■概要
Googleフォームで収集したアンケート回答や申込情報を、手作業でAirtableに入力し直していませんか?
このような定型的なデータ入力作業は、手間がかかる上に、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答送信をトリガーとして、Airtableへ自動でデータを連携し、業務効率化を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項