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【ノーコードで実現】テキストデータをAIで感情分析し、ダッシュボードで可視化する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-11-26

【ノーコードで実現】テキストデータをAIで感情分析し、ダッシュボードで可視化する方法

Hinata Fukasawa

「アンケートの自由回答や顧客からのフィードバックを手作業で分析して、感情の傾向を把握するのは大変…」

「膨大なテキストデータを一つひとつ確認し、ポジティブ・ネガティブを分類して集計するのは骨の折れる作業で、全体像を掴む前に疲弊してしまう…」

このように、テキストデータの分析と可視化に多くの時間と労力を費やしている方も少なくないはずです。

もしアンケート回答などのテキストデータをAIが自動で感情分析し、その結果をダッシュボードで可視化できる仕組みがあればこれらの悩みから解放されますね。
その結果、顧客の声を迅速かつ正確に把握できるだけでなく、サービス改善やマーケティング戦略の立案といったより本質的な業務に集中することもできます!

今回ご紹介する自動化フローは、ノーコードで簡単に設定できる方法を使います。手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはテキストデータの感情分析を自動化し、結果をダッシュボードで可視化する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう!
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アンケート回答をChatGPTで感情分析し、ダッシュボードで可視化するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、アンケートが送信されたら、ChatGPTで感情分析を行いダッシュボードで可視化するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:ChatGPT

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • ChatGPTとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • フォームトリガーの設定、ChatGPTとGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • フローの起動を確認


ステップ1:ChatGPTとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここではYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作を行えるようにしていきます。
連携方法は以下のナビをご参照ください!
※ChatGPTについてはChatGPTのマイアプリ登録方法も併せて確認しておきましょう。

ステップ2:テンプレートをコピー

Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。

「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。

ステップ3:フォームのトリガー設定

アンケートやフィードバックに使うフォームを作成します。「フォーム」をクリック。

上記2記事も確認しておきましょう。

まず、質問の項目名や説明文・補足事項などを入力してください。

次に、回答方法をプルダウンから選択しましょう。

「+ 質問を追加」から質問事項を追加することもできます。

フォームが完成したら一旦ページ上部に戻り「プレビューページ」から内容を確認しましょう。

新規タブで以下のように表示されます!

確認できたら設定画面に戻ってください。
必要に応じて完了ページを設定することも可能です。

続けて、アクセス制限の有無と共有フォーム利用時のフローボットの起動者を選択して「次へ」をクリックしましょう。

遷移先の画面で「完了ページ」をクリックし、プレビューページと同様に表示を確認してください。

確認できたら設定画面に戻り、回答のサンプル値を入力して保存してください。
今回は例として以下のようなアンケート回答をサンプルとしました。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。

取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。


ステップ4:ChatGPTのアクション設定

※ChatGPT(OpenAI)を使ったアクションを動かすには、OpenAIのAPI有料プランに契約しておく必要があります。
APIの利用料金が発生した時にスムーズに支払いができるよう、契約内容を整えておきましょう。
API 料金

先ほど取得したフォームの回答内容を、ChatGPTで感情分析します。
「テキストを生成」をクリックしてください。

ステップ3と同様、アクションは「テキストを生成」のまま「次へ」をクリック。

メッセージ内容を入力しましょう。
固定の文章やフォームから取得した値を組み合わせて、ご自身の業務に沿ったプロンプトを作成してください。

※以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新の回答内容を反映できます。

あとは任意で以下の項目を設定しましょう。

ロールは「ユーザーと対話する際にChatGPTがどのような立場から回答を出力するか」という役割を指します。
temperatureと最大トークンはテキストボックス下部の説明通りです。

最後にモデルを候補から選択してテストしてください。

成功したら保存しましょう。ChatGPTがフォームの回答内容を分析してくれました!


ステップ5:Google スプレッドシートのアクション設定

先ほど生成した分析結果をGoogle スプレッドシートに自動で追記する設定をします。
まず準備として、追記するためのシートをご用意ください。

上記2記事も併せて確認しておきましょう。

用意したらYoomの設定画面に戻り「レコードを追加する」をクリック。

データベースの連携に移ります。まず連携するアカウントが正しいか確認してください。

次に、先ほど用意したシートのスプレッドシートIDを候補から選択しましょう。

同様にスプレッドシートのタブ名も選択し、任意でテーブル範囲を選択して「次へ」をクリックします。

あとは先ほど用意したシートのヘッダーに対応する項目を選択してください。
以下のようにフォーム・ChatGPTから取得した値を選択すると、回答内容・分析結果を変数として反映させることができます。
全ての項目を埋めたらテストしましょう。

成功したら保存してください。

フォームの回答内容・ChatGPTによる分析結果が用意したシートに自動で追記されました!


ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。

正しくフローボットが起動するか確認しましょう。

以上が、アンケートが送信されたら、ChatGPTで感情分析を行いダッシュボードで可視化する方法でした!

ChatGPTを使ったその他の自動化例

ChatGPTを活用して、メールやタスク、プルリクエスト、商談情報など、さまざまなデータの要約・文章生成・画像生成を自動化することで、日々の確認作業や情報整理の手間を削減できます。

各サービスで発生した更新や受信をトリガーに、内容分析から通知・記録までを一連で処理することで、よりスピーディーで精度の高い業務運用を実現しましょう!


毎日指定の時間にAsanaで期日が今日までのタスクを取得したら、ChatGPTを使用して作成した通知内容をLINE WORKSに通知するフローです。

Chatwork(チャットワーク)に投稿した内容からChatGPTの回答を取得します。
※ChatworkのアプリトリガーとChatworkのメッセージ送付の無限ループにならないよう分岐を設定する必要があります。(デフォルトでは「ChatGPTの回答です。」で分岐が設定されております)

■概要
「GitHubのプルリクエストが作成されたらChatGPTで概要を生成し、コメントを追加する」フローは、開発プロセスをスムーズに進める業務ワークフローです。
プルリクエストが発生すると、自動的にChatGPTが概要を作成し、レビュワーへのコメントとして追加します。
これにより、プルリクエストの内容が一目で分かりやすくなり、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubを活用して開発チームのコラボレーションを効率化したい開発者の方
・プルリクエスト時に概要を自動生成し、レビューの負担を軽減したいプロジェクトマネージャーの方
・ChatGPTとGitHubの連携で開発プロセスを自動化したいエンジニアの方
・チームのレビュー品質を向上させたいリーダーの方
・プルリクエストの管理に手間を感じている開発チームのメンバー

■注意事項
・GitHubとChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要  
「Google Driveに画像ファイルが追加されたらChatGPTで要約し、結果をドキュメントに保存する」フローは、画像データの効率的な管理と情報共有を実現する業務ワークフローです。
Google Driveに新しい画像がアップロードされると、ChatGPTが自動的に内容を要約し、その要約結果を指定のドキュメントに保存します。
これにより、画像情報の整理やアクセスが簡単になり、業務の効率化が図れます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveで大量の画像ファイルを管理しており、内容の把握に手間を感じている方
・ChatGPTを活用して情報整理や要約を自動化したいビジネスパーソン
・画像データの要約作業に多くの時間を割いてしまっているチームリーダーや管理者
・業務ワークフローの自動化を推進し、業務効率を向上させたい企業のIT担当者

■注意事項
・Google Drive、ChatGPT、Google ドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。


■概要
Notionでコンテンツのアイデアやタスクを管理しているものの、それぞれに合った画像を都度作成し、関係者に共有する作業は手間がかかるものです。このワークフローを活用することで、Notionのデータベースに情報を追加するだけで、OpenAIによる画像生成からTelegramでの通知までを自動化できます。OpenAIとTelegramを連携させることで、クリエイティブ制作と情報共有のプロセスを効率化し、より創造的な業務に集中できる環境を整えます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionでコンテンツ企画を行い、OpenAIでアイデアに合う画像を効率的に生成したいと考えている方
・制作したクリエイティブの共有をTelegramで行っており、手動での通知作業を自動化したいチームの方
・アイデア出しから画像作成、共有までの一連のフローを自動化し、業務を効率化したいと考えている方

■注意事項
・Notion、OpenAI、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・オペレーション数が5つを越えるフローボットを作成する際は、ミニプラン以上のプランで設定可能です。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
「Outlookで受け取ったメールの返信文をChatGPTで作成し送信する」ワークフローは、メール対応の効率化を実現する業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、OutlookとChatGPTの連携により自動で返信文を生成し送信までをスムーズに行うことができます。
これにより手間を減らしつつ質の高いメール対応を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Outlookを日常的に使用し、多くのメール対応に時間を割いているビジネスパーソン
・メール返信の品質を維持しつつ、業務効率を向上させたい企業のサポート担当者
・ChatGPTとOutlookの連携を活用して、メール対応の自動化を図りたいIT担当者
・日常業務でのRPAやAI活用に関心があり、具体的なワークフローを探している方

■注意事項
・ChatGPT、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。


■概要
このワークフローでは、Googleカレンダーからその日の予定を自動取得し、ChatGPTが内容を整理・要約することが可能です。また、その後で整理された情報を通知することで、効率的に一日の予定を把握できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・毎日Googleカレンダーを活用してスケジュール管理を行っているビジネスパーソンの方
・チームやプロジェクトの予定を効率的に把握したいマネージャーやリーダーの方
・ChatGPTを利用して業務プロセスを自動化したいIT担当者の方
・日々の予定を手軽に整理・確認したい経営者や起業家の方

■注意事項
・Googleカレンダー、ChatGPT、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
Salesforceに新しい商談が登録された際、営業担当者が次に取るべきアクションプランの策定に時間がかかっていませんか?
また、その内容が担当者によって異なり、品質にばらつきが生じることも課題になりがちです。
このワークフローを活用すれば、Salesforceの商談情報を基にChatGPTが自動でアクションプランを生成しレコードを更新するため、SalesforceとChatGPTを連携させた効率的な営業活動を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・SalesforceとChatGPTを活用し、営業活動の標準化や効率化を図りたい営業マネージャーの方
・Salesforceの商談登録後、次のアクションを考える手間を削減したい営業担当者の方
・SalesforceのデータとChatGPTを連携させ、具体的な業務改善を進めたいDX推進担当の方

■注意事項
・Salesforce、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

kintoneに新規レコードが登録されたら、ChatGPTでテキストを生成して、作成されたテキストをkintoneのデータベースに格納するフローです。

まとめ

テキストデータの感情分析とダッシュボードでの可視化を自動化することで、これまで手作業で行っていたアンケート回答などのテキスト分析と集計作業から解放されますね。

これにより、顧客の感情や意見の傾向をスピーディーに把握できるようになるでしょう。
結果として、データにもとづいた迅速な意思決定や顧客満足度向上のための具体的なアクションに繋げることができ、より戦略的な業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Yoomのフォームの代わりにGoogleフォームを使えますか?

A:

可能です。
Yoomのフォームトリガーを削除し、代わりにGoogleフォームのトリガーアクションを追加してください。

変更をクリック
Googleフォームを選択
「フォームに回答が送信され」をクリック

Q:「中立」や「要望」「怒り」など、ポジティブ/ネガティブ以外の感情も分析できますか?

A:

可能です。たとえば次のように指示してみてください。

例: 以下の文章を、①喜び ②怒り ③不安 ④要望 ⑤中立 の5分類で判定し、理由も述べてください。

このように分類ラベルを明示すれば、自由に感情のセットを設計して分析できます。 

Q:英語や中国語などのテキストデータも分析できますか?

A:

可能です。また、分析結果の出力言語についてもプロンプトで指示できます。 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Hinata Fukasawa
教育業界の事務職出身です。 少ない人数で幅広い業務をこなすためExcelのテンプレート作りなど日々効率化できることを模索していましたが、当時Yoomを使えていたら比べ物にならないほど効率化できていたと思います。 そういった今までの経験も活かしつつ、皆様のお役に立てるような情報を発信していきます!
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