「顧客アンケートの回答を1件ずつ確認して、ネガティブな意見を抽出するのが大変…」
「SNSのコメントやレビューから自社製品への評価を把握したいけど、量が多すぎて手が回らない…」
このように、顧客からのフィードバックや様々なテキスト情報を感情分析するのに多くの時間と労力を費やしていませんか?
もしフォームで受け付けた回答をAIが自動で感情分析し、その結果をチャットツールに通知できる仕組みがあればこうした悩みから解放されますね。
これにより顧客の声を迅速かつ的確に把握できるようになり、サービス改善やマーケティング戦略の立案といった重要な業務に時間を割けるようになるでしょう。
今回ご紹介する自動化フローは、ノーコードで簡単に設定できる方法を用いて構築します。
手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomには
テキスト情報をAIで感情分析する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう。
フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
テキスト情報の感情分析を自動化する方法
普段お使いの様々なツールで受け取ったテキスト情報をAIで自動的に感情分析し、その結果を他のツールに連携する方法を具体的なテンプレートで紹介します。
気になる内容があればぜひクリックしてみてください!
フォームの回答をもとに感情分析する
Yoomのフォームなどで受け付けたアンケート回答や問い合わせ内容をトリガーとしてAIが自動で感情分析し、その結果をMicrosoft Teamsなどのチャットツールに通知するフローです。
顧客からのフィードバックを正確に把握し、迅速に対応できるようになります!
フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
受信メールをもとに感情分析する
Gmailなどで受信したメール内容をAIが自動で分析し、ポジティブ・ネガティブといった感情を判定してGoogle Chatなどに通知するフローです。
カスタマーサポートの対応優先度付けや、顧客満足度の定点観測を効率化できます。
Gmailで問い合わせメールを受信したら、AIで感情分析してGoogle Chatに通知する
試してみる
Webサイト管理ツールの投稿をもとに感情分析する
WordPress.orgなどのWebサイト管理ツールに投稿されたコメントを起点に、AIがその内容を感情分析してSlackに通知するフローです。
自社メディアやブログに対するユーザーの反応を迅速にキャッチし、コンテンツ改善やエンゲージメント向上に繋げられます。
WordPress.orgでコメントが投稿されたら、AIで感情分析してSlackに通知する
試してみる
フォーム回答をAIで感情分析し、Microsoft Teamsに通知するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、
フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの
登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Microsoft Teams
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- Microsoft Teamsのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- フォームトリガーの設定、テキストを生成する設定、Microsoft Teamsのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
ステップ1:Microsoft Teamsのマイアプリ連携
ここではYoomとMicrosoft Teamsを連携して、操作を行えるようにしていきます。連携方法は以下の手順をご参照ください。
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
ステップ2:テンプレートをコピー
Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。
ステップ3:フォームのトリガー設定
アンケートや問い合わせに使うフォームを作成します。「フォーム」をクリック。
上記2記事もご参照ください。
まず、質問の項目名や説明文・補足事項などを入力しましょう。
次に、回答方法をプルダウンから選択してください。
「+ 質問を追加」から質問事項を追加することもできます。
フォームが完成したら一旦ページ上部に戻り「プレビューページ」から内容を確認しましょう。
新規タブで以下のように表示されます!
確認できたら設定画面に戻ってください。必要に応じて完了ページを設定することも可能です。
続けて、アクセス制限の有無と共有フォーム利用時のフローボットの起動者を選択して「次へ」をクリックしましょう。
遷移先の画面で「完了ページ」をクリックし、プレビューページと同様に表示を確認してください。
確認できたら設定画面に戻り、回答のサンプル値を入力して保存しましょう。
今回は例として以下のような問い合わせ内容をサンプルとしました。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
ステップ4:テキストを生成する設定
※「テキストを生成する」の設定方法もご参照ください。
先ほど取得したフォームの回答内容をもとに、AIで感情分析を行います。
「テキストを生成」をクリックしましょう。
テキスト生成機能のアクションは以下のような種類がありますので、用途に合わせて選択してください。
それぞれ()内のタスクを消費しますので、使用プランやデータの容量に注意しましょう。
プロンプトを入力してください。
固定の文章やフォームから取得した値を組み合わせて、ご自身の業務に合わせたプロンプトを作成可能です。
※以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新の情報を反映できます。
最後に、任意で言語を入力してテストしましょう。
成功したら保存してください。AIがフォームの回答内容を感情分析してくれました!
ステップ5:Microsoft Teamsのアクション設定
※Microsoft Teamsと連携して出来ることもご参照ください。
フォームの回答内容とAIによる分析結果をMicrosoft Teamsで通知します。
「チャネルにメッセージを送る」をクリックしましょう。
タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「チャネルにメッセージを送る」のまま「次へ」をクリック。
まず、投稿先のチームIDを候補から選択してください。
チームIDを選択すると、その下のチャネルIDの候補が表示されるようになります。
投稿するチャネルを選択しましょう。
メッセージはステップ4と同様に、フォーム・AIオペレーションから取得した値などの変数や、固定のテキストを組み合わせて自由にカスタマイズ可能です。
※<br>と入力すると改行されます。
メンションの設定も可能です。
※Microsoft Teamsでのメンション方法をご参照ください。
設定完了後テストし、成功したら保存しましょう。
※「テスト」をクリックすると設定したチャネルに実際に投稿されます。
テストの際はテスト用のチャネルに投稿したり、事前にメンバーに通知しておくことをおすすめします。
フォームの回答内容とAIによる分析結果が、Microsoft Teamsで通知されました!
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか確認してください。
以上が、フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知する方法でした!
Microsoft Teamsを使った自動化例
投稿やフォーム送信やメール受信などをトリガーに、Microsoft Teamsへ通知したり、Microsoft Teams上の投稿を起点にタスク作成やデータ登録を行えます。案件の進捗共有や対応漏れ防止、定期連絡の自動化により、手動連絡や転記の手間を減らし、チーム内コミュニケーションを効率化できます。
Googleフォームで送信された情報をMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Googleフォームで集めた問い合わせやアンケートの回答を、都度確認してMicrosoft Teamsに手作業で転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。この作業は、対応漏れや共有の遅延といった課題につながることもあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信された際に、その内容を自動でMicrosoft Teamsの指定チャネルに通知でき、こうした情報共有の課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで受け付けた問い合わせや依頼を、チームで迅速に共有したい方
・手作業での情報共有による通知漏れや、対応の遅れに課題を感じているご担当者様
・フォームの回答確認や転記作業を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携させてください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Microsoft Teamsにメッセージが送信されたら、kintoneにレコードを追加する
試してみる
Microsoft Teamsに新しいメッセージが送信されたら、kintoneにメッセージの内容をレコードに追加するフローです。
Jira Softwareで課題が登録されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
・Jira Softwareで課題が登録されたら、Microsoft Teamsの指定のチャンネルに課題内容を通知します。
■注意事項
・Jira Software、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Jira Sofrwareのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5700600
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Microsoft Teamsに新しいメッセージが投稿されたら、LINEに通知
試してみる
■概要
Microsoft Teamsの特定のチャネルでの重要な連絡を、つい見逃してしまうことはありませんか?
特に外出先や他の作業に集中していると、定期的な確認は難しいものです。
このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsのチャネルに新しいメッセージが投稿されると、指定のLINE公式アカウントへ自動で通知が届きます。
これにより、重要なコミュニケーションの見逃しを防ぎ、スムーズな対応が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft Teamsでの連絡を、より効率的に関係者へ共有したいと考えている方
・顧客からの問い合わせなど、Microsoft Teamsへの投稿への対応が必要な方
・普段からLINE公式アカウントでのやり取りが多く、Microsoft Teamsの通知を見逃しがちな方
■注意事項
・Microsoft Teams、LINE公式アカウントとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Microsoft Teamsに投稿されたら、Googleカレンダーを作成する
試してみる
Microsoft Teamsのチャンネルに日付などのミーティング情報が投稿されたら、その情報からGoogleカレンダーを作成するフローです。
Microsoft Teamsのチャンネルに投稿した文章を英語に翻訳して返信する
試してみる
■概要
Microsoft Teamsのチャンネルに投稿した文章を英語に翻訳してMicrosoft Teamsに投稿するフローです。
■注意事項
・Microsoft Teamsとの連携が必要となります。
・トリガーとなるチャネルや投稿先のチャネル、メッセージ内容を任意の設定してご利用ください。
Outlookでメールを受信したら、Microsoft Teamsに通知
試してみる
Outlookでメールを受信したら、メール文からAIで内容を取得・要約して、Microsoft Teamsに通知するフローです。
Notionのページに社内会議の議事録が作成されたらMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
Notionのページに社内会議の議事録が作成されたらMicrosoft Teamsに通知するフローです。
毎日定時にMicrosoft Teamsチャネルに自動投稿
試してみる
毎日定時にMicrosoft Teamsチャネルに自動投稿するフローです。
毎月の月末にフローボットを起動してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
毎月の月末に起動して通知するフローボットです。分岐後の右側にフローを追加してください。
まとめ
顧客からのフィードバックや問い合わせ内容の感情分析を自動化することで、
これまで手作業で行っていた膨大なテキスト情報の確認や分類といった作業から解放されます。その結果、ヒューマンエラーを防ぎつつ、顧客の声をより正確に把握できるようになります。
ネガティブな意見には迅速に対応し、ポジティブな意見はサービス改善のヒントとして活用するなど、顧客満足度の向上につながる具体的なアクションへ、スムーズに結び付けることができるでしょう。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ登録フォームから無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:分析結果と合わせて内容を要約させることもできますか?
A:
要約オペレーションを追加することで可能です。
そこで取得した値をステップ5のメッセージに設定すると、原文ではなく要約内容を通知することもできます。
Q:分析結果によって通知先や通知内容を変えられますか?
A:
進行先の切り替え設定を追加することで可能です。
例えば「生成結果がポジティブ(ネガティブ/中立)という値と等しい場合」などと設定することで進行先の切り替えができます。
あとはそれぞれの切り替え先で別のチームIDやチャネルIDを指定し、メッセージ内容を設定してください。
※「進行先を切り替える」はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
「進行先を切り替える」の設定方法
Q:Microsoft Teams以外のチャットツールにも通知できますか?
A:
可能です。例えばSlackに通知したい場合、Microsoft Teamsのアクションを削除して代わりにSlackの「チャンネルにメッセージを送る」などのアクションを追加してください。