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アプリ同士の連携方法

2025-11-26

【ノーコードで実現】Google Apps Scriptの実行を自動化する方法

Kairi Takizawa
Kairi Takizawa

「定期的に実行する必要があるスクリプト、毎回手動で起動するのが面倒…」

「特定のメールを受信したらスクリプトを動かしたいけど、その設定が複雑で時間がかかる…」

このように、Google Apps Script(GAS)の運用において、手動での実行や複雑なトリガー設定に手間を感じていませんか?

もし、特定のメール受信やチャットへの投稿、CRMのデータ更新などをきっかけに、Google Apps Scriptを自動で実行できる仕組みがあれば、これらの手作業から解放されます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGoogle Apps Scriptの実行を自動化する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Google Apps Scriptの実行を自動化する方法

普段お使いの様々なツールをきっかけに、Google Apps Scriptの実行を自動化する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

メールのデータを使ってGoogle Apps Scriptの実行を自動化する

Outlookなどのメールツールで特定のメールを受信したことをきっかけに、Google Apps Scriptを自動実行することができるので、メールの内容に応じた定型処理などを自動化し、手動実行の手間を削減できます!


データベース/CRMサービスのデータを使ってGoogle Apps Scriptの実行を自動化する

Salesforceなどのデータベース・CRMサービスでデータが更新されたことをきっかけに、Google Apps Scriptを自動実行することができます。

データの整合性を保つための処理や関連システムへの反映などを自動化し、業務を効率化しましょう!


チャットツールのデータを使ってGoogle Apps Scriptの実行を自動化する

Slackなどのチャットツールに特定のメッセージが投稿されたことをきっかけに、Google Apps Scriptを自動実行することもできます。

チャットでの依頼事項などをトリガーにした処理を自動化し、対応漏れを防ぎつつ迅速な対応を実現できます。


Outlookのメール受信をトリガーにGoogle Apps Scriptを実行するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Outlookで特定のメールを受信した際に、Google Apps Scriptで指定したスクリプトを自動で実行するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google Apps ScriptOutlook

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • OutlookとGoogle Apps Scriptのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Outlookのトリガー設定とGoogle Apps Scriptのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:OutlookとGoogle Apps Scriptをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Outlookの連携

以下をご参照ください。

※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。

Google Apps Scriptの連携

以下をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Outlookのトリガー設定

次に、コピーしたフローを編集していきます。

赤枠をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択しましょう。
トリガーアクションは、テンプレート通りに「特定のメールを受信したら」のままで大丈夫です。
「次へ」をクリックして進んでください。

トリガーの起動間隔を選択してください。
5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定可能です。選択できる最短の起動間隔を選びましょう。

ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです!
基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくと良いです。

メールフォルダIDを指定します。
空欄をクリックすると候補が表示されますので、対象のメールフォルダIDを選択しましょう!

一度、Outlook上でトリガーとなるメールを送信しておきます。

※後ほどキーワードの設定が必要になるため、件名はテストメールを判別しやすいキーワードを入れておきましょう。

Yoomの設定に戻ります。

先ほど送信したメールのキーワードを設定をしたら、「テスト」ボタンを押してください。

「テスト成功」と表示が出たら、取得した値にデータが反映されます。

※取得した値とは、トリガーやオペレーションにて受け取ったデータのことです。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。

最後に「完了」ボタンをクリックして、設定を保存しておきましょう!

ステップ4:Google Apps Scriptのアクション設定

2つ目の赤枠をクリックします。

連携するアカウント情報に間違いがないかを確認しましょう。
アクションはこのままで問題ありません。

実行可能URLと関数の名前をGoogle Apps Scriptで確認して、設定が終わったらテストを実行します。

テスト成功が確認できたら、完了ボタンを押して次のステップへ進みましょう!

ステップ5:Outlookのアクション設定

最後の設定です!赤枠をクリックします。