Microsoft TeamsとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】様々なアプリのテキスト情報をAIで感情分析し、結果を活用する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-04

【ノーコードで実現】様々なアプリのテキスト情報をAIで感情分析し、結果を活用する方法

Hinata Fukasawa
Hinata Fukasawa

「顧客アンケートの回答を1件ずつ確認して、ネガティブな意見を抽出するのが大変…」
「SNSのコメントやレビューから自社製品への評価を把握したいけど、量が多すぎて手が回らない…」

このように、顧客からのフィードバックや様々なテキスト情報を感情分析するのに多くの時間と労力を費やしていませんか?

もしフォームで受け付けた回答をAIが自動で感情分析し、その結果をチャットツールに通知できる仕組みがあればこうした悩みから解放されますね。
これにより顧客の声を迅速かつ的確に把握できるようになり、サービス改善やマーケティング戦略の立案といった重要な業務に時間を割けるようになるでしょう。

今回ご紹介する自動化フローは、ノーコードで簡単に設定できる方法を用いて構築します。
手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ


Yoomにはテキスト情報をAIで感情分析する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう。


テキスト情報の感情分析を自動化する方法


普段お使いの様々なツールで受け取ったテキスト情報をAIで自動的に感情分析し、その結果を他のツールに連携する方法を具体的なテンプレートで紹介します。
気になる内容があればぜひクリックしてみてください!

フォームの回答をもとに感情分析する


Yoomのフォームなどで受け付けたアンケート回答や問い合わせ内容をトリガーとしてAIが自動で感情分析し、その結果をMicrosoft Teamsなどのチャットツールに通知するフローです。
顧客からのフィードバックを正確に把握し、迅速に対応できるようになります!


受信メールをもとに感情分析する


Gmailなどで受信したメール内容をAIが自動で分析し、ポジティブ・ネガティブといった感情を判定してGoogle Chatなどに通知するフローです。
カスタマーサポートの対応優先度付けや、顧客満足度の定点観測を効率化できます。


Webサイト管理ツールの投稿をもとに感情分析する


WordPress.orgなどのWebサイト管理ツールに投稿されたコメントを起点に、AIがその内容を感情分析してSlackに通知するフローです。
自社メディアやブログに対するユーザーの反応を迅速にキャッチし、コンテンツ改善やエンゲージメント向上に繋げられます。


フォーム回答をAIで感情分析し、Microsoft Teamsに通知するフローを作ってみよう


それではここから代表的な例として、フォームで回答が送信されたら、AIで感情分析してMicrosoft Teamsに通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Microsoft Teams

[Yoomとは]

フローの作成方法


今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Microsoft Teamsのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • フォームトリガーの設定、テキストを生成する設定、Microsoft Teamsのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Microsoft Teamsのマイアプリ連携

ここではYoomとMicrosoft Teamsを連携して、操作を行えるようにしていきます。連携方法は以下の手順をご参照ください。

※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


ステップ2:テンプレートをコピー


Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。


ステップ3:フォームのトリガー設定

アンケートや問い合わせに使うフォームを作成します。「フォーム」をクリック。

上記2記事もご参照ください。

まず、質問の項目名や説明文・補足事項などを入力しましょう。

次に、回答方法をプルダウンから選択してください。

「+ 質問を追加」から質問事項を追加することもできます。

フォームが完成したら一旦ページ上部に戻り「プレビューページ」から内容を確認しましょう。

新規タブで以下のように表示されます!

確認できたら設定画面に戻ってください。必要に応じて完了ページを設定することも可能です。

続けて、アクセス制限の有無と共有フォーム利用時のフローボットの起動者を選択して「次へ」をクリックしましょう。

遷移先の画面で「完了ページ」をクリックし、プレビューページと同様に表示を確認してください。

確認できたら設定画面に戻り、回答のサンプル値を入力して保存しましょう。
今回は例として以下のような問い合わせ内容をサンプルとしました。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。

取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。


ステップ4:テキストを生成する設定

「テキストを生成する」の設定方法もご参照ください。

先ほど取得したフォームの回答内容をもとに、AIで感情分析を行います。
「テキストを生成」をクリックしましょう。