「Pinterestのピン情報を分析のためにGoogle スプレッドシートにまとめたい!」
「キャンペーンで集めた画像を一つひとつ手作業でPinterestに投稿していて、時間がかかりすぎる...」
このように、PinterestとGoogle スプレッドシートを併用する中で、手作業によるデータ入力やコンテンツ投稿に限界を感じていませんか?
もし、フォームから送信された情報をもとにPinterestへ自動でピンを投稿したり、ピンの情報をGoogle スプレッドシートに自動で記録する仕組みがあれば、これらの煩わしい作業から解放され、コンテンツの企画や分析といった、より創造的な業務に集中できる時間を生み出すことができます。
今回ご紹介する自動化は、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に設定できるので、ぜひこの機会に導入して日々の業務をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはPinterestとGoogle スプレッドシートを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
フォーム送信されたファイルでPinterestにPinを作成する
試してみる
PinterestとGoogle スプレッドシートの連携フローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、フォームで送信されたファイルでPinterestにPinを作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Pinterest/Google スプレッドシート
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- PinterestとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- フォームのトリガー設定と各種アクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
フォーム送信されたファイルでPinterestにPinを作成する
試してみる
ステップ1:PinterestとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Google スプレッドシートのマイアプリ連携は、以下のナビ内で紹介している手順に沿って、連携を行ってください。
【Pinterestのマイアプリ連携】
「マイアプリ」からPinterestと検索します。
Pinterestのログイン画面が表示されたら、ログインを進めてください。
以下の画面で「アクセスを許可する」をクリックすれば、OKです!
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
フォーム送信されたファイルでPinterestにPinを作成する
試してみる
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
ステップ3:フォームのトリガー設定
最初の設定です!
フォームに回答があった際にフローボットが起動します。
以下の赤枠をクリックしてください。
※詳しい設定方法については以下のリンク先を参照してください。
フォームの基本設定・オプション設定について
クリックすると、フォームを作成する画面が表示されます。
デフォルトで設定されていますが、フォームのタイトルや質問項目など、自由にカスタマイズも可能です。
プレビューページでは、フォームの完成形を確認できます!
※必要に応じて質問文、質問形式などを設定しましょう!
「画像ファイル」の部分が質問項目です。
「完了ページ」の設定を任意で行います。
特に変更しない場合はそのままで大丈夫です。
※完了ページとは、フォームへの回答が送信されたあとに表示される画面のことです。
「完了メッセージの見出し」と「説明文」をデフォルト設定以外のものに設定したい場合は、赤枠部分をクリックして入力しましょう。
次に、アクセス制限を選択後、共有フォーム利用時のフローボットの起動者を設定しましょう。
今回はフローボットを作成したメンバーにしました。
設定を終えたら、「次へ」をクリックしましょう!
続いて、以下の画面に遷移します。
「回答ページ」や「完了ページ」をクリックすると、回答する際に表示される画面や完了画面のプレビューを確認できます。
次に「取得した値」を設定しましょう!
ここでは、次のステップで使用するサンプル値を入力してください。フロー実行時は、実際の回答内容が使用されます。
- 「画像ファイル」:入力欄をクリックし、任意の画像ファイルを選択してください。
- 「Board ID」:直接入力してください。
また、以下の手順で確認した「Board ID」をコピーして貼り付けてもOKです。
※Yoom画面での「Board ID」の確認方法は以下の通りです。
- フローボット編集画面で、Pinterestのオペレーション「Create Pin」をクリックします。
- API接続設定画面にある「Board ID」の入力欄をクリックすると、「候補」が表示されるので、該当するIDを選択
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
入力を終えたら、「完了」をクリックします。
以上で、フォームトリガーの設定は完了です!
ステップ4:Google スプレッドシートのレコードを取得する設定
ここでは、レコードを取得する設定を行います。
それでは、以下の赤枠をクリックしましょう!
※Google スプレッドシートでPinterestの情報を管理している想定です。
アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
確認後、画面を下にスクロールしましょう!
次の画面で、レコードを取得したいスプレッドシートIDとシート名を設定していきます!
- 「スプレッドシートID」:入力欄をクリックして表示される候補から選択できます。
- 「スプレッドシートのタブ名」:入力欄をクリックして表示される候補から選択できます。
- テーブル範囲:今回は以下のシートを使用するため、テーブル範囲は「A1:B」になります。
※ヘッダーがテーブル範囲内に含まれるように設定しましょう。
「次へ」のボタンをクリックすると、データベース操作の詳細設定画面に移動します。
次の画面で、「取得したいレコードの値」を設定しましょう。
フォームのトリガー設定で取得した値を引用して設定してください。
ここでは、「Board ID」がフォームで受信した「Board ID」と等しい場合にレコードを取得するよう設定しました。
「テスト」をクリックしてください。
テスト成功の表示を確認し、「完了」をクリックしましょう!
ステップ5:Pinteretのアクション設定
最後の設定です!ここでは、PinterestにPinを作成する設定を行います。
赤枠部分をクリックしましょう!
アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
確認後、「次へ」をクリックしましょう!
次の画面で、必須項目を設定しましょう。
- Board ID:入力欄をクリックすると表示される「候補」から選択します。
- Content Type:プルダウンから設定しましょう。
固定値やプルダウンから設定した項目は、今後このフローで追加されるすべてのピンに適用されます。
- Note:Google スプレッドシートの設定で取得した値を使用して設定してください。
設定が完了したら、「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると取得した値が表示されます。確認後、「完了」をクリックします。
最後に、Pinterestの画面でPinが作成されているか確認をしてください。
無事に確認ができたら、フローボットの完成です!ここまでお疲れ様でした。
ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていればOKです!
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。
手動で起動させる場合は、フロー画面右上の「起動する」をクリックすることで、お好きなタイミングでフローを起動できます。
PinterestやGoogle スプレッドシートのAPIを使ったその他の自動化例
PinterestやGoogle スプレッドシートのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。
Pinterestを使った自動化例
Pinterestで新しくPinが作成された際に、SlackやChatwork、Microsoft Teams、Google Chat、Discordといった各種チャットツールへ自動で通知できます。また、DiscordやOneDriveにファイルが追加されたことをトリガーに、Pinterestへ自動でPinを作成することも可能です。
Pinterestで新しくPinが作成されたら、Microsoft Teamsに通知する
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Pinterestで新しくPinが作成されたら、Google Chatに通知する
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Pinterestで新しくPinが作成されたら、Chatworkに通知する
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Pinterestで新しくPinが作成されたら、Slackに通知する
試してみる
OneDriveにファイルが格納されたら、PinterestにPinを作成する
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PinterestでPinが作成されたらDiscordに通知する
試してみる
Discordでファイルが送信されたら、PinterestにPinを作成する
試してみる
Google スプレッドシートを使った自動化例
Backlogの課題やAsanaのタスク、Apolloのコンタクト情報などをGoogle スプレッドシートに自動で集約・同期できます。また、OpenWeatherMapの天気予報やGoogle Adsのレポート、Zoomの文字起こし要約、メールからOCRで読み取ったデータなどを自動で記載するほか、Google スプレッドシートへの行追加をトリガーにAirtableへレコードを作成することも可能です。
Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する
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■概要
「Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する」フローは、日々のデータ管理作業をスムーズに進める業務ワークフローです。
例えば、営業チームがスプレッドシートに新しい顧客情報を追加すると、自動的にAirtableにそのデータが反映されます。
この連携により、手動でのデータ入力の手間やミスを削減し正確な情報共有が可能になります。
結果としてGoogle スプレッドシートとAirtable間のデータフローを自動化し、業務効率を大幅に向上させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートとAirtableを日常的に使用しているチームや個人
・データ入力の手間を減らし、作業効率を向上させたいビジネスパーソン
・手動でのデータ連携に伴うヒューマンエラーを防ぎたい管理者
・複数のツール間で情報を一元管理し、業務プロセスを自動化したい方
・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化に興味がある方
■注意事項
・Google スプレッドシート、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Acuity Schedulingで予定が登録されたらGoogle スプレッドシートにレコードを追加する
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■概要
「Acuity Schedulingで予定が登録されたらGoogle スプレッドシートにレコードを追加する」フローは、スケジュール管理の効率化とデータの一元化を実現する業務ワークフローです。Acuity Schedulingで予約が入るたびに、自動的にGoogle スプレッドシートに情報が追加されるため、手動でのデータ入力作業を削減し、スケジュールの管理や分析が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Acuity Schedulingで予約管理を行い、データの一元化を図りたい方
・Google スプレッドシートを活用してスケジュールデータを分析したいユーザー
・手動でのデータ入力に時間を取られている事務担当者
■注意事項
・Acuity Scheduling、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
Google ビジネス プロフィールで口コミが投稿されたらGoogle スプレッドシートに追加する
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Google ビジネス プロフィールで口コミが投稿されたらGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。
Asanaのタスク情報をGoogle スプレッドシートに同期する
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Asanaのタスク情報をスプレッドシートに同期して、スプレッドシート上でAsanaのタスクを管理できるフローボットです。Asanaでタスクが追加・更新されたら、スプレッドシートに情報を自動的に同期します。
Apolloで登録されたコンタクト情報をGoogle スプレッドシートに追加する
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Apolloで登録されたコンタクト情報をGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
Backlogで課題が登録されたらGoogle スプレッドシートにも追加する
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Backlogで課題が登録されたらGoogle スプレッドシートにも追加するフローです。
毎日OpenWeatherMapで天気予報を取得しGoogle スプレッドシートに追加する
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毎日OpenWeatherMapで天気予報を取得しGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。
メールで受け取った見積書をOCRで読み取り、DeepL翻訳してGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
メールで受け取った見積書をOCRで読み取り、DeepL翻訳してGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・メールで受け取った見積書の内容をGoogle スプレッドシートで管理している方
・手動による見積書の項目の転記作業が手間だと感じている方
・海外企業の顧客とやり取りを行っている営業担当者の方
■注意事項
・DeepL、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
Zoom通話内容を文字起こしし、OpenAIで要約後Google スプレッドシートに追加する
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■概要
「Zoom通話内容を文字起こしし、OpenAIで要約後Google スプレッドシートに追加する」ワークフローは、Zoomで行われた通話の内容を自動的に文字起こしし、その文字起こし結果をOpenAIで要約して、Google スプレッドシートに追加する仕組みです。
これにより、通話の内容を迅速に確認し、要点を簡潔に把握することができ、後から簡単に検索・分析できる形でデータとして管理することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Zoomで定期的に会議や通話を行い、その内容を効率的に記録・管理したい方
・通話内容を要約してGoogle スプレッドシートで整理したいプロジェクトリーダーやチームメンバー
・通話の内容を素早く理解し、後から確認できるように保存したい担当者
・OpenAIを使って通話内容の要約を自動化し、作業効率を上げたい方
・文字起こしや要約作業を手動で行う負担を減らしたいチーム
■注意事項
・OpenAI、Zoom、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
・ミーティングが終了したら
・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)
・詳細は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398-zoom%E3%81%A7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9
毎日Google Adsから前日のレポートを取得してGoogle スプレッドシートに記載する
試してみる
毎日指定の時間に前日のGoogle Adsからレポート情報を取得して、Google スプレッドシートに自動的に記載するフローボットです。
まとめ
PinterestとGoogle スプレッドシートの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたコンテンツの投稿作業やデータ転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことが可能です。
これにより、担当者は単純作業から解放され、コンテンツの企画やパフォーマンス分析といった、本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整います。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:エラー時の通知は来ますか?
A:
エラーになった場合は、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することが可能です。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知が可能です。
エラー時の対応方法については以下をご確認ください。
Q:エラー時の通知は来ますか?
A:
エラーになった場合は、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することが可能です。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知が可能です。
エラー時の対応方法については以下をご確認ください。
Q:Google スプレッドシートの更新を起点にできますか?
A:
はい、可能です。トリガーを変更する場合は以下の手順に沿って設定を行ってください。
- フォームトリガーを削除
- 手動トリガーの「変更」をクリック
- オペレーションタイプ選択画面でGoogle スプレッドシートと検索または選択
- 「行が更新されたら」をクリック
Q:Google スプレッドシートの更新を起点にできますか?
A:
はい、可能です。トリガーを変更する場合は以下の手順に沿って設定を行ってください。
- フォームトリガーを削除
- 手動トリガーの「変更」をクリック
- オペレーションタイプ選択画面でGoogle スプレッドシートと検索または選択
- 「行が更新されたら」をクリック
Q:Pinterestの新しいピンをGoogle スプレッドシートに自動記録できますか?
A:
はい、可能です。
Yoomでは、Pinterestで新しくピンが作成されたことをトリガーにフローボットを構築することができます。
以下の記事では、PinterestでPinが作成されたことをきっかけにDiscordに通知するフローを解説しています。ぜひご覧ください。
Q:Pinterestの新しいピンをGoogle スプレッドシートに自動記録できますか?
A:
はい、可能です。
Yoomでは、Pinterestで新しくピンが作成されたことをトリガーにフローボットを構築することができます。
以下の記事では、PinterestでPinが作成されたことをきっかけにDiscordに通知するフローを解説しています。ぜひご覧ください。