■概要
kintoneのステータスが更新されたら、kintoneのサブテーブルに登録されている明細情報を使用して、マネーフォワードクラウド請求書で見積書を自動で作成するフローボットです。
kintoneに品目、数量、単価、単位、請求対象かどうかなどの情報を保存するサブテーブルを作成してご利用ください。
■注意事項
・kintone、マネーフォワードクラウド請求書それぞれとYoomを連携してください。
・請求書を発行する度に新規取引先を作成するため、取引先が重複して作成されます。
・重複して取引先を作成したくない場合、マネーフォワードクラウド請求書の取引先に紐づく部門IDをkintoneのフィールドに保存した上で「取引先を作成」アクションを削除してご利用ください。