毎月の請求書発行や見積書作成など、Misocaを使った業務は正確性が求められる一方で、繰り返し発生する定型的な作業でもあります。
これらの業務をすべて手作業で行っていると、入力ミスや送付漏れといったヒューマンエラーのリスクがつきまとうだけでなく、多くの時間を費やしてしまうため、他の重要な業務に着手できないといった課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
もしAPIを活用してこれらの作業を自動化できれば、業務は効率化されますが、「API連携にはプログラミング知識が必要」というイメージから、導入をためらってしまうケースは少なくありません。
そこで本記事では、Misoca APIの基本的な知識から、プログラミングを一切行うことなく、様々なアプリとMisocaを連携させる具体的な方法までを分かりやすく解説します。
この記事を読めば、請求書や見積書に関連する一連の業務フローを自動化できます。
業務効率が向上すれば、慌ただしさに流されず、戦略的に動ける余裕が生まれます。ぜひ最後までご覧ください!
とにかく早くMisocaのAPIを利用したい方へ
YoomにはMisoca APIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!
Misoca APIとは
Misoca APIはMisocaと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、Misocaを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。
APIはアプリケーション・プログラミング・インタフェース (Application Programming Interface)の略語です。
インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、Misoca APIの場合は「Misoca」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。
また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。
- 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
- 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
- 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
- 削除:APIを経由して、データを削除することができます。
Misoca APIでできること
Misoca APIでできることをいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにMisoca APIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
1.請求書が作成されたら自動で通知する
Misocaで請求書が作成されたことを検知する機能を活用し、作成完了をトリガー(起点)として様々な業務フローを自動で開始させることができます。
例えば、請求書作成後に経理担当者へチャットで通知したり、管理用のデータベースに情報を記録したりといった一連の流れを自動化し、共有漏れや記録忘れを防ぎます。
Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Misocaで請求書を作成するたびに、手作業でMicrosoft Teamsに通知するのは手間がかかり、時には通知漏れも発生しがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Misocaで請求書が作成されると自動でMicrosoft Teamsに必要な情報を通知でき、これらの課題をスムーズに解消し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Misocaで作成した請求書情報をMicrosoft Teamsで共有しているが、手作業に手間を感じている方
- 請求書発行後の社内共有を迅速かつ確実に行いたいと考えている経理担当者の方
- 手作業による通知漏れや遅延を防ぎ、業務の正確性を高めたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Misocaでの請求書作成後、Microsoft Teamsへの通知が自動化されるため、手作業による情報伝達の時間を短縮することができます。
- 手作業による通知漏れや連絡内容の誤りといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、確実な情報共有を支援します。
■フローボットの流れ
- はじめに、MisocaとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでMisocaを選択し、「請求書が新たに作成されたら」というアクションを設定します。この設定により、Misocaで新しい請求書が作成されるとフローボットが起動します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定します。ここで、Misocaから取得した請求書情報(請求書番号、発行日、金額など)を含むメッセージ内容や通知先チャネルを指定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Microsoft Teamsへの通知アクションでは、通知先のチャネルやチームを任意で設定してください。特定の関係者のみが参加するプライベートチャネルへの通知も可能です。
- 通知するメッセージ本文は、固定のテキストだけでなく、Misocaのトリガーで取得した請求書名、取引先名、金額といった情報を変数として埋め込み、状況に応じた柔軟なカスタマイズができます。
■注意事項
- Misoca、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
2.取引先を自動で作成する
Misocaの取引先を作成するアクションをフローの中に組み込むことで、顧客管理システム(CRM)などに新しい顧客情報が登録されたタイミングで、自動的にMisocaにも取引先情報を同期させることができます。
これにより、請求書発行の都度、手作業で取引先情報を入力する手間が省け、入力ミスも削減できます。
HubSpotで新しい会社が作成されたら、Misocaに取引先を作成する
試してみる
■概要
HubSpotに新しい会社情報が登録されるたびに、Misocaへ手動で取引先情報を入力する作業は、手間がかかり、入力ミスも発生しやすいのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、HubSpotで新しい会社が作成されたタイミングでMisocaに取引先情報を自動で作成できるため、このような課題の解決に繋がり、業務をよりスムーズに進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
- HubSpotとMisocaを利用し、顧客管理と請求業務を行っている営業担当者の方
- 手作業によるSaaS間のデータ入力の時間を削減し、コア業務に集中したい方
- システム間のデータ連携を自動化し、入力ミスを防ぎたいと考えている業務ご担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
- HubSpotに会社情報が登録されると、Misocaへ取引先情報が自動で作成されるため、これまで手作業で行っていたデータ入力の時間を短縮できます。
- 手作業によるデータ転記が不要になるため、入力情報の誤りや漏れといったヒューマンエラーの発生リスクを低減させることに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、HubSpotとMisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでHubSpotを選択し、「新しい会社が作成されたら」というアクションを設定します。
この設定により、HubSpotに新しい会社情報が登録されるとフローが自動的に起動します。 - 最後に、オペレーションでMisocaを選択し、「取引先を作成」アクションを設定します。
ここで、HubSpotから取得した会社情報をもとに、Misocaに新しい取引先が作成されるように設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Misocaで作成する取引先の名称については、HubSpotの会社情報から取得した値を設定したり、あるいは特定の文字列を固定値として入力したりするなど、運用に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。
- 取引先ごとに適用される消費税の設定は、Misocaのオペレーション内で提供されている選択肢の中から、適切なものを選んで設定してください。
■注意事項
- HubSpot、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
3.見積書を自動で作成する
※こちらのテンプレートで紹介しているSlackの「ファイルを送る」アクションは現在利用できません。
Misocaの見積書作成アクションも、フローの中で活用できる便利な機能です。
例えば、Webサイトに設置した問い合わせフォームから見積依頼が送信された際に、その内容を基にMisocaで見積書を自動で生成し、担当者へ通知するといった連携が可能になり、顧客への迅速なレスポンスを実現します。
フォームの回答内容から、Misocaで見積書を作成してSlackに通知する
試してみる
■概要
フォームで受け付けた見積依頼に対し、Misocaで見積書を手動で作成し、さらにSlackで社内通知を行う作業は、手間がかかり入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Yoomのフォーム機能への回答をトリガーとして、Misocaでの見積書作成からSlackへの通知までの一連の流れを自動化でき、これらの課題をスムーズに解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- フォーム、Misoca、Slackを使い、見積書作成・共有を手作業で行っている方
- 見積書作成業務の効率化と、関連部署への迅速な情報共有を目指す方
- 日々の定型業務を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- フォーム回答から見積書作成、Slack通知までを自動化し、手作業の時間を短縮します。
- 手作業による見積書作成時の入力ミスや、Slackへの通知漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、YoomとMisoca、Slackをそれぞれ連携します。
- 次に、トリガーでYoomのフォーム機能を選択し、「見積依頼フォーム」が送信されたらフローが起動するように設定します。
- 続いて、オペレーションでMisocaの「見積書を作成」アクションを設定し、フォームの回答内容に基づいて見積書を作成します。
- 次に、同じくMisocaの「見積書PDFを取得」アクションを設定し、作成された見積書のPDFファイルを取得します。
- 最後に、オペレーションでSlackの「ファイルを送る」アクションを設定し、取得した見積書PDFを指定したチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Misocaの「見積書を作成」アクションでは、見積書の項目に固定値を設定したり、フォームの回答内容などの前段のフローで取得した情報を変数として埋め込むといったカスタマイズが可能です。
- Slackの「ファイルを送る」アクションでは、通知先のチャンネルを任意で設定できるほか、通知メッセージに固定の文言を入れたり、見積書情報などの前段で取得した値を変数として埋め込むといったカスタマイズが可能です。
■注意事項
- Misoca、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。
- 請求書を作成(請求内容をリストで指定)
- 請求書の郵送指示を実行する
- 請求書PDFを取得
- 見積書PDFを取得
- 見積書をメールで送信
- 納品書PDFを取得
- 取引先情報の取得
- 送り先情報の取得
フローの起点となるアクション(トリガー)
- 見積書が作成または更新されたら
- 請求書が更新されたら(請求済みステータスの場合のみ起動)
- 納品書が新たに作成されたら
- 納品書が作成または更新されたら
Misoca APIの利用料金と注意点
MisocaのAPIは、フリープランを含むすべての料金プランで無料で利用することが可能です。そのため、まずはフリープランでAPI連携を試してみる、といった使い方もできます。
ただし、APIを実際に利用する際には、いくつか注意すべき点があります。
特に専門知識がないままAPI連携を進めると、予期せぬトラブルにつながる可能性もあるため、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 作成できる書類数の上限: APIの利用自体は無料ですが、Misocaの各プランで定められている月間の請求書作成枚数などの上限は、API経由で作成した場合も同様に適用されます。自動化によって上限を超えてしまわないよう注意が必要です。
- リクエスト制限:短時間に大量の指示(リクエスト)をAPIに送ると、サーバーへの負荷を避けるために一時的に処理が停止される「レート制限」が発生する場合があります。
- アクセストークンの有効期限:API連携に必要な「アクセストークン」には24時間の有効期限があります。そのため、連携が途切れないようにトークンを定期的に更新する仕組みを別途構築する必要があります。
※詳細はMisocaのサービスサイトをご確認ください。
※2025年08月5日時点の情報です。
実際に連携してみた!
ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートで、実際の設定方法を通してMisoca APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
Misoca APIとの連携方法
はじめにMisoca APIとYoomを連携する方法を紹介します。
まだYoomを利用したことがない方は、初めてのYoomをぜひご覧ください。
1.マイアプリをクリックした後、新規接続をクリックします。
2.入力欄からアプリ名で検索できます。入力欄にMisocaと入力するとMisocaのアイコンが表示されます。
今回はMisocaのアイコンをクリックしましょう。
3.ログイン画面が表示されます。
連携したいIDでログインしてください。
ログインが完了すれば、マイアプリ登録は完了です。
マイアプリ登録が成功すると、以下の画面が表示されます。
マイアプリの画面にMisocaのアイコンが表示されているか確認してください。
これで、Misoca APIとの連携は完了です。
今回は「Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する」という実際のフローボットも作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- Microsoft TeamsとYoomの連携
- テンプレートをコピー
- Misocaのトリガー設定およびMicrosoft Teamsのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Misocaで請求書を作成するたびに、手作業でMicrosoft Teamsに通知するのは手間がかかり、時には通知漏れも発生しがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Misocaで請求書が作成されると自動でMicrosoft Teamsに必要な情報を通知でき、これらの課題をスムーズに解消し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Misocaで作成した請求書情報をMicrosoft Teamsで共有しているが、手作業に手間を感じている方
- 請求書発行後の社内共有を迅速かつ確実に行いたいと考えている経理担当者の方
- 手作業による通知漏れや遅延を防ぎ、業務の正確性を高めたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Misocaでの請求書作成後、Microsoft Teamsへの通知が自動化されるため、手作業による情報伝達の時間を短縮することができます。
- 手作業による通知漏れや連絡内容の誤りといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、確実な情報共有を支援します。
■フローボットの流れ
- はじめに、MisocaとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでMisocaを選択し、「請求書が新たに作成されたら」というアクションを設定します。この設定により、Misocaで新しい請求書が作成されるとフローボットが起動します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定します。ここで、Misocaから取得した請求書情報(請求書番号、発行日、金額など)を含むメッセージ内容や通知先チャネルを指定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Microsoft Teamsへの通知アクションでは、通知先のチャネルやチームを任意で設定してください。特定の関係者のみが参加するプライベートチャネルへの通知も可能です。
- 通知するメッセージ本文は、固定のテキストだけでなく、Misocaのトリガーで取得した請求書名、取引先名、金額といった情報を変数として埋め込み、状況に応じた柔軟なカスタマイズができます。
■注意事項
- Misoca、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
ステップ1:Microsoft TeamsとYoomの連携
Microsoft Teamsも先程のMisocaと同様、マイアプリメニューからアプリを検索しクリックしてください。
「Microsoft 365(旧Office 365)」には、個人向けと法人向け(Microsoft 365 Business)のプランがあります。
法人向けプランを契約していない場合、Yoomとの連携時に認証エラーが発生することがあるので、事前にプラン内容を確認しておいてくださいね。
1.Microsoft 365にログインしたままであれば、素早くマイアプリ登録が完了します。
ログインしていない場合は、以下の画面が出てきます。
連携するアカウントでログインしてください。
詳しいマイアプリ登録の方法については、以下のリンク先を参照してください。
Microsoft365サービス群におけるマイアプリ登録手順と注意事項
ログインできれば、Microsoft Teamsのマイアプリ登録は完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
以下のリンクから「試してみる」をクリックしてください。
Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
Misocaで請求書を作成するたびに、手作業でMicrosoft Teamsに通知するのは手間がかかり、時には通知漏れも発生しがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Misocaで請求書が作成されると自動でMicrosoft Teamsに必要な情報を通知でき、これらの課題をスムーズに解消し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Misocaで作成した請求書情報をMicrosoft Teamsで共有しているが、手作業に手間を感じている方
- 請求書発行後の社内共有を迅速かつ確実に行いたいと考えている経理担当者の方
- 手作業による通知漏れや遅延を防ぎ、業務の正確性を高めたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Misocaでの請求書作成後、Microsoft Teamsへの通知が自動化されるため、手作業による情報伝達の時間を短縮することができます。
- 手作業による通知漏れや連絡内容の誤りといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、確実な情報共有を支援します。
■フローボットの流れ
- はじめに、MisocaとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでMisocaを選択し、「請求書が新たに作成されたら」というアクションを設定します。この設定により、Misocaで新しい請求書が作成されるとフローボットが起動します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定します。ここで、Misocaから取得した請求書情報(請求書番号、発行日、金額など)を含むメッセージ内容や通知先チャネルを指定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Microsoft Teamsへの通知アクションでは、通知先のチャネルやチームを任意で設定してください。特定の関係者のみが参加するプライベートチャネルへの通知も可能です。
- 通知するメッセージ本文は、固定のテキストだけでなく、Misocaのトリガーで取得した請求書名、取引先名、金額といった情報を変数として埋め込み、状況に応じた柔軟なカスタマイズができます。
■注意事項
- Misoca、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
以下の表示が出たら、テンプレートのコピーが成功です。
コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに格納されます
ステップ3:Misocaで請求書が新たに作成されたら起動するトリガーの設定
まず、一番上の「請求書が新たに作成されたら」のアイコンをクリックします。
Misocaと連携するアカウント情報はプルダウンから選択します。
トリガーには「請求書が新たに作成されたら」を選びましょう。
入力が終わったら、「次へ」を押して進めてください。
トリガーの起動間隔を設定しましょう。
5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
プランによって設定できる最短の間隔が異なるので、こちらで事前に確認してくださいね!
迷ったら、選べる中で一番短い時間にしておくのがおすすめです。
次の画面に進んだら、Misocaの画面で請求書を作成してみましょう。
終わったらYoomに戻り、「テスト」をクリックしましょう。
テストが成功すると「テスト成功」の画像が表示され、Misocaから取得した情報を引用できるようになります。
詳しくは以下のリンク先を参照してください。
アウトプットについて
テストが成功したら、「保存する」をクリックするのを忘れないようにしましょう!
ステップ4:Microsoft Teamsに通知する設定
最後に、「チャネルにメッセージを送る」のアイコンをクリックします。
Microsoft Teamsと連携するアカウント情報はプルダウンから選択します。
アクションには「チャネルにメッセージを送る」を選びましょう。
入力が終わったら、「次へ」を押して進めてください。
各項目を設定していきましょう!
※「必須」と書かれた項目は、漏れのないように入力してくださいね。
-
チームID、チャネルID:入力欄をクリックすると以下のように候補が表示されるので、その中から選択しましょう。
先にチームIDを選ばないと、スペースIDが出てこないので気をつけてくださいね!
-
メッセージ:編集欄をクリックすると、Misocaで取得した情報を引用できます。メッセージ作成の際には活用してくださいね!
改行したい場合、「<br>」を入力する必要があります。
※請求書IDなど、Misocaから取得した項目を手入力をしてしまうと、同じメッセージが重複してMicrosoft Teamsに通知されてしまうため、取得した値を引用するようにしましょう。
その他の項目は任意ですが、必要なら注釈を見ながら入力してみてくださいね。
設定が終わったらテストをクリックし、成功したら保存しましょう。
テスト後は、Microsoft Teamsの画面でメッセージが投稿されているか確認しておくと、より安心です!
ステップ5:テストと確認
おつかれさまでした!以上で設定はすべて完了です。
設定が終わると、以下のような画面が表示されます。
「トリガーをON」をクリックすると、フローボットが起動します。
以上が、Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する方法でした!
Misoca APIを活用した自動化の例
今回紹介した事例以外でも、Yoomではさまざまなサービスとの連携が可能で、それぞれに対応したテンプレートが用意されています。
普段使用しているサービスと連携できるテンプレートを活用して、Misocaを使った業務フローを自動化しましょう!
Misocaをトリガーに、通知を自動化する
見積書や請求書が新たに作成されたことをトリガーに、ビジネスチャットツールのチャネルに自動で通知を送信します。
これにより、担当者や関係者への情報共有をタイムリーに行い、確認漏れや対応の遅れを防ぎます。
手動での通知作業をなくし、業務を効率化させましょう。
Misocaで見積書が新たに作成されたら、Microsoft Teamsのチャネルに通知する
試してみる
■概要
Misocaで見積書が新たに作成されたら、Microsoft Teamsのチャネルに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Misocaを使用して帳票業務を担当している方
・帳票の作成を行う総務、事務の担当者
・帳票の管理をしている経理担当者
・商品管理をしている管理担当者
2.コミュニケーションツールとしてMicrosoft Teamsを使用している方
・日常的にMicrosoft Teamsを使用してチーム内のコミュニケーションを行っているメンバー
・Microsoft Teamsのチャンネルにメッセージを出すことで、情報連携を迅速に行いたい方
3.手入力の作業を減らし、自動化したいと考えている方
・業務自動化を目指している中小企業の経営者
・データの正確性を高めたい事務職員
■このテンプレートを使うメリット
・Misocaで見積書が新たに作成されたら、Microsoft Teamsのチャネルに通知することができるため、業務の効率化を図ることができます。
・Microsoft Teamsによる通知を自動化することができるため、宛先誤りや文章の記載ミスといったヒューマンエラーの防止に効果があります。
・Microsoft Teamsによる通知を手動で行う必要が無くなり、他の重要な作業に時間を充てることができます。
・Microsoft Teamsによる通知は、チャンネルやメンバーを任意で設定することができ、自社の運用に合わせて柔軟に対応することができます。
■注意事項
・Misoca、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Misocaで請求書が新たに作成されたら、Slackのチャンネルにメッセージを送る
試してみる
■概要
Misocaで請求書が新たに作成されたら、Slackのチャンネルにメッセージを送るフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Misocaを使用して帳票業務を担当している方
・帳票の作成を行う総務、事務の担当者
・帳票の管理をしている経理担当者
・商品管理をしている管理担当者
2.コミュニケーションツールとしてSlackを使用している方
・日常的にSlackを使用してチーム内のコミュニケーションを行っているメンバー
・Slackのチャンネルにメッセージを出すことで、情報連携を迅速に行いたい方
3.手入力の作業を減らし、自動化したいと考えている方
・業務自動化を目指している中小企業の経営者
・データの正確性を高めたい事務職員
■このテンプレートを使うメリット
・Misocaで請求書が新たに作成されたら、Slackのチャンネルにメッセージを送ることができるため、業務の効率化を図ることができます。
・Slackによる通知を自動化することができるため、宛先誤りや文章の記載ミスといったヒューマンエラーの防止に効果があります。
・Slackによる通知を手動で行う必要が無くなり、他の重要な作業に時間を充てることができます。
・Slackによる通知は、チャンネルやメンバーを任意で設定することができます。
■注意事項
・MisocaとSlackを連携してください。
Misocaで作成する
特定の入力フォームや、顧客管理ツールに登録された新規情報をトリガーに、Misocaに取引先を自動で作成します。
これにより、手作業による二重入力の手間をなくし、情報の正確性を保ちながら、業務効率を向上させます。
手作業で時間をかけていた作業が自動化されることで、担当者はより重要な業務に集中できる時間を確保できるようになります。
フォームの情報が承認されたら、Misocaに取引先と送り先を登録する
試してみる
■概要
新規取引先の情報をフォームで受け付けた後、社内で承認を得てからMisocaへ手作業で登録していませんか?この一連の作業は、手間がかかるだけでなく、転記ミスなどのヒューマンエラーも起こりやすい業務です。このワークフローを活用すれば、フォームに情報が入力され、その内容が承認されると、自動でMisocaに取引先と送り先を登録できます。面倒な手作業を減らし、正確な取引先管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- フォームで受け付けた新規取引先の情報を手作業でMisocaに登録している方
- 社内の承認フローを経てからMisocaへ登録する作業を効率化したいと考えている方
- 手作業によるMisocaへの情報登録ミスや対応漏れを防ぎたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- フォームからの情報登録、承認、Misocaへの登録までを自動化できるため、手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
- 手作業でのデータ転記が減ることで、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、MisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでフォームを選択し、「新規取引先登録フォーム」が送信されたら起動するように設定します。
- 次に、オペレーションで「承認を依頼する」アクションを設定し、フォームで受け付けた情報の承認依頼を送ります。
- 承認された後のオペレーションとして、Misocaの「取引先を作成」アクションを設定します。
- 最後に、Misocaの「送り先を作成する」アクションを設定し、取引先情報とあわせて送り先も登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- トリガーとなるフォームで設定する質問項目は、会社名や担当者名、住所など、ユーザーの業務に合わせて任意で追加・編集することが可能です。
- Misocaに登録する取引先情報や送り先情報は、フォームで取得した情報の中から必要な項目を選択し、任意に設定できます。
■注意事項
Salesforceで新規取引先オブジェクトが登録されたら、Misocaに取引先を作成する
試してみる
■概要
Salesforceに新しい取引先情報が登録されるたび、Misocaにも同じ情報を手入力する作業は、手間がかかり入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。 このワークフローを活用すれば、Salesforceへの取引先登録をトリガーに、Misocaへ自動で取引先情報が作成されるため、二度手間や入力漏れといった課題をスムーズに解消し、業務の効率化に貢献します。
■このテンプレートをおすすめする方
- SalesforceとMisoca間で、取引先情報を手作業で連携している営業担当者の方
- Salesforceで管理する取引先情報を、Misocaでの請求業務に活用したい経理担当の方
- 取引先登録に関する手作業をなくし、ヒューマンエラーを防止したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Salesforceに取引先が登録されると、Misocaに自動で取引先が作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業によるデータ転記がなくなるため、入力間違いや参照漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、SalesforceとMisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSalesforceを選択し、「取引先オブジェクトに新規レコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでMisocaを選択し、「取引先を作成」アクションを設定し、Salesforceのトリガーで取得した取引先の情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Misocaの「取引先を作成」アクションでは、Salesforceから取得したどの情報をMisocaのどの項目に連携するかを細かく設定できます。
- 例えば、Misocaの取引先情報に固定の値を設定したり、Salesforceの特定のフィールドの値をそのまま連携したりするなどのカスタマイズが可能です。
■注意事項
- Salesforce、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 【Salesforce】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
また、請求書作成のプロセスを自動化し、業務の効率化を実現します。
これにより、手動作業を削減し、エラーのリスクを最小限に抑えます。
複数のアプリケーション間でデータがシームレスに連携することで、業務のスピードと正確性が向上し、時間とコストの削減が可能になるでしょう。
■概要
HubSpotで管理している取引情報をもとに、手作業でMisocaの請求書を作成する業務に手間を感じていませんか。この作業は、情報の転記ミスや確認漏れといったヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。このワークフローを活用すれば、HubSpotの取引情報からMisocaの請求書作成までを自動化できるため、手作業による入力の手間やミスを削減し、請求書発行業務を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
- HubSpotとMisocaを利用し、手作業での請求書作成に課題を感じている営業担当者の方
- 請求書作成業務を効率化し、コア業務に集中できる時間を確保したいバックオフィス担当者の方
- 営業から経理への情報連携を円滑にし、組織全体の生産性向上を目指すマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- HubSpotの取引ページからワンクリックで請求書が作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、他の業務に充てることができます。
- 手作業による金額や宛名などの転記ミスを防ぎ、請求書関連のヒューマンエラーのリスクを軽減することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、HubSpotとMisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでHubSpotのクローム拡張機能を選択し、「取引詳細ページから起動」を設定します。
- 続いて、オペレーションでMisocaを選択し、HubSpotの顧客情報に合致する「特定の取引先に紐づく送り先IDを取得」するアクションを設定します。
- 最後に、取得した情報をもとに、Misocaで「請求書を作成」するアクションを設定し、請求書を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Misocaで請求書を作成するアクションにおいて、請求書の送付先となる送り先IDなどを任意の値に設定することが可能です。
■注意事項
- HubSpotとMisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
- Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。
- 送り先が複数ある場合は、データを操作変換するオペレーションの『リスト型のアウトプットを個々のアウトプットに分割』を用い、対象の送り先IDを個々に分割し送付したい送り先IDのみ設定することも可能です。
Notionで特定のステータスに更新されたら、Misocaで請求書を作成する
試してみる
■概要
Notionで案件やタスク管理を行っているものの、請求書を発行するタイミングでMisocaに情報を手入力する作業に手間を感じていませんか。この手作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Notionのデータソースで特定のステータスを更新するだけで、Misocaの請求書を自動で作成できます。定型的な請求業務から解放され、業務の正確性と速度の向上に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで案件管理を行い、Misocaで請求書を発行している経理や営業担当者の方
- 請求書作成時の手入力による転記ミスや、発行漏れなどの課題を抱えている方
- 定型的な請求業務を自動化し、より重要なコア業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのステータス更新をトリガーにMisocaの請求書が自動で作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業でのデータ転記が不要になることで、請求金額の間違いや宛名の誤りといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとMisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定し、監視したいデータソースを指定します。
- 次に、Notionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、更新されたページから請求書作成に必要な情報を取得します。
- 次に、分岐機能を設定し、ページのステータスが請求書作成の対象であるかを判定します。
- 最後に、条件に一致した場合のみMisocaの「請求書を作成」アクションを設定し、Notionの情報をもとに請求書を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、どのステータスになったら請求書を作成するかを自由に設定できます。例えば、「請求書発行」や「完了」など、ご自身の業務フローに合わせた条件を指定してください。
■注意事項
- Notion、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackの特定投稿をもとに、Misocaで請求書を作成する
試してみる
■概要
Slackで請求書の発行依頼を受け、その内容をMisocaへ手入力する作業に手間を感じていませんか。この定型的ながらも重要な業務は、入力ミスが許されず、担当者の負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、Misocaでの請求書作成を自動化でき、手作業によるミスや工数の課題を円滑に解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Slackで受けた依頼をもとにMisocaで請求書を手作業で作成している経理担当者の方
- 請求書発行業務におけるヒューマンエラーをなくし、月次の業務を効率化したい方
- SaaS間のデータ連携によって、定型業務の自動化を進めたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Slackへの投稿だけで請求書が自動作成されるため、これまで転記作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
- 手作業での転記が不要になることで、請求金額の間違いや送付先ミスといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、業務の正確性を高めます。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとMisocaをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
- 次に、分岐機能を使用し、投稿内容に「請求書発行」などの特定のキーワードが含まれているか判別するよう設定します。
- 条件に合致した場合、AI機能で投稿されたテキストから請求先の名称、金額、品目といったデータを抽出します。
- さらに、抽出した請求先情報をもとに、Yoomに登録されている取引先リストから該当するMisocaの送り先IDを取得します。
- 最後に、Misocaで「請求書を作成する」アクションを設定し、抽出したデータを用いて請求書を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能の設定では、ワークフローを起動させる条件となる特定のキーワード(例:「請求書作成依頼」など)を任意で指定してください。
- AIによるデータ抽出では、Slackの投稿内容から請求書作成に必要な情報を正確に抜き出すため、AIへの指示(プロンプト)を自社の運用に合わせて設定してください。
■注意事項
- Slack、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Yoomのデータベースに、データコネクト機能を利用してMisocaの情報を同期しておいてください。データコネクト機能については、下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8309502
まとめ
Misoca APIを活用することで、これまで手作業で行っていた請求書や見積書の作成、送付、情報共有といった一連の業務を自動化し、時間削減とヒューマンエラーの防止に繋がります。
これにより担当者は面倒な繰り返し作業から解放され、空いた時間を使って顧客フォローや新しい企画の立案など、本来注力すべきコア業務に集中できる理想的な環境を整えることが可能です。
今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツール「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識が一切ない方でも、画面をクリックしていく直感的な操作だけで簡単に実現できます。
もしMisocaを使った業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!