのマイアプリ連携

「新規接続」を選択すると「アプリ一覧」が表示されます。PagerDutyを検索して選択しましょう。

記載されている手順に沿って、「Client ID」と「Client Secret Key」を設定して「追加」を選択しましょう。

「マイアプリ」にPagerDutyが表示されていれば連携完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートがコピーされました。「OK」を選択します。
次のステップから設定していきましょう。

ステップ3:PagerDutyで新しいIncidentを作成する

「New Incident」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「PagerDutyと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

WebhookURLの設定を行います。
「Filter ID」を手動で入力しましょう。

今回はServiceIDで連携しました!
「Services」→「Services Directory」→「Default Service」→「New Incident」のURLから確認できます。Pから始まる箇所がServiceIDです。

「Filter Type」はプルダウンから選択しましょう。

設定できたら「WebhookURLを登録」をクリックします。

WebhookURLの登録に成功すると、以下のような画面が表示されます。
「次へ」を選択しましょう。

次に進んだら、PagerDutyでテスト用に新しいIncidentを作成します。
以下はIncidentの作成例です。

作成できたら「テスト」を行いましょう。

テストに成功すると「取得した値」に反映されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」を選択しましょう。

ステップ4:Google スプレッドシートにレコードを追加する

「レコードを追加する」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Google スプレッドシートと連携するアカウント情報」を確認してください。

今回のフローで使用するGoogle スプレッドシートの準備がまだの方は、このタイミングで作成しましょう。
例として以下のように作成しました!

「データベースの連携」の設定を行います。
使用するGoogle スプレッドシートの「スプレッドシートID」と「スプレッドシートのタブ名」を候補から選択しましょう。

「テーブル範囲」を設定しましょう。

設定したら、次に進みます。

「追加するレコードの値」を設定しましょう。
「取得した値」の使用が可能です。
取得した値は変数となり固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると以下のような画面が表示されます。
「完了」を選択しましょう。

Google スプレッドシートにレコードが追加されました!

ステップ5:トリガーをONにする

設定完了です!
トリガーをONにすると、フローボットが起動します。

PagerDutyやGoogle スプレッドシートを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、さまざまな業務を自動化することが可能です。

もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!

PagerDutyを使った自動化例

PagerDutyでインシデントが発生した際に、その詳細情報をTrelloのカードとして自動で起票します。
システム障害やアラート情報を素早くタスク化することで、エンジニアチームの初動を早め、対応漏れや共有の遅れをシームレスに解消。
手作業でのコピー&ペーストをノーコードで一掃し、インシデント対応の進捗管理を一元化します。


Google スプレッドシートを使った自動化例

行の追加に連動したECサイトへの商品登録や会議スペースの作成、フォルダ生成やチャット通知をシームレスに完結。
外部ツールからの受注・顧客情報の集約もノーコードで自動化し、常に最新のデータを自動で反映。
転記の手間や入力ミスをなくし、データベースを核とした効率的な業務運用を実現します。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらBASEに商品情報を登録するフローです。

■概要
Asanaでタスクを管理し、その内容をGoogle スプレッドシートに転記して進捗管理表などを作成する際、手作業による二重入力に手間を感じていないでしょうか。また、手作業での転記は入力ミスや更新漏れの原因になることもあります。このワークフローを活用すれば、Asanaに新しいタスクが追加された際に、指定したGoogle スプレッドシートへ自動で情報を追加し、タスク管理の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・AsanaとGoogle スプレッドシートを併用してタスク管理を行っている方
・タスク情報の二重入力や転記作業に手間を感じているプロジェクトマネージャーの方
・手作業による入力ミスや更新漏れをなくし、データの正確性を高めたい方

■注意事項
・Asana、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

BubbleでThingが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。

Google スプレッドシートで行が追加されたらNotionでページを作成するフローです。

Google スプレッドシートで行が追加されたら、Google Driveにフォルダを作成するフローです。

Googleスプレッドシートで行が追加されたら、Google Meetで会議スペースを作成するフローです。

■概要
Google スプレッドシートで管理している情報を更新するたびに、手作業でSlackへ通知をしていませんか?
このような定型的な報告業務は、手間がかかるだけでなく、通知の遅れや漏れといったミスに繋がる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートの行追加をトリガーとして、指定したSlackチャンネルへ自動でメッセージを送信し、情報共有の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートでの情報更新を、都度Slackでチームに報告している方
・手作業による通知のタイムラグや、報告漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
・チームや部署内の情報共有プロセスを自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■注意事項
・Google スプレッドシート、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Zoho Mailで特定のワードを含むメールを受信したらGoogle スプレッドシートに追加する」フローは、メールの自動管理とデータ整理を効率化する業務ワークフローです。Zoho MailとGoogle スプレッドシートを連携させることで、指定したキーワードを含むメールを自動的にGoogle スプレッドシートに記録します。これにより、手動でのデータ入力の手間を省き、情報の一元管理が実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho Mailを日常的に利用しており、特定のメールを効率的に管理したい方
・Google スプレッドシートでメール情報を自動的に整理・分析したいビジネスユーザー
・手動でのデータ入力に時間を取られている事務担当者
・Zoho MailとGoogle スプレッドシート間の連携をシームレスに行いたい方
・作業の自動化によって業務効率を向上させたい企業のIT担当者

■注意事項
・Zoho MailとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Squareで決済された商品情報を取得しGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。

Zoho CRMでタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。

まとめ

PagerDutyとGoogle スプレッドシートの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたインシデント情報の転記作業から完全に解放され、記録漏れや入力ミスといったヒューマンエラーを減らすことができます。

これにより、担当者は面倒な記録作業に時間を費やすことなく、インシデントの根本原因の調査や解決策の実行といった、より価値の高い業務に集中できる環境が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です!

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:「新規インシデント」以外のイベントも連携のきっかけにできますか?

A:

はい、可能です!
他には「Resolved Incident」などのトリガーがあります。
詳しくは、PagerDutyのAPIと今すぐ連携をご覧ください。 

Q:連携が何らかの理由で失敗した場合、どのように対処されますか?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:Googleスプレッドシート以外のデータベースツールにも連携できますか?

A:

はい、可能です!
例えば、NotionやMicrosoft Excelなどに連携できます。
連携できるアプリは下記のページからご確認ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kureha Yoda
Kureha Yoda
接客、税理士補助、ライターなど様々な仕事をしてきました。 Yoomを使用する際に役立つ情報をわかりやすく発信していきます。業務効率化の一助になるように尽力します!
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